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2023/10/27

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  • 【純白のすみれ?】小樽 山歩き キノコなど

    山歩き始動 今日は春まだ早い山を散策しました。4月の上旬は暖かい日が続き、いつもより雪解けが進んで春が早く訪れるのではないかと思われましたが、ここ2週間ほど寒の戻りのような気候が続き未だストーブを離せません。やはり例年の気候に軌道修正してい

  • 【小樽にクマは出る?】小樽 山歩き キノコなど

    小樽の地理を考える 今回は小樽の地理を少し考えてみたいと思います。小樽は道央と呼ばれる地域のやや西寄りに位置します。東西約36キロ、南北約20キロ、海岸線約69キロあります。一方が日本海に面していて他の三方は山に囲まれた平地の少ない坂の街で

  • 【早春散歩】小樽 山歩き キノコなど

    小樽朝里ダム 2024年4月13日 雪解けがすすみ、心地よい気温になったので、久しぶりに小樽朝里ダムに行ってきました。ここは30年前に建設された人口湖で、総貯水量は約1億7,000万立方メートルで、北海道で4番目、全国で10番目の規模だそう

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  • 人間ゴッホについて|小樽 山歩き キノコなど

    ゴッホとは その作品と人物像 今回は、ゴッホを考えてみたいと思います。ゴッホの絵画に興味を持ったのはいつの頃だったかは忘れましたが、絵画全般に興味を持ち、その中で一番惹きつけられたのがゴッホだったような気がします。最初に出会ったゴッホの作品

  • 【ノルウェイの森再読!】 小樽 山歩き キノコなど

    村上春樹の「ノルウェイの森」を読み返しました。 今回は、村上春樹の「ノルウェイの森」を考えてみます。最初にこの本を読んだのは、20代の頃でした。その当時この小説は大ブームになり、私もその波に乗り読んだのですが、それまで星新一や小松左京などの

  • 【知の巨人】南方熊楠とは 小樽 山歩き キノコなど

    森羅万象 今回は南方熊楠みなかたくまぐすを考えたいと思います。南方熊楠とは、和歌山県に生まれ、幕末(慶応3年)から戦前(第二次世界大戦)を生きた(74歳没)生物学者です。さらに生態学、民俗学、植物学、文化人類学など森羅万象を研究対象とした人

  • 【悠久へのいざない】古墳起源Ⅲ 小樽 山歩き キノコなど

    古墳の衰退と神社の意義 今回は古墳時代6世紀~7世紀の後期古墳時代を見ていきたいと思います。古墳時代中期の隆盛

  • 【悠久へのいざない】古墳起源Ⅱ 小樽 山歩き キノコなど

    古墳の大規模化 今回の古墳時代は4世紀末~5世紀、中期の古墳を見ていきたいと思います。この時期は古墳の大型化が

  • 【悠久へのいざない】古墳起源 小樽 山歩き キノコなど

    古墳時代を考える 古墳の定義は、3世紀中頃から7世紀までの古墳時代に築かれた、土を盛った墳丘をもつ墓の総称です

  • キノコのA3ポスター 小樽 山歩き キノコなど

    A3ポスター キノコ写真 色鉛筆画 水彩画 キノコを写真、色鉛筆画、水彩画で作製し、色鉛筆画編、科目別編等の構成でA3ポスターにしてみました。 A3ポスター vol.1 A3ポスター vol.2 A3ポスター vol.3 A3ポスター vo

  • 【小樽の隆盛】ニシンにまつわる歴史 小樽 山歩き キノコなど

    小樽の歴史 ニシンからの考察 小樽のニシン漁を中心とした歴史を少し紐解いてみたいと思います。江戸時代、松前藩は鮭やニシンを通してアイヌ人と交易をしていましたが、これを商場知行制(あきないばちぎょうせい)と言い、家臣に対し蝦夷地の特定の区域を

  • 【考察】キノコ 白バック 小樽 山歩き キノコなど

    キノコの白バックの編集 自宅でキノコの白バック画像に挑戦してみました。撮影用のセットを設け、スーパーで購入したキノコを撮影しました。背景になる素材、ライティング、カメラの設定などを繰り返し調整し撮影した後、画像の編集を経て、さらに試行錯誤し

  • 【注目!】苔 苔玉 小樽 山歩き キノコなど

    苔 地衣類 苔は地球の歴史のなかでもっとも原始的な植物です。苔は葉や茎から直接水分を吸収するのが特徴で、光と水があれば生きていけます。そして苔の役割は多岐にわたり、荒れた大地などにも最初に生えてきます。また苔は胞子を飛ばすことで長い距離を移

  • 胞子の飛ばし方はさまざま!

    キノコの胞子拡散の戦略 キノコは菌糸体を地中に発生させ、ここから原基を生成していきます。この原基から子実体を形成し、いわゆるキノコを露出させます。そしてその形により雨や風、さらには生物に食べられるなど様々な方法で子孫繁栄のための胞子を独自の

  • 2L写真 キノコ 山野草など Ⅱ

    キノコ 山野草などを2L写真で切り取りました タモギタケ 7月上旬~8月中旬頃、ニレ類の立ち枯れ木、倒木等に発生します。かさの色は鮮黄色~淡黄色。とても美味しいキノコです。 チシオタケ 8月~9月頃、広葉樹の朽ち木、切り株に群生。かさは径1

  • 海外 小旅行

    ハワイ編 ハワイ州アメリカ合衆国50番目の州 州都ホノルル市 公用語ハワイ語、英語 太平洋の中央に位置し、地理的にも民族的にも近いポリネシアでは最も北にある列島。熱帯性気候で5月~10月が乾季、11月~4月が雨季になる二つのシーズンがありま

  • 海外 小旅行

    ベトナム編 ベトナム社会主義共和国 首都ハノイ 言語ベトナム語 通貨ドン ベトナムは南北1,650km、東西600kmで縦に長い国土です。国土面積は33万平方キロメートル、日本よりひとまわり小さいです。民族は約86%がキン族(越人)でほかに

  • 海外 小旅行

    マレーシア編 マレーシア 首都クアラルンプール 言語マレー語 通貨マレーシア・リンギット 赤道近く、熱帯雨林気候に属するマレーシア。マレー半島と熱帯雨林が広がるボルネオ島北部から成り立っています。国土面積は日本よりひとまわり小さい約33万平

  • 海外 小旅行

    タイ編 タイ王国 首都バンコク 言語タイ語 通貨バーツ 東南アジアの中心に位置し、国土面積は約51万4000平方キロメートル(日本の約1.4倍)。ミャンマー(ビルマ)、ラオス、カンボジア、マレーシアと国境を接しています。人口は約6,600万

  • 2L写真 キノコ 山野草など Ⅲ

    キノコ 山野草などを2L写真で切り取りました。 コケイラン 恵蘭(ケイラン、蘭の一品種)に似ていて、小型であることからこの名がついたと言われます。唇弁は白色で斑点があり基部から3裂しています。 ヤマブシタケ 9月上旬~下旬頃、ミズナラ等の立

  • 2L写真 キノコ 山野草など

    キノコ 山野草などを2L写真で切り取りました。 今回はキノコ 山野草などを2L写真でご紹介します。 イヌセンボンタケ 6月上旬~下旬、8月下旬~9月中旬頃、広葉樹の切り株、枝幹に数百本単位で群生。とても小さなキノコですが今回はアップでとらえ

  • 色鉛筆画 Ⅲ

    写真と色鉛筆画 キノコの色鉛筆画を写真を交えていくつかご紹介します。 スギタケ 夏~秋、ダケカンバ等の枯れた枝幹に発生。かさは径5~10cm、丸山形から平らに開きます。 センボンクズタケ 9月上旬~下旬頃、各種の広葉樹の朽ち木の上に束生~

  • 色鉛筆画 Ⅱ

    写真と色鉛筆画 キノコの色鉛筆画を写真を交えていくつかご紹介します。 シャグマアミガサタケ 春、針葉樹林内の地上に発生。なかなかお目にかかれません。頭部のしわの表現には苦労しました。猛毒。ヨーロッパでは毒抜きをして食べているそうです。 ドク

  • 色鉛筆画

    写真と色鉛筆 私はキノコの写真撮影を趣味としていますが、キノコの色鉛筆画も手掛けています。今回はそのいくつかをご紹介します。 アオイヌシメジ アオイヌシメジは9月上旬頃~下旬頃、広葉樹林内の落葉上に発生します。青色がとても印象的だったので描

  • キノコの種の同定は、「むずかしい」!第二弾

    種の同定 以前キノコの種の同定に関してお話ししましたが、今回はその第二弾です。不明種が少したまったのでまたご紹介していきたいと思います。キノコの不思議をお伝えできればと思います。 不明種 不明種NO.12 日時:9月17日 場所:旭展望台N

  • キノコさん、そこに居ましたか!

    山菜やキノコ 森に入ること、それは私にとって冬を除いてここ数年、週に一度の習慣になっています。小樽はゴールデンウィークが過ぎて本格的な山菜採りが始まります。5月の第二週の週末から毎週発生する山菜を予想し山へ入ります。タケノコ、ワラビ、フキ、

  • 日本人の本質

    日本人とは 日本人を考えるとき、さまざまなアプローチがあると思います。文化、教育、産業、社会構造、精神性、衣食住、宗教、医療等々。そして時系列でのアプローチもあるでしょう。もちろん日本人とは?にこのブログで何かしらの答えを出すのは不可能です

  • キノコの色表現は、難解!

    キノコの色 キノコの図鑑のキノコの色を表現する色名は、なかなか難解なものがあります。たとえばホンシメジのかさ表面の色を表現するのに、暗灰褐色(あんかいかっしょく)~淡灰褐色(たんかいかっしょく)などとあります。漠然としたイメージは湧きますが

  • キノコの図鑑など

    キノコの図鑑 私がよく調べるキノコの図鑑は、山と渓谷社 山渓カラー名鑑「日本のきのこ」第2刷亜璃西社 新版「北海道きのこ図鑑」【増補版】第1刷北海道新聞社 「北海道のキノコ」第3刷小学館 小学館の図鑑NEO「きのこ」第1刷です。山に入り、キ

  • 山歩き

    赤岩山へ 今回は赤岩の工事車両用道路と平行に走る前回見つけた旧道を下から登りました。まず最初に見つけたのが、同定の難しい白いキノコでした。 図鑑を見比べ、ハイイロシメジかシロノハイイロシメジにいきつきました。この2種類は図鑑によって片方しか

  • 山歩き

    やっと出たナラタケ 今日はナラタケ、クリタケを探しに歩きました。まずは小樽の某公園を歩きました。ナラタケが数日前発生していたのを確認していたのですが、ほんの数本が散見される状態でした。思えば2019年にこの場所で大量の束生を発見し、写真を撮

  • 山歩き

    小樽なえぼ公園 今日はなえぼ公園を散策しました。記録的な暑さの夏が過ぎ、やっと歩いていて気持ちのいい季節になりました。今思い起こすと、蝉の声をあまり聞かなかったような気がします。やはりあの暑さも蝉に影響を及ぼしたのでしょうか。などと考えなが

  • 山歩き

    赤岩山 今回は赤岩山へアミハナイグチを捜しに行きました。去年ハナイグチを捜しに入った時、アミハナイグチがたくさんありました。アミハナイグチもハナイグチ同様いい出汁がでます。赤岩山の工事車両用の道路をゆっくり歩きました。法面の少し上あたりに何

  • 山歩き

    ハナイグチ ハナイグチの発生が遅れている気がします。ここ2~3年採集している場所に、今年4~5回足を運びましたが空振りでした。夏の猛暑が原因なのでしょうか。しかしやっと気温も平年並みになり、散策路へ向かう林道などの路傍に車を見かけるようにな

  • 山歩き

    マイタケの採集 先日発見したミズナラの老木のマイタケを確認しに行きました。そっくり残っていて見事な成菌になっていました。これだけのマイタケを見るのは初めてです。1株いただきました。 マイタケ 先日と同じルートをたどり、わからなかったキノコを

  • 山歩き

    久しぶりのマイタケ 先日、いつも行く某公園に行き、いつもの癖で何気なくミズナラの老木をながめたところ、何とマイタケの豆菌が発生していました。2株ありました。この老木には7~8年前、あまり知識のなかった私でもマイタケと確信できるものを見つけ、

  • 山歩き

    キツネノロウソク続報 先日、キツネノロウソクをご紹介しましたが、その時複数のキツネノロウソクの卵が見られました。タイミングが合えば、一斉に発生するさまを撮影できると思い、数日足を運びました。しかし発生するのは1~2本で、一斉とはなりませんで

  • 山歩き

    キノコの季節 8月、9月の記録的な暑さも峠を越え、やっと平年の気温に戻ったようです。多くのキノコの発生を期待しつつ山に入りました。今回は気になっていたトドマツの人工林に入ってみました。最初に出迎えてくれたのは、アカヤマドリの幼菌でした。その

  • キノコの種の同定

    種の同定について 私のパソコンには名前のわからないキノコの画像がいくつかあります。10年くらい前から撮りためています。ときどき画像を開くと同定できるものも幾つかあります。今回その中でどうしても同定できないものを掲載しました。キノコの種の同定

  • 散策路NO.16

    久しぶりのキノコの歓迎 ハナイグチを目当てに散策路を歩きました。相変わらず発生の予感がありません。しかしほかのキノコたちが迎えてくれました。まずは、アカイボカサタケと思われるキノコ、そしてアキヤマタケ、 アカイボカサタケ アキヤマタケ さら

  • 山歩き

    キノコがない 9月の第二週、山に入りました。見事なまでに何のキノコも発生していません。何か異常を予感させる状況でした。それは今年の夏の気温が異常に高かった事と関連があるのでしょうか。前回の記事でもご紹介した通り、今年の小樽の8月の月平均気温

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