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初めての良好胚盤胞【途上国で体外受精② 採卵後】
日本では大学病院に通っていて、1週間後の凍結結果のみ。受精・培養結果の細かい連絡はありませんでした。 今回B国のクリニックの面談で、培養経緯の詳細を知ることができました。5日目4AB胚盤胞になったのは、3日目で8細胞、4日目にコンパクションでした。
2024/02/28 15:30
人工授精でも海外療養費制度が使えた話
日本の健康保険証は外国では使えません。でも、後日請求することで、医療費の還付を受け取ることができます。これを「海外療養費制度」といいます。海外療養費制度を人工授精の治療で使ってみたので、報告します!保険適用外になった部分もありましたが、3万円以上給付を受け取れました。
2024/02/27 17:30
採卵日、チョコレート嚢胞の吸引も同時に【途上国で体外受精② D16】
D16採卵当日、麻酔から目覚めて驚いたことに、チョコレート嚢胞の内容物の穿刺吸引も同時に行われていました。事前説明は特になかったです。採卵日のレポです。
2024/02/11 19:00
採卵日が決まる【途上国で体外受精② D13】
D11とD13の卵胞チェックで、ようやく卵胞が育つのが確認でき、採卵日がD16に決まりました。18mm以上の卵胞が4個は見えていて、この日はセトロタイドのみの注射でした。
2024/02/07 19:15
高刺激でも成長はゆっくり【途上国で体外受精② D7】
D5とD7に卵胞サイズのチェックがありました。超音波検査で少しずつですが、複数の卵胞は成長しているようです。ただ525単位とかなり高刺激なのに、卵胞の成長はかなりゆっくりです。
2024/02/02 15:00
抗リン脂質抗体の血液検査【途上国で体外受精② D6 】
不育症や反復着床不全の検査として抗リン脂質抗体の検査をしました。抗カルジオリピンIgM抗体がやや高く、APTTとPTも延長していました。低用量アスピリンとプレドニン(プレドニゾロン)を服用することになりました。
2024/02/01 14:00
2024年2月 (1件〜100件)
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