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  • 日銀の金融政策決定会合結果の公表で・・・

    米国株は大幅高だったが、日経新聞が日銀の 金融政策修正観測を報じたことを受けて 東京市場は売り買い交錯となり弱含み 正午過ぎに日銀が金融政策決定会合の結果を 公表すると、過度な警戒感が和らいで 日経平均はプラスに浮上 国内金利上昇に対する期待が高まり 三菱UFJが大幅上昇となり保険株や 地銀株も買われていた...

  • ダウ平均の大幅安が嫌気され反落

    ダウ平均の大幅安や中東情勢を巡る 警戒感など外部環境の不透明感から 東京市場は反落 日経平均の下げ幅は、一時400円超を 超え、その後は値を戻し後場の高値圏で 取引終了 プライム市場の8割超が値下がりとなり 業種別では電気・ガスと電気機器の 2業種のみがプラス...

  • 今週の市場スケジュール 10月 30日~ 11月 3日

    30日(月) 【国内】 日銀金融政策決定会合(~10/31) 2年国債入札 《決算発表》 OLC、パナソニックH、JR東海、NEC 関西電、大東建、積水化、三菱自 コーエーテクモ、TOTO、特殊陶 マクニカHD、きんでん、ポーラオルHD NESIC、コクヨ、PALTAC、アイカ工 アルプスアル、日電硝、大特鋼、岡三 エフピコ、東海理化、因幡電産、DTS 沖縄セルラー、パラベッド、アンリツ エクセディ、横河ブHD、ナガワ、愛三江 明電舎、Eギ...

  • 昨日の大幅安の反動で自律反発?

    米国3指数が下落したが、米10年債利回りが 低下したことや、決算を発表したアマゾンの 時間外での上昇などを受けて東京市場は反発 日経平均は、一時上げ幅を400円超に拡げ 節目の31,000円を上回った 昨日大きく下げた半導体株が買われたほか 押し目買いに幅広い銘柄が上昇...

  • ハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られ反落

    米長期金利が上昇して米株安となった ことを受けて、半導体株や電子部品を 中心にグロース株が売られ日経平均は 3日ぶりに大幅反落 プライム市場の騰落数は、値上がり325 値下がり1,291、変わらず44 業種別では電気・ガス、パルプ・紙 陸運などが上昇し、電気機器、不動産 機械などが下落...

  • 米ハイテク株高となった流れに続伸

    米国株高を受け、東京市場は全面高スタート 日経平均は一時400円超の上げ幅となったが 節目の31,500円に接近したことから上値が 抑えられ揉み合った後、値を消すも続伸 アドバンテスト、SCREENなど半導体株の 多くが大幅上昇となり、NY原油は下落したが コスモエネルギー、出光興産、三菱商事など 原油と連動性の高い銘柄に強い動き...

  • ナスダック高を好感し4日ぶりに反発

    ナスダック高を受け日経平均は上昇スタート 上げ幅を広げるも失速しマイナス圏に沈むと 下げ幅を400円超に広げたが30,500円台で 売り一巡となり、その後は押し目買いに プラス圏に浮上 証券会社がレーティングを引き上げた サイゼリヤが上場来高値を更新し、吉野家HD ギフトHD、力の源HDなど外食株に大幅高と なるものが散見 半面、米長期金利の低下を受けて三菱UFJや 三井住友など銀行株が全般軟調...

  • 日経平均は3日続落し31,000円割れ

    先週末の米国株下落の流れを引き継いだほか 米長期金利の動向や中東情勢など外部要因の 不透明感もあって日経平均は3日続落となり 31,000円を下回って取引終了 プライム市場の売買代金は2兆8700億円と 約2カ月ぶりに3兆円割れ 業種別では医薬品、水産・農林、食料品の 3業種のみが上昇...

  • 今週の市場スケジュール 10月 23日~ 27日

    23日(月) 【国内】 岸田首相が臨時国会で所信表明演説 《決算発表》 ニデック、ピーシーエー 【海外】 休場: 香港(重陽節) 24日(火) 【国内】 9月全国百貨店売上高(14:30) 《決算発表》 中外薬、オービック、シマノ、OBC、KOA 富通ゼネ、コメリ、高純度化、マクアケ 【海外】 米10月S&Pグローバル製造業PMI(22:45) 米2年国債入札 《米決算発表》 アルファベット、マイクロソフト、ビザ ゼネラル・...

  • パウエルFRB議長発言からは・・・・・・

    パウエルFRB議長の発言から金融引き締めの 長期化懸念を懸念し米国株が下落したことで 東京市場は続落 日経平均は一時下げ幅を300円超に拡げたが その後は、下げ渋り戻し基調となったものの プラス転換は出来ず 業種別では医薬品、鉱業、ゴム製品等が上昇し 保険、輸送用機器、証券・商品先物などが下落...

  • 日経平均は大幅反落し31,500円割れ

    米国市場が地政学リスクの高まりや 長期金利の大幅上昇を受けて下落した ことを嫌気し、日経平均は大幅反落に 31,500円割れ 幅広い業種が売られ半導体関連など 指数寄与度の高い銘柄も軒並み大幅安 原油価格は上昇したがINPEXが売られ 地政学リスクが意識されたものの 三菱重工や川崎重工など防衛関連が軟調...

  • 日経平均は一進一退、小幅続伸

    中国の経済指標は市場予想を上回ったが 米長期金利が再び上昇基調なのが重しとなり 方向感が定まらず、日経平均は一進一退で 小幅続伸で取引終了 米長期金利の大幅上昇を受けて、みずほFG 三井住友、三菱UFJなど銀行株が強い動き また、報道でマイナス金利解除が意識され 地銀株も買われた その一方で、三菱地所や東急不動産など 大手デベロッパーが軒並み安となり 川崎汽船や日本郵船が軟調...

  • 自律反発狙いの買いもあり反発

    米国株が上昇したことや昨日の大幅下落の 反動で自律反発狙いの買いも入ったことで 日経平均は一時600円超高に上昇したが その後、もみ合いが続いて3日ぶりに反発 東京エレクやディスコなど半導体装置株が 大幅上昇となり、TOWA、ローツェなど 半導体に絡む銘柄も堅調 半面、原油安を受けてINPEX、石油資源開発 富士石油などが軟調となり、日本製鉄や 日本郵船が下落...

  • 米ハイテク株安や中東情勢を巡って大幅安

    先週末の米国市場が中東情勢を巡る警戒感から ナスダックが大幅安だったことが嫌気されて 東京市場は大幅安 日経平均は一時700円超の下げ幅となって 31,500円台に突入する場面もあり安値圏で 取引終了 また、マザーズ指数が3%超の下落となり 年初来安値を更新 ナスダック安を嫌気して、東京エレクトロンや アドバンテストなど半導体株が大幅安となり その一方で、原油価格の急上昇を受けて INPEX、石油資源開発、E...

  • 今週の市場スケジュール 10月 16日~ 20日

    16日(月) 【国内】 《決算発表》 アークス、日置電、日本国土、古野電 バロック、大庄、スーパーV、テイツー 【海外】 米10月ニューヨーク連銀景気指数(21:30) 17日(火) 【国内】 20年国債入札 《決算発表》 ウエルシアHD、Jフロント、イオンモール イズミ、クリエイトSDH、エコス、コジマ ライフコーポ、イオンディライ、U.S.M.H タマホーム、キャンドゥ、ライトオン リソー教育、カネ美食品、アレンザHD ...

  • 日経平均は高値引けに3日続伸

    米国株が金利低下基調が引き続き好感され 上昇した流れを受け東京市場は3日続伸 半導体株が大幅上昇しハイテク関連全般に 見直し買いが入り指数上昇に寄与 日経平均は500円超の上昇で高値引けとなり 3日続伸 レーザーテックが連日で6%台の上昇に ディスコが7.3%高にローツェが上期の 純利益見通しが計画を上振れたことから ストップ高比例配分...

  • 半導体関連株が堅調で日経平均は続伸

    米国株が長期金利低下を受けて上昇した ことを受けて、東京市場は続伸 半導体関連株を中心に大型グロース株が 買われ、日経平均は一時32,000上回って 続伸となり、TOPIXは前日終値を挟んで 一進一退が続き小幅な下落 指数寄与度の大きいソフトバンクGや ファーストリテが強い動きとなり 為替はやや円高に振れたが、トヨタ 日産自、マツダなど自動車株が軒並み高...

  • 米国株上昇の流れを引き継ぎ大幅反発

    米国の金融引き締め長期化懸念が 和らいだことでダウ平均の連日上昇を 受けて連休明けの東京市場は大幅反発 日経平均は、一時800円超上昇して 31,800円台に乗せる場面もあって 高値圏で取引を終了 原油高を受けてINPEXや石油資源開発が 急騰し富士石油や出光興産が大幅高となり 伊藤忠や双日など商社株にも強い動き その一方で、原油高と地政学リスクの 高まりが逆風となったJALとANAが軟調 また、決算を材料にサ...

  • 今週の市場スケジュール 10月 9日~ 13日

    9日(月) 【国内】 祝日(スポ―ツの日) 東京市場休場 【海外】 世銀・IMF年次総会(~10/15) 10日(火) 【国内】 9月景気ウォッチャー調査(14:00) 《決算発表》 ウエルシアHD、Jフロント、イオンモール イズミ、イオンFS、クリエイトSDH、コジマ ライフコーポ、キャンドゥ、U.S.M.H タマホーム、イオンディライ、マルゼン リソー教育、カネ美食品、アレンザHD クオンタムS、エコス、ライトオン 【海外】 ...

  • 日経平均は反落ながらTOPIXは小幅プラス

    米9月雇用統計を前に様子見ムードが強く 日経平均は、プラス圏とマイナス圏を 行き来し反落して終わったものの TOPIXとマザーズ指数はプラス引け 騰落数は値上がり1,284/値下がり507と 日経平均の下落の割には買われた銘柄が 多かった状況 東京エレクトロンやアドバンテストなど 主力の半導体株が軟調で指数を押し下げ 米長期金利の上昇に一服感が出てきて 三菱UFJなどが下落 マネックスGがドコモとの提携を好感...

  • 日経平均は6日ぶりに反発し31,000円台回復

    米長期金利の上昇一服で米株高を好感し 東京市場は6日ぶりに反発 日経平均は500円超の上昇となって 31,000円台を回復 米国の長期金利は大きく低下したが メガバンク3行が買われたほか NTTドコモとの資本業務提携を発表した マネックスGがストップ高 半面、原油価格下落でINPEXが軟調 また、ファイナンスが嫌気された 太陽誘電が大幅下落...

  • 米主要3指数の急落の流れを受け続落

    米10年債利回りが一段と上昇し、米国株も 大幅安となったことで、東京市場も大幅安 日経平均は、一時30,400円台まで下落する 大幅安となり5日続落 トヨタ、日産自など自動車株が軒並み大幅安 金利上昇が追い風となる銀行株も大きく売られ 業種問わず幅広い銘柄が売りに押された...

  • ほぼ全面安で4日続落

    米長期金利の高止まりでダウ平均の 下落を嫌気し、東京市場はほぼ全面安 日経平均は下げ幅を600円超に拡げ 安値圏で取引を終え大幅に4日続落 INPEXやENEOSなど原油との連動性が 高い銘柄が大幅安となり、神戸鋼や JFEHDなど鉄鋼株が軒並み安 騰落数は値上がり159/値下がり1663 業種別では全業種が下落...

  • 日経平均は乱高下し3日続落

    米政府機関の閉鎖が回避されたことを好感し 日経平均は、上げ幅を500円超に広げたが 後場から一気に値を消してマイナス転換 安値引けとなって3日続落 ナスダック高を手掛かりにアドバンテスト SCREEN、ディスコなど半導体株が大幅上昇 反面、指数寄与度の大きいソフトバンクGと ファーストリテイリングが軟調...

  • 今週の市場スケジュール 10月 2日~ 6日

    2日(月) 【国内】 9月日銀短観(8:50) 9月新車販売台数(14:00) 9月軽自動車新車販売台数(14:00) 日銀金融政策決定会合の「主な意見」 《決算発表》 しまむら、象印、ネクステージ、瑞光 ナガイレーベ、ダイセキソリュ、ダイセキ 【海外】 ノーベル医学生理学賞発表 米9月ISM製造業景気指数(23:00) 休場: 中国(国慶節~10/6)、香港 3日(火) 【国内】 9月マネタリーベース(8:50) 10年国債入札 《決...

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