この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「茸曼荼羅」「猫曼荼羅」「森曼荼羅」「水晶曼荼羅」「魚曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「ポリクロモス色鉛筆」などを使っています。
大人の塗り絵やガラスペンを楽しんでいます。おすすめの色鉛筆、おすすめの塗り絵の本の紹介をしています。神社仏閣・史跡・古墳も好きであちこち出かけて記事にしています。
生まれも育ちも奈良のアラフィフ女性です。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】桜の開花が楽しみな「春分」の3候
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「春分」と「春分」に含まれる七
祝合格!【奈良まほろばソムリエ検定】(奈良通2級)試験結果と奈良通1級合格に向けて
2024年3月3日に実施された「奈良まほろばソムリエ検定試験」(通称奈良検定)「奈良通2級」に合格して認定証を頂きました。試験結果を私の得点をお知らせします。憧れの「奈良ソムリエ」への第一歩です。これからも大好きな奈良の情報発信を頑張ります。
地域タグ:奈良県
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】ホルベインパステルカラーにうっとりする「春分」
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「春分」のページをご紹介しています。「ホルベイン色鉛筆」のパステルカラーをたっぷりと使って春らしく明るく仕上げました。「自律神経を整える」がテーマのこの本は好きな色で自由に塗っています。
大人の塗り絵におすすめ!【ホルベインアーチスト色鉛筆】カラーチャート(色見本)とレビュー
この記事では大人の塗り絵をされる方にも人気の「ホルベイン色鉛筆」の「パステルトーン50色セット」をご紹介しています。描き心地の良さと色合いの美しさで、どんな塗り絵に使っても素敵な仕上がりになりました。実際の塗り絵での使用例もご紹介しています。
【橿原の万葉歌碑めぐり】軽の社の斎い槻を詠んだ歌(大軽春日神社)
この記事では橿原市観光政策課が作成されたパンフレット「橿原の万葉歌碑めるり」より、橿原市大軽町の「大軽春日神社」に建っている歌碑「天飛ぶや軽の社の斎槻~」をご紹介しています。軽の隠妻を詠んだ「柿本人麻呂の泣血哀慟歌」もあわせてご紹介しています。
地域タグ:橿原市
橿原市の史跡を巡る【丈六(軽の巷)】軽市が設けられた古代史の舞台~石川池周辺を歩くその1
この記事では橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~石川池周辺を歩く」に掲載されている「丈六(軽の巷」をご紹介しています。「軽の巷」と呼ばれ、「軽市」が設けられ賑わいをみせたことが、『日本書紀』や『万葉集』から伺い知れます。
地域タグ:橿原市
塗り絵ブログ【心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵】本のご紹介と「柴犬とタンポポ」
この本ではブティック・ムック『心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵60』の内容と「柴犬とタンポポ」のページをご紹介しています。絵柄や色使いが可愛らしいのと、細かすぎないのとで、程よい疲労感と充足感が得られてスッキリできる塗り絵本です。
万葉の人の心、千年を超えて【橿原の万葉歌碑巡り】石川池の紀皇女の歌碑と弓削皇子の相聞歌
この記事では橿原市観光政策課が作成された市内の万葉歌碑を紹介するパンフレット『橿原の万葉歌碑めぐり』より、石川池(剣池)の畔に建っている18番紀皇女の万葉歌碑をご紹介しています。弓削皇子が紀皇女を思って作った歌4首も合わせてご紹介しています。
地域タグ:橿原市
橿原市の史跡を巡る【春日神社(応神天皇の軽島豊明宮跡)】~石川池周辺を歩くその2
この記事では橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~石川池周辺を歩く」に掲載されている「春日神社( 軽豊明宮跡)」をご紹介しています。境内は第15代応神天皇の軽豊明宮跡と伝えられており伝承碑が建っています。
地域タグ:橿原市
コツを知ってイベントのイメージを表現【塗り絵でまなぶ配色のきほん】イースター・お花見など
この記事では塗り絵を楽しみながら配色のコツが学べる『塗り絵でまなぶ配色のきほん』より、楽しいイベントの配色「日本の伝統模様」「イースター」「お花見と春の和菓子」「華やぐ誕生日」をご紹介しています。
橿原市の史跡を巡る【法輪寺(軽寺跡)】藤原道長も宿にした大寺~石川池周辺を歩くその3
この記事では橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~石川池周辺を歩く」に掲載されている「 法輪寺(軽寺跡)」をご紹介しています。「軽寺」は大河ドラマ「光る君へ」で話題の藤原道長が吉野詣での際に宿にしたことが『御堂関白記』に記されている大寺でした。
地域タグ:橿原市
コツを学んで色彩センスアップ!【塗り絵でまなぶ配色のきほん】かわいくファンシーな配色とは?
この記事では「色の知識があればもっと素敵にぬれるのに」という塗り絵好きの方のために、塗り絵を楽しみにながら自然に配色の基本が学べるように構成された『塗り絵でまなぶ配色のきほん』より「かわいくファンシーな配色」で塗ったページを5枚ご紹介しています。
色彩センスアップ!【塗り絵でまなぶ配色のきほん】かわいくファンシーな配色とは?
この記事では「色の知識があればもっと素敵にぬれるのに」という塗り絵好きの方のために、塗り絵を楽しみにながら自然に配色の基本が学べるように構成された『塗り絵でまなぶ配色のきほん』より「かわいくファンシーな配色」で塗ったページを5枚ご紹介しています。
塗り絵ブログ【塗り絵でまなぶ配色のきほん】で配色のコツを学ぶ「元気で楽しい配色とは?」
色を塗りながら色彩をまなぶことができる書き込み式のドリル『塗り絵まなぶ配色のきほん』より「元気で楽しい配色とは?」のレッスンを5つご紹介しています。塗り絵を塗りながら、イメージを作るための配色のコツが学べる本です。
祝合格!【飛鳥・藤原まるごと博物館検定】(初級編)認定書が届きました
2024年2月10に実施された「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定「初級編」に合格し認定証を頂きました。この記事では受験者数や平均点などの試験結果のご紹介と、私が間違った問題の解説をしています。受験を通して「飛鳥・藤原」への関心がより深まりました。
地域タグ:明日香村
https://mikurunurie.com/4345-2/
飛鳥・藤原マスターになりたいみくるです。2024年2月10に行われた「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定「初級」にめでたく合格し、認定証が届きました。 こちらの記事で受験を終えての感想と試験内容及び学習のポイントについてお知らせしています。➡目
塗り絵ブログ【Around the World Color by Number】数字塗り絵はスランプの心強い味方
今回は塗り絵スランプ中の心強い味方の数字塗り絵『 Around the World Color by Number』をご紹介します。配色に悩まず無心にれるので、集中できました。自分では思いつかない配色もあるので、今後の参考になりそうです。スッキリできて塗り絵スランプ解消です。
橿原市の史跡を巡る【本明寺(石川精舎跡)】仏教はここら始まった!?~石川池周辺を歩くその4
この記事では橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~石川池周辺を歩く」に掲載されている「本明寺(石川精舎跡)」をご紹介しています。本明寺は「石川精舎」の跡に建てられたという由緒を持ち、馬子の塔と伝わる石塔が建っています。
地域タグ:橿原市
塗り絵ブログ【きまぐれ猫ちゃんズの旅日記】コスミック出版の色鉛筆で塗る「春の昼下がり」
この記事では『気まぐれ猫ちゃんズ旅日記』よりコスミック出版さんの「ぬりえセット」についている色鉛筆で塗った「春の昼下がり」のページをご紹介しています。明るい綺麗な色を活かしてカラフルに塗りました。他の色鉛筆には無い色が入っていて気に入っています。
塗り絵ブログ【きまぐれ猫ちゃんズの旅日記】コスミック出版の色鉛筆で塗る「春の扉」
この記事では吉沢深雪さんの初の塗り絵BOOK『きまぐれ猫ちゃんズの旅日記』の内容の紹介と、「コスミック出版」の「ぬりえセット」に付いている色鉛筆で塗った「春の扉のページ」をご紹介しています。緩い感じのイラストなので気楽に塗れて初心者さんにもおすすめです。
橿原市の史跡を巡る【孝元天皇陵】と「欠史八代」のこと~石川池周辺を歩くその5-2
この記事では「橿原まちあるきまっぷ~石川池周辺を歩く」に掲載されている「石川池(剣池)」をご紹介しています。『日本書紀』や『万葉集』に記述が見られる古代に築造されたため池です。「奈良県景観資産」に登録されている美しい景観が楽しめます。
地域タグ:橿原市
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】春の陽気に虫たちも喜ぶ「啓蟄」の3候
去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。今回は二十四節気の「啓蟄」に含まれる七十二候の塗り絵を3枚ご紹介します。春の気配に喜ぶ動植物をカラフルに塗りました。
橿原市の史跡を巡る【石川池(剣池)】で古代からの美しい景観を楽しむ~石川池周辺を歩くその5
この記事では「橿原まちあるきまっぷ~石川池周辺を歩く」に掲載されている「石川池(剣池)」をご紹介しています。『日本書紀』や『万葉集』に記述が見られる古代に築造されたため池です。「奈良県景観資産」に登録されている美しい景観が楽しめます。
地域タグ:橿原市
大人の塗り絵におすすめ!【カリスマカラー色鉛筆72色セット】カラーチャートとレビュー
この記事では発色の鮮やかさと柔らかさが評判の「カリスマカラー色鉛筆」をご紹介しています。72色セットのカラーチャートを作成して全色使っての試し塗りや、実際の塗り絵での使用例もご紹介しています。評判通り柔らかくて塗り心地の良い色鉛筆です。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】和柄らしい配色で塗る「雨水」の3候
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「雨水」に含まれる七十二候の塗
塗り絵ブログ【自律神経を整えるぬり絵】カリスマカラー色鉛筆で鮮やかに塗る「しゃれ紋」
『自律神経を整えるぬり絵』から『カリスマカラー色鉛筆』で塗った「しゃれ紋」のページをご紹介します。濃く鮮やかに発色する色鉛筆なので、パキッと塗りたい時に選びます。色んな色鉛筆を上手に使えるようになりたいと思っています。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】5日で変わりゆく季節を彩る「立春の3候」
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。去年(2023年)は『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、立春からスタートして継続して塗っていました。 あと残り8枚というところまで塗ったのですが、季節が進む速さに付いていけずあ
【奈良まほろばソムリエ検定】受験を終えての感想と出題された問題「奈良通2級」
この記事では2024年3月18日に実施された第17回「奈良まほろばソムリエ検定(奈良検定)」の「奈良通2級」を受験し終えての感想と、よく出題される問題をご紹介しています。繰り返し出題される問題が多いので過去問題を解きながら覚えて挑みました。
地域タグ:奈良県
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】春の気配にウキウキする「啓蟄」
この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「啓蟄」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」の明るい色合いを活かしてカラフルに塗って、春の訪れにワクワクしている様子を表現してみました。
奈良まほろばソムリエ検定「奈良通2級」で出題!在原業平の歌と紅葉の竜田川【奈良県斑鳩町】
この記事では第17回「奈良まほろばソムリエ検定(奈良検定)」の「奈良通2級」で出題された在原業平の和歌と、奈良県生駒郡斑鳩町の紅葉が美しい竜田川沿いに整備されている「竜田公園」の景観、と在原業平の歌と能因法師の歌碑をご紹介しています。
地域タグ:奈良県
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この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「茸曼荼羅」「猫曼荼羅」「森曼荼羅」「水晶曼荼羅」「魚曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「ポリクロモス色鉛筆」などを使っています。
この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「図書曼荼羅」「言霊曼荼羅」「街曼荼羅」「洗濯曼荼羅」「台所曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「コーリン色鉛筆」などを使っています。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今回は、奈良市西部、静かな丘の中腹にひっそりと佇む登彌神社(とみじんじゃ)についてご紹介します。この神社に足を...
惜しまれつつ廃盤となったベステック社のカリスマカラー色鉛筆。その独特の滑らかな描き心地と鮮やかな発色に魅了されていた方も多いのではないでしょうか。カリスマカラーを失った今、次に手にする色鉛筆として「プリズマカラー」を検討されている方もいらっ...
この記事では、mizutamaさんの『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、インスタライブワークショップに参加して教わったページをご紹介しています。見開きで微妙に違う絵柄が並んだページなので、2種類の塗り方を一度に教えて下さったのでした。
この記事では、大神神社の摂社である磐座神社(いわくらじんじゃ)と、三輪山に点在する「辺津・中津・奥津」磐座についてご紹介しています。社殿を持たず、背後にそびえる三輪山そのものをご神体とする三輪山信仰の根幹あるのが、岩をご神体とする磐座信仰です。
この記事では、mizutamaさん初の塗り絵本『かんたんかわいいぬり絵帖』から、「ポンキーペンシル」で塗ったページをご紹介しています。ポンキーペンシルは色付きがよく滑らかで、色鉛筆を使うよりサクッと塗れて楽しいです。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今年は、天理市観光協会さんの公式サイトを参考にしながら、「山の辺の道 北コース」を歩いています。山の辺の道(北...
この記事では、奈良県桜井市を流れる初瀬川(古くは泊瀬川)に、変わらぬ思いを託して詠まれた万葉集の歌をご紹介しています。初瀬川は、古くから歌に詠み込まれる「歌枕」としても、その名を馳せてきた川です。河川敷には「金屋河川敷公園」が整備されています。
この記事では、「大人の塗り絵ブーム」の火付け役となったジョハンナ・バスフォードさんの『ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック』から、「ホルベイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。「ホルベイン色鉛筆 パステルトーン」の50色セットを使っています。
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。私が住む奈良県の広報誌「県民だより奈良」に、毎月楽しみにしているコーナーがあります。「はじめての万葉集」です。2025年6月号では、当サイトでもご紹介してい...
この記事では、奈良市柴屋町にひっそりと佇む龍象寺の魅力と、境内の様子を詳しくご紹介しています。帯解寺と同じく安産・子授け祈願で知られるお寺です。本堂に描かれている天井画「帯解龍王(九龍大神)」が棲む「広大池」の景観も合わせてご紹介しています。
今回は、人気のEriyさんが気軽に塗れるポストカードサイズの塗り絵本『夢見る部屋の16人POSTCARD塗り絵ブック』から、「クーピーペンシル30 カラーオンカラー」で塗った「103号室 ジャック」のページをご紹介しています。
奈良県桜井市に鎮座する大神神社は、日本最古の神社の一つとして知られ、三輪山をご神体とする神聖な場所です。その境内には、心身を清める祓戸神社と、縁結びの象徴である夫婦岩があります。この記事では、参拝の第一歩となる祓戸神社と、愛と調和を願う夫婦岩の魅力についてご紹介しています。
この記事では、人気デザイナーのジャニーヌ・モリソンさんの『マンダラデザインぬり絵ブック』から、ダイソーさんの「ツイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。たくさん色を使ってカラフルに塗ることが多いのですが、今回は色数を絞って塗りました。
生まれも育ちも奈良県で、今は橿原市に住んでいるみくるです。今回は、万葉歌碑を訪ねて参拝した竹田神社(たけだじんじゃ)をご紹介します。奈良県橿原市の緑豊かな東竹田町に鎮座するこちらは、一見すると静かな鎮守の森ですが、この場所には、千数百年の時...
いつかはEriyさんを素敵に塗りたいみくるです。Eriyさんはイラストが可愛いのはもちろん、YouTubeやインスタライブを拝見して、話し方や雰囲気が可愛らしくて憧れています。今回は、そんな憧れのEriyさんのポストカードサイズの塗り絵本『...
この記事では、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介しています。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴をたっぷりとお届けします。
色々な塗り絵を、色々な色鉛筆で塗って楽しんでいるみくるです。今回は、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介します。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴を...
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。奈良の歴史と文化が息づく西大寺。奈良県の西の玄関口に位置する佇むこの古刹は、奈良時代の面影を今に伝える真言律宗の総本山です。その境内に、孝謙天皇が詠んだ万葉...
この記事では『森のちいさな女の子』より「ポリクロモス色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。ポリクロモスの優しい色合いが、ノスタルジックなこの本に似合って素敵なページになりました。シンプルな絵柄なので色々な配色や塗り方を楽しめる本です。
この記事では奈良県天理市滝本町の「桃尾の滝」をご紹介しています。桃尾の滝は、天理市を代表する川・布留川の上流の支流に位置し、避暑の場として人気です。パワースポットとしても知られ、滝壼の左側に彫られている不動三尊麿崖仏を目当てに来られる人もおられます。
この記事では『もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より「コーリン色鉛筆」のパキッとした色合いを活かして、賑やかに塗ったページを2枚ご紹介しています。もちもちぱんだのダウロード線画をパステルカラーで塗ったものも合わせてご紹介しています。
産まれも育ちも奈良県のみくるです。 『万葉集』が編纂された時代治の中心であった奈良県には、その地にゆかりのある多くの万葉歌碑が建っています。そんな奈良県を天理市観光協会さんの観光ガイド「いにしえの歌碑めぐり」を見ながら巡っています。 山の辺
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。
大和郡山市の松尾山中腹ににある山寺「松尾寺」は、豊かな緑に包まれ、心地よい風を感じられる好きなお寺のひとつです。 今回は松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介します。 松尾寺の「カサブランカ回廊」 松尾寺について 松尾寺まつおでらは、奈良県大
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』はmizutamaさんが自ら塗り方を教えて下さるという贅沢な本です。配色のコツや重ね塗りや模様塗りの仕方などを丁寧に教えて下さるので、普段の塗
『古事記』と『日本書紀』を学んでいるみくるです。神社に参拝した折に御由緒を調べていると、記紀に登場する神様のことをもっと知りたくなりました。 今回は「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介します。 國津神社の鳥居
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「夏至」と「夏至」に含まれる七
この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「夏至」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」を使って背景に綺麗な青空を作ると、カラフルに塗った向日葵と風鈴が映える1枚になりました。
この記事では、ホケノ古墳のすぐ西隣にある「堂ノ後(どうのうしろ)古墳」と「宮ノ前古墳」をご紹介しています。堂ノ後古墳は5世紀後半から末頃にかけて築造された全長63m以上の前方後円墳です。墳頂からは箸墓古墳の後円部が綺麗に見えます。
色鉛筆沼にどっぷりとハマっているみくるです。色んな色鉛筆を使っては、塗り心地や色合いの違いを楽しんでいます。 今回はなめらかな書き心地、鮮やかな発色の良さ、レトロなパッケージデザインが特徴の「コーリン色鉛筆」より、「785シリーズ」のツイン
この記事ではは卑弥呼のお墓とも言われる箸墓古墳と同じ「纏向遺跡」にある「ホケノ山古墳」をご紹介しています。纏向遺跡には箸墓古墳など古墳時代の初め頃に築造された前方後円墳が点在しており、前方後円墳発祥の地と考えらえています。墳丘から箸墓古墳が望めます。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』より、セリアの「パステル色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーが似合いそうなページを選んで塗りました。色々な雰囲気のページがあるので、キャラクターに合わせて使う色鉛筆や配色を変えて楽しんでいます。