三年寝太郎アラフォー無職世界放浪記の著者、The Sleeping Man 藍井隆が、ドバイからお届けするブログです。 頑張ってるけど報われない、そんな心優しき貴方にお届けします。
以前私が働いていた会社で同じく働いていた先輩がいる。 私がその会社に入社した時には既に退職してアメリカに移住した後だった
ここに二人の兄妹がいた。 怖いものだらけだった兄と、何も怖いものが無かった妹 どちらの半生が成功に満ち溢れたかは言うまで
貴方は本当の人生(本来あるべき人生)を生きているだろうか? 自分でこれが自分だと思い込んでいる自分は、本当の自分の姿だろ
It didn't start with you という題名の著書で受賞歴のある外国の著述家がいる。 Mark Woly
ある子供は平和な土地で生まれて沢山の愛と保護を受ける。 その一方で別の子供は戦場に産み落とされて放置される。 毎夜繰り返
末期癌を患っていた父親を看病する為、日本に1ヶ月間一時帰国してリモートワークをすることになった。 看病と言っても、同居し
しばらくブログを更新しなかったのは、私の面倒くさがりの性格だけが原因ではない。 最近FX取引を始めたからである。 昨今の
カメムシ、地域によってはこれを屁こき虫と呼ぶ。 何故か、それはその名の通り臭い匂いを発生させるからである。 今年は日本中
かつて、学生の頃熱心にトレーニングに励んでいたのを思い出す。 それは強いモチベーションによって支えられていたからである。
幼少期の経験を振り返り、それが人生全般にどのような悪影響を与えてきたかを振り返り、どうすれば人生を取り戻せるのかについて語ります。
先日、中国の広州に長らく住んでいると言うブラジル人と知り合う機会があった。 彼曰く、中国人はみんな日本人が大嫌いだと言う
ヨーロッパの超富裕層(て言うか貴族)の友人から聞いた、遺産相続に関する興味深いお話。
ゆったりとして暖かい。 そこにあったのは紛れもなく遠い記憶の中の感覚。 私がタイのパタヤで見つけたものについてのお話です。 タイ旅行のまとめ。
パタヤで様々なダンスに出会いました。 ダンスって本当に素晴らしいものですね。
パタヤでゴッドハンドと出会いました。 パタヤ最高のマッサージ師です。 ところがどっこい。 浮かれたら最後、必ずオチがつくのがお決まりです。
タイのパタヤで観光スポットを毎日巡りました。 その感想です。
金曜日の夜、エミレーツ航空便に搭乗する為にドバイ国際空港に向かう。 無職バックパッカーの名残 この時間帯はドバイマリーナ
行き先をアジアのビーチリゾートに決定したところで次の通り候補が頭に浮かび上がった。 1:フィリピンのダバオ いまだに入国
5月のある日、ここドバイではもうすぐエイドホリデーが始まる。 当地に着任して以来、これまで一切休日を休まずにやってきた。
過去の凄惨で残酷な戦争、今も世界で進行中の戦争を見聞きして自らの想いを自由に語る。
有名な小説に触れ、遠く灼熱の中東から雪国に想いを馳せる
良いバイトの選び方、そしてそこから得られる貴重な価値について
ネパール旅行の最終日に一人思うこと。 私の独り言。
ネパールにて、友と過ごしたある日の話。
私と友人との間で起こった些細な小競り合いの話である。
懲戒解雇は如何にして起こったか、その根本原因について。
私のドバイでの不動産投資体験について
ゴレパニ村に着いた次の日の朝、4時に起床した。 昨晩トランプしながら談笑する友人達を残して、部屋で一人急速充電をしたお陰
朝7時、トレッキングツアーの迎えの車がホテルに到着した。 ここから車まで1時間くらいかけて登山口へと向かう。<di
14歳の私が遭遇した宇宙人の話
私のドバイ生活における月の生活費について
原付バイクを借りて、一人でポカラを観光しました。
カトマンズからポカラへバスで向かいます。
出発当日の午後三時、ドバイマリーナからドバイ国際空港の第三ターミナルへタクシーで向かう。 予約したのは、一番安いフラ
初めてネパールを訪れたのは5年前に遡る。 日数が5日間と限られていた為、その時は首都カトマンズだけを訪れることにした。
今回は合計10日間の予定で旅をする事になった。 ドバイからカトマンズまでの航空運賃は往復で1400ディラハム、日本円
ネパールへの誘い 2023年6月初頭、ヨーロッパユニオンEUの本拠地であるブリュッセル出身の友人から、次の連休にネパール
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