今のところ、読書日記が中心です。とりあえず、小説、ビジネス書など特にジャンルもなく、今まで読んできた本について思うことをマイペースに書いていきます。方向性が見えてきたら、徐々にそちらに的を絞っていこうと思います。
子めがね「ゲームって、やり過ぎると成績が下がっちゃうの?」ススめがね「それはね、半分正しくて、半分は正しくないよ。」ゲームの持つ機能ゲームには、ルールが存在し、プレイヤーは勝ち負けや目的達成の思考を行います。『ボードゲーム教育』の著者である
子めがね「心と体のバランスが崩れてしまったらどうなるの?」ススめがね「人生は思うようにならなくても、何とかなることの方が多いよ。」 古本屋で見つけた瀬尾まいこさんの一冊です。物語の主人公である藤沢さんと山添くんは、まったくの他人同士ですが、
子めがねいい先生って、どんな先生?ススめがねそれは、村内先生みたいな先生だよ。ずっとヒーロー重松清さんの『青い鳥』は連作短編で、8つの物語が収められた素敵な一冊です。物語の主人公たちは、自分の中で解決し難い心の課題を抱えています。どうにも力
子メガネう〜ん、時代から取り残されている。。。すすメガネそう感じることってありませんか?未来への扉: メタバースの新たな世界私たちが世の中で起きている変化に気づくことって、案外難しいものです。例えば、インターネットやスマホ、SNSなど、私た
『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』
自己分析から自己実現へ - 働くってことは、こういうことだよ働くとは、一体どういうことなのか?それがちょっと分からなくて、今、本当に困っています。昨日、今日働き始めた訳ではないのですが、うまくいかないことがどうにも気になって、それは本当に仕
何度でも、何度でも。「自分にとって本当に大切なものが何なのか?」実感をもってこの問いに答えられる人は、きっと素晴らしい人生を送られていると思います。そうでない人は、是非、市川拓司さんの本を手に取ってみてください。市川拓司さんの中でも一番大好
詐欺事件に刻まれた心の物語人を騙す行為である詐欺は、決して良いことではありません。しかし、この物語の一冊には、詐欺にまつわる三つのエピソードが綴られています。それぞれの物語は、欺瞞の中に人間の複雑な心情が交錯し、心に深い響きを残します。『2
人生を降りたくなる時って、ありませんか。とにかく、上手くいかないことって、ありますよね?まず、一冊目は、『流星ワゴン』です。私は、あります。そんな時、手に取りたいのが重松清さんの作品です。人生の苦難や別れを描きつつも、希望と感動を与える作家
第一回目の投稿は、昔から大好きな一冊の本についてお話しします。新品の『きみの友だち』。ある日、私は「ありがとうございました。」と声をかけられ、目の前に新品の重松清さんの『きみの友だち』が手渡されました。声をかけてくださった方は、かつてこの本
大切にしているテーマは、「自分の目標に向かって努力すれば、必ず近づける」ということです。
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