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2023/06/27

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  • 【神様チャンネル】死期を知らせる光

    変な話、私は30代になってから、人が亡くなる前「お迎えがきている」のが分かるようになった。(全員ではなくたまに) ▼祖父母の光 知り合いで、幼少期からもっと霊感が強い人たちは、家族の死期を言い当てて怖がられたり、どん引かれた経験を持っている人たちがいる。 私の場合は、何月何日どんな、とか予知ができるわけではなくて、亡くなる半年前~1年前からその人が光り出すから「神様がいらししてるな。ということはそろそろかな」くらいのアバウトな感覚。 しかもその光は、その人にご縁のある守護神様の光で、本人が光っているというより、後ろの神様の光が漏れだしている、というイメージ。守護についてる神様の光というより、本…

  • 【神様チャンネル】鈴の音と地震の夢

    2023年5月頭、夜寝落ちをしたときに、右耳のすぐ横で「シャンシャン」と音を鳴らされて「あ、鈴だ・・・」と寝ぼけまなこに目を覚ました。そしてまた寝落ち。 その時見た夢で、私は5階建てくらいの重量鉄骨(なぜか部屋の中にいるけどその建物の造りがわかる)のマンションの2階に知らない”女友達”といた。 お泊り会なのか、夜に2人とも薄手の長袖パジャマ(私は普段Tシャツ派)を着ていて、座って談笑していると、、、 急に20~30cmくらいスライドしてるんじゃないかっていうくらい、前後に大きく身体が揺れ始めた。「あ、地震だね!結構大きい。」と彼女と言い合ってるものの、なぜか「この建物は倒壊しない。揺れは大きい…

  • 【自律神経失調症】ドクダミ草というマルチ草

    ▼白いかわいい花 小学生のころ、母と近くの山へお散歩へ行くと、ある日陰で母が「くさ!いやーこの臭い好きになれないのよねー!」と言うので近づくと、そこには小さな可愛らしい白い花が咲いていた。 どれどれと嗅いでみると、確かに臭いが強い。それがドクダミ草だった。 はじめて嗅いだドクダミ草の香りは、ドリアンやサッカー帰りのお兄ちゃんの靴下の臭いのようなドン引く臭い(笑)というよりは、ザ・草!というただただ草々しい感じで、私はそれほど嫌がるような感覚はなかった。 ただ、はじめて認識したものを母親が嫌がると、子どもというのは「そういうものなのか」と思い込んでしまうのか、良いイメージがなく苦手な意識のまま、…

  • 【おばけ】幽霊の通り風と耳鳴り

    ▼幽霊の通り風 学生時代、に限らず人生ほとんど居眠りをしてきた。 小学校、中学、高校、大学、会社。 どこにいても夜寝ていても日中とにかく眠い。 大人になって、生まれ持った性質として結構酷い低血糖が判明したけれど、未だに1日ゼリー2つ、という日でさえ眠い。 そんな私が中学生のころ、授業中に居眠りをしていたら、ふーっと隣を誰かが通る風を感じた。 たまに感じるその風といえば、授業中に人が通ったときのもの。そして授業中に歩き回れる人といえば、先生。 「やばい!先生が起こしに来た!」とバッと頭を起こしたものの、周りには誰もいなくて、先生は黒板の前で教鞭をとり続けていた。 隣の子に「今先生通った・・?」と…

  • 【神様チャンネル】弁天様がついている人

    もう数年前。 5~6年くらい仲良くしてくれた友人は、恋愛がうまくいかないと嘆いていたけど、ビジネスではとても成功している人だった。多彩で、人柄も良くて、気さくて、本当に思いやりのある優しい人。(過去形なのは、もう長い事会えてなくて、おそらく縁が切れてしまったから。。) そんなある日、その彼とお茶をしていた時に、彼の左側にふわーっと、3Dのような映像で美しい美しい女性の映像が浮かんできた。 真っ青な月夜の下で、蓮の花に囲まれて、蓮の葉に乗るその女性は、長い黒髪を結っていて長い裾の長い着物のような衣装を着ていて、本当に美しかった。 あまりにも美しくて、つい 「ねぇ、ごめん、ちょっと今女性の神様いら…

  • 【神様チャンネル】インドの誰か

    さすがヨガや瞑想、数学の盛んなインド。インド人の友人と以前スピリチュアル世界について語り合っていたら、「インドはスピリチュアルと科学を相対的に調査している。一部では一致する部分もあって、だんだん立証されつつあるんだよ!」なんて難しい話で盛り上がった。 当時私は海外の森の中での瞑想生活から帰ってきたばかりだったからか、よく会話中に相手の顔から、ふわーっとイメージが3Dのように浮き出てきた。 彼の場合、砂漠の高い丘に座ってこちらを見ている、白い布を全身にまとった50代くらいの男性。彼の前世なのか、ご縁のある人なのか、「今こういうイメージの男性があなたの顔から出てきたよ」と伝えると、彼は大興奮。 「…

  • 【おばけ】よく名前を呼ばれた話

    ▼私の名前を呼ぶ誰か あれは何だったんだろう。 子どものころ、小学校2年生くらいから、中学生2年生頃まで続いていたと思う。 専業主婦が長い母も、当時働きに出ていて、学校から帰っても両親も兄弟もおらず、”家に一人きり”ということが多々あった頃。 部屋で勉強をしていると、玄関から私の名前を呼ぶ女性の声がする。 母親のシフトも兄の部活時間も把握なんてしていないので、「あ、ママが帰ってきたんだな!」と思い玄関へ向かうものの、シーン・・・と暗い玄関とリビング。誰もいない。。。ということが多々あった。 本当にあれはなんだったんだろう?と未だに謎のまま。 ▼玄関の閉まる音 同じく、一人で家でお留守番をしてい…

  • 【パラレル】海外の囚人達が部屋に来た話

    このタイトル、私も頭を傾げる。笑 でも、本当にあった話(自分としては)。 幼稚園生か、小学校低学年ぐらいのとき。私は体調を崩して終日寝込んでいた。 そしてそれは、そのとき起きた。朝か、昼間の、日の光が部屋に入る明るい時間帯だった。 私が寝ていた和室部屋の押し入れの方から、今でいうVTRのような感じで、急に白と黒のボーダー柄の服を着た金髪カーリーヘアーの白人の男性が、何か大きな重い荷物を押しながら、歩いてきた。 両足は重そうな鎖で繋がれていて、左足には丸くて重そうな足かせが。 歩きづらそうだし、まさに重くて辛い労働中という感じ。 しかもその彼だけではなく、周囲にも数えきれないぐらいの同じような人…

  • 【先祖】守護霊様とは夢で会っていた話

    この世で一番愛したソウルメイトの祖母が亡くなった後、1年~2年くらいの間は頻繁に祖母と夢で話したものだった。 ▼ご先祖様たちの集会 ある夜、夢で私は大人数の集まる集会の場にいた。 その集会にいるのは全員女性。 夢の中で私は、「そこにいる全員が私と祖母の関係するご先祖様と、祖母のあの世の友人たちだ」という認識があった。 大好きな祖母と話したくて仕方がないのに、その時祖母は近くの襖の個室でご友人と大きな声で大笑いしながらくっちゃべってて、全然出てこない。。笑 そして、私の目の前には、ショートカットの60代くらいの元気なおばちゃんが。。 この人が、まぁすごいお話好きで、明るくて、ずーーーーっと話しか…

  • 必要な時に必要な人が必要なことをしてくれる

    隣の芝生は青く見える。 そして、人と比較し始めてしまったら、自分の不足しているものにしか目がいかなくなってしまう。世の常。 ▼昔の自分 「都内でお花見やるからおいでよ」なんて言われて参加したら国内海外のメンバーが200名超えていたとか。学生時代もクラブのスタッフをしたり、サークルを掛け持ちしたり。20代は煌びやかな業界で働いて、毎月のように1週間会社を休んで海外旅行へ行っていたり。常に2カ月先まで予定が詰まっていて、友人との遊びの約束も予約制。 低賃金で稼ぐお金はすべて交遊費に消えていく。バブルでもないのに。リーマンショック後でよくあんな生活ができたものだと今でも思う。 当時から、本当に回遊魚…

  • アパートの来訪霊②_イケメンのサラリーマンその2

    「あなたの家、霊道(霊が通る道)に建ってるから、土地が良くないよ」 とはじめて1人目のおばけの夢を見たときに霊能者に言われてからも、住み続けてしまったアパート。 安い、明るい、リノベ済! ベランダの目の前は広い一軒家の庭があって、住宅地としてはとても静か。 なんて良い物件なんだ!と引っ越したのは良いものの、引越してからも良くないことばかり。 「引っ越さないと、めまいや頭痛だけじゃなくて、もっと体調悪くなるわよ」 なんて占い師に言われても、結局、駅にわりと近かったり、条件が良かったりして、、引っ越すのもな~と居続けてしまったら、いろんなことが起こる起こる。 ・引越し当日から隣人の話し声がうるさく…

  • もうすぐお盆

    今でも覚えている。 私が初めておばけを見たのは、自身が2歳くらいの頃で、真夜中だった。 母と寝ていた和室の足元に、目が覚めたら白い着物の、黒い長い髪の女性が何も言わずただただ私を見ていた。 当時金縛りにあっていることもないし、ただ目が覚めても、まだ幽霊という存在もわかってないし、足元に知らない女性が立っていることへの不信感すらなかった私は、「なんかいるなー。まぁいっかー眠いし」とそのまま寝返りをうって、寝た。笑 そのあとおそらく翌日には母親にその話をしたようだけど「やめて!気持ち悪い!」と誰も大人は聞いてくれなくて、見てはいけないものを見たのか、ということだけは理解した。 その前後、母は夜更か…

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