「突然の集中打」これが九里が崩れるパターンになってる...5連勝で迎えたドラゴンズとの2戦目。先手を取ったのはオリックスで、4回二死から杉本の内野安打、頓宮の四球で作ったチャンスに龍馬がレフトにタイムリー打。龍馬は他の3打席は全部三振‥いいんだか悪いんだかよくわからんその裏、ここまでヒット1本に抑えていた九里が突然乱れ、無死から大島、岡林に連打され、挙句にボスラーに逆転3ランを浴びる。これでもまだ止ま...
2023年6月1日より移転:内容は従来通り、オリックス・バファローズ応援、鉄旅記、K-POPグループ、シクリ・ソナムの元メンバー活動追跡、乃木坂46・元2期生鈴木絢音&5期生応援記事など
「超・乃木坂スター誕生」第37回① 川﨑桜でようやくリズムネタ登場
4期生の時と比べて遅すぎた...残り回数も4回となった(多分)「超・乃木坂スター誕生」といっても6期生募集の噂は出てますが、どんだけ早くても加入は来年なので、「乃木坂46新人枠」であるこの枠については引き続き5期生が担うことにはなりそう。第37回のスキッツパートは珍しく(というか初めて)2枠で、最初はさくたんが初のメインで、オズワルド参加でずというこれまた初のパターンここまで数多くのスキットにチャレ...
乃木坂5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」裏表紙各種&追加先行カット
わちゃわちゃSHOWROOM...29日に2度目の「あの頃、乃木坂にいた」告知SHOWROOM開催出席者ではなかったもののさくたんクイズがあったり・・「癒しのひと言選手権」では案の定なおなおが優勝したりと賑やかでも一番賑やかだったのは、いおちゃんが床においたペットボトル蹴倒したときで、配信中の予約特典のポスターももちろん紹介アップになったときにトリミング&補正かけてみた小さめサイズプールでの撮影はやはり寒かったとの...
日向坂46小坂菜緒「TRIANGLE magazine」の撮影で下灘駅へ
絵になるなぁ..昨年3月に井上和・賀喜遥香・山下美月の3人で創刊を飾った「TRIANGLE magazine」今月23日にようやく第2号が発売され、今回は日向坂46から、小坂菜緒・金村美玖、そしていおちゃんの従妹、正源寺陽子の3人が登場。「X」のフォローそのままにしていたので、昨年から告知や先行カットがどんどん送られてきてましたが、つい最近の告知動画などで、見た覚えのある風景が飛び込んできたので触れておきたい。小坂菜...
「乃木坂工事中」久々のビリビリ罰ゲーム&5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」先行カット追加
歴史は繰り返される...28日の乃木坂工事中「顔面選手権」後編敗北した「山」チームは、5期生がまだ経験してないビリビリ罰ゲームへ。これまでもあった「手をつないで感電」の発展型というか、通電箇所だけは手ではなく頬をつけるという、今まで以上に勇気いるパターンで、誰もが尻込みするかと思いきや、ヤマ、梅マヨが自ら進んでその場に立つという、さすがに責任感を発揮すると「逃げ」のよだっちょがすかさず2人に感謝。こ...
着こなし上手さん...「なんて美だ」“科学イラスト”の後半は引き続き恐竜イラスト制作のオハナシ研究、調査が進むにつれ同じ恐竜でもイラストが変化していくというのを、一番メジャーなティラノザウルスを題材に進めていく。この正解でテレパンがみなみかわさんにベタ褒めされますが、その前の自分の正解との扱いとの違いでふてくされる小峠さん。この変化の理由についてテレパンは一発正解次の問題も正解を知っていたらしいテレパ...
このヘアスタイルも良き...今年一発目の「なんて美だ!」に終わりの方で、番組のスピンオフ企画、「笑うアートマンションと10人の住人展」の詳細を発表テレパンが番組で描いたデッサン画も展示されているとのこと。また、こちらに関わってテレパンがアザービジュアルも作成それがこちらこの告知が次の週の収録の前に行われていて、テレパンの衣装もそのままに、大学受験の思い出話。ここで進学校出身でない小峠さんが「文系・理...
一人だけ仏頂面なのも「らしい」です...27日にyoutubeでアップされたパリーグTVは、パリーグ6球団全監督を招いての座談会という初めての企画。MCを担当するのは元ファイターズ→ベイスターズ→ホークスの投手で、現在はアスリートマネジメントやセカンドキャリアサポートを担う、福岡ソフトバンクの子会社、AcroBatsの代表取締役社長など、プロ野球に多岐にわたって関わり続けている江尻慎太郎さん。中嶋監督とは2004年か...
「新参者」キャプチャ⑬ 「考えないようにする」 美しいのはセンターだけじゃない
「箱推し」しがいのある期だねぇ...「考えないようにする」はそれぞれの歌声もソロ歌唱で前面に出てくる。そうなると、ナギちゃんとアルさんの存在感はひときわ目立つ。さっちゃんの5期生では唯一無比なストレートで強い歌声も短いフレーズでも目立つみっくは安定感ある歌声、テレパンは誰よりも個性的な歌声で楽曲の底支えと彩りを与えてくれる。あーやが次作のセンターでその実力を示したように、いろはやいおちゃんにもその機...
「新参者」キャプチャ⑫ 「考えないようにする」冨里奈央キャプチャ
もう一度このヘアスタイル見たい...5期生曲の4曲目は「考えないようにする」なおなおをセンターにおいての、儚さを強調したダンスフォーメーションも美しい。天真爛漫な明るさや、小動物のような無垢さ、そして、この曲での儚げな雰囲気、色んな表情をごく自然に見せること出来るのもなおなおの魅力ですね。これから年を重ねるごとに、大人っぽい表情もそこに付け加えれられていくだろうし、今でも十分に完成しているのに、そこ...
鈴木絢音:ABS秋田放送「えび☆ステ」大館能代空港見学ツアー(後編)
絢音ちゃん、本音ダダ洩れ...ABS秋田放送さん、「えび☆ステ」の絢音ちゃん出演パート、19日のも続けてアップしてくれました・大館能代空港の設備を見学中の絢音ちゃん。今度は安全に配慮した格好で航空機が離発着するスペースへ。一日に3便しかない離発着ですが、丁度その到着のタイミングで、滑走路に接近する音を間近で聞く絢音ちゃん。小さい音じゃないだろうから耳をそばだてる必要あったのかどうかw空港見学にちょくちょ...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目③ ソロメドレー:ハイライトは小川彩の「手紙~拝啓 十五の君へ~」フルコーラス
2公演目全体としてもハイライトでした...「5歳児」さっちゃん登場の後もソロメドレーが続く。5人目に登場したのはいろはHYの「366日」・・こうした感情込めまくりのバラードで、観客を黙らせるということではいろはがトップレベルかも。アルさんは、収録での歌いだしの低音で苦しんだサザンの「真夏の果実」その出だしがしんどかったのは変わらなかったけど、マイナスをカバーできるくらいに、後半の熱唱はお見事。ただもう...
小吉もキラキラ...「心にもないこと」個別キャプチャ続編まずはさっちゃん2枚 withおかひなアルさん、いおちゃん、なおなおはまとめて。最後みっくとあーや、そしていろは。お次は千秋楽のヘアスタイルが最高だったなおなおセンターの「考えないようにする」こちらも2回に分けてのキャプチャ貼りつけになりそう。...
「新参者」キャプチャ⑩ 「心にもないこと」 テレパン、ナギちゃん、さくたんキャプチャ
キャプチャ絞り込むのが・・・難しい...5期生曲3曲目はテレパンセンターの「心にもないこと」あくまで主観ですが、「これ美しい!」と思った瞬間をキャプチャしていくと歯止め効かなくなって枚数が40枚越え。そこから精査していってもいいんですが、削るの勿体ないので2回にわけで載せます。まずは当然枚数が多いセンターのテレパンから。ワンフレーズだけで4枚ですwまだまだ続くテレパンキャプチャー背景のパープルが濃く...
鈴木絢音:ABS秋田放送「えび☆ステ」大館能代空港見学ツアー(前編)
せめて絢音ちゃんのパネル設置してくれ...先週、先々週とABS秋田放送の「えび☆ステ」に絢音ちゃんが出演。北秋田の空の玄関口、大館能代空港を訪問。空港は米代川の上流にあり、最寄の大きな駅は奥羽本線と秋田内陸縦貫鉄道の鷹ノ巣駅。(中嶋監督の出身地です)海側の能代にも内陸の大館からも離れています。まぁ、その2つの都市への利便性が、県庁所在地にある秋田空港よりもよいし、その2つのど真ん中にあるので「北秋田空...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目② さくたん、ナギちゃんとソロが続いて、いおちゃんの歌声で伊藤さん涙目(一回目)
なおなおへのエールも送った「5歳児の」さっちゃん..今週の「超・乃木坂スター誕生」「5期生の挑戦」はどちらも、「超・スタ誕ライブ」の振り返りで、ライブ後のインタビューや、バックステージでの様子などをたっぷり見せてくれました。17日の昼公演でのあーやの涙の意味や、16日のナギちゃんの「猫」でのリハでの大泣きの様子など、ライブ会場や配信視聴だけではわからなかった裏側も見せてくれて、より5期生一人一人の成...
「新参者」キャプチャ⑨ 心に沁みる「初恋の人を今でも」「君の名は希望」
なおなおのトークの音色も沁みる...照明を落とし気味にして、しっとりとした雰囲気を作って、いおちゃん、いろはのギター伴奏による「初恋の人を今でも」センターはなおなおですが、ほぼ斉唱の近いスタイルで、横並びで歌う姿をカメラが一人ずつアップにしていく。バックトラックなしで、ギターによる伴奏のみなので、5期生9人の済んだ歌声が会場に響いていたんだろうな。3人ユニットで歌うところについては、まだ不安定さが顔を...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目① オープニング2曲からバースデー岡本姫奈のソロ
開幕からテンション⤴⤴「超・スタ誕ライブ」2公演目、12月17日の昼の部は、オープニングMCなしで「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」からスタート。「超・スタ誕」第一回での全員歌唱の曲でしたが、そこにはいなかったおかひなも加わって、6人での熱唱。最後はさくたんの「ふわっ」としたそして、本当に伝えたいことはこういうことですヨ」後に「せーの」で揃えて全員でタイトル叫ぶ「バランスの悪さ」がやっぱ面白い続いて、ハー...
「乃木坂工事中」:中西アルノセンター、アンダー曲「思い出が止まらなくなる」スタジオ初披露
今週木曜日にはステージでも初披露となる...21日の「乃木坂工事中」は5期生の参加はなし、多分収録が「新参者」「超・スタ誕ライブ」のタイミングだったんだろう。来週も同じ企画の後編なんで、次の5期生の出番は2月に入ってからということになる。昨年のB級ニュースが年越して一か月後になるのか・・。今回の企画、メンバーの「かわいい顔」満載なんで、5期生にも出て欲しかったな。今回気になったというか、おや?と思っ...
「新参者」キャプチャ⑧ センター:小川彩「いつの日にか、あの歌を」
バスラの最終日にも歌うかな?再び5期生全体でのステージに戻り、あーやの曲紹介から、この「新参者」が初めての披露となった33thシングル5期生曲、「いつの日にか、あの歌を」流れるようなフォーメーションの美しさもあるけど、5期生全員のしなやかな動きに加入から2年近くでの一つの到達点を感じさせる。センターのあーやはもちろんのこと、10公演ずっとこの曲をステージでやり続けてきた自信のようなものが表情からも見て...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目⑦ 「にゃぎ神さま」・・五百城茉央、ドッキリに引っかかる
こりゃ「箱推し」ってのがウソだとバレるな・・「新・スタ誕ライブ」では、「5期生ライブ」との幕間に、スタジオ収録のジェスチャーゲームを放り込んみましたが、「超・スタ誕ライブ」ではこのパートでじっくりと新作スキッツを見せる。一公演目では「にゃぎ神さま」ADアルノはすっかり村に居つき、みっくとおかひなが村人役で新たに加わっています。伊藤さんも含めて3人の自画自賛と、アルさんの「いかにもAD」っぽい口調でスタ...
「新参者」キャプチャ⑦ 「おひとりさま企画」一ノ瀬美空・五百城茉央・中西アルノ
また一つ「伝説」を作ったアルさん...5期生11人全員が各公演一人ずつ(最終公演のみ2人)自ら特技を生かしてソロステージに挑んだ「おひとりさま企画」これだけは将来、「新参者」が円盤化される時に全員分収録して欲しい。実際に配信で見た8・10公演以外については画像での振り返り先頭を切ったのはナギちゃんで、一期生深川麻衣の卒業ソロ曲「強がる蕾」を歌唱2番手のあーやは生田センパイを受け継ぐかのようなピアノの...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目⑥ スキッツパート「バリバリ!千葉魂」でゲスト登場
役得キャプテン...ここまでオープニングと曲間に2度挟み込んでいたスキッツパート3つめはまずスタジオ収録をモニターで流すパターンで「バリバリ!千葉魂」ライブ前日にリタイヤしたなおなおももちろんいる。なおなおが「総長、絶対に行きます!」って言っちゃているのが皮肉な結果になった。で、千葉ネタの小ボケを挟んで、ステージにラスボス登場ゲスト発表された時に、「このスキッツに出るだろな」とファンが予想した通りの...
乃木坂5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」:先行カットまだまだ出る
撮影ビハインド動画もまとめて欲しいところ...いよいよ発売まで一か月となった5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」今週の先行カットは、まずさくたんから。テレパンとなおなおはいすみ鉄道のホームでのカット修学旅行の宿舎風カット2枚ナギちゃんとあーやの2ショットこの一枚のあーやは普段の表情とはまるで別人。こうした意外性も写真集でたくさん出会えることになるかも。そんなあーやとナギちゃんの動画よりキャプチャあー...
「新参者」キャプチャ⑥ ユニットコーナー 「アトノマツリ」「言霊砲」「隙間」
2人ともよく似合う...8公演目のユニットコーナーは、みっくの曲間MCのあーやとさくたんが割り込んできてのスタート5期生の中でもとりわけ「ラッパー的」雰囲気の似合わない2人が目一杯イキッってる感じで微笑ましい。イントロパートのラップはるなぴ先輩提供らしいね曲はもちろん、林瑠奈&北川悠理ラップ担当の4期生曲「アトノマツリ」歌パートを担当するのは「さつまいろ」の3人さくたんとのとこになおなおが入ってたら5...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記⑭ 名鉄瀬戸線・愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)初乗車
「鉄道むすめ」がいたら撮る.(必須)..今や中心繁華街の地位を名古屋駅周辺に奪われつつある栄の久屋大通公園の地下にある名鉄瀬戸線栄町駅。瀬戸線の起点駅がこの位置に移転してきたのは昭和53年。それまでは名古屋城の堀端にある堀川駅から瀬戸に向けて路線が伸びていて、現在の清水駅の手前まではお城の外堀跡を走行していたことから「お堀電車」とも呼ばれていました。もともと瀬戸線は瀬戸で生産される陶器の輸送の為に敷...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目⑤ 「さくたんラップ」から冬ソングメドレー
冬ソングメドレーはなおなおの代役必須...カフェオーレに後に、ラッパースタイルでセンターステージに飛び出してきたのは、アルさん、あーや、さっちゃん、さくたんの4人。歌うのは「今夜はブギーバック」「新参者」でも披露してくれた「さくたんラップ」はクセになる味わいあーやはボーカル、ラップ、ダンスと万能型盛り上がりという意味ではMAXとまではいかない感じでしたが、アルさん、さっちゃんのボーカルと、さくたん、あー...
「超・乃木坂スター誕生」第35回:歌うさっちゃん、クネクネ踊るいろは&あーや
どの組み合わせでもだいたい何とかなる・・それが今の5期生..「超・スタ誕」第35回の歌唱パートは、さっちゃんをメインにしてのtrf「寒い夜だから...」あーやは最近「グルーヴ感じ」という言葉を覚えたらしいパワフルなボーカルのさっちゃん、5期生の中でも「ダンス強者」なあーやといろは。この組み合わせも5期生の中で上質なコラボレーション。アルさんも言ってましたが、さっちゃん、この音域とフィーリングの曲が一番似合...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記⑬ 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線往復
金城ふ頭は工場夜景スポットにもなってるのかな?三が日3日目、昼前に実家を出て、帰省客でごったがえしているであろう新大阪駅には行かず、茨木駅から快速、新快速を乗り継いで米原まで出る。そこで、新幹線としなのの乗り継ぎ割引切符を買い、この期間全車指定席の「のぞみ」がバンバン通過する中、「こだま」の到着を待つ。「のぞみ」全指定席、羽田空港での事故などの影響で、「こだま」の自由席も混雑してるかも・・と予想し...
「超・乃木坂スター誕生」第35回 対あーや「ブラック率」は驚異の5割
なかなかぶっちゃけてます...「超・スタ誕」で2回目となる「ぶっちゃけはっちゃけ集会」最初に登場したみっくはいろはに物申すこういうときにちゃんと「なりきり」の表情作れるってことで言えば、みっくとテレパンが今の5期生では双璧なのかもな。自分は「頑張って」あざとキャラ演じているのに、いろははそれを天然でやってしまうということだけど、それを言ってしまうと自分で墓穴掘ることになると気づいて言葉変えまくる流れが...
五百城茉央:関テレ「私の通学ロード」Season2、今月22日スタート
あの「癒しのナレーション」が帰ってきます...昨年の冬~春に関テレの日曜朝に放送された、「私の通学ロード」いおちゃんにとっての初めての単独の外仕事で、少し舌っ足らずな語り口ではありましたが、それが逆に初々しさをもたらして、ナビゲーターの工藤阿須加さんの爽やかな雰囲気とマッチし、番組のいいアクセントになってました。その番組のSeason2が1月22日からスタートいおちゃんの収録が既に始まってます。久しぶりの...
「超・乃木坂スター誕生」第35回:“さらば”復活!「かつ家・5号店」② 小川彩・池田瑛紗
「青春捜査課」って「かつ屋」のリメイク版だわな..「かつ屋・5号店」3番手のあーやは「あやめんオマージュ」登場した瞬間の悶絶するみっくセリフも含め、あやめんを意識した演技のあーや。途中の愛らしい仕草はあやめんにはなかったもの。最後に決め台詞「ばーか」なかったのは意外それを外したコント作家に意図が分からぬ。「ばーか」のひと言あってのあやめんオマージュなんだが「ピリ辛」への畠中さんのリアクション良かった...
「超・乃木坂スター誕生」第35回:“さらば”復活!「かつ家・5号店」① 井上和・川﨑桜
まさに「美貌の5期生」だよなぁ...「超・スタ誕」の第35回はスキッツパートから予告では「ノギザカスキッツ」の「かつ家」が森田さんとともに復活となってましたが、アタマのシーンでは、“さらば”が演じていた「客と大将」をオズワルドの2人でやる流れ「いもうとカツ」を薦める「5号店」店長に対し、特大の「カツ」で登場する森田さんその声量にはモニターで見ていたスタジオの5期生もびっくりこの声のハリが、漫才師である...
最新の先行カットはさっちゃんの一枚だけですがインパクト十分...来月20日発売の5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」毎日、Xの動画で告知が続いていますが、今回は書店別の購入特典の発表ポストカード全種集めるツワモノもいろんだろうな。ポスターは大多喜駅のホームで撮ったのが好きだな...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記⑫ ようやく6000系リバイバル無塗装編成と遭遇
車歴60年越えの通勤車両最古参級....南海なんば駅は8線9面と頭端式では阪急梅田駅に次ぐ大ターミナル。ですが、10両編成対応のホームに編成両数マチマチな車両が停まっているのと、阪急梅田駅よりもホーム部分のカーブが急なこともあって、ほぼ8両編成で先頭部も綺麗に並んでいる阪急に比べると見栄えは悪い。しかも、高野線の1番線は短編成対応で、改札口側についてはアタマ揃っているのは7本分。もちろん十分に見応えあ...
乃木坂工事中:「5期生忘年会」② 5期生が選ぶMVPは・・・?
永久保存したい一枚....宴もたけなわ、「フルーツバスケット」に興じる5期生ちゃんたち初っ端のナギちゃんの「テストで0点とったことある」は「おはひな狙い撃ち」っぽくもある。ところがワンテンポ遅れて立ち上がったのがあーやおかひなが空いた席にすかさず座りますが、そこにブーブークッションを滑り込ませるナギちゃん。おかひなにも見えてたんだけど、何かわからず座って音が鳴る。唐突すぎてインパクトは弱かったですが、...
乃木坂工事中:「5期生忘年会」① 「ナギちゃんのめんつゆ」が結構なトラウマだった冨里奈央
なんでも似合ってしまうナギちゃん...乃木坂工事中の年跨ぎ忘年会企画のトリは5期生。その一発目は、さっちゃんのボケとナギちゃんのツッコミでスタート誰が仕切るか心配するのはしっかりもののみっくや、マジメないおちゃんそれに比して、年長組は早くも勝手に盛り上がるそんな中、気遣いが出来るオンナ、さっちゃんはナギちゃんととも飲み物の準備。ところがナギちゃんが持ってくるということでビビるなおなお。この番組でどっ...
もちろんラピートもやってくる...南海なんば駅と岸里玉出駅の間は本線と高野線の線路別複々線その途中にある今宮戎駅と萩ノ茶屋駅は、かつては本線の各駅停車も停まっていましたが、1970年からは高野線の各停のみが停車。両駅とも昭和初期に高架化された当時の雰囲気が今も色濃く残って、ホーム上屋の梁の曲線や支柱の鉄鋲がレトロ感を醸し出している。待合室も高架化当時のものなのかはともかくとして、古さは十分に感じられ...
「新参者」キャプチャ⑤ ユニットコーナー「革命の馬」「無表情」
「歌上手い方」のカバー...「銭湯ラプソディー」に続くユニットパートは、ナギちゃん、いおちゃん、いろは、アルさんの「革命の歌」画面が暗めなのでキャプチャも少なめ。ナギ・いろは・アル・いおちゃんの順で。こういう「日常」的な曲は秋元センセイの「とってつけた」感満載の歌詞にあんまり共感できない。4人のパフォーマンスそのものはかっこよかったけどね。ユニットパート、ラストはからあげ姉妹の「無表情」これをみっく...
5期生全員で作りあげたボカロスペシャル...ナギちゃんプロデュースで、選曲だけでなく、衣装や振り付けのアイデアも持ち込んだボカロSP。「ナユタン星人」の「ダンスロボットダンス」をやった4人のリハ風景振り付けや表情の細かいところは自分たちでも考えるナギちゃんともに「ハウトゥー世界征服」歌ったアルさん、さっちゃんは本番の別アングルと収録後の感想ボカロ好きのアルさんは今回かなりナギPDをサポートしたんだろう...
都会にあって駅前未舗装なのはここだけ...西天下茶屋駅から2駅戻って木津川駅で下車ホームは汐見橋支線では唯一の島式ホーム。和歌山の山林から運ばれてくる木材をこの駅で荷下ろしして、すぐ横の木津川から開削した入堀を介して大正区にあった貯木場へ運んでいたのがこの木津川駅。その貨物取扱があった頃の名残として、ホームと駅舎の間にスペースがあり、貨物側線の跡が現在も残っています。なお、側線のあったスペースの大半...
「超・乃木坂スター誕生」第34回:「5期生の挑戦」① ボカロP 井上和キャプチャ
責任も重かったけど終始、超ご機嫌な収録...「新・スタ誕」では全部歌唱だったので、そのリハや本番の別アングルなどを「5期生の挑戦」としてhuluでアップしてましたが、「超・スタ誕」になってからは主にスキッツパートのビハインドになってしまい、「新・スタ誕」では見ることのできた「歌を仕上げていくプロセス」が見えなくなったのが、歌の難易度、歌唱レベルともに前シリーズよりもアップしているのに、その凄さが番組的に...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目④ ソロパート③ 井上和・五百城茉央&奥田いろは
ナギちゃんの「猫」は心に沁みまくる..次のソロパートはナギちゃんで、映像での回想から放送回のときに歌いながら感情が沸き起こって涙溢れてしまったDISH//の「猫」そのリベンジというわけでないだろうけど、感情をコントロールしつつも、より気持ちを聴く人に届ける歌唱を心がけようとするナギちゃん。今回も感情の昂りは抑えきれらなかったようですが、その分、前の歌唱よりも一層気持ちの乗っかった「猫」を観客に届けることが...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記⑨ 南海汐見橋線西天下茶屋駅再訪
大阪市内で最も下町的情緒溢れる駅のひとつ...汐見橋駅からの前面展望。最初の駅は大阪環状線の下をくぐった先にある芦原町駅阪神高速の15号線が並行していて駅のすぐ横が休憩所の側線になっています。大阪環状線の方が芦原橋駅でこちらは芦原町駅。300メートルほどしか離れていませんが、乗換駅としての機能はなさそう。また、環状線の芦原橋駅も環状線内で今宮駅に次いで2番目に少ない乗降客数ですが、それでも芦原町駅の...
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集③ ナギPD感涙の全員歌唱
5期生の絆の強さに涙...ナギちゃんプロデュースのボカロ特集、最後は全員で。歌う曲はナギちゃんにとってもかなり思い入れが強い曲。ナギちゃんを先頭に一人一人がリードを取りますが、みんなにもその歌詞が心に響いたのか、歌声に気持ちがこもっている。途中からの掛け合いも楽しかった締めのところでのいろはのソロでの響きが素晴らしかった。最近、「新参者」聴き返しても、いろはのボーカルにハッとさせることが多い。もちろ...
パジャマ姿のナギさつパン...11日午後9時からの生配信「乃木坂46分TV」パジャマ姿でコタツに入ってのスタートそんなまったりモードが心底似合うよだっちょ5期生からはナギ、さっちゃん、テレパンが参加背後にはナギちゃんが描いた今回の9人の似顔絵多分、時間がない中でササッと描いたんだろうけど、似てるか・・と言われれば残念ながらイマイチ・・というか判別つかん。のっけからキャプテンの「格付けチェック」での体...
秋田のみなさん応援よろしく...NHKの毎夕6時からの地方枠。秋田放送局では「ニュースこまち」というタイトルでして、現在、毎日一名、秋田にゆかりのある人に今年の抱負などを語ってもらう、「新春インタビュー」というコーナーがあって、その2回目が絢音ちゃん。まだ「推し」としても「俳優」という肩書はこそばゆいインタビューしたアナウンサーが以前にラジオで一緒に仕事したことある人だそうで、絢音ちゃん、その方の推しが...
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集②
3人の熱量高すぎ....ナギちゃんプロデュースのボカロ特集2曲目はナギちゃん自身も参加ちなみに「なぎアル」「なぎさつ」はこえまでもあったけど、「アルさつ」は初めてじゃないかなナギちゃん同様にボカロに精通しているアルさんは、この曲の難易度の高さを重々承知している。もともとボカロに疎いさっちゃんですが、この2人との共演ということや、自分の声質に合う役割を与えられたというのもあってリハの時点から意気込みはア...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記⑧ 大丸心斎橋店&南海汐見橋駅じっくり堪能
まさに都会のエアポケット...近鉄難波駅から法善寺横丁にむかい、その手前にあるインデアンカレーの一号店で昼食ということに。行列ができていたので、しばし待つことにしましたが、その向かいにあるレトロな喫茶店をボーッと見ながら待ってたんですが、途中であることに気づく。行列の先、インデアンカレーの方は閉まっていて、その行列はお隣の「かすうどん」のお店の方だった。幸いというか、長堀橋の方の支店は営業中だったの...
今年は、まずグループ内での存在感高めていこう...9日に乃木神社で成人式を迎えたおかひなその晴れ着姿の美しさがファンの間で評判を呼んでいますが、自身のブログでも早速、自撮り写真などを公開して、成人としての抱負を綴ってました。その中でもベストショットがこちらブログによると絵馬に書いた「飛躍」は20回練習したんだそうな、また、あの謎のイラストは龍を書いたとのこと。1月の「乃木のの」の担当はおかひなで、先...
タイトルに強いオマージュコンセプトは感じるけど...2月20日発売の5期生写真集のタイトルが「あの頃、乃木坂にいた」に決定し、4パターンの表示も公式Xアカウントで公開メインでもある通常版がこちらその美しさたるや言うまでもないことですが、同時にファン目線だと、これがシビアな5期生の現時点での序列にも見える。センター経験あり誰もが認めるナギちゃんがセンターポジションで、現在のアンダーメンバー4人が3列目...
「新参者」キャプチャ④ ユニットコーナー「銭湯ラプソディー」
ユニット曲は意外性に溢れてました...ユニットコーナーは2パターンの組み合わせがあって、「銭湯ラプソディー」「革命の馬」「無表情」と「アトノマツリ」「言霊砲」「隙間」配信があった8公演目と10公演目はそれぞれのパターンなので両方アップします。まずは10公演目の「銭湯ラプソディー」からオリジナルと同じ5人、それぞれに先輩の衣装を纏っての登場ですが、メンツの選定って「オリジナルの背丈の都合」ってのもあっ...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記⑦ 近鉄信貴線初乗車で残るはけいはんな線のみ
駅舎はともかく、ホームの大屋根は見もの...近鉄信貴線は河内山本駅を出てすぐに大阪線と別れますが、本線である大阪線も信貴線もどちらもカーブして左右に分かれる線路配置。河内山本駅を出てしばらくすると緩やかな勾配を上がっていって、唯一の中間駅である服部川駅から先は40パーミルの勾配を登り、信貴山、高安山の麓が近づいてくる。近鉄奈良線の石切駅周辺ほどではないですが、このあたりだと大阪平野を一望できます全列...
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集①
プロデューサー気質あることも判明したナギちゃん...2024年最初の「超・スタ誕」まずは、順序逆ですが次回予告がサプライズだったのでそちらから。次回スキッツは4期生スキッツの人気コーナーだった「かつ屋」の復活「伝統の」ってのはづかと思うけど、最年少には幼稚園児やらせるってのも踏襲そして何よりも、「ノギザカスキッツ」にあの男が帰ってくる!ファンが待ち望んでいた「さらば」森田の復活。このスキッツでの客役...
乃木坂46、今年の成人式は8名で、5期生からは一ノ瀬美空、川﨑桜、岡本姫奈
未来へはばたけ!結局のところ18歳なのか20歳なのか曖昧なまま、今年も成人式そのものはハタチを迎えた人が祝ってもらえるようで、乃木坂46では3期生の最年少、岩本蓮加、4期生の清宮レイ、林瑠奈、松尾美佑、黒見明香、そして5期生からはみっく、おかひな、さくたんが成人の日の一日遅れである9日に恒例の乃木神社への参拝毎年恒例行事でファンが集結してしまうという可能性もあったので、今年は乃木神社ではやらないか...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目③ 「仮面テレサー」&ソロパート② 菅原咲月・川﨑桜
3公演の中でも一番驚いたさっちゃんの「HERO」...トーク中に突然登場した怪人2人いつもスキッツのリハーサルでオズワルドの代役を務めて下さる「まんぷくユナイテッド」のお二人悪の組織らしくいおちゃんを縄で縛ろうとしますが、そこはコンプラとファンの反感を意識して、いおちゃんに自分で縛ってもらうで、いおちゃんが助けを呼んで「仮面テレサー」参上今回の公演ではスキッツはこういう組み込み方になるのね。「超・スタ誕...
鈴木絢音:AKT秋田テレビ「ふるさとCheers」出演② 文芸的対談楽しそう
Eテレあたりでレギュラーオファー来んかな?AKT秋田テレビ開局55周年記念特番「ふるさとCheers」絢音ちゃんの後半は国際教養大の学生と地元秋田の高校生との対談絢音ちゃんが口火を切って、トークを仕切っていく・・立派になったなぁ大学生の2人はそれぞれに文芸好きの筋金入りっぽいし、唯一の高校生角崎さんも文芸部に所属し、俳句では入選するほどのツワモノ。なもんで、絢音ちゃんも乃木坂時代にメンバーとはそんなに話せな...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記⑥ 阪急淡路~おおさか東線~近鉄大阪線と外周縦断
この風景の見納めはまだまだ先...2日は午前中から行動をスタートして阪急茨木市駅へ。現在「ちいかわ」とコラボ中の阪急電車。両端の車両の側面にラッピングを施した1000・1300系車両をよく見かけます今回は梅田までは出ずに淡路駅で乗り換え。といっても隣の大阪メトロ堺筋線天下茶屋行きに乗るというのでなく、まずはこれまでの長い人生で全方向何度も乗ってきた平面交差を撮影。京都線・千里線のダイヤ上のネックにな...
井上和:「芸能人格付けチェック」② 阪口珠美のサプライズ出演には驚いた
よもやのたまちゃん(と川崎麻世)4問目は室内楽と声楽の聴き分けこれメインが室内楽のレベル差のハズなのに、「春よ、来い」を歌うオペラ歌手のレベル差・・・というかGACKTが指摘した年齢差がポイントになっていて、ピントがずれていたようにも思えた。で、解答者じゃないけど、ナギちゃんとかっきーはBを選択解答者のよだっちょと梅マヨはまたも割れるここまで不調ながら梅マヨの自信に賭ける・・・がキャプテンの不調とよだっ...
井上和:「芸能人格付けチェック」①ナギちゃん、初挑戦なるも・・・
正解もなく、爪痕もなく・・ちょっと勿体なかった...1日の地震で放送が7日に延期された「芸能人格付けチェック」乃木坂からはキャプテン、よだっちょ、かっきー、ナギちゃんが参加。かっきーとナギちゃんが初出演でしたが、浜ちゃんのフリに、かっきーがおたおたして、ナギちゃんまで順番まわってこなかった。一発目はワインなんで未成年のナギちゃんは出ず。テイスティングした梅マヨとよだっちょの意見は割れる。昨年は梅マヨ...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記⑤ 北野天満宮のレトロな屋台
江ノ電とのコラボラッピング....京紫色と京福「元祖」色の吊り掛け駆動の車両が行き交う嵐電本線すぐにやってきた四条大宮行きは激混みだったので1本やり過ごし先にやってきた嵐山行きの一両は江ノ電とのコラボで、江ノ電カラーを身に纏っていますが、ほぼほぼ京福元祖色なので、地元民にとっては何ら違和感ないかも。車折神社駅から2駅先、帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅で乗り換え。北野線は四条大宮方面と同じホームから発着し...
「乃木坂配信中」:2023年ラスト収録、スタジオでも収録後も5期生わちゃわちゃ
誰からどんなB級ニュースが飛び出したのやら...さて、スタジオでの収録でのメンバーによる個撮。「おぉ!」となったのはまゆたんカメラによる、かっきーの美貌さくちゃんの横顔も美しいですが、その背後でピンボケながら、脱力した座り方ですぐによだっちょとわかるのが面白い。なお、林瑠奈も実に整った顔立ちでカメラに映る今年は学業との両立うまくいって再びアンダーセンターか選抜復帰あるかもね。もちろんカメラ映えの良さ...
「乃木坂配信中」:2023年ラスト収録の楽屋で5期生わちゃわちゃ
陽キャ2人にダル絡みさらる陰キャ...本日(7日)に今年最初の放送がある「乃木坂工事中」それに先立って「乃木坂配信中」では昨年最後の収録(おそらくB級ニュース)の舞台裏を公開。B級ニュース恒例の「ほぼ全員参加」の中、5期生たちも収録前のリラックスした表情を見せてくれている。この日のお弁当は叙々苑の「牛タン弁当」でいおちゃん大満足。いおちゃんの今年の抱負は「失くしものをしない」おっちょこちょいというよ...
西川龍馬獲得の人的補償でカープに行く日高暖己投手は井上和推し!
「由伸2世」広島へ行く...西川龍馬の背番号「7」となり、来季オリックスでの活躍が期待される中、その人的補償として、2022年ドラフト5位、19歳の日高暖己(あつみ)投手がカープへ移籍。昨年の森友哉獲得に伴う人的補償では張奕投手がライオンズに移籍しましたが、故障もあったりで結果を残せず一年で戦力外となりましたが、一軍ではまだ未登板の日高に目を付けたというのは、投手の素材発見と育成に定評あるオリックスの...
ステージが近い!4曲目はいおちゃんの煽りからの「裸足でSummer」「裸サマ」は5期生として何度もステージで披露している曲なので、メンバーの弾けっぷりもすっかり板についてきている。個別キャプチャはあーやとさっちゃんからさくたんといおちゃん2枚ずつナギちゃん、みっく、なおなお、おかひなは一枚ずつお次は、それぞれの公演でセットリスト違ったユニットコーナーからのキャプチャ...
鈴木絢音:AKT秋田テレビ「ふるさとCheers」出演① 国際教養大学訪問
辞書を手にする秋田が生んだ大天使...1日にAKT秋田テレビ開局55周年特番として放送された「ふるさとCheers」出演したのは同郷&同じ事務所キャスティングで生駒ちゃんと絢音ちゃん。なお、年末に収録で帰省しているのに、お正月は秋田にいないそうだ。絢音ちゃんが番組で訪れたのは秋田県にある国際教養大学。今年開学20周年を迎える公立大。開学時から授業の殆どを英語で行うなど、グローバルな人材育成を目指しており、就職...
ホームの先にすぐ鳥居...阪急嵐山駅から少し歩くと渡月橋がかかる桂川‥と、その前に桂川から分流して中州を作る水路を渡る。で、こちらが渡月橋で、その起源は9世紀まで遡り、渡月橋という名前は鎌倉期の亀山天皇が名付けたとされています、川向うの一帯が嵯峨・嵐山の神社仏閣が点在するエリア。大阪在住の頃は何度も見てきた風景ですが、特に思い出に残っているのは、小学生の頃に母方の親戚一同で川沿いに旅館で一泊過ごしたこ...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目② ソロパート① 小川彩・一ノ瀬美空・五百城茉央
ザッツ・アイドル!「新・スタ誕ライブ」では結構ハラハラしながら見ていた5期生各自のソロパート一年間の経験を経て、「超・スタ誕ライブ」では大きな失敗もなく、各自がそれぞれの持ち味を十分に発揮したパフォーマンスになってました。(それぞれの場面で触れますが、何人かは「歌い切る」ということにまだ難はありました)ソロパートのトップを飾ったのはあーやで、観客が取り囲むセンターステージに登場。歌うは初歌唱の「な...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記③ 名車、阪急6300系・・これが最後の乗車になるかも?
10歳から20歳まで、颯爽と走り去る姿を見続けていた...2024年最初の「乗車」は阪急京都線これまで、「人多そうだからヤダ」ということで正月3が日は避けていた京都方面へ。といっても、ダイレクトに中心部に向かうのではなく桂駅で乗り換え。京都線では昭和40年代生れの3300系・5300系がまだ現役ですが、今後1300系の増備や2300系の導入でそう遠くない将来に、これら2000系以降の「阪急スタイル」...
乃木坂5期生写真集:「乃木坂派」のプールでのカットもオマージュ
先行カット出るたびにどんどん楽しみ増えていく...1月になっても先行カット&ビハインドがまだまだアップされる「乃木坂5期生写真集(タイトル未定)」新年一発目だったのはいろはちゃんの黄昏カットこの虚ろな背中は決して佐藤楓先輩のオマージュではないそして5日にアップされ、ネットニュースにもなり、古参および5期箱推しをざわつかせたのがこちらの一枚前回もアップしましたが写真集「乃木坂派」での一期生のプールでの...
もちろん飛ばない...2日にテレビ愛知で放映された「激撮!自衛隊密着24時 思わず息のむ超絶映像SP」に絢音ちゃんが出演。訪れたのは航空自衛隊小松基地で、日本海エリアの哨戒の重要拠点最初の和気藹々とした雰囲気の場面は残念ながらカットすぐに警報が鳴り響いての隊員の出動シーンになって、事前に知らされてなかったからか絢音ちゃんも当惑の表情絢音ちゃんも隊員たちの後を追って駐機場へ走る絢音ちゃんが戦闘機の近くに着い...
仕上がり抜群トリオ...2曲目は5期生単独では初披露となる「制服のマネキン」2022年の日産スタジアムでのバスラでは、卒業生生駒ちゃんでのオリジナルセンターの姿を現場で見ていた5期生誰がセンターということでなく、全員で「レジェンド」を受け継ぐという意志を感じさせるステージこの段階で早くも「コメント不要」と安易に逃げたくはないけど、どうしてもそれを使いたくなるくらい有無を言わせぬ5期生メンバーたちの表情これを...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記② 令和5年生まれの大阪駅新ホーム
まるでロックフェラーセンター...今回の帰省は久々にヨメと一緒だったので、まずはヨメのリクエストで「ぼでぢゅう」のお好み焼き。30分ほど並んだけど、ヨメも満足してここからが私の時間。大阪を離れてもうすぐ40年になる私にとっては、「もと庭」の梅田にあって一番馴染みが薄いうめきたエリアへ。いつのまにやらスケートリンクまで出来てた。地下に「水要素」を付け加えたくなるのは阪急三番街以来の大阪の伝統なんかな?...
CDTV年越しSP「おひとりさま天国」「Monopoly」5期生キャプチャ
代役オンパレード...カウントダウンTV恒例の年越しライブスペシャル乃木坂46は間隔あけての2曲。まずは「おひとりさま天国」のナギちゃんアップ放送時間やら他の番組出演やらの兼ね合いで選抜メンバーで出られない人が多く、この「おひとりさま天国」は恐らく最初で最後になるであろう、「アンダーメンバーと選抜メンバー」の融合といった趣になりました。5期生アンダーメンバーからはアルさんとおかひなが参加。アルさんはア...
年跨ぎ大阪・京都・愛知ウロウロ記① 多分最後の乗車となる金沢発「サンダーバード」
次は向こうの高架からの眺めということになるだろう...今回の帰省は大晦日の長野始発「はくたか」から1本後の東京始発だと北陸への帰省客で満員でしょうが、長野からそちら方面に帰省する人なんてまぁいないだろうし、その先の関西への人流も逆の流れなんで、自由席もガラガラ晴れていれば、朝日に輝く立山連峰という車窓風景になったんでしょうが、あいにくの曇り空で、さしたるシャッターチャンスもないまま浅野川渡って金沢駅...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目①:畠中さんの超タイムリーな交際ネタで開幕
歌以上に緊張したかも?先月16・17日に代々木第一体育館を埋め尽くした、5期生の「超・スタ誕ライブ」一回目の公演はオズワルドのMCトークで開幕しましたが、その前日に「フライデーされた」畠中さんの交際報道を自らいじって盛り上げる狙ったんじゃないかと思うくらいタイムリーで、しかもお相手の名前が「井上」で「さくら」ですから、この後も5期生を巻き込んでいじり倒すことになる。その畠中さんがしつこく観客いじりし...
この堂々たる雰囲気は「新参者」に非ず.....「新参者」で乃木坂5期生の配信があったのは8回目と10回目(最終)公演当ブログで最終公演でのキャプチャを中心にそのステージを振り返っていきます。一曲目はナギちゃんのアカペラで始まる「絶望の一秒前」このアレンジで始められるというのはナギちゃんの実力を正しく評価しての選択だと思うし、その期待に堂々と応えるナギちゃんの凄みも改めて感じる。ともあれ、このアカペラで...
今年も「5期生推し」記事の件数が増え続けます...大晦日、「紅白歌合戦」での乃木坂46は最新シングルでなく「おひとりさま天国」でのステージ紅白でのセンターポジションを一期生以外が務めるというのはナギちゃんが初めてそれだけに何度もステージをこなしたこの曲でも特別なプレシャーあったろうな。そんなナギちゃんの脇を固めるフロントの先輩たちくぼしのアップなかった昨年も選抜メンバー以外も含めての出演だったので、...
今年は初日の出画像ナシあけましておめでとうございます。東京五輪が1年ズレただけめイマイチそんな感じがしないオリンピックイヤー今年もみなさまが健康で過ごせますように。大晦日に北陸経由で大阪に帰省。あと少しでここを通らなくなるサンダーバードの車窓からの一枚で今年の幕開けえちぜん鉄道の凸型電機ばっちり撮れましたさて、新年最初の記事は「そこだけは見た」乃木坂49の紅白・・です。...
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「突然の集中打」これが九里が崩れるパターンになってる...5連勝で迎えたドラゴンズとの2戦目。先手を取ったのはオリックスで、4回二死から杉本の内野安打、頓宮の四球で作ったチャンスに龍馬がレフトにタイムリー打。龍馬は他の3打席は全部三振‥いいんだか悪いんだかよくわからんその裏、ここまでヒット1本に抑えていた九里が突然乱れ、無死から大島、岡林に連打され、挙句にボスラーに逆転3ランを浴びる。これでもまだ止ま...
東晃平、待望の今季一勝目...ジャイアンツをホームでスイープし、交流戦残り6試合はビジターでの対戦。その前半は名古屋でのドラゴンズ戦。初回、復調著しい宗のヒットに始まり、森ヒット、杉本四球で一死満塁と相手先発マラーを攻める。ここで頓宮の当たりはショート併殺コースでしたが、なんとか一塁セーフで、その間に宗がホームインし、先制点ゲット。その裏、こちらの先発東も2つの四球とヒットで一死満塁のピンチ。ライオ...
温泉街としてまだまだ賑わってました...道後、白浜と共に「日本三古湯」、草津、別府とともに「日本三名泉」江戸時代の名湯格付けでは「西の横綱」とされ、長い歴史と格式と人気を誇る有馬温泉。ロープウェーの乗り場は温泉街の奥まった場所にあり、そこから約1キロほど、高低差だと100メートル下って神鉄の有馬温泉駅。のんびり下っていけば、温泉街を一通り散策することができます。ロープウェイ駅からすぐに温泉街に降りず...
5期生全員選抜はならずとも「比率」は過去最高...15日深夜の「乃木坂工事中」にて、7月30日発売の39thシングル「Same numbers」の選抜メンバー発表。今回のメンバーは16名と前作より3名少ない16名。これは3期生卒業に伴うアンダーメンバーの減少への対策というのもあるだろうし、この人数という時点で「6期生の参加はない」というのも見えた。最初に呼ばれたのは念願の初選抜となったおかひな。5期生はこれで未選...
オリファンのみならずジャイアンツファンも(多分)もらい泣き...3万6千人超と過去最多の観客を動員した15日のゲームは、大阪桐蔭のブラスバンド&チアを招いて「大阪代表バファローズ高校」デー。その始球式には森友哉と大阪桐蔭時代に共に戦い、現在、若くして重い癌と懸命に戦っている福森氏が登場し、森がそのボールを受ける。先発の曽谷は初回から自慢のスライダーの切れ味も鋭く、3回までランナーは出すもののゼロに抑...
紅葉の季節には超混雑するそうな...思えば、幼稚園・小学校さらには中高での遠足や、家族での日帰りのお出かけで京阪神のあちこちに行ってたわけですが、北摂エリアに住んでいたので、「大和川から南」には縁がなく、東は京都なら嵐山、岡崎公園、鞍馬山など、少し足を伸ばして滋賀の琵琶湖バレイや奈良公園。近いところでは高槻の摂津峡、万博公園や箕面の滝と勝尾寺。遊園地もエキスポランド、ひらかたパーク、宝塚ファミリーラ...
「ミスターフルカウント」よ呼んであげたい...初戦を寺西のプロ初勝利で飾ったジャイアンツとの3連戦。2戦目は宮城が先発し、初回安定の三者凡退でスタート。2回以降もランナーは出すも併殺に討ち取ったり、要所できっちり三振を奪うなど、申し分のない内容。ただ打線の方も相手先発グリフィンの前に4回までは杉本のヒット1本だけで沈黙。ようやくのチャンスは5回の攻撃で、頓宮、龍馬の連続ヒットで相手のミスも絡んで無死...
ドラマのいいアクセントになってる...第6話でのあーやの登場シーンをアップし損ねたので、第7話とまとめて記事にしようと思ってたら出番なし。なもんで、ほんの少しだった第8話の登場シーンとまとめて残しておきます。第6話では瀧昌くんが初めてなつ美の実家を訪問し、父親を除く江端家の面々と顔合わせ。次女のあき奈(咲妃みゆ)は初回の婚礼の日以来の登場長女が春で次女が秋なのに、三女が夏という不思議・・・単に生まれ...
いい援護もあったけど、自力で立ち直ったのもエライ!13日から太田が一軍復帰しましたが、入れ替わりに廣岡が右肋骨骨折で抹消。長らくファームで燻っていた宗が昇格し一番サードスタメンで起用されましたが、ファームでの打撃成績がパッとしてなかったまま無安打で終わってしまいました。得点に繋がる四球は一個選べましたが、打たないことには若手の「お試し枠」にすら脅かされることになるかも。なお、昇格したばかりの山中も...
山上駅は近畿の駅百選第一回選定...6月31日も午前中は頼まれた買い物をして、それを自転車でオフクロの入居してる施設に届け、昼少し前に阪急京都線・神戸線を乗り継いで西へ。十三駅から六甲駅に向かう場合、先に来た普通に乗って、後から来る特急に西宮北口駅で追い越されても、そのまま乗り続けるしかないという、やや不便さを感じるダイヤ。西宮北口駅から先、六甲駅までは退避設備がなく、六甲駅は特急が停車しないので、...
オールスター前に通算100号到達せよ!1勝1敗で迎えた京セラでのベイスターズ戦3戦目。初回、一死から紅林が相手先発バウアーにぶつけられる右肘に当たったようで、この後守備につかずに引っ込みましたが、アイシングして様子見のこと。頑丈な紅林ですので明日元気な姿を見せてくれると信じたい。この紅林を塁において、前日も最終打席でライトに大きな飛球を放った杉本が、この第一打席でも同様のライトへの大きな当たり。こ...
勝負勘・勝負運・鑑識眼・・・足りないものだらけ...初戦を九里、マチャドの完封リレーでとったベイスターズとの3連戦。2戦目は2番にファーストで山中を起用し一番龍馬と組ませ、センタースタメン杉澤、セカンドは野口で、この2人を7・8番、そして中川、頓宮はベンチスタートと結構オーダーを動かしたマモさん。結果から言えば、相手先発ジャクソンが良かったとは言え、この4人で杉澤のヒット1本だけ、四球も選べず、併殺...
「約束」を果たせた!タイガースのスイープ食らって、翌週は京セラに居座っての交流戦6連戦。その前半ベイスターズ戦を前に、投手では阿部、川瀬、古田島を抹消し、片山、髙島を登録・・髙島はしばらく抑えに転向ってことなのかな?そして野手では麦谷が指の骨折で抹消。替わりに山中とディアスを上げてきたので、「捕手の保険」だったいしりょも抹消。といっても、山中、ディアスはスタメンにはならず、ほぼ来田がスタメンに入っ...
5月放送分はまだ未視聴まので再放送待ち....「1年続けば上出来かな」と思ってた、CSのTBSチャンネル「Spicy Sessions」気がつけば2023年12月からもう1年半も番組が続いていてめでたい限り。しかも、番組の内容が評価されて、昨年度のBS・CSの全番組から選出されるアワードの、バラエティ部門での最優秀賞まで受賞。さらに、各部門の最優秀賞から選ばれるグランプリになる可能性もあるんだとかなお5月31日放送の一青窈...
鉄人28号がお出迎え...今から28年前、転勤(という名の左遷)で大阪勤務になっていた時、18時に仕事終わって、梅田だけど扇町にやや近い職場から、阪急東通り商店街を走り抜けてJRの新快速に飛び乗って、神戸駅で乗り換えて、新長田駅で降りて、そこから地下鉄乗って総合運動公園駅まで行き、ゲーム開始一時間後にグリーンスタジアム神戸(当時)の外野席に陣取ってました。(さすがに主催試合全部ってわけじゃないけど、か...
梅雨前線と同様に乃木坂関連いろんな記事停滞中...ナギちゃんのnon-no関連記事ここ最近は「大学生コーデ」と「梅雨の季節のファッション」という特集で登場してますね。ファッションに疎い私からすると、傘持ってないとどっちがどっちかまったくわからんwどんなかっこうも似合うナギちゃんですが紺色系の服が特にイイな。これからもある程度溜まったら、non-no関係もこちらでアップしていこうなお、京都丸紅の京舞シリーズのモデ...
阪急で来たわけではない三宮...オフクロの好物「高麗人参飴」を買うために環状線で鶴橋に出て、そこからは近鉄・阪神で神戸三宮へ。阪神なんば線の西九条駅手前の防音シールドの僅かな隙間に安治川が姿を見せる乗った車両は快速急行神戸三宮行きで、2編成だけラッピングされている近鉄1020系「ならしかトレイン」窓にも扉にも吊り広告にも奈良公園の鹿が描かれ、座席モケットは小鹿模様で、床は若草山の緑をイメージ。吊り革...
パリーグ全負けなんで順位変動はなし...現時点での打力、リリーフ陣の力の差をまざまざと見せつけられている甲子園での関西ダービー。3戦目はルーキーながらローテをがっちり守る伊原と、安定度が増してきている曽谷の、奈良県出身の同い年対決でしたが、3回に曽谷が二死1・2塁からの中野のタイムリーと、2戦連続となる森下の3ランで決着がついてしまう。打線の方は4回に杉本の2ベースと頓宮のタイムリーで1点返しました...
一足早いですが、私は多分もう会えない...5月31日、午前中に自転車で三島高校グラウンド横にあるオフクロが入居したケアホームに顔出して、お昼チョイ前に阪急で梅田へ。茨木市駅のホームに上がると、京都側ホームに今や3編成のみとなった3300系が入線中。準急と特急の2本待機で長い時間停まってました。3300系は1967年登場と、京都線の現役の車両では私とトシが一番近い。地下鉄堺筋線との相互乗り入れ用に製造...
ノイジーいないのに...初戦を延長でサヨナラ負けを喫し、負けられない2戦目。先発の宮城は5回までは紅林のエラーと近本のヒットで2度ランナー出した以外は完璧に抑えるピッチング。打線は相手先発大竹に対し毎回チャンスは作りながら、得点は4回の紅林のバックスクリーンへの2ランのみと、ヒット数からすれば援護としては十分なものではなかった。6回、二死1・3塁で打席に宮城。ここで代打を送って勝負をかけるかどうかが...
「後輩召喚ばドル」最後の対決は、椅子取りゲームの要領で、音楽が止まったタイミングでボタンを押す速さを競い、一番遅かった人がビリビリ椅子食らって脱落するというルール。この勝負にあーや、さくたん、さっちゃんがそれぞれのチームから召喚される。さっちゃんのみ、既に「ラヴィット!」でビリビリ椅子は何度も経験済未経験の2人は期待に応えるという気持ちよりも不安の方が大きめもちろんその痛さを知ってるさっちゃんも同...
来週には一軍マウンドに上がってそう...一か月以上の負傷離脱となっていた宮城が19日のドラゴンズとのウエスタン公式戦で先発。3イニングを投げ、初回の被安打2以外は大過なくまとめ順調な調整ぶりを示してくれました。特に問題がないようなら6月中に一軍復帰ということで、ここで登板したということは、26日の京セラでのホークス戦での先発の可能性もある。シュンペーターも「投げ抹消」でライオンズ戦での先発がなくなり...
相変わらずテロップ職人優秀「10秒エスチャー対決」最後は岩本チームのテレパンとみっく。一発目、テレパンが先輩たちが驚くスピードで描いたゴジラをみっく痛恨の不正解このミスで相当なプレッシャーを感じたみっくはずっと追い込まれた表情でゲーム続行しかも、みっくの絵は難易度高め初っ端から2問連続アウトでしたが、ここから巻き返す「てれみく」コンビ設楽さんも感心したのが、構成要素を最小限かつ的確に表現したテレパ...
いおちゃん真っすぐに頑張る...久保チームいおちゃん&ゆみっきーはセンパイから軽く圧を受けるいおちゃんは「洗濯機」を「洗濯物」描くことで伝わりやすくしたつもりでしたが、ゆみっきーはその「洗濯物」の方に反応してしまう。軽めのイラストは結構上手いゆみっきーの絵は伝わりやすいそして、意外と感受性も高く、「忍者」を当てたのには先輩たちもオドロキただし、この絵で「動物園」は誰にも伝わらんだろうこのあたりから「...
最後のカットはセリフなし...絢音ちゃんが第6話から登場し続けた、ドラマ「366日」も第11話で最終回その冒頭あたりのアンサンブルサークルの練習シーンで、前回復縁した彼氏とのラブラブ電話から軽めの「おノロケ」カット。無意識に傷心の明日香に塩塗り込むような場面です。最後はサークルのリサイタルの演奏シーンで、ちなみが曲紹介をするセリフもあり。ここからドラマはクライマックスを迎えるわけですが、その場面でし...
いろは、「推し」と共演...歌唱ゲストの井上苑子さんは登場からハイテンションで、「点描の歌」を以前歌唱したいろはを絶賛。「新・スタ誕」のゲストとは違って、5期生メンバーたちの喜びようが大きいのは、ゲストがほぼ毎回、自分たちの「マイリスト」に曲が入ってるミュージシャンだから。トークコーナーでは似たようなテンションのおかひなと波長が合う毎度のようにグダグダなコーナーでしたが、みっくがオチをつけてくれてい...
絵心はなくとも洞察力は高いみっく...「後輩召喚バトル」の後編最初の対決は10秒で描いたお題を当てるクイズで、テレパンのいる岩本チームと、かっきー擁する梅チームが有利との前評判いおちゃんのいる久保チームは誰を召喚する?自信満々のテレパンに対し、やや不安げな表情のみっくですが、「新スタ誕ライブ」の幕間でやったジェスチャーゲームでの勘の鋭さはこのゲームでも発揮できるハズ久保チームはいおちゃんと弓木を組み...
椅子に座る姿勢まで綺麗...「なんて美だ!」“お墓”の後半では、カジポンさんの墓マイラーぶりを紹介お墓にしがみついての「ソウルトーク」というスタイルにテレパン若干引き気味「あの世」で出会ったときに「聞きたいことあるから認知されたい」というのは願望強すぎというか、死後の世界で「やりたいこと」のために現世で墓マイラーしてるってのが凄い。で、外国での墓参りは一人だと不審者扱いされるので家族同伴って、連れてい...
こちらも慣れてきた?先週の「ラヴィット!」2つ目のゲームは、ようは「集団にらめっこ」一人が何かボソッと言って、言った本人も含め最初に笑ったらアウトというものさっちゃん、聴き手側としては耐えられるけど、自分が言う方にまわると堪え切れないというのは予想できましたが、「ゴムゴムの実」と言って9秒は耐えたんですが、誰も笑わない中、あと1秒を辛抱できずにアウト。40年ほど前、まだ鶴瓶が大阪ローカルタレントだ...
痛くても笑顔は忘れない...前回はアンダーライブ当日の為に欠席だった「ラヴィット!」ですが、14日はもちろん収録参加のさっちゃん。この日は「手羽先記念日」という名古屋界隈しか盛り上がってなさそうなアニバーサリー先日の「The Second」で見事優勝したガクテンソクがゲストでした。あの番組で初めて知ったけど、このコンビかなり達者な漫才師前半は2組に分かれてのサンドイッチの具材あてゲーム一問目の具材については誰...
後半戦の先発の布陣はかなり良いぞ...できれば勝って終わりたい交流戦最後のゲーム先発は復活を期すシュンペータですが、気合が空回りしたか、先頭を歩かせ、暴投で3塁まで進まれる内野ゴロの間にホームインを許しましたが、そこから長岡、村上を三振にとったので悪い立ち上がりとまでは言えない。2回裏の攻撃。先頭の西川がレフト前ヒットで出て、森が左中間を深々と破る同点打。森のこのスイングであそこまで飛ぶようになった...
起用した監督も、それに応えたあだっちゃんもアッパレ!初戦は追いあげながらも落としたスワローズとの3連戦。2戦目を前に、来田が守備・走塁で「要修行」と抹消され、茶野が再昇格し1番ライトで入る・・これはまぁ当然として、2番セカンド安達、8番センター小田を訝しく思ったファンは多いでしょう。私ももちろんその一人。なお、先発マスクが福永で、若月、頓宮、森がベンチスタートだったので、「登録上」3人も捕手がベン...
待たせすぎ・・ここから20本打て!借金3で迎えた交流戦最後のカード。先発のカスティーヨは、初回自らのエラーと村上のタイムリーで1点を失うその裏、2022年3月29日以来の一軍マウンドとなる奥川から、来田がエラーで出て、前日のミスを取り返すタッチアップで3塁に進み、4番西川で追いつくチャンスでしたが、ここは奥川の勝ち。西川はこの後2度の得点圏にランナーを置いての凡退も含め5打席全部凡退2試合連続のノ...
アイドル的ビジュアルという意味では5期生ではテレパンと双璧を成すかも?「超・スタ誕」第47回では久々(第38回以来)となるソロ歌唱今や5期生ではあーやと並ぶ「ラッパー」で、35thシングルでは「あと7曲」にラップで参加したさくたん。今回の曲でもラップパート多めですが、本人は別に好き好んでチョイスしてるわけではないというのもさくたんらしい。前髪作らないヘアスタイルにしてから、可愛さがさらにレベルアップ...
いいピッチング続かない今季の田嶋...関西タービースイープがかかった3戦目。初回、先頭の来田がエラーで出て、2番西野もヒットで続き無死1・2塁。ここで、抹消された中川に代わり、日本シリーズで西からマルチ&タイムリーの相性の良さから3番に抜擢された廣岡。ところが、あい相性よりもは今の打率の低さが反映してか、ベンチの指示は送りバント。廣岡はバントの構えはするも2球見逃し1-2になり、4球目で大きなセンタ...
富山もお立ち台に上げて欲しかった...初戦を完封リレーでとった関西ダービー。2戦目の先発カスティーヨも5回まで全て三者凡退のパーフェクトピッチ途中、坂本に16球粘られる場面もありましたが、それでリズムを崩されることなく、5回までの15個のアウトのうち奪三振は6つ打線の方は4回に先頭の中川が内野安打で出塁し、来田が送って一死2塁。太田のショートゴロでの中川の判断が悪くサードでタッチアウト。この後、中川は...
アンダラでその実力には気づいていた...「超・スタ誕」第47回の先輩ゲストは「あやてぃー」こと吉田綾乃クリスティー乃木坂ファン以外には「一番知られてないメンバー」の一人ですが、現在の在籍メンバー最年長で、みんなの優しいお姉さん。今回は、「なおまお」をバックダンサーにヨルシカのナンバーを歌唱5期生のツインタワーが2人だけで踊るってのも初めてのことあやてぃーもTVでのソロ歌唱は初めてですが、アンダーライブ...
曽谷もほいさー!ロードで5勝1敗と波に乗ってホームに戻ってきての関西ダービー先発の曽谷は初回に森下、近本、2回に佐藤輝から三振を奪い、奪三振ショー開幕ただ、2回はヒット2本で一死1・3塁とピンチを作りましたが、木浪のファーストゴロで渡邉の本塁突入を防ぐ。このあと、サード宗のファインプレーもあって大きなピンチを凌ぐ。3回も2奪三振、4・5回はアウト全てを三振で奪い、ここまでで早くも11奪三振森とセデ...
最終話近くでキーパーソンになった!絢音ちゃんが第6話から連続して出演中のドラマ「366日」第10話では冒頭で、雪平明日香のアンサンブルサークルへの入会を紹介する場面で登場2人並んで練習するシーンがあって、そこから明日香とちなみの会話ちなみが交際中の静原と上手くいってないと明日香に告白そしてドラマ中盤で、再び練習中のシーンがあって、そこでちなみから「別れることになりそう」と打ち明けられるそこに静原が...
ジョジョポーズのテレパン...6月最初の「なんて美だ!」は、番組収録のタイミングだったバスラ会場前での、小峠さんの意外な発言と、それにショックを受けるテレパンから。小峠さん、もしかしたら前任のひなちまのことも「どっかの坂」程度の認識だったのかもね。MC就任から1年半でようやく「乃木坂46」と認識してもらえたテレパンです。今回のテーマは「お墓」ということですが、そもそも国内、海外問わずに古墳には埋蔵品や...