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冬の白樺林を白黒変換しました。
2月の長野県八千穂高原で撮った冬の白樺林です。 白黒変換は、被写体によって大きく変わります。 今回の変換した作品は、構図とコントラストがうまく組み合わさった 出来具合だと思います。 白黒の良さは、カラーで障害になる部分があった時、トリミングを しなくても白黒で消されてしまうことがあります。
2024/12/28 13:42
志賀高原秋の大沼池を訪ねました。
長野県志賀高原の大沼池の秋を訪ねました。今から30年以上前に なります。 この時代は、中判カメラ(67版)とスライドフィルム(フジフィルム ベルビア50)がメインでした。 フィルムはデジタル化するため、マクロレンズ90mmで直接フィルムを撮影して います。 調整を繰り返すことで、白黒の良さを出せたと思っています。
2024/12/28 11:28
コスモスの花びらを白黒変換。
コスモスの花びらを白黒変換しました。 白の花びらは白色になり、薄い黒色はピンク白の花びらに なりました。
2024/12/25 14:52
暗黒の浜辺(千葉県九十九里浜)
九十九里浜の朝日を撮りに行った時のものです。 曇り模様でしたので、白黒変換では迫力が出せました。 カラーでは出させない、不思議な世界を見ることが できます。 白黒の世界は、明るさ・コントラストの微調整で 様子ががらりと変わります。
2024/12/25 11:24
霧の中の白樺林(長野県八千穂)
長野県八千穂高原白樺林の初夏を訪ねました。 八千穂高原の朝、霧の中の白樺林を歩き、背景と白樺の白さが 映えているポイントを探しまました。 カラーと異なり、白黒では白樺の白さが眩しく見えました。 調整次第で、風景の表情が異なりますので、白黒の面白さが 楽しめます。
2024/12/24 18:47
厳冬の甲斐駒ヶ岳(山梨県~長野県)
2021年2月の冬の撮影旅行で、山梨県~長野県を訪ねました。 2月は天候に恵まれ厳冬の甲斐駒ヶ岳を撮ることができました。 高齢(76歳)になり、車中泊や道路状況(積雪や凍結等)も悪い ことから無理ができないことが分かり、今後は冬の撮影旅行は行かないこと にしました。 春と秋の撮影旅行は、家族の許可次第です。
2024/12/22 14:58
八方池から北アルプス「不帰の嶮」を遠望する。(長野県白馬村)
長野県白馬村八方池からの残りの北アルプス遠望写真です。 山岳写真の魅力は、迫力ある山容を見せてくれる白黒写真が 一番と思っています。 しかし、時期的なものや気象条件によって山容が変わりますので、 家に帰ってからのお楽しみになります。
2024/12/21 13:01
天空暗黒の世界(千葉県九十九里浜)
千葉県九十九里浜の曇天模様空の様子です。 特に、白黒の場合は曇天模様のときが、カラーよりは 白黒の方が迫力が出させます。 調整している時が、どのような世界が変わってくるか 楽しみながら作品つくりをしています。
2024/12/19 09:59
水面の水玉模様
山梨県の渓谷で清流を撮ったものです。 これも、スライドフィルム時代のもので、フィルムスキャナーで 読み取りデータ化しています。 清流の水面がキラキラと映って光が水玉模様になっていたものです。 カラーからの画像とは想像がつきませんが、白黒で違った 表現ができています。
2024/12/09 18:21
北アルプス八方尾根から「八方池と不帰の嶮」を遠望しました。
前回紹介しました続きです。 八方池に下りる前に高台から全体を撮ったものです。 白黒の良さは、カラーにない迫力を引き出す写真だと 思っています。 明るさ調整・コントラスト調整で現実離れした風景が 見れると思っています。 見る人の感性で感じ方が違いますが。 カラーでは「きれいだね」と終わることが多いので、白黒の…
2024/12/07 09:08
長野県斑尾高原にある「希望湖(のぞみ)」の秋です。
今年の秋に撮影旅行で訪れた、長野県飯山市斑尾高原にある 「希望湖(のぞみこ)」です。 今年の紅葉は時期がずれていましたが、白黒ですので色合いは 分かりません。 カラーと異なり落ち着いた風景になっていると思います。
2024/12/05 15:00
北アルプス八方尾根からの遠望(白馬村)
今年の秋に八方池に行きました。 白馬村から、ゴンドラ・リフトを乗り継いで、歩くこと1時間30分くらい でした。 しかし、後期高齢者のため、のんびり周辺を撮影しながら山歩きを楽しみました。 目の前の山並みは「不帰の嶮」と手前は八方池です。 ここは、白黒フィルムの撮影を始めた40年以上前に来た場所と記憶しています。
2024/12/04 12:46
水辺の風景を絵画の世界へ表現しました。
水面に映し出された、何でもない風景ですが白黒変換することで、 いろんな表現ができます。 絵画の世界・異次元の世界・幻想の世界へと感じ方で捉えることが できると思います。 春まで撮影旅行に行けないので、自宅から近い川や海の風景を 撮り歩きしたいと思います。
2024/12/03 19:05
滝と清流を白黒で表現しました。(カラーを白黒変換)
スライドフィルム時代(フジフィルムベルビア50)の作品です。 平成に入り、精力的に渓谷を回り滝や清流を撮り歩きました。 ほとんどが、キャノンA-1で撮っています。 シャッタースピードは、ほとんどが1秒設定です。 白黒写真は、白と黒のメリハリを出すためコントラストや明るさ調整で いろんな見方ができる表現をするようにしています。 <…
2024/12/02 10:19
八方池から望む秋の北アルプス(不帰の嶮)
10月に白馬村からゴンドラとリフトを乗り継いて、のんびり山歩きを しながら八方池に向かいました。 ここは、白黒で山岳写真を始めた昭和45年頃に来たように記憶して います。 そこで撮ったのは、「不帰の嶮(かえらずのけん)」の山々でした。 今回の山は撮っていないかもしれません。(山と渓谷の雑誌を見て行きました)
2024/12/01 16:23
渓谷に流れる清流を白黒変換しました。
渓谷は、山梨県と長野県がほとんどです。 山梨県は尾白川渓谷と釜無渓谷で、長野県は横谷渓谷です。 撮影時期は、ほとんどが春から初夏の清流を撮っています。 スライドフィルム時代で撮った清流で、フィルムスキャナーで読み取りデータ化 しています。 一度、デジタルで白黒撮影をしたのですが、カラーから白黒変換しても大差が ないの…
2024/12/01 13:27
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