僕は普段筋トレを紹介する際は、その人のレベルよりも若干簡単なレベルのメニューを紹介するようにしています。 なぜかというと、筋トレやダイエットというのは継続することで初めて成果が出るものだからです。 でも、どうしても短期間にダイエットしたいってときはしょうがないですよね、そんなときはハードなメニューに挑戦するしかないよね。
ただのオヤジからかっこいい大人になるための筋トレ、マインドセットを紹介するブログです。
50歳からの筋トレパーソナルトレーナー 個人事業主 屋号「Bestri」 筋トレをこよなく愛する50代です。 「オヤジの大胸筋」を追求しています。 筋トレの素晴らしさを発信しています。 50代男性向けに筋トレで人生がより楽しく、幸せになるきっかけになるような発信を心掛けています。 体重93kgから78kgマイナス15kgダイエットした方法をお伝えします。
『引き締まった見た目になる方法 ~今からでもギリ間に合うエクササイズ~』
僕は普段筋トレを紹介する際は、その人のレベルよりも若干簡単なレベルのメニューを紹介するようにしています。 なぜかというと、筋トレやダイエットというのは継続することで初めて成果が出るものだからです。 でも、どうしても短期間にダイエットしたいってときはしょうがないですよね、そんなときはハードなメニューに挑戦するしかないよね。
「筋トレ未経験者の人におすすめの筋トレは?」 と聞かれたら、僕は腕立て伏せをおすすめします。 コンパウンド種目であるということが、なぜ理由となるのかというと、コンパウンド種目は多関節運動とも呼ばれ、複数の筋肉群を同時に刺激できる種目ということなんです。 筋トレ未経験者で中高年ということになると、ほぼ全身の筋肉が標準以下と思われるので、全身の筋肉をまんべんなくレベルアップする必要があるんですね。 そのためにコンパウンド種目がおすすめ、その中でも腕立て伏せは外せないわけですね。
ダイエットにおすすめの筋トレ種目、それは、バーピーです。 ダイエットにおすすめなだけでなく、心肺機能を高める有酸素運動と筋肉を発達させる筋トレの両方の要素を合わせた全身運動です。 効率的に身体を鍛えながら有酸素運動で脂肪燃焼も期待できるという優れものです。
『体力アップの筋トレ ~60歳を過ぎても衰え知らずの自重コンパウンド種目~』
自重トレーニングで筋トレをするなら、コンパウンド種目(多関節運動)が絶対おすすめです。 複数の筋肉群を同時に刺激できるため、筋力向上、筋肥大、基礎代謝向上などに効果的です。 ボディビルダーでもなければ、こちらの方が絶対おすすめです。
もうすぐ夏ですねえ。 オッサンにとっては、けっこうプレッシャーのかかる季節なんですよね。 いくら、おっさんになってもぽっこりお腹は嫌なもんです。 筋トレしましょ。
五月病になっていませんか? 理想と現実のギャップから自信を無くしてしまうことも原因の一つです。 どんなときも自信に満ち溢れている人なんてそうそういません。 僕らは小さなことを積み上げていくことで自信をつけていくんです。 自信をつけるのにエクササイズはまさにうってつけです。 小さな成功体験を積み上げることで、自己肯定感も高めることができますよ。
筋トレをいつも決まったメニューでやるのもいいのですが、たまには違うメニューをやってみるのもいいですよ。 いろいろ試してみると意外に自分に合ったものが見つかるかもしれませんよ。
昼寝したほうがいいですよ。 パワーナップというんですが、一般的に15~30分程度の短い昼寝の効果が凄いんです。 疲労回復、ストレス解消、集中力の向上などの効果がありますよ。
筋肉は筋肉痛がなくても大きくなります。 筋肉を大きくしたいがために、筋肉痛になるまで無理するのは止めましょう。 ケガの原因にもなりますし、決して効果的なやり方とは言えません。 筋肉痛がなくても筋肉は大きくできますから、ケガなく安全な筋トレでいきましょう。
筋トレ好きのみなさん、トレーニングは順調に進んでいますでしょうか? 僕も含めてですが、トレーニーのみなさんは筋トレをやることが目的ではないですよね。 トレーニングをすることで筋肉を大きくすることが目的ですよね。 ただメニューをこなすだけにならないように日々のトレーニングを楽しみましょう。 ほんの少しでも昨日より筋肉が大きくなっていれば気分は爆上がりです。
『HIITでダイエット効果~どうしても短期間にダイエットしたい人のために~』
短期間のダイエットは基本的におすすめしません。 しかし、どうしても短期間にダイエットしたいという人がいるときは「HIIT」を紹介します。 ぼくもHIITでダイエットできました。 キツイですけど効果抜群です。
マインドセットは2種類あります。 成長型マインドセットと停滞型マインドセットです。 自分の能力は、経験や努力次第で伸ばせる、成長できるという考え方が成長型マインドセットです。 僕らは絶対成長型マインドセットでいきたいですね。
『体幹トレーニングの効果~高齢者、運動未経験者におすすめ~』
僕らには僕らに必要なレベルというものがあります。 何かスポーツをやっていて体幹を強くする必要があるわけでもないと思います。 高齢者や運動未経験者にはプレイヤーレベルの強さは必要ないと思うんです。 僕らに合ったトレーニングレベルでいいんですよ。
『腕立て伏せの効果を上げる~初心者からできる腕立て伏せのやり方~』
やっぱり腕立て伏せが好きです。 僕、思うんですけどやっぱりいくつになっても、カッコよくなりたい、キレイになりたいという気持ちを持っていた方がいいと思うんです。 50代になろうと60代になろうと、そういう気持ちを持ち続けることが大事なんじゃないかと。 ですから、スクワットより腕立て伏せのほうが人気があるんですね。
『筋トレおすすめメニュー~自宅でやるならランジがおすすめ~』
最近ランジが気になっています。 ランジはシンプルな動きのトレーニングですから、初心者、運動経験が無い方でも取り組めるものです。 また、強度も調節可能ですし、元々それほど高強度ではありませんので、ケガの心配も無いと言えます。 このように、ランジもスクワットに負けず劣らずの優れたトレーニングメニューであると言えますね。
人は年齢を重ねるごとに様々なものを得ることができます。 ただし、一方で失うものも確実にあります。 失うものの代表的なものが「若さ」ですね。ここでいう若さとは元気みたいな意味合いです。 その中でも若さの象徴と言えるのが、体力です。 筋トレは若さも体力もキープできますよ。
『50代のダイエット方法~無理なく続ける効果的なダイエット~』
何かを継続するためには目的を明確に意識することが何より大事です。 その目的が何であれ、他人の目を気にしてはいけません。 誰にも言う必要はありませんから、自分だけの強い目標を明確にしましょう。 ある程度年齢を重ねてくると、「年相応」なんて言葉に縛られがちですが、そんなのは無視して自分の思うがままに夢を設定しましょう。 そして、その夢をかなえるために行動していきましょう。
年をとると体が硬くなりますね。 特に股関節の硬さがヤバいですね。 僕たちの体重を支え、立つ・座る・歩くといった足の動きを可能にする大事な関節です。 しかし、意識的に動かさないと硬くなりやすい部位でもあります。 特に高齢になればなるほどです。 そのため、ストレッチで柔らかくほぐすことがとても大切です。
こんにちは、よういちろうです。今回はいつもと違って、告知の回になります。僕はこのブログで主に筋トレについてお話ししています。その筋トレは、自宅でできる自重トレの話です。また、筋トレの効果についても、あらゆる効果について話しています。まず、一番わかりやすい効果として、健康になる、ということである。筋肉をつけて、体力もアップして、体を動かすことが苦にならなくなる。さらに、筋トレをして筋肉をつけることで、基礎代謝量を増やす。基礎代謝量が増えれば太りにくくなり、生活習慣病のリスクを減少できる。あとは、見た目も良くなる。余計な脂肪、ぜい肉が落ちて、スマートな体つき、シルエットになる。ここまでの効果は、直…
50代の僕らはまだまだ「体力アップ」できます。 もっと言えば、更に年を重ねた世代、60代であっても体力アップは可能なんです。 堅実に、少しずつ確実に運動、筋トレを続けることが大事なんです。 一見遠回りのように見えるかもしれませんが、実は一番早くて確実な方法です。
『たまには公園でトレーニング~屋外トレーニングのメリット~』
普段からトレーニングをしている方も多いと思います。 ジムに行っている方もいれば、自宅でやっている方、いろいろいるでしょう。 ほとんどがジムか自宅のどちらかだと思います。 どちらが正解ということはありません、自分に合っていればいいと思います。 時間帯も圧倒的に夜が多いと思いますが、朝でもいいですし、当然昼間でもいいわけです。 ですが、たまには屋外、公園などでトレーニングするのもいいと思いますよ。
忙しい日本のビジネスマンのみなさん。 わずかな夜の自由な時間を上手く活用できていますか? 自由な時間のはずなのに、全然自由じゃない、そういう方も多いでしょう。 そんなわずかな自由時間は有効に使いましょう。 何に使えばいいか? 「筋トレ」一択ですね。
筋トレだけではカバーしきれないのが、老化、老け顔です。 そこは、栄養素でカバーしましょう。 ビタミンEがいいですよ。
『筋トレと栄養素の関係~少しの改善が大きな変化をもたらす~』
筋肉というものは、トレーニングだけでは大きくなりません。 栄養を摂取することで初めて筋肉は大きくなります。 筋トレをダイエットに取り入れる場合、筋肉を大きくしないと効果がありません。と言うのも、基礎代謝量を増やすことで脂肪をつきにくくするわけです。 ダイエット後のリバウンド対策として有効な理由はここにあるわけですね。 しかし、ここに矛盾があるわけです。筋肉を大きくして基礎代謝量を増やすことがダイエットに効果がある、筋肉を大きくするためには栄養を摂取する必要がある。 つまり、太らずに筋肉を大きくする栄養の摂取方法が必須というわけですね。
『筋トレとビジネスの関係性~ビジネスマンが筋トレをやるべき理由~』
筋トレとビジネスの関係性を語る上で、外せないのが「科学的エビデンス」です。 筋トレを行うことで、ホルモンが分泌され、そのホルモンがビジネスにどう影響するのかという、完全に科学です。 筋トレってかなり興味深いものですね。
『プッシュアップバーのメリット~こんなに効果的なツールはありませんよ~』
優れものがあったらすぐ取り入れた方がいいですよ。 そんなに高いものじゃなければなおさらです。 筋トレであればプッシュアップバーがその代表格ですね。 これは優れものです。
『筋トレの最重要課題は「継続」、継続の最重要課題は「習慣化」』
僕が筋トレを5年近く継続してきて思ったことがあります。 筋トレの最重要課題は「継続」、継続の最重要課題は「習慣化」だということです。
『スロースクワット~安心安全な筋トレで将来の不安をなくそう!~』
40代、50代になってくると、あちこち体の不調が出てくるもんです。 それこそ、四十肩、五十肩に始まり、腰が痛くなったり、膝が痛くなったり、もうほんとに体のあちこちにガタが来るのがこの年齢だと言えます。 しかし、全員が全員、体に不調が来るわけではありません。 50歳を過ぎても、60歳を過ぎても、さらに70歳を過ぎても、元気に過ごしている方は大勢いらっしゃいますよね。 そうなるために有効なのは、やっぱり運動、エクササイズです。 体を動かすことが有効なんです。その中でも筋トレはかなり有効な手段だと言えます。
年を重ねるごとに気になるのがお腹周りのぜい肉です。 ぽっこりお腹はもちろんですが、意外とやっかいなのが、浮き輪肉ですね。 骨盤のすぐ上に乗っかっている、脇腹のぜい肉、脂肪ですね。 これが、なかなか落ちないんですよね。 ぼくの体感的には、一番最後、最後の最後にやっと落ちてくる場所という感じでした。 ここは辛抱強く筋トレ続けましょう。
50歳を過ぎても筋トレでムキムキになることは十分可能です。 年齢を重ねると筋肉量が減少しやすいと言われていますが、適切なトレーニングと栄養管理で、そのデメリットを克服することが可能です。 自分に合ったトレーニングプランを見つけ、50歳以上でもムキムキな体を手に入れましょう。
男は何歳になってもモテたいんですよね。 たとえ、結婚していたとしても、50歳を過ぎても、やっぱりモテたいんですよ。 しょうがないですよね、男って。 筋トレしたらモテるようになるんですかね? モテますよ~、って言ってみたいもんです。
『体型がもろバレ!肩幅が男前の秘訣 肩幅を広くする筋トレ4選』
暑くなると薄着になる、薄着になると体の線が見えやすくなる、つまり他人からあなたの体型がもろバレになっちゃうんですよね。 電車に乗っていてそんな光景を見ていて分かったんです。シャツ1枚のときにこの人絶対筋トレやってるな、鍛えてるなっていうのが分かるポイントが。 それはどこかというと「肩」なんですよ。 肩を鍛えましょう!
筋トレをやっていると、たまに体を鍛えるというよりも体を整えようという意識でやっているときがあります。 なんというか、体が整っていない感じというんでしょうか? その整っていない体を整えたくて筋トレをしたくなるんです。 50歳を過ぎてくると、微妙なズレというか、そういうのを無意識に感じるんじゃないでしょうかね。 それを筋トレという運動で整えようという感じです。
筋トレを習慣にしているトレーニーの中には、プロテインパウダーなどのサプリに超詳しい人も多いでしょう。 でも、どんなにサプリに詳しくても、暑い時には水が一番です。 運動中はもちろんですが、暑い時も水分補給が大事です。 もうすでに暑くなってますが、十分に水分補給をして、体調に気を付けましょうね。
現在の日本、いや世界を見ると「身の程を知る」なんてマインドじゃ生きていけない時代なんじゃないかと思います。 何事にもチャレンジできるのが今の時代です。 自分の殻を破るなんて当たり前、今日の常識が明日は非常識になってるかもしれないような時代です。 世の中の流れが異様に速くなっている時代です。 チャレンジし続けることに価値があると思いませんか。
知ってました? 階段って上りよりも下りの方が筋トレとしての効果が高いって話があるんです。 下りの場合の着地の衝撃が筋肉に刺激を与えるのが筋肉に有効らしいですよ。 頭でっかちは損しちゃいますね、柔軟でいたほうがお得ですね。
基礎代謝量を上げることはダイエットにおいて非常に大事な要素です。 基礎代謝量は年齢や性別などさまざまな因子により変化し、加齢に伴い低下するといわれています。 ところが、最新の研究では60歳まではほとんど低下が見られないという発表がされています。 だからといって、何もしなくていいというわけではありませんから、逆に注意が必要です。
長い間、習慣を身につける最善の方法は、ルーティン化することだという認識が強かったと思われます。 しかし、ある検証の結果、より習慣化できたのは、スケジュールを固定するよりも、スケジュールを自由に変えられる方だったのです。 あまりにもがんじがらめにすると習慣が身につかないことがわかりました。 習慣に柔軟性を持たせると長続きしやすくなる、ということなんですね。
ふくらはぎでダイエット。 ふくらはぎの筋肉はポンプの様に心臓へ血液を戻す役割があるため、下半身を鍛える事で循環機能の向上や多くの筋肉が使われやすくなります。 ふくらはぎの筋肉が使われている時には太ももの筋肉も連動しやすいです。 太ももの筋肉は下半身の中でも特に大きな筋肉なので代謝促進に繋がり、自然とカロリー消費が増えて痩せやすい体に変わりますよ。
ちょっとしたことで老けて見られたり、若く見られたりするもんです。 自分では気づけないことが多いと思います。もし、誰かに指摘されたら感謝したほうがいいですね。そういうことを言ってくれる人ってなかなかいないですし、貴重な存在です。 意外と簡単な方法で改善できるものも多いですから、気づいたことはすぐに実践して改善していきましょう。
人間って弱い生き物ですよね。 つくづくそう思います。 自分一人ですべて解決しようなんて考えないことです。 誰かの助けが必要なときは助けてもらえばいいと思いますよ。
暑くなってきましたねえ。 こまめに水分を補給しなきゃいけません。 水分摂取量が不足すると、かなりのリスクがあることが分かっています。 では水分不足にならないようにガブガブ水を飲めばいいかというと、また違うんです。 水は一度にがぶ飲みするのではなくて、少量をこまめに水分を摂取するようにしましょう。
長寿大国ニッポンを実感することが多くなったような気がします。 自分が年を取った分、当然まわりも年を取っていくわけで、逆にまわりだけが年を取っていくような錯覚を感じることもあるわけですが。 とにかくですね、年を取るのはこれはもう逃げられないわけですよ。 では、その年を取るということに対して何かしていますか?ということですね。 あなたは自分の健康にどれくらい意識を向けているでしょうか?
スナッキングエクササイズって知ってますか? スナッキングエクササイズは、短時間でこまめに運動するエクササイズ法です。 従来の長時間の運動とは異なり、1回10分程度の運動を、1日に数回行います。 スナッキングエクササイズは、運動習慣のない人や、忙しい人でも取り組みやすいのが特徴です。 また、場所を選ばずに行うことができるため、自宅や職場など、好きな場所で運動することができますよ。
「筋トレ」というとハードルが高く感じる方がまだまだ多い印象です。 そういう方に筋トレをおすすめするときは、別な呼び方をしたほうがいいかもしれませんね。 たとえば、「エクササイズ」とか「簡単なトレーニング」とか言ってあげると、入りやすいかもしれないですよね。
『運動としての貧乏ゆすり:自己理解と周囲への配慮のバランス』
貧乏ゆすりには、様々な心理状態が表れている可能性があります。 自分の貧乏ゆすりがどのような心理状態から来ているのかを知ることで、自分自身をより深く理解することができます。 心理状態にも気をかけながら、運動、エクササイズとして前向きに捉えることができれば、かなり良い効果を得られんじゃないでしょうか。 あとは、人目が気になるかどうかなんですが、気にならないからいい、というものでもありません。 エチケットというかマナーというか、他人に迷惑をかけるのは止めましょうね。 ながら運動としては良いエクササイズと言える、貧乏ゆすりですが、周りに注意しながらやりましょうね。 あまり、集中し過ぎると白い目で見られかねないですからね。
継続という部分にフォーカスすると、ウオーキング、ランニングは非常に難しいと言えます。 いったん家に帰ってからまた外に出るというのは大変なことです。 また、早朝にという場合も、早起きしなければならないという、とんでもない障壁が待っています。 その点、早歩きはいいですよ。いつでもできることだと思います。仕事で歩くことが多い人は仕事中にもできますし、休みの日に買い物に行ったときにもできますからね。
モチベーションってよく聞きますが、よくよく考えてみると、モチベーションというワードを使うときって、ネガティブな話のときが多くないですか? できないときの言い訳に使ったり、できない自分を正当化しようとする心理から、モチベーションのせいにしようとするんですよね。 モチベーションなんて無いってことにすればいいと思いません?
『50歳からでもムキムキになれるんです!50歳からの筋トレ』
今の50代ってまだまだ若くて元気ですよね。 もちろん、メンタル面だけじゃなく体も十分若いですから、いくらでも成長できます。 筋トレに関してもそうです。 健康のためだけなんて寂しいことを言わないでください。 50代でもまだまだムキムキになれるんです。 夢物語ではありませんよ、現実的な話です。 ちゃんと筋トレすれば50代の体でも結果が出ますよ。
年齢を重ねるごとに痩せにくくなります。 というか、太っていっちゃいますね。 で、がんばって流行のダイエットに手を出して、一瞬体重が落ちたりしますが、あっという間にリバウンドして元に戻っちゃうという悪循環を繰り返しちゃうんですね。 このリバウンドを防ぐのが、「基礎代謝」です。 基礎代謝さえ上げておけば、エネルギーをどんどん消費してくれ、ダイエットできるし、ダイエット後のリバウンドも防いでくれるわけです。
日本人って自分に厳しすぎますよね。 そんな感じですから、何事もつい厳しくしがちなんですね。 何かを始めた直後って、気分も盛り上がってやる気に満ちているうえに、自分に厳しくする傾向が重なって、よりハードルを上げてしまっちゃうんですよね。 もっと自分に甘くしてもいいんじゃないですか。
運動が苦手、体を動かすのは好きじゃない、こういう人も一定数いますよね。 こういう人が健康のために運動を始めようと思ったら結構大変なんですよね。 最初にしんどい、キツイという印象を持つと継続するのが大変です。 そんなときは動かない運動がおすすめです。 動かないからそれほどきつくありません。 プランクから始めましょう。
科学的エビデンスよりも大事なことってあると思うんですよね。 最新の科学も大事なのは分かりますが、それよりも大事な部分が絶対あると思います。 成果もきっちり出ますから、なおさらそう思います。
腹筋と言えばおそらくほとんどの人がシットアップのほうをイメージすると思います。 ただ、個人的にはシットアップよりもクランチもほうをおすすめします。 昔、シットアップでお尻の皮がむけたこともありましたし、腰を痛めやすいともいわれていますしね。 クランチはしっかりやれば、かなり効きますよ~。
スクワットは非常に優秀なトレーニングメニューです。 腕立て伏せのように上半身を鍛えるトレーニングほどの派手さはありませんが、代謝を上げる下半身の大きな筋肉を鍛えてくれます。 今から始めれば、夏には鍛えた筋肉がどんどん脂肪を燃焼してくれますよ。
「腕立て伏せ」って言うと、誰もが知っていて、かつ誰でもできる印象があります。 イメージ的にはそうなんですけど、実は意外とそうでもないんです。 思っているほどできないんです、これが。 もう、ほとんど初心者ですよ。 でも、視点を変えれば伸びしろしかないわけですから、やりがいがありますよね。
心理学っておもしろいですよね? 非常に興味深いです。 中でも、自己啓発系というか、その類のものにハマっています。 今日は「自己効力感」について見ていたのですが、面白いです。 自己効力感とは、自分が特定の状況において、必要な行動をうまく遂行できると自信を持つ感覚です。 つまり、「自分は困難な状況でも対処できる」という自信のことです。 改めて見るとものすごく興味深いと思いません?
瞑想からは様々な効果を得られます。 現代人がかかりやすい病にも効果がありますし、ビジネスの分野でも効果を発揮します。 様々ある瞑想の中でも、マインドフルネス瞑想は簡単にできるほうですので、ぜひ試してほしいと思います。 おそらく想像以上の効果を実感できると思いますよ。
自己存在感とは、自分が社会の中で価値ある存在であると感じられる感覚です。 僕は、この感覚は非常に大事な感覚だと思いますし、ぜひ持っておきたいものだと思います。 この感覚があると、人生を豊かにできると思いますね。 自己存在感を高めることが大事だと思います。
最近階段が怖いんです。 階段を下りるときに足を踏み外しそうになる恐怖です。 まあ、原因は「老眼」だって分かってるからいいんですけど。 老眼はしょうがないからいいんですけどね、筋力の衰えには注意しないとですね。
『デスクワーク疲れ解消法:体を動かして疲れをスッキリさせよう!』
デスクワーク中心で体を動かしていない日は、血流が悪くなり、筋肉が凝り固まってしまいます。 デスクワークで体が重く感じるのは、このためですね。 ずっと座っているわけですから、そりゃ血流も悪くなりますよね。 血流が悪くなった上に、ずっと同じ姿勢ですからね、筋肉も凝り固まりますわ。 そんな日が続くと体調も悪くなるってもんです。 少しだけがんばって体を動かしましょう。 翌日楽に感じますよ。
筋トレは、単に身体を鍛えるだけでなく、自尊心を高める効果も期待できます。 自尊心とは、自分自身を価値ある存在だと認め、尊重することです。 筋トレを習慣化して、自分自身を価値ある存在だと認め、尊重できるようになりましょう。
自己肯定感が高い人は幸福度が高いそうです。 だったら自己肯定感を高めた方が良いということですね。 そのためには、筋トレが有効なんですね。 筋トレを習慣化して、自信を持って自分自身を肯定できるようになりましょう。
『筋トレとエンドルフィン:ストレス耐性を高めてパフォーマンス向上』
筋トレで分泌されるホルモンにエンドルフィンがあります。 このエンドルフィンは、ストレスまみれの現代において非常に有効なものといえます。 特にビジネスの分野においてさらに効果を発揮するものです。 筋トレがスイッチの役割を担うので、まずは筋トレを始めましょ!
『テストステロンのビジネス効果:筋トレがもたらす身体とメンタルへの影響』
筋トレを行うことによってホルモンが分泌されます。 代表的なものにテストステロンがあります。 僕ら現代人にもいまだに残っている潜在意識からの働きかけですね。 これが肉体的にも精神的にもすごい効果を発揮するんですよね。ホント凄い!
筋トレによって分泌されるホルモンは、筋肉はもちろん、メンタル面も成長させてくれます。 筋肉がついて外見的にもかっこよくなって、内面的にも魅力的になれる。 最高ですね。 モテてモテてしょうがなくなっちゃいますね。
僕は以前から気になっていたんですが、やっぱり今どきの若い子は内股の子が多いんですね。男の子ですよ。 内股だからなのか、足取りがしっかりしていないんですね。 脚に力が入っていない感じなんですよ。 新入社員の若い子には、ハツラツと颯爽と力強い足取りで歩いてほしいじゃないですか。 (こんな風に思うのはジジイの証拠ですかね?) せめて、朝は元気に歩く姿を見たいと思いませんか? 自分の部下だったり、ましてや息子だったりしたら深刻な状況だと思っちゃいます。
意志の力に頼らずに目標を達成するために、習慣化は非常に有効な手段です。 しかし、習慣化には、時間と労力が必要です。 すぐに結果が出なくても、諦めずに継続することが重要ですね。
目標を達成できない人は、時間がなかったという言い訳をしがちですね。 でも、ちょっと待ってください。 ここで言う時間というのは、ある程度まとまった時間のことを言っていますよね。 でも少しの時間ならあるはずです。その隙間時間を上手く活用することが目標達成の大きな鍵となりますよ。
スーツを着こなせるようになるためには、筋トレが必須です。 筋トレでどこを鍛えるのが効果的かというと、僕は胸板を厚くすることだと思うんです。 ダイエットよりも、まずは筋トレで胸板を厚くすることが優先されるわけです。 胸板を厚くする筋トレと言えば、腕立て伏せですね。自重トレのキングとも言われている腕立て伏せです。
まだスーツを着こなせていない新人さんへ。 「筋トレしましょう!」 若い子は将来のためにも、筋トレを始めて筋肉質のいいカラダにしたほうがいいんです。 もちろん、おじさんも筋トレしたほうがいいですよ。見た目の印象が全然違ってきますからね。
ジェンダーレスの時代です。 男性でも女性でも健康的にダイエットする時代なんですね。 ところがですね、その辺を十分に理解したうえで、やっぱり男は筋肉をつけた方がいいな、と思うわけです。 筋肉をつけずにただ痩せても、かっこいいと思えないわけです。 やっぱり、ある程度の筋肉は必要なんじゃないかと。 ですから、男は黙って筋トレ!と思ってしまうわけですね。 (クールポコ。みたいですね)
自重トレだけにこだわらずに、器具、トレーニングギアを使うのもぜんぜんアリだと思います。 別に最初から「コレ」って決めなければいけないものでもありません。 試しに使ってみてよければ取り入れてみればいいだけです。 何かを始めるときに、「道具から入る」も多いと思いますが、それでいいと思います。 道具を揃えることで、より継続しやすくなるのであればそれでよし、道具を買って試してみたら自分に最高に合うものに出会えたとしたら超ラッキーではありませんか? 何事も凝り固まってはいけないんです、柔軟に考えて対応することで、より成功に近づけると思いますよ。
新しくスタートを切るには最高のこの時期。 筋トレは健康的な生活を送るために非常に重要です。 筋トレは、自宅でも簡単にできるため、ぜひ今日から始めてみてはいかがでしょうか。
筋トレの成果が出るのは一定期間が必要になります。 上半身であれ、下半身であれそれは一緒です。 まずは続けること、ここに重点を置いて筋トレを始めてみましょう。 回数とか、セット数、重さ(負荷)などは二の次で大丈夫です。 とにかく始める、そして続けるこれだけです。
4月は新しいことを始める人が多い時期ですね。 ただし、始めに間違ったやり方で始めてしまうと、思ったような成果が得られなくなってしまいます。 特に筋トレはケガの心配もありますから、しっかり基礎を押さえていきましょう。
BDNFという伝達物質をご存じでしょうか。 BDNFは、脳由来神経栄養因子と呼ばれ、脳機能の向上を助けてくれる、たんぱく質の一種です。 運動は、BDNFの分泌を促進することがわかっています。特に、有酸素運動は、BDNFの分泌を増加させる効果が高いと言われています。
運動は、体だけでなく脳にも様々な良い影響を与えます。 運動がどのように脳を活性化するのか、具体的なメカニズムや効果について知っておくことは大事です。 習慣化をより強化してくれますからね。
レジスタンストレーニングとは? レジスタンストレーニングとは、筋肉に負荷をかける運動の総称です。 自重トレーニング、ダンベルやバーベルなどのフリーウェイトを使ったトレーニング、マシントレーニングなど、さまざまな種類があります。 レジスタンストレーニングを行うことで、男性更年期障害を改善できる効果が期待できます。
男性更年期障害を改善する方法の一つに、テストステロンレベルを維持する、低下を防ぐことが重要だということが分かりました。 これは、僕ら個人レベルでも十分に改善できる部分だと思います。 何も手を打たないよりも、自分でできる範囲からでも行動に移しましょう。
せっかくの春です。このタイミングでぜひ何か始めてみてください。 最初はほんの少しでもかまいません。 まずは、始めること、始めたら継続することが大事です。 というか、これがすべてですね。 迷ってたら、あっという間に春が終わって夏が来ちゃいますよ。 とりあえず、始めてみましょ。 そのくらいの感じで十分です。
「ランジ」はぜひ取り入れてほしい下半身トレーニングメニューです。 スクワットと同様、それ以上の効果が見込めます。 ただし、中高年の方は注意が必要です。 ランジは、膝に負担がかかるエクササイズですから、無理は禁物ですよ。
『下半身トレーニングの鍵:スクワットとランジの効果的な組み合わせ』
スクワットとランジ、どちらが優秀? 下半身トレーニングの2トップと言っても過言ではないこの2つのトレーニングメニュー。 どちらを取り入れた方がいいのでしょうか? 答えはカンタンです。 両方取り入れましょう。
3月から4月は環境が大きく変わる時期ですね。 環境が変わるタイミングで新しいことにチャレンジする人も多いことでしょう。 そんなチャレンジはどんどん積極的にやってみることです。 結果ではありません、チャレンジした時点で成功です。
忙しいサラリーマンの方へ 一日中座りっぱなしでPCで作業していませんか? 座り過ぎは、現代社会の大きな課題です。 健康を守るためには、座り過ぎを意識し、適度に体を動かすことが大切ですよ。
運動は体はもちろん、脳にも効果的なんです。 運動をすることで、脳の血流が促進され、神経細胞の活性化や新しい神経細胞の生成が促されます。 有酸素運動と筋トレを組み合わせるのがより効果的なんですって。
体幹トレーニングもいろいろあります。 体幹と呼ばれる筋肉も多いですから必然的にトレーニングの種類も多くなります。 でも最初のうちは簡単なトレーニングだけでいいと思いますよ。 ドローイング、プランクなどですね。 何をやるかよりどれだけ続けられるかですよね。
体幹トレーニングってよく聞くと思うんですけど、体幹ってどこのことか答えられますか? ま、知らなくてもトレーニングはできますから、問題無いっちゃあ問題無いですけどね。 ただ、今どこの筋肉を鍛えているかを理解できていると結果が変わってきますよ。
「プロテイン」 と聞かれて、思い浮かべるのは筋トレしている人だと思います。 でも別に筋トレしていなくてもいいわけです。 プロテインパウダーは、筋肉量の増加・維持、ダイエット、美容、健康維持など、様々なメリットがあります。 遠慮せずにどんどん飲みましょ。
姿勢を良くするために必要なもので、エクササイズは外せません。 しかし、それ以上に大事と言っていいのが日常生活の中での意識ではないでしょうか? 習慣化、普通の状態まで持って行ければOKですね。
人の印象というのは第一印象によるところが大きいです。 ビジネスシーンでは特に大事です。 イケメンや美女と呼ばれる顔に生まれていなくても、清潔感や美しい所作で印象は変わります。 あと、大事なのが姿勢ですね。エクササイズに取り組めば、美しい姿勢を保つことは可能ですよ。
スロートレーニングは、近年注目を集めているダイエット方法です。 従来の筋トレとは異なり、ゆっくりと動作を行うことで、効率的に脂肪を燃焼し、筋肉量を増やすことができます。 つまり、ダイエット効果が非常に高いんです。 これはもうおすすめするしかないですよねー。
年度末の3月です、忙しくなってきました。 生活が乱れがちなこの時期、食事も睡眠も、意識して乱れないように注意することが必要です。 そして、忙しい時でも、ちょっとした工夫で筋トレは可能です。 がんばっていきましょうね!
自重トレ派は、絶対「ロッキー」が好きですよね? 特に、「ロッキー4」。 最新の設備でトレーニングするドラゴに対して、雄大な大自然の中でトレーニングするロッキー。 試合はもちろんロッキーの勝利! もう、この時から自然の中、自分の体だけで鍛えるほうが強いと刷り込まれてしまいましたよね。
僕は自重トレ派です。 最近、ダンベルなどの器具を使うことに興味、関心が強まっています。 僕の軸は自重トレだと思っていますが、それだけに固執するのではなくて、ダンベルなどの器具を使ってバリエーションが広がるのであれば試してみよう、そんな感じですね。
『トレーニングから考えるアラフィフの「体の準備」と「メンタルケア」』
アラフィフにもなると、トレーニングに対しての注意点も増えてきます。 僕が特に注意が必要だと思うのは、 ・加齢による体の変化を理解する ・無理な負荷をかけない だと思います。 ケガはしたくないですからね。
筋トレって「意識する」ことがかなり重要ですよね。 筋トレ中に集中力が切れる、なんてことはあり得ないと思うのですが、少し慣れてきた頃に落とし穴があるような気がします。 初心忘るべからずで習慣化することが重要ですね。
スロトレは、初心者から上級者まで誰でも取り組むことができるトレーニング方法です。 安全性の高い運動なので、ぜひ挑戦してみてください。 特に高齢者にはおすすめのトレーニング方法だと思いますよ。
年齢とともに筋肉量は減少します。 これはサルコペニアと呼ばれ、転倒や骨折のリスクを高め、日常生活の動作を困難にする可能性があります。 筋トレは筋肉量を維持・増加させ、サルコペニアを予防・改善するのに効果的ですよ。
コンフォートゾーンも知っておいて損は無い知識ですね。 コンフォートゾーンを突破して、ラーニングゾーンに移行する。 それを繰り返すことで、成長につながるわけですね。
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僕は普段筋トレを紹介する際は、その人のレベルよりも若干簡単なレベルのメニューを紹介するようにしています。 なぜかというと、筋トレやダイエットというのは継続することで初めて成果が出るものだからです。 でも、どうしても短期間にダイエットしたいってときはしょうがないですよね、そんなときはハードなメニューに挑戦するしかないよね。
「筋トレ未経験者の人におすすめの筋トレは?」 と聞かれたら、僕は腕立て伏せをおすすめします。 コンパウンド種目であるということが、なぜ理由となるのかというと、コンパウンド種目は多関節運動とも呼ばれ、複数の筋肉群を同時に刺激できる種目ということなんです。 筋トレ未経験者で中高年ということになると、ほぼ全身の筋肉が標準以下と思われるので、全身の筋肉をまんべんなくレベルアップする必要があるんですね。 そのためにコンパウンド種目がおすすめ、その中でも腕立て伏せは外せないわけですね。
ダイエットにおすすめの筋トレ種目、それは、バーピーです。 ダイエットにおすすめなだけでなく、心肺機能を高める有酸素運動と筋肉を発達させる筋トレの両方の要素を合わせた全身運動です。 効率的に身体を鍛えながら有酸素運動で脂肪燃焼も期待できるという優れものです。
自重トレーニングで筋トレをするなら、コンパウンド種目(多関節運動)が絶対おすすめです。 複数の筋肉群を同時に刺激できるため、筋力向上、筋肥大、基礎代謝向上などに効果的です。 ボディビルダーでもなければ、こちらの方が絶対おすすめです。
もうすぐ夏ですねえ。 オッサンにとっては、けっこうプレッシャーのかかる季節なんですよね。 いくら、おっさんになってもぽっこりお腹は嫌なもんです。 筋トレしましょ。
五月病になっていませんか? 理想と現実のギャップから自信を無くしてしまうことも原因の一つです。 どんなときも自信に満ち溢れている人なんてそうそういません。 僕らは小さなことを積み上げていくことで自信をつけていくんです。 自信をつけるのにエクササイズはまさにうってつけです。 小さな成功体験を積み上げることで、自己肯定感も高めることができますよ。
筋トレをいつも決まったメニューでやるのもいいのですが、たまには違うメニューをやってみるのもいいですよ。 いろいろ試してみると意外に自分に合ったものが見つかるかもしれませんよ。
昼寝したほうがいいですよ。 パワーナップというんですが、一般的に15~30分程度の短い昼寝の効果が凄いんです。 疲労回復、ストレス解消、集中力の向上などの効果がありますよ。
筋肉は筋肉痛がなくても大きくなります。 筋肉を大きくしたいがために、筋肉痛になるまで無理するのは止めましょう。 ケガの原因にもなりますし、決して効果的なやり方とは言えません。 筋肉痛がなくても筋肉は大きくできますから、ケガなく安全な筋トレでいきましょう。
筋トレ好きのみなさん、トレーニングは順調に進んでいますでしょうか? 僕も含めてですが、トレーニーのみなさんは筋トレをやることが目的ではないですよね。 トレーニングをすることで筋肉を大きくすることが目的ですよね。 ただメニューをこなすだけにならないように日々のトレーニングを楽しみましょう。 ほんの少しでも昨日より筋肉が大きくなっていれば気分は爆上がりです。
短期間のダイエットは基本的におすすめしません。 しかし、どうしても短期間にダイエットしたいという人がいるときは「HIIT」を紹介します。 ぼくもHIITでダイエットできました。 キツイですけど効果抜群です。
マインドセットは2種類あります。 成長型マインドセットと停滞型マインドセットです。 自分の能力は、経験や努力次第で伸ばせる、成長できるという考え方が成長型マインドセットです。 僕らは絶対成長型マインドセットでいきたいですね。
僕らには僕らに必要なレベルというものがあります。 何かスポーツをやっていて体幹を強くする必要があるわけでもないと思います。 高齢者や運動未経験者にはプレイヤーレベルの強さは必要ないと思うんです。 僕らに合ったトレーニングレベルでいいんですよ。
やっぱり腕立て伏せが好きです。 僕、思うんですけどやっぱりいくつになっても、カッコよくなりたい、キレイになりたいという気持ちを持っていた方がいいと思うんです。 50代になろうと60代になろうと、そういう気持ちを持ち続けることが大事なんじゃないかと。 ですから、スクワットより腕立て伏せのほうが人気があるんですね。
最近ランジが気になっています。 ランジはシンプルな動きのトレーニングですから、初心者、運動経験が無い方でも取り組めるものです。 また、強度も調節可能ですし、元々それほど高強度ではありませんので、ケガの心配も無いと言えます。 このように、ランジもスクワットに負けず劣らずの優れたトレーニングメニューであると言えますね。
人は年齢を重ねるごとに様々なものを得ることができます。 ただし、一方で失うものも確実にあります。 失うものの代表的なものが「若さ」ですね。ここでいう若さとは元気みたいな意味合いです。 その中でも若さの象徴と言えるのが、体力です。 筋トレは若さも体力もキープできますよ。
何かを継続するためには目的を明確に意識することが何より大事です。 その目的が何であれ、他人の目を気にしてはいけません。 誰にも言う必要はありませんから、自分だけの強い目標を明確にしましょう。 ある程度年齢を重ねてくると、「年相応」なんて言葉に縛られがちですが、そんなのは無視して自分の思うがままに夢を設定しましょう。 そして、その夢をかなえるために行動していきましょう。
年をとると体が硬くなりますね。 特に股関節の硬さがヤバいですね。 僕たちの体重を支え、立つ・座る・歩くといった足の動きを可能にする大事な関節です。 しかし、意識的に動かさないと硬くなりやすい部位でもあります。 特に高齢になればなるほどです。 そのため、ストレッチで柔らかくほぐすことがとても大切です。
こんにちは、よういちろうです。今回はいつもと違って、告知の回になります。僕はこのブログで主に筋トレについてお話ししています。その筋トレは、自宅でできる自重トレの話です。また、筋トレの効果についても、あらゆる効果について話しています。まず、一番わかりやすい効果として、健康になる、ということである。筋肉をつけて、体力もアップして、体を動かすことが苦にならなくなる。さらに、筋トレをして筋肉をつけることで、基礎代謝量を増やす。基礎代謝量が増えれば太りにくくなり、生活習慣病のリスクを減少できる。あとは、見た目も良くなる。余計な脂肪、ぜい肉が落ちて、スマートな体つき、シルエットになる。ここまでの効果は、直…
50代の僕らはまだまだ「体力アップ」できます。 もっと言えば、更に年を重ねた世代、60代であっても体力アップは可能なんです。 堅実に、少しずつ確実に運動、筋トレを続けることが大事なんです。 一見遠回りのように見えるかもしれませんが、実は一番早くて確実な方法です。
シニア世代をどう楽しむか、何をして楽しむかについて話していきます。 そのためには、健康で、元気でいることが必要です。体力をつけておく必要があるわけです。
会社員であれば50歳を過ぎたあたりから「定年」を意識するようになりますよね。 やっぱり年齢的に気になってくるのが、「健康」に関することじゃないでしょうか?体力面で不安に感じる人は多いと思います。
自重トレは器具がいらないということが最大のメリットと言えますが、自重トレを更に効果的に行える器具が存在します。補助グッズです。
僕らが人生を楽しめるのは次から次に迫ってくる「困難」を乗り越えるからです。 そうであるためには、「成長型マインドセット」でなければなりません。
夏に向けての腹筋トレーニング! 昭和のサラリーマンならまだしも、令和の時代にはぽっこりお腹はそぐわないと思いませんか?
50代トレーニーの健康診断レポート 日々運動、筋トレをこなしている僕らが健康じゃなくて誰が健康になると言うんですか。
筋肉デカくなるのはどっち? フリーウエイトを使った強い負荷をかけたトレーニングがいいのか、自重トレでも十分デカい筋肉を作れるのか検証してみましょう。
体調不良などで筋トレできない日が続くと不安になります。何か対策があれば対策を取りたくなりますよね。
マッスルメモリーを知っているだけで、ちょっと休むくらいすぐにリカバリーできると思えます。 休み休みでも全然大丈夫です。 ゆっくり確実に進んでいきましょう。
股関節の硬さは筋トレだけやっていても、なかなか改善されないものです。 ということで柔軟性を取り戻すためのストレッチをシェアします。
初心者向けではなく、初心者から中級者にレベルアップする段階、あるいは中級者レベルになってから取り組むべき腕立て伏せ3種になります。
自重トレの素晴らしさを再認識している今日この頃です。 自重トレのメリット最新版をあなたにシェアしたいと思います。
50代以上の方に朗報です。 50代を過ぎてくるといろいろとあきらめる人も多くなってくると思いますが、筋肉、筋トレに関しては全然諦めなくても大丈夫ですよ。
初心者向きの腕立て伏せといえば、このインクラインプッシュアップだということで今回シェアさせていただきます。
「逆腕立て伏せ」って知っていますか? 近年日本のSNSでバズってるらしいです。海外でも人気が高く「リバースプッシュアップ」という名称で呼ばれています。
今回シェアするのが、筋トレに最適な時間帯についてのお話しです。 筋トレに最適な時間帯とは、最も体温が上昇しているときです。
『筋トレ is No1! 社会人人気No1の筋トレ』 社会人に普段どのような運動をしているかのアンケートを取った結果、「筋トレ」が1位だったんです。 筋トレ人気です!!!
普段の筋トレやエクササイズにブリッジを取り入れている人はかなりの少数派だと思われます。しかし、価値があるトレーニングになりますのでぜひ普段の筋トレメニューに取り入れることをおすすめします。
すでに筋トレをやっている人は、自分のメニュー、レップス、セット数を決めているはずです。 トレーニングメニューが今の自分に合っているのかを見極めて、こなしていくことが成長に繋がるということです。 メニューはもちろん、レップス、セット数を見直すことも重要です。
要注意パーツの一つである「首」、せっかくダイエットできたとしても「首」を怠ったら見た目の効果が半減してしまうと言っても過言ではありません。 老け防止、若見せのために首トレが必要です。