優れものがあったらすぐ取り入れた方がいいですよ。 そんなに高いものじゃなければなおさらです。 筋トレであればプッシュアップバーがその代表格ですね。 これは優れものです。
ただのオヤジからかっこいい大人になるための筋トレ、マインドセットを紹介するブログです。
50歳からの筋トレパーソナルトレーナー 個人事業主 屋号「Bestri」 筋トレをこよなく愛する50代です。 「オヤジの大胸筋」を追求しています。 筋トレの素晴らしさを発信しています。 50代男性向けに筋トレで人生がより楽しく、幸せになるきっかけになるような発信を心掛けています。 体重93kgから78kgマイナス15kgダイエットした方法をお伝えします。
筋トレにハマってくると、どうしてもプロテインについてもよりいいものをという思いが生じるもんです。 これは決して悪いことではなくて、良いことだと思います。 そうやって、今よりもっと良くなりたいという向上心はとても大事です。 そういう意識が継続するうえでとても大切だと思います。
厚生労働省の専門家検討会が11月27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめたんです。 腕立て伏せやスクワット、マシンなど一定の負荷のかかる筋力トレーニングは、成人、高齢者ともに「週2~3回」を推奨。 現代を生きる僕らは、最新の科学的エビデンスを気にしながら、自分の体調、生活リズムと相談しながら適切に筋トレを続けていくべきだと改めて思ったわけです。 最終的には、自分が判断して決断していくようにしたいですね。
ウオーキングでも筋トレでも、ダイエット目的であれば少しでも効果的に結果を出したいもんですよね。 で、ここで一つワンポイントアドバイスです。 これはある研究結果でも出ているエビデンスでもあるんですが、それは何かというと、運動の30分前にコーヒーを飲むことです。 実際の研究結果は、カフェインでの研究結果ですが、カフェイン入りの飲料で一番お手軽に摂取できるのはコーヒーですから、コーヒーをご紹介しました。 これはぜひとも取り入れてほしい習慣ですね。
風邪?インフルエンザ?体温38度越え、こりゃヤバい。 ここ2日間なんにもできませんでした。 これから、みなさんも年末に向けて忙しくなるでしょうから、くれぐれもご自愛くださいね。
見た目も若々しくしたいし、長生きもしたいですよね。 というか、イケオジになりたいですねえ。 長生きするためには、細胞の働きを活性化させる「オートファジー」を高めることが有効だということですよ。
健康のための運動をする場合、ハードな運動をする必要はありませんが、正しいフォーム、正しいやり方でやる必要があります。 かといって、無理にハードな運動をすることはありません。 ハードにやらずに、ソフトな感じでやることでも、健康的な効果も得られます。
外出先でプロテインを飲もうとすると結構大変です。 なかなか外出先では難しいもんです。 でも、タンパク質は摂取したい、どうするか? ま、今ではコンビニやスーパーでいつでも買えるんですよね、しかもいろんなタイプの商品があります。タンパク質だけじゃなく、食物繊維やビタミン、カルシウムなどが豊富な食品も多いですよね。 ここまで便利な時代ですから、有効に活用しないともったいないですからね。
筋トレで男性ホルモン(テストステロン)を増やす、中年オヤジにはこれが一番でしょう。 いくら筋トレが優れた効果をもたらすことが分かっていても、やらなければその効果は得られません。 もっと言うと、継続して初めて効果が得られるものです。 始めてすぐに効果は得られませんので、できるだけ早くに始めたほうがいいですよ。
最初はハードルを下げることで、続けること、継続することを最優先させましょう。 そして、継続することができたら、習慣化しましょう。 なにごともそうですが、習慣化できたら最大の効果が得られます。 運動、ウオーキングもそうです。 安全で、確実で、間違いないのが、「習慣化できた運動」です。
『やっぱりタンパク質!注目すべきは「動物性」と「アルブミン」!』
普段から積極的にタンパク質を摂取している人は多いでしょう。 ところが、動物性タンパク質に限っていうとどうでしょうか? プロテインにばかり頼らずに、普段の食事から動物性タンパク質をもっと摂取していきましょう。
「筋トレ」というと、苦手意識を持っている方や、敬遠しがちな方って意外と多いんじゃないでしょうか。 筋トレの王様と言われているスクワットも敬遠してるとしたらもったいない話です。 もっと簡単に、ということであれば、壁を使った筋トレなら大丈夫じゃないでしょうか。
「ぽっこりお腹」と「垂れ尻」、嫌ですよね。 「股関節と太ももの硬さ」が原因と言われることが多いです。 心当たりがある人は、ストレッチでほぐしましょう。
あなたも聞いたことがあると思いますが、ふくらはぎは「第2の心臓」と呼ばれています。 「第2の心臓」と呼ばれる所以は、ふくらはぎをトレーニングすると、血行促進や冷えやむくみの予防にも効果的なことからきています。 また、ふくらはぎのトレーニングでつまづきや転倒の防止にも役立ちます。 40歳を過ぎたあたりから、何もない平坦な道でつまづくことが多くなりますが、そういったつまづきの予防にも効果があるということです。
腹筋運動したからといって、すぐにお腹のぜい肉が落ちることはないんですけどね。 有酸素運動をして少しずつ脂肪を減らすとか、筋トレをして筋肉量を増やして基礎代謝量を上げることで脂肪を燃焼しやすい体質に変えていくとかですね。 もちろん、食事にも気を使わなければいけませんよ。 お腹がへこむ、腹筋が引き締まる、そういった感覚を得られるエクササイズでモチベアップです。
プランクでダイエットしようと思うのは間違いではありません。 間違いではありませんが、プランクだけだと正直厳しいと思います。 ほかのエクササイズも取り入れるほうが効果が出るでしょう。 あまり期待しすぎちゃいけません。
暑さが弱まり涼しくなるとお腹が空きます。小腹が空くんですよね。 ついスナック菓子に手が伸びそうになってしまいます。 スナック菓子を全面否定する気はありませんが、できれば控えたいものです。 どうしようとお悩みのあなた、ナッツにしましょう!
筋トレを始めたばかりの頃は、定番メニューで十分なのですが、慣れてくると 「大胸筋上部をもっと大きくしたい」とか 「もっとヒップアップしたい」とか 「腹直筋を鍛えてお腹をもっと引き締めたい」 などと狙ったパーツのトレーニングを取り入れたくなりますよね。 体の好きなパーツを狙ったトレーニングをしたいという気持ちが出るのはとてもいいことなんですが、上半身だけ鍛えるような偏ったトレーニングはいただけないなと思うわけです。 自分が鍛えたいパーツのトレーニングをやるのはいいことなんですが、下半身も鍛えてほしいという僕の願望です。
『現在、未来の自分のために!加齢による筋力低下を防ぐエクササイズ』
筋力は何もしないでいると、年齢を重ねるごとに低下してしまいます。 運動やトレーニングなどで筋力をキープ、または筋力アップを図らないと、筋力の低下は止まりません。 現在、未来の健康のための筋トレを始めた方がいいでしょう。 自宅で自重トレでも十分に効果は期待できますよ。
ダイエット目的だけじゃなく、持久力アップのためのインターバル・トレーニング。 心肺機能を高めて健康になりましょう、ということです。 特に高齢になればなるほど取り入れた方がいいエクササイズだと思います。 ただ歩くだけじゃもったいないですよ。
筋力が衰えてくると、硬さを筋力が補えなくなるときが来ると想像できます。 股関節が硬くなると、日常生活に必須な「歩く」に支障をきたす恐れがありますし、 とっさの動きを取らなきゃいけないときに、思った通りに動けない可能性もあります。 高齢になってからのケガは怖いですからね。 股関節が硬くなってきたと感じたら、早めに対処しましょう。
『なぜ筋トレを続けられないのか?気合い?根性?全然違いました!』
なぜ運動をやるのか?というと、運動したその先に「楽しみ」があるからです。 その楽しみのためにやり続けるんです。 どんなことでも続けることは大変なことです。 少しでも自分が楽しいと思えるものを選んでいきたいですね。
必死にダイエットしなくてもいい方法があります。 簡単な話です。運動を継続すればいいだけです。 継続するほど筋肉もついて、基礎代謝量も上がりますから、 太りにくい体質になります。 リバウンドの心配もなくなりますよ。
僕たちは、日常生活の中で歩くという行為を毎日必ず行っています。 毎日の歩くを移動手段としてだけではなく、エクササイズと捉えることが重要になってくるんじゃないでしょうか。 目的地に向かいためだけに歩くのではなくて、「今、エクササイズを行っているんだ」という意識をもつだけで、ただの「歩く」がエクササイズに変わっていきます。 要は、僕らの意識一つで日常生活の行動は、いくらでもエクササイズに変えられるわけです。 意識するだけならいくらでもできますから、すぐにでも取り入れてみてくださいね
「筋トレ」というと、いまだに若い人がやるもので、年を取ってからやるものではない、と思っている人が一定数いるようです。 実際、僕の周りでも運動に対する意識は高まっていると思うんですが、筋トレに対しては別な人が多いんです。特に年配、50代以上の方ですね。 筋トレじゃなくて別の呼び方で普及活動したほうがいいんでしょうかね。
『浮き輪肉だけ落とすエクササイズは?そんな都合のいいもんありません!』
ダイエットしたい、お腹をへこませたい、浮き輪肉をきれいに落としたい。 ダイエットしたい、という人のほとんどが、お腹のぜい肉を落としたいと思っています。 というのも、お腹のぜい肉はつきやすいのに、落ちにくいんですよね。 一説には、人体で最初にぜい肉がつきやすくて、最後にやっと落ちるのがお腹のぜい肉といわれています。
よく聞くのが、家トレ、自重トレでは筋肉がおおきくならない、という話ですね。 そういうことを言う方の言い分としては、ほぼ100%が負荷が足りない、追い込みができない、ということですね。 しかし、それは単純思考と言わざるを得ません。 自重トレでも十分な負荷をかける方法はいくらでもありますよ。
普段、運動を習慣にしていない人、運動をしようと思ってもなかなか習慣にできない人に向けて、おすすめの方法をシェアしたいと思います。 NEATとは、(Non-Exercise Activity Thermogenesis/非運動性熱産生)のことです。 つまり、ジムに通うなど特別なことをしなくても、日常生活の中で運動量を増やすことが可能ですよということです。
「行動はしないけど、いつも気にしています」と言っているとします。 行動していないことを素直に認めずに、「考えてはいるんだからそんなに悪くないでしょ」 この思考は非常に危険ですからね。 この世の中、いくら頭の中で物凄く良いことを考えていたとしても、行動が伴わなければまったく意味がありません。 行動することで初めて意味を持つんです。
年々体を動かす機会が減っていませんか? よほど意識しないと年々体を動かす機会が減って、運動不足になりますよね。 まず「運動する」ということを意識することが大切です。 意識していないと、本当なら運動する時間があるのに、 それに気づくことができませんからね。
筋トレの効果を上げるためのお話です。 十分な効果を実感できないと、継続するのが難しくなってしまいます。 逆に思うような効果が得られないとあきらめて継続できなくなる恐れもあります。 少しでも継続率が高まり、またトレーニングの効果が上がるのであれば、積極的にどんどん取り入れていきたいですよね。 「目的を明確にして意識すること」 「どの筋肉を鍛えているのか意識すること」 この2つを取り入れて効果を上げていきましょう。
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優れものがあったらすぐ取り入れた方がいいですよ。 そんなに高いものじゃなければなおさらです。 筋トレであればプッシュアップバーがその代表格ですね。 これは優れものです。
僕が筋トレを5年近く継続してきて思ったことがあります。 筋トレの最重要課題は「継続」、継続の最重要課題は「習慣化」だということです。
40代、50代になってくると、あちこち体の不調が出てくるもんです。 それこそ、四十肩、五十肩に始まり、腰が痛くなったり、膝が痛くなったり、もうほんとに体のあちこちにガタが来るのがこの年齢だと言えます。 しかし、全員が全員、体に不調が来るわけではありません。 50歳を過ぎても、60歳を過ぎても、さらに70歳を過ぎても、元気に過ごしている方は大勢いらっしゃいますよね。 そうなるために有効なのは、やっぱり運動、エクササイズです。 体を動かすことが有効なんです。その中でも筋トレはかなり有効な手段だと言えます。
年を重ねるごとに気になるのがお腹周りのぜい肉です。 ぽっこりお腹はもちろんですが、意外とやっかいなのが、浮き輪肉ですね。 骨盤のすぐ上に乗っかっている、脇腹のぜい肉、脂肪ですね。 これが、なかなか落ちないんですよね。 ぼくの体感的には、一番最後、最後の最後にやっと落ちてくる場所という感じでした。 ここは辛抱強く筋トレ続けましょう。
50歳を過ぎても筋トレでムキムキになることは十分可能です。 年齢を重ねると筋肉量が減少しやすいと言われていますが、適切なトレーニングと栄養管理で、そのデメリットを克服することが可能です。 自分に合ったトレーニングプランを見つけ、50歳以上でもムキムキな体を手に入れましょう。
男は何歳になってもモテたいんですよね。 たとえ、結婚していたとしても、50歳を過ぎても、やっぱりモテたいんですよ。 しょうがないですよね、男って。 筋トレしたらモテるようになるんですかね? モテますよ~、って言ってみたいもんです。
暑くなると薄着になる、薄着になると体の線が見えやすくなる、つまり他人からあなたの体型がもろバレになっちゃうんですよね。 電車に乗っていてそんな光景を見ていて分かったんです。シャツ1枚のときにこの人絶対筋トレやってるな、鍛えてるなっていうのが分かるポイントが。 それはどこかというと「肩」なんですよ。 肩を鍛えましょう!
筋トレをやっていると、たまに体を鍛えるというよりも体を整えようという意識でやっているときがあります。 なんというか、体が整っていない感じというんでしょうか? その整っていない体を整えたくて筋トレをしたくなるんです。 50歳を過ぎてくると、微妙なズレというか、そういうのを無意識に感じるんじゃないでしょうかね。 それを筋トレという運動で整えようという感じです。
筋トレを習慣にしているトレーニーの中には、プロテインパウダーなどのサプリに超詳しい人も多いでしょう。 でも、どんなにサプリに詳しくても、暑い時には水が一番です。 運動中はもちろんですが、暑い時も水分補給が大事です。 もうすでに暑くなってますが、十分に水分補給をして、体調に気を付けましょうね。
現在の日本、いや世界を見ると「身の程を知る」なんてマインドじゃ生きていけない時代なんじゃないかと思います。 何事にもチャレンジできるのが今の時代です。 自分の殻を破るなんて当たり前、今日の常識が明日は非常識になってるかもしれないような時代です。 世の中の流れが異様に速くなっている時代です。 チャレンジし続けることに価値があると思いませんか。
知ってました? 階段って上りよりも下りの方が筋トレとしての効果が高いって話があるんです。 下りの場合の着地の衝撃が筋肉に刺激を与えるのが筋肉に有効らしいですよ。 頭でっかちは損しちゃいますね、柔軟でいたほうがお得ですね。
基礎代謝量を上げることはダイエットにおいて非常に大事な要素です。 基礎代謝量は年齢や性別などさまざまな因子により変化し、加齢に伴い低下するといわれています。 ところが、最新の研究では60歳まではほとんど低下が見られないという発表がされています。 だからといって、何もしなくていいというわけではありませんから、逆に注意が必要です。
長い間、習慣を身につける最善の方法は、ルーティン化することだという認識が強かったと思われます。 しかし、ある検証の結果、より習慣化できたのは、スケジュールを固定するよりも、スケジュールを自由に変えられる方だったのです。 あまりにもがんじがらめにすると習慣が身につかないことがわかりました。 習慣に柔軟性を持たせると長続きしやすくなる、ということなんですね。
ふくらはぎでダイエット。 ふくらはぎの筋肉はポンプの様に心臓へ血液を戻す役割があるため、下半身を鍛える事で循環機能の向上や多くの筋肉が使われやすくなります。 ふくらはぎの筋肉が使われている時には太ももの筋肉も連動しやすいです。 太ももの筋肉は下半身の中でも特に大きな筋肉なので代謝促進に繋がり、自然とカロリー消費が増えて痩せやすい体に変わりますよ。
ちょっとしたことで老けて見られたり、若く見られたりするもんです。 自分では気づけないことが多いと思います。もし、誰かに指摘されたら感謝したほうがいいですね。そういうことを言ってくれる人ってなかなかいないですし、貴重な存在です。 意外と簡単な方法で改善できるものも多いですから、気づいたことはすぐに実践して改善していきましょう。
人間って弱い生き物ですよね。 つくづくそう思います。 自分一人ですべて解決しようなんて考えないことです。 誰かの助けが必要なときは助けてもらえばいいと思いますよ。
暑くなってきましたねえ。 こまめに水分を補給しなきゃいけません。 水分摂取量が不足すると、かなりのリスクがあることが分かっています。 では水分不足にならないようにガブガブ水を飲めばいいかというと、また違うんです。 水は一度にがぶ飲みするのではなくて、少量をこまめに水分を摂取するようにしましょう。
長寿大国ニッポンを実感することが多くなったような気がします。 自分が年を取った分、当然まわりも年を取っていくわけで、逆にまわりだけが年を取っていくような錯覚を感じることもあるわけですが。 とにかくですね、年を取るのはこれはもう逃げられないわけですよ。 では、その年を取るということに対して何かしていますか?ということですね。 あなたは自分の健康にどれくらい意識を向けているでしょうか?
スナッキングエクササイズって知ってますか? スナッキングエクササイズは、短時間でこまめに運動するエクササイズ法です。 従来の長時間の運動とは異なり、1回10分程度の運動を、1日に数回行います。 スナッキングエクササイズは、運動習慣のない人や、忙しい人でも取り組みやすいのが特徴です。 また、場所を選ばずに行うことができるため、自宅や職場など、好きな場所で運動することができますよ。
「筋トレ」というとハードルが高く感じる方がまだまだ多い印象です。 そういう方に筋トレをおすすめするときは、別な呼び方をしたほうがいいかもしれませんね。 たとえば、「エクササイズ」とか「簡単なトレーニング」とか言ってあげると、入りやすいかもしれないですよね。
僕らトレーニーとっては体調不良は最大の敵ですね。 体調が完全に戻らないもんで、同じような経験をしている人もいるのではないかと思い、共有させてもらいます。
腕立て伏せ(プッシュアップ)って、ほぼ全員の人が一度はやったことがあるエクササイズですよね。 家トレ、自重トレの王道と言える腕立て伏せ(プッシュアップ)を改めて掘り下げていきたいと思います。
筋トレ、エクササイズをやっている人のほとんどが1人でやっていると思います。 1人でやるよりコーチやパーソナルトレーナーをつけたほうが絶対いいです。
ただ痩せるだけのダイエットは止めて頂いて、良質なエクササイズ、筋トレで理想のスタイルを目指してください。 ダイエットではなくてボディメイクです。
普段から筋トレやエクササイズをやっていると、もっと良い種目、もっと良いやり方があるんじゃないかと思うことがあります。 もしかしたら僕にとって必要な情報があなたにとっても必要な情報であるかもしれません。 ということで、実践報告です。
実は正しい姿勢でもっとも意識すべきポイントは「背筋を伸ばす」ことではなく、「骨盤を立てる」ことなんです。
超簡単エクササイズ「ドローイン」 ぽっこりお腹を引っ込める 時間がない中でもなんとかしたい、隙間時間でできるエクササイズがあれば知りたい、できるだけ楽ちんなほうがいい、そんなあなたにうってつけのエクササイズです。
いよいよGWも終わりです。嫌でも通常モードに戻って仕事をこなしていかなければならない人に向けてお話ししていきますね。 嫌々会社に行くよりも、少しでも前向きな気持ちで行った方がいいと思いませんか?
GWも終盤に差し掛かってきました。遊びや旅行を終えて、残りの休みは家でゆっくり過ごすという人も多いかと思います。 せっかく時間があるのですからこの機会に自分の筋トレやエクササイズの検証をしてみてはいかがでしょうか。
GWいかがお過ごしでしょうか? たまのまとまった休みで日頃の疲れを取ろうとゆっくりしようというのは、一見スッキリ疲れが取れそうな気がしますよね。 危険です。
短パンスタイルがかっこよくなるエクササイズについてのお話しです。引き締まったふくらはぎはかっこいい。 短パンで近所に買い物に行くときのためだけではなく、仕事着でも差を付けられる下半身のトレーニングについて
人前では「前腕」だけしか見せられないわけですから、男らしさをアピールできるパーツはここしかないんです。だったら「前腕」でがんばりましょう。
最近では中高年の五月病が多いそうなんです。 ストレスなどのメンタル面に問題があるときにエクササイズが有効な手段となることは多いものです。 エクササイズが五月病に対して何ができるのか、何か予防効果があるのではないかということを検証していきたいと思います。
僕はジムに行くわけじゃなく家トレ派なので、天気はまったくもって影響ありません。 筋トレ、エクササイズの類は継続してナンボのものです。 継続の妨げになるものを最優先で取り除いていかなければなりません。
春の汗って臭いですよね。 これは昔から思っていたことですが、毎年この時期はイヤな思いをしますよね。周りに「臭い」って思われてんじゃないかって気をつかうんです。春の汗対策をエクササイズで解決しようということでお話しします。
『筋肉のために水を飲もう ~ボディメイクは水分補給から~』 そもそもなぜトレーニーは1日に4から6リットルの摂取が推奨されているのか?ということなんですが、それだけの水分を摂取しないと不都合があるからなんですね。
腕立て伏せというエクササイズは非常に優秀なエクササイズです。その腕立て伏せのバリエーションの一つである「ダイヤモンドプッシュアップ」ももちろん優秀なエクササイズです。 これは僕も実践している中で感じています。
筋トレでもなんでもそうですが、習慣になっている行動でもなんだかやる気がでないときってありますよね。 僕もほんとたまにあるんですが、よーく考えてみると気持ち、心の問題なのかなという気がします。
Tシャツが似合うカラダになればシャツだけのときにも印象がまるっきり変わってきます。 今年の夏は、いかにもなオヤジからイケオジに変身しましょう。 周りの見る目はもちろん、自分自身に対する評価も変わりますから自信を持てるようになりますよ。女性はそういうところに敏感ですからね。
「早歩き」って聞いたことあります?早歩きには様々なメリットがあります。 いつでもどこでもお気軽にできるのが早歩きなんですね。