最近ランジが気になっています。 ランジはシンプルな動きのトレーニングですから、初心者、運動経験が無い方でも取り組めるものです。 また、強度も調節可能ですし、元々それほど高強度ではありませんので、ケガの心配も無いと言えます。 このように、ランジもスクワットに負けず劣らずの優れたトレーニングメニューであると言えますね。
ただのオヤジからかっこいい大人になるための筋トレ、マインドセットを紹介するブログです。
50歳からの筋トレパーソナルトレーナー 個人事業主 屋号「Bestri」 筋トレをこよなく愛する50代です。 「オヤジの大胸筋」を追求しています。 筋トレの素晴らしさを発信しています。 50代男性向けに筋トレで人生がより楽しく、幸せになるきっかけになるような発信を心掛けています。 体重93kgから78kgマイナス15kgダイエットした方法をお伝えします。
運動をしている人は、それがランニングでも、ヨガでも、筋トレでも、みなさん食事にも気を使っていると思います。 もちろん、それは個人差がありますから、徹底的にカロリー計算している人や、自炊にこだわる人や、すべての栄養素をサプリメントで摂取する人や、決めた食材だけ摂取するなど様々だと思います。 僕は朝食は納豆、卵、バナナと決めているのがこだわりですかね。
ダイエットするにしても、できるだけ簡単に楽に行いたいものです。 効率的なやり方を取り入れ、自動運転的にダイエットしていくほうが断然いいですからね。 筋トレは、そういった意味でダイエットに非常に向いているエクササイズと言えます。
筋肉をつける、筋肉を大きくするための栄養素といえば、 タンパク質ですね。 タンパク質摂取のために筋トレをしている人の多くが、 プロテインを飲んでいると思います。 僕の考えでは、本来人間は食事から栄養を摂取しているわけですから、タンパク質も食事から摂取するのが自然だと思います。 ブロッコリー、鶏むね肉、そして卵を食べましょう。
美しくなりたいですよね~ 「美しさ」、「美」というものが人に与える影響は思いのほか大きいことが分かっています。 ちなみに、優秀な詐欺師は美人、イケメンが多いそうです。 顔がムリなら体型だけは整えましょう。 筋トレがんばりましょ!
「カーフ」に注目しているのは格闘技界だけではありません。 エクササイズ、筋トレ業界でも注目されています。 この「ふくらはぎ」、昔から「第二の心臓」なんて呼ばれるくらい重要なパーツとして認識されてきたわけです。 50代、更年期世代にとっては特に重要なパーツです。
筋トレは朝と夜、どちらの時間帯にやるのがいいのか? 科学的には有益となる証拠も有益ではない証拠もどちらも存在しないことが判明しました。 結局、自分が継続しやすい時間が正解だということです。
和室、畳で生活しているって人かなり少なくなっているんじゃないでしょうか? あぐらをかくことも少なくなってきました。 あぐらをかくのが苦手な人の多くが、お尻の筋肉が硬くなってしまっている可能性が高いそうです。 普通にあぐらかけます?
みんな大好き腕立て伏せ! 腕立て伏せって、昭和の時代は50回も100回も回数をこなす種目でしたよね。 根本的にやり方が間違ってるとしか思えません。 まさか、まだ昭和方式でやってる人がいるとは思えませんが、せっかくやるんですから正しいやり方でやりたいですね。
タンパク質は、「食事(固形物)」と「プロテインパウダー」のどちらがいいのか? というような二者択一というのはナンセンスかもしれませんね。 「清濁併せ吞む」という言葉もあるように、現代においては二者択一ということは難しいでしょう。 自分の生活リズムに合わせて、なるべくリアルフードで摂取するということを心がけてみてはいかがでしょうか。
50代からのダイエットは基礎代謝を上げることです。 基礎代謝を上げることを日々の生活に取り入れていくことが大切です。 中でもやっぱり筋トレが一番効果的です。 大きな筋肉を鍛えて基礎代謝を上げていきましょう!
筋トレの世界にも謎ルールや古いしきたりがありますね。 これだけ最新の研究結果により常識が更新されているにもかかわらずです。 もちろん最新のものが良い場合がほとんどだと思いますが、自分にはこっちのほうが合ってるというものは続けてもいいんじゃないでしょうか? まわりに流されずに自分は自分が確立されていることが大事なんでしょうね。
すっかり秋を感じる今日この頃ですね。 朝晩の冷え込みが一層そう感じさせますよね。 風邪気味かなと思ったら、筋トレは休みましょう。 病気の時は筋肉が分解されちゃいますから、無理して筋トレしても逆効果なだけですよ。
何事も成功するためには継続することが絶対に必要です。 筋トレは特にそうです。 筋トレの天才がいたとして、 意味があるでしょうか? 天才は初めてでもうまくやるんでしょうけど、筋トレではまったく意味がありませんよね。 ましてや、天才じゃない僕らは諦めて、なんとか継続するべく頑張らないといけないわけです。
最初は自重トレで十分だったのが、どこかのタイミングで筋力アップしたことで自重の負荷に慣れてきます。 そうなると、自重以上の負荷をかけたいと思う方も出てくるでしょう。 器具を使ったトレーニングを取り入れるのもありですね。 自重トレからダンベルなどの器具を使ったトレーニングを導入するときは、十分な注意が必要です。
たま~に筋トレそのもので疲れを感じることがあるんですね。 筋トレ推しの僕としては、あまりネガティブなお話はしたくないんですけど、 ここは正直ベースでお話ししましょう。 筋トレをさぼりぎみとか栄養が不足してるとかで疲れることがありますから、注意しましょう。
「できて当たり前」っていうのは危険です。 当たり前って誰目線なのか、ここが大事ですよね。 ついつい自分目線になりがちですが、初心者の方に教えるときは、初心者目線にならなきゃダメですね。
『モチベーションなんて言ってる時点でダメ!』 何か新しいことを始めてもモチベーションに頼っちゃ絶対失敗しますよ。 まずは、感情から切り離すこと、それは無意識にできるレベルに持っていくことです。 それが習慣化です。 ベイビーステップでほんの小さなことから始めましょう!
最近デスクワークが多い時に足がむくんでしまいます。 加齢によるものと座っている時間が長くなったことによるものだと思います。 第二の心臓と言われる下半身の循環を促すポンプ機能を担ってるふくらはぎを意識して動かすことが大事ですね。
気持ちのいい気候になってきた今日この頃、外で運動してみようかな、という気持ちが出てきますね。 僕も筋トレだけ、ランニングはしないという方針なんですけど、この時期は外を走るのもいいかな、と思いますね。 ランニングなどの有酸素運動じゃないと分泌されないホルモンもありますからね。
夜の筋トレは、食事前なのか、食後なのか、どちらがいいんでしょう? 一般的に空腹状態での筋トレは良くないと言われています。 しかし、あまり時間の無い平日の夜ですから、極力時間をかけたくないですよね。 そうなると、科学的根拠に基づき決めるよりも、自分に合った方を選ぶのがいいかもしれないですね。
女性向けに「筋トレダイエット」を紹介している記事を見かけました。 「とうとうここまできたか!」って感じですね。 女性向けにダイエットといえば、有酸素運動のイメージが強かったんですけどね。 健康志向が強くなってるということなんですかね?
「家トレ」実は人気でした! 「どこで筋トレしてますか?」という調査をしたところ、約6割の方が自宅と答えたそうです。 ジムと答えたのが1割にも満たない約9%だったようです。 意外な気もしますね。 しかし、一番の問題は「筋トレしてない」と答えた人が約3割もいたことです。 筋トレの良さをもっとPRしないといけませんね。
ランニングってしんどいですよね。 運動初心者に明日から毎日30分のランニングをしてください、と言って継続できると思います? そんな無茶なこと僕は言えないですね。 でも意外とそんな情報が溢れているんですよね。 注意しましょうね。
ダイエットが常に人気があるのは、食事や運動をしているのになかなか痩せられない人が多いからですよね。 女性が気になる部分は、ぽっこりお腹だったり、たるんたるんの二の腕でしょうか? 肩甲骨のストレッチがいいかもしれないですよ。 「肩甲骨」というのが興味深いですよね。
デスクワークが多くて、歩く時間、距離が少ない時のエクササイズでおすすめのものをご紹介します。 軽めのふくらはぎプチエクササイズです。 つま先タップエクササイズとかかとアップエクササイズです。 かんたんでおすすめですよ。
更年期世代は太りがちです。 それは加齢とともに起こる筋肉量の減少により、基礎代謝量も減少していくためです。 筋肉量を増やすために筋トレしたほうがいいんですけど、どうせなら大きな筋肉を鍛えるトレーニングが効率的です。 一番のおすすめはスクワットです。
習慣化って難しいですよね? 自分の経験上、継続させるために最善の方法を考えたときに、「柔軟なスケジュールで動く」というのが最善だという結論に至ったわけです。 経験値から出したこの方法が間違いじゃなかったことを最近知りました。 嬉しかった!
パンプアップとは、筋トレなどで使った筋肉に水分が集まり、一時的に膨らんだ状態を言います。 パンプアップとは一時的なもので、筋肥大にはほとんど影響なさそうです。 ですが、筋トレをやるのは「人間」ですからね。 科学的に効果が無いものでも、気分が上がる、モチベが上がるのなら全然ありだと思いますよ。
筋トレをやるときに「インターバル」の時間って決めていますか? 僕は自重トレ派なんですけど、そこまで徹底しなくてもいいんじゃないかと、個人的には思ってるんです。 科学的なエビデンスよりも、自分のモチベーションアップだとかを優先したほうがいいんじゃないかと思っています。 なによりも、筋トレは継続することが「最重要課題」ですからね。
運動によって生活習慣病が改善されるというのは、まったくでたらめでは無いと思います。 ネットには様々な情報が溢れていますから、何も意識せずにネットから情報を仕入れていると、間違った情報を仕入れてしまうこともあります。 「何を仕入れるかよりも誰から仕入れるか」 の方が大事な時代だと言われます。 本当にそういうことだと思います。
腰痛に悩まされていませんか? 僕たちにとって、本当に身近な病気といえます。 そんな身近な病気の「腰痛」ですが、これは日本に限った話ではありません。 世界的に見て仕事を休む原因となる病気の第1位が「腰痛」なんです。 しかし、腰痛の原因の約8割が筋肉によるものです。 であれば、腰痛は筋トレで予防できるということですね。
「ブログリーダー」を活用して、よういちろうさんをフォローしませんか?
最近ランジが気になっています。 ランジはシンプルな動きのトレーニングですから、初心者、運動経験が無い方でも取り組めるものです。 また、強度も調節可能ですし、元々それほど高強度ではありませんので、ケガの心配も無いと言えます。 このように、ランジもスクワットに負けず劣らずの優れたトレーニングメニューであると言えますね。
人は年齢を重ねるごとに様々なものを得ることができます。 ただし、一方で失うものも確実にあります。 失うものの代表的なものが「若さ」ですね。ここでいう若さとは元気みたいな意味合いです。 その中でも若さの象徴と言えるのが、体力です。 筋トレは若さも体力もキープできますよ。
何かを継続するためには目的を明確に意識することが何より大事です。 その目的が何であれ、他人の目を気にしてはいけません。 誰にも言う必要はありませんから、自分だけの強い目標を明確にしましょう。 ある程度年齢を重ねてくると、「年相応」なんて言葉に縛られがちですが、そんなのは無視して自分の思うがままに夢を設定しましょう。 そして、その夢をかなえるために行動していきましょう。
年をとると体が硬くなりますね。 特に股関節の硬さがヤバいですね。 僕たちの体重を支え、立つ・座る・歩くといった足の動きを可能にする大事な関節です。 しかし、意識的に動かさないと硬くなりやすい部位でもあります。 特に高齢になればなるほどです。 そのため、ストレッチで柔らかくほぐすことがとても大切です。
こんにちは、よういちろうです。今回はいつもと違って、告知の回になります。僕はこのブログで主に筋トレについてお話ししています。その筋トレは、自宅でできる自重トレの話です。また、筋トレの効果についても、あらゆる効果について話しています。まず、一番わかりやすい効果として、健康になる、ということである。筋肉をつけて、体力もアップして、体を動かすことが苦にならなくなる。さらに、筋トレをして筋肉をつけることで、基礎代謝量を増やす。基礎代謝量が増えれば太りにくくなり、生活習慣病のリスクを減少できる。あとは、見た目も良くなる。余計な脂肪、ぜい肉が落ちて、スマートな体つき、シルエットになる。ここまでの効果は、直…
50代の僕らはまだまだ「体力アップ」できます。 もっと言えば、更に年を重ねた世代、60代であっても体力アップは可能なんです。 堅実に、少しずつ確実に運動、筋トレを続けることが大事なんです。 一見遠回りのように見えるかもしれませんが、実は一番早くて確実な方法です。
普段からトレーニングをしている方も多いと思います。 ジムに行っている方もいれば、自宅でやっている方、いろいろいるでしょう。 ほとんどがジムか自宅のどちらかだと思います。 どちらが正解ということはありません、自分に合っていればいいと思います。 時間帯も圧倒的に夜が多いと思いますが、朝でもいいですし、当然昼間でもいいわけです。 ですが、たまには屋外、公園などでトレーニングするのもいいと思いますよ。
忙しい日本のビジネスマンのみなさん。 わずかな夜の自由な時間を上手く活用できていますか? 自由な時間のはずなのに、全然自由じゃない、そういう方も多いでしょう。 そんなわずかな自由時間は有効に使いましょう。 何に使えばいいか? 「筋トレ」一択ですね。
筋トレだけではカバーしきれないのが、老化、老け顔です。 そこは、栄養素でカバーしましょう。 ビタミンEがいいですよ。
筋肉というものは、トレーニングだけでは大きくなりません。 栄養を摂取することで初めて筋肉は大きくなります。 筋トレをダイエットに取り入れる場合、筋肉を大きくしないと効果がありません。と言うのも、基礎代謝量を増やすことで脂肪をつきにくくするわけです。 ダイエット後のリバウンド対策として有効な理由はここにあるわけですね。 しかし、ここに矛盾があるわけです。筋肉を大きくして基礎代謝量を増やすことがダイエットに効果がある、筋肉を大きくするためには栄養を摂取する必要がある。 つまり、太らずに筋肉を大きくする栄養の摂取方法が必須というわけですね。
筋トレとビジネスの関係性を語る上で、外せないのが「科学的エビデンス」です。 筋トレを行うことで、ホルモンが分泌され、そのホルモンがビジネスにどう影響するのかという、完全に科学です。 筋トレってかなり興味深いものですね。
優れものがあったらすぐ取り入れた方がいいですよ。 そんなに高いものじゃなければなおさらです。 筋トレであればプッシュアップバーがその代表格ですね。 これは優れものです。
僕が筋トレを5年近く継続してきて思ったことがあります。 筋トレの最重要課題は「継続」、継続の最重要課題は「習慣化」だということです。
40代、50代になってくると、あちこち体の不調が出てくるもんです。 それこそ、四十肩、五十肩に始まり、腰が痛くなったり、膝が痛くなったり、もうほんとに体のあちこちにガタが来るのがこの年齢だと言えます。 しかし、全員が全員、体に不調が来るわけではありません。 50歳を過ぎても、60歳を過ぎても、さらに70歳を過ぎても、元気に過ごしている方は大勢いらっしゃいますよね。 そうなるために有効なのは、やっぱり運動、エクササイズです。 体を動かすことが有効なんです。その中でも筋トレはかなり有効な手段だと言えます。
年を重ねるごとに気になるのがお腹周りのぜい肉です。 ぽっこりお腹はもちろんですが、意外とやっかいなのが、浮き輪肉ですね。 骨盤のすぐ上に乗っかっている、脇腹のぜい肉、脂肪ですね。 これが、なかなか落ちないんですよね。 ぼくの体感的には、一番最後、最後の最後にやっと落ちてくる場所という感じでした。 ここは辛抱強く筋トレ続けましょう。
50歳を過ぎても筋トレでムキムキになることは十分可能です。 年齢を重ねると筋肉量が減少しやすいと言われていますが、適切なトレーニングと栄養管理で、そのデメリットを克服することが可能です。 自分に合ったトレーニングプランを見つけ、50歳以上でもムキムキな体を手に入れましょう。
男は何歳になってもモテたいんですよね。 たとえ、結婚していたとしても、50歳を過ぎても、やっぱりモテたいんですよ。 しょうがないですよね、男って。 筋トレしたらモテるようになるんですかね? モテますよ~、って言ってみたいもんです。
暑くなると薄着になる、薄着になると体の線が見えやすくなる、つまり他人からあなたの体型がもろバレになっちゃうんですよね。 電車に乗っていてそんな光景を見ていて分かったんです。シャツ1枚のときにこの人絶対筋トレやってるな、鍛えてるなっていうのが分かるポイントが。 それはどこかというと「肩」なんですよ。 肩を鍛えましょう!
筋トレをやっていると、たまに体を鍛えるというよりも体を整えようという意識でやっているときがあります。 なんというか、体が整っていない感じというんでしょうか? その整っていない体を整えたくて筋トレをしたくなるんです。 50歳を過ぎてくると、微妙なズレというか、そういうのを無意識に感じるんじゃないでしょうかね。 それを筋トレという運動で整えようという感じです。
筋トレを習慣にしているトレーニーの中には、プロテインパウダーなどのサプリに超詳しい人も多いでしょう。 でも、どんなにサプリに詳しくても、暑い時には水が一番です。 運動中はもちろんですが、暑い時も水分補給が大事です。 もうすでに暑くなってますが、十分に水分補給をして、体調に気を付けましょうね。
「逆腕立て伏せ」って知っていますか? 近年日本のSNSでバズってるらしいです。海外でも人気が高く「リバースプッシュアップ」という名称で呼ばれています。
今回シェアするのが、筋トレに最適な時間帯についてのお話しです。 筋トレに最適な時間帯とは、最も体温が上昇しているときです。
『筋トレ is No1! 社会人人気No1の筋トレ』 社会人に普段どのような運動をしているかのアンケートを取った結果、「筋トレ」が1位だったんです。 筋トレ人気です!!!
普段の筋トレやエクササイズにブリッジを取り入れている人はかなりの少数派だと思われます。しかし、価値があるトレーニングになりますのでぜひ普段の筋トレメニューに取り入れることをおすすめします。
すでに筋トレをやっている人は、自分のメニュー、レップス、セット数を決めているはずです。 トレーニングメニューが今の自分に合っているのかを見極めて、こなしていくことが成長に繋がるということです。 メニューはもちろん、レップス、セット数を見直すことも重要です。
要注意パーツの一つである「首」、せっかくダイエットできたとしても「首」を怠ったら見た目の効果が半減してしまうと言っても過言ではありません。 老け防止、若見せのために首トレが必要です。
意外とやらないのが背中のエクササイズです。 逆三角形の背中を作るための、チンニングに代わるトレーニング法をご紹介します。 家トレ派だからといってけっして諦めちゃだめですよ。
今回は「歩き方の改善方法」についてお話ししていきます。 歩き方で老けて見られるなんて嫌ですよね?なんとかしなきゃいけません。
「老い」、「衰え」に対抗できる体をつくろうということで、考察していきたいと思います。そんなに難しい話ではなく、ちょい軽めのテイストで話していきますので気楽におつきあい頂ければと思います。
腕立て伏せ(プッシュアップ)が上半身の神エクササイズだとしたら、下半身の神エクササイズは間違いなく「スクワット」でしょう。 バリエーションも様々あるので、筋力に自信のない初心者、高齢者、女性それぞれに合ったスクワットのやり方があります。
僕らトレーニーとっては体調不良は最大の敵ですね。 体調が完全に戻らないもんで、同じような経験をしている人もいるのではないかと思い、共有させてもらいます。
腕立て伏せ(プッシュアップ)って、ほぼ全員の人が一度はやったことがあるエクササイズですよね。 家トレ、自重トレの王道と言える腕立て伏せ(プッシュアップ)を改めて掘り下げていきたいと思います。
筋トレ、エクササイズをやっている人のほとんどが1人でやっていると思います。 1人でやるよりコーチやパーソナルトレーナーをつけたほうが絶対いいです。
ただ痩せるだけのダイエットは止めて頂いて、良質なエクササイズ、筋トレで理想のスタイルを目指してください。 ダイエットではなくてボディメイクです。
普段から筋トレやエクササイズをやっていると、もっと良い種目、もっと良いやり方があるんじゃないかと思うことがあります。 もしかしたら僕にとって必要な情報があなたにとっても必要な情報であるかもしれません。 ということで、実践報告です。
実は正しい姿勢でもっとも意識すべきポイントは「背筋を伸ばす」ことではなく、「骨盤を立てる」ことなんです。
超簡単エクササイズ「ドローイン」 ぽっこりお腹を引っ込める 時間がない中でもなんとかしたい、隙間時間でできるエクササイズがあれば知りたい、できるだけ楽ちんなほうがいい、そんなあなたにうってつけのエクササイズです。
いよいよGWも終わりです。嫌でも通常モードに戻って仕事をこなしていかなければならない人に向けてお話ししていきますね。 嫌々会社に行くよりも、少しでも前向きな気持ちで行った方がいいと思いませんか?
GWも終盤に差し掛かってきました。遊びや旅行を終えて、残りの休みは家でゆっくり過ごすという人も多いかと思います。 せっかく時間があるのですからこの機会に自分の筋トレやエクササイズの検証をしてみてはいかがでしょうか。
GWいかがお過ごしでしょうか? たまのまとまった休みで日頃の疲れを取ろうとゆっくりしようというのは、一見スッキリ疲れが取れそうな気がしますよね。 危険です。