先月21日から続く鹿児島・トカラ列島近海での群発地震。ついに今日3日、トカラ列島で震度6弱の強い揺れを観測しました。気象庁の観測が始まって以来、初めてとのことです。(2025年7月3日:気象庁公式サイト地震情報より引用)該当の地震は16時13分頃発生。地震の規模を示す
2023年が始まって早いもので1カ月。1月も末となりましたが、遅い初詣をしてきました。今回訪れた場所は高座郡寒川町にある寒川神社です。最寄りはJR相模線宮山駅です。同駅から寒川大橋方面に歩いて5分ほどのところにあります。相模川に沿って走る神奈川県のローカル線、JR
1月29日21時20分頃、関東地方で最大震度3の地震がありました。震源は神奈川県西部・大磯町の相模湾沿岸部です。震源の深さは150km、地震の規模を示すマグニチュードは4.8。神奈川県・東京都・埼玉県・栃木県の一部の観測点で最大震度3。その他、関東甲信越地方の広い範囲と
1月27日に出ていた関東平野での雪の予報。横浜をはじめ、神奈川県東部には影響ありませんでした。写真は1月28日午後14時前の横浜駅付近の様子です。横浜駅東口側の東京湾方向は雲が少なく、非常に空気が澄んでおり、ベイブリッジの先にある対岸の千葉県房総半島の姿もはっ
横浜港で実践!?正しい羽の伸ばし方。身近に見られるあの鳥がお手本。年が明け、寒さが一層厳しくなる時期の光景。日本列島には今冬、度々強烈寒波がやって来ています。(2023年1月14日:横浜市中区新港付近にて撮影)ハシボソカラスが気持ち良さそうに羽を伸ばしているシ
今日1月27日、関東平野でも雪となり、積雪の可能性が出て来たようです。関東南部平野でも多い所で1cm程の降雪が予想されています。また、気温が予想よりも低くなれば東京都心でも積雪の可能性があると気象庁から発表されています。※写真はイメージです。(2006年1月21日:
快晴なのに・・・、最高気温3度台。日本列島に襲来中の強烈寒波は記録的な寒さをもたらしています。1月25日の横浜は最低気温が朝7時前に観測された氷点下2.1度。最高気温が15時前に観測された3.7度でした。(2023年1月25日:気象庁公式ホームページ・アメダスより引用)気象
強烈寒波が日本列島に襲来中。関東平野でも24日、大気不安定で局地的に雪。同日、東京都心と銚子、静岡で初雪の便りが届きました。水戸で最大積雪7cm、銚子で積雪2cmを観測しています。(2023年1月24日:気象庁公式ホームページアメダスより引用)銚子での1cm以上の積雪は20
天気予報を見ていたら、通常ならまず雪が降らない"島"に雪だるまが。先般報道されている寒波は相当強烈なもののようです。今日1月24日から明日25日にかけて、伊豆諸島南部の八丈島、鹿児島県の種子島・屋久島地方に雪の予報が出ています。(2023年1月23日:気象庁公式ホーム
1月23日(月)と24日(火)の首都圏の天気が気になるところです。今日23日(月)は南岸低気圧の通過、その後は10年に一度の強烈寒波。記事執筆時点では23日(月)に横浜と千葉で曇り時々雨、水戸で曇り時々雪か雨、その他は曇り。翌24日(火)は横浜と千葉で曇り時々雨、そ
雨にも負けず風にも負けず、活動するカラス。カラスにおうち時間、ステイホームと言う言葉はないようです。関東平野の真冬にしては珍しく、先週末からしとしと雨が降る日が続いています。まるで梅雨のようです。寒さも加わり、人間であれば暖房の効いた暖かい家に居たくな
1月20日、コロナの感染症法上での分類見直しに関する話題が目立ちます。結論から申し上げますと、不治の病や難病ではありません。新型インフルエンザ等感染症から外し、5類感染症とするのが現実的でしょう。もっと言うと、5類以下(分類外)でも良いくらいですね。(2023年
1月23日(月)は首都圏でも雪の可能性?南岸低気圧が通過する予想のようです。記事執筆時点では1月23日(月)に前橋で曇り一時雪か雨、その他の関東各都県で曇り一時雨か雪という予報が出ています。(2023年1月19日:横浜市西区高島付近にて撮影)先週末くらいからでしょう
また日本の南で大きな地震です。今度はインドネシア付近のモルッカ海付近にて。日本時間1月18日15時06分頃発生。地震の規模を示すマグニチュードは7.2。(2023年1月18日:気象庁公式ホームページ地震情報より引用)この地震では一時、日本国内でも太平洋沿岸を中心に津波予
1月23日は関東南部平野部でも可能性?南岸低気圧が通過する予想のようです。記事執筆時点では週間予報で神奈川県と東京都、千葉県、埼玉県にで1月23日(月)、曇り一時雨か雪という予報が出ています。(2023年1月17日:気象庁ホームページ週間予報より引用)週間予報では傘
2023年が始まり3週目。小笠原諸島西方沖で不気味な地震です。国内やその周辺で昨年末から相次ぐ不気味な地震。先日話題になった大阪湾でのクジラ打ち上げなど、地中や海中で何が起きているのでしょうか。(2023年1月16日:気象庁公式ホームページ地震情報より引用)この地震
2023年が始まって早いもので2週間。正月ムードは過ぎ去りましたが、遅めの初詣をしてきました。今回訪れた場所は横浜市都筑区の仲町台にある長福寺です。最寄りは横浜市営地下鉄ブルーラインの仲町台駅。仲町台駅から新栄高校の方に歩き、新栄高校南側交差点を右折し、小机
ちょっかいを出すハシボソガラスと、挑発をスルーするアオサギ。スルースキルは野鳥から学ぼう!真冬の時期には珍しい、どんよりとした曇り空で時折雨もぱらつく横浜新港での光景。2羽のハシボソガラスがアオサギに近づいて、ちょっかいを出そうとしています。一方、アオサ
コロナ騒動が始まってから激減していたインフルエンザ。しかし今シーズンは3年ぶりに流行しています。昨日13日、厚労省から今年1月2日から8日までの間のインフルエンザの報告数が発表されました。定点当たりの報告数も山形県を除き1を超えています。全国的な流行に入ったよ
この冬は3年ぶりにインフルエンザ警報・注意報が一部の府県で発出されています。発熱して検査を受けたらコロナではなくインフルエンザだったというケースも時折耳にします。コロナと同様、過剰反応する必要はありませんが、注意が必要です。(2023年1月12日:国立感染症研究
今度はニューギニア付近で大きな地震。日本時間1月10日2時47分頃発生。地震の規模を示すマグニチュードは7.6、震源の深さは100kmと推定されています。(2023年1月10日:気象庁公式ホームページ地震情報より引用)この地震は震源の深さが100kmの深発地震だったため、津波の発
コロナ騒動が始まってから激減していたインフルエンザ。しかし今シーズンは猛威を振るっています。今月6日、厚労省から昨年12月26日から今年の1日(元旦)の周のインフルエンザの報告数が発表されました。(2023年1月6日:厚生労働省ホームページより引用)この発表を見ると
南太平洋・バヌアツ諸島で不気味な地震。日本時間1月8日21時33分頃発生。マグニチュード7.2。この地震では一時、震源周辺で津波への警戒が呼びかけられたそうですが、特に津波被害は報じられていません。日本への津波到達もありませんでした。(2023年1月9日:気象庁公式ホ
正月明けの成人の日が絡む3連休。初日の7日(土)は一時、首都圏で雨か雪という予報が出ていましたが・・・。実際は雨すら殆ど降らず、昨日8日(日)まで快晴が続いています。(尚、一昨日7日(土)の明け方に横浜で霙が降り、初雪観測となりました。)このブログではお馴
うまいもんめぐり、九州物産市が開催されています。マルイシティ横浜地下2階にて、1月10日(火)まで開催予定。九州各県のグルメが販売されています。甘いものから辛いものまで、たくさん集まっております。色々販売されているのを見ると何を買おうか迷ってしまうものです
カラスも正月休みを満喫?正月後はマイホーム作り、そして子育ての季節です。横浜新港付近で海を眺めながら、のんびりするカラス。その表情は、これから先のことを色々考えているようにも見て取れます。今年はどこにマイホームを作り、どうやって雛を育て巣立ちさせるか。
気になる1月7日(土)の関東南部平野部の天気。正月明け後の成人の日が絡む3連休の初日。記事執筆時点では週間予報で神奈川県と千葉県は雨1本。東京都で曇り一時雨か雪という予報が出ていました。(2023年1月5日:気象庁ホームページ週間予報より引用)気象台は降水があった
ユリカモメが横浜・山下公園で実践?正しい羽の伸ばし方。まさにお手本と言えるシーンです。横浜・山下公園広場から捉えたユリカモメの様子です。ユリカモメが羽を伸ばしながらのんびり過ごしていました。羽を伸ばして飛んでいる姿を捉えるのはなかなか難しいものです。こ
1月7日は関東南部平野部でも雪?正月明け早々ですが、成人の日が絡む3連休の初日。記事執筆時点では週間予報で神奈川県と東京都で1月7日(土)、曇り一時雨か雪という予報が出ています。(2023年1月3日:気象庁ホームページ週間予報より引用)週間予報では傘マークとなって
2023年(令和5年)の2日目。正月の横浜・みなとみらい地区を散策してみました。このブログではお馴染み、横浜・臨港パーク付近の光景。写真をご覧になるとお分かり頂けるかと思いますが、非常に閑散としています。いかにも正月という雰囲気でした。また、この日は真冬にし
年の瀬が差し迫った昨年12月28日。厚生労働省から日本国内でのインフルエンザの流行シーズン入りが宣言されました。日本国内での同宣言は、2019年~2020年シーズン以来3年ぶりです。(2022年12月28日:厚生労働省ホームページより引用)直近2年間は新型コロナウイルスCOVID1
皆様、新年あけましておめでとうございます。旧年中は本ブログをご覧頂き、ありがとうございました。早いもので、元号が"令和"となってから5年目を迎えました。(2022年12月18日:横浜市西区JR横浜タワー12階うみそらデッキにて撮影)2022年もコロナ騒動に翻弄され、現在も
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先月21日から続く鹿児島・トカラ列島近海での群発地震。ついに今日3日、トカラ列島で震度6弱の強い揺れを観測しました。気象庁の観測が始まって以来、初めてとのことです。(2025年7月3日:気象庁公式サイト地震情報より引用)該当の地震は16時13分頃発生。地震の規模を示す
先月21日から続いている鹿児島・トカラ列島近海での群発地震。今日7月2日時点で震度1以上の有感地震の発生が900回を超えています。また今日はトカラ列島近海が震源で最大震度5弱を観測する強い地震が2回起きました。(2025年7月2日:気象庁公式サイト地震情報より引用)1回
先月21日から続いている鹿児島・トカラ列島近海での群発地震。今日7月1日時点で震度1以上の有感地震の発生が遂に800回を超えたようです。また先月22日からは鹿児島と宮崎の両県に跨る霧島山の新燃岳で噴火活動が活発になっています。(2025年6月30日:気象庁公式サイト地震
昨日6月25日、茨城県沖を震源とする地震がありました。関東地方で震度4のやや強い揺れを観測したところがあります。今回の地震は同日13時51分頃、ひたちなか市の東方沖で発生。(2025年6月25日:気象庁公式サイト地震情報より引用)地震の規模を示すマグニチュードは4.3、震
今月21日から起きているトカラ列島近海での群発地震。そして翌22日には、鹿児島と宮崎に跨る霧島山の新燃岳が2018年6月以来7年ぶりに噴火。過剰に恐れる必要はありませんが、やはり噴火や地震は予測不能。突然の強い揺れや火山が近い所では降灰、火砕流などに要注意です。
今月21日から鹿児島・トカラ列島近海で地震が相次いでいます。記事執筆時点で震度1以上の有感地震の発生が300回を超えているようです。翌22日には鹿児島と宮崎の両県に跨る霧島山の新燃岳が2018年6月以来7年ぶりに噴火。(2025年6月24日:気象庁公式サイト地震情報より引用
昨日22日、鹿児島と宮崎に跨る霧島連山の新燃岳が2018年6月以来7年ぶりに噴火。今日23日18時半ごろに噴火警戒レベルが2から3に引き上げられました。立入禁止区域に入らなければ過剰に恐れる必要はありませんが、周辺では降灰や噴石、火砕流などには注意が必要です。(2015
本当に梅雨?ここ数日、疑問に感じてしまうくらいの天候です。このブログではお馴染みの光景、横浜・臨港パーク付近にて。まずは海側から。まさに雲1つ無い快晴。梅雨の時期にしては空気が澄んでいて、ベイブリッジよりも更に先の海域の船舶が見えました。そして日差しが降
インドネシア・レウォトビ火山で大規模噴火。日本時間の6月17日18:45頃発生。この大規模噴火による日本列島への津波到達可能性は記事執筆時点で調査中と気象庁から発表されています。(2025年6月17日:気象庁公式ホームページ地震情報より引用)噴火による津波で思い出され
来月5日、日本で大地震が発生し、東日本大震災の3倍の津波が襲来する。こんな内容の予言がアジア各国で広まっているようです。もちろん現在の科学において地震予知や予測は不可能。社会経済活動に支障をきたす根拠のない予言は許されません。(2025年6月13日:気象庁公式
今日15時18分頃、関東地方で地震がありました。震源は千葉県北西部の千葉市と八千代市の境目付近。地震の規模を示すマグニチュードは4.2、震源の深さは80km。(2025年6月13日:気象庁地震情報より引用)この地震では東京と神奈川、千葉、そして静岡東部で最大震度2を観測し
6月9日、気象庁から関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表がありました。5月末頃から雨や曇りの日が多くなっています。横浜市西区にあるそごう横浜店付近からの光景です。どこを向いてもどんよりとした曇り空となっています。時折雨が本降りになることもありました。
車は生活必需品か?最近、こんなことを考える機会が増えてきました。理由は一部マスコミで報じられている日産の神奈川県内を含む工場の閉鎖説。そして全国各地で叫ばれている路線バスの廃止や大幅な縮小です。(2025年6月7日:横浜市西区高島・日産グローバル本社ギャラリー
今日6月3日は関東地方の広い範囲で本降りの雨となりました。時折強く降る時間帯も。横浜地方気象台のアメダスを見ると、今日3日は横浜で降水量31.5mm。三浦で37mm、辻堂33.5mm、小田原38.5mm、箱根51mmなどとなっています。(2025年6月3日:神奈川県川崎市多摩区登戸付近に
今日6月2日3時52分頃、再び北海道地方でやや強い地震がありました。十勝大樹町と浦幌町で最大震度4を観測。その他、道南から道東の広範囲と道央の一部で震度3を観測しています。震源は十勝沖。地震の規模を示すマグニチュードは6.3、震源の深さはごく浅い。(2025年6月2日:
くまモンがお出迎え!?まさに熊本に来た!と実感する光景です。熊本市電辛島町電停付近からの光景。市電乗り場の先には、大型複合施設「サクラマチクマモト」が見えます。サクラマチクマモト5階ストリートビューテラスからくまモンが万歳をしながらお出迎えしてくれます。
今日5月31日17時37分頃、北海道地方でやや強い地震がありました。釧路市や標津町、浦幌町で最大震度4を観測。道南から道東の広範囲と青森県八戸市で震度3を観測しています。震源は釧路沖。地震の規模を示すマグニチュードは6.1、震源の深さは20km。(2025年5月31日:気象庁
先月16日、平成28年(2016年)熊本地震の発生から9年を迎えました。本震が同年4月16日(M7.3)、前震が4月14日(M6.5)の事でした。一連の地震活動で震度7を2回記録する過去に例のない大地震。(2025年5月15日:熊本県熊本市中央区熊本城付近にて撮影)熊本城も甚大な被害を
今月半ばから鹿児島・桜島の火山活動が非常に活発になっています。ここ数年にしては珍しく連続噴火や爆発を繰り返しているようです。過剰に恐れる必要はないものの、やはり降灰や噴石には要注意です。(2025年5月18日:千葉県房総半島上空にて撮影)写真は航空機内から捉え
今月15日から相次いでいる鹿児島・桜島の噴火や爆発。降灰による視界不良や噴石には注意が必要です。鹿児島・桜島の海釣り公園付近からの光景。訪問当日の17日も南岳山頂火口付近から黒い噴煙が上がり続けていました。一旦、噴火が終わったと思ったら休む間もなく次の噴煙
昨日7月4日は梅雨の中休みで全国的に猛暑となりました。静岡市では観測史上最も高い、最高気温39.1度を記録しています。これから先、全国的に曇マークの日であっても平年より気温が高くなり、暑い日が続く予想。熱中症に厳重警戒です。(2024年2月5日:横浜市西区高島・日産
関東地方では今週末にかけて平年より気温がかなり高くなる予想。今年の梅雨は短期集中型と言われていますが、梅雨の後半、猛暑と大雨のせめぎ合いでしょうか。横浜市でも予想最高気温が33~34度の日があり、熱中症に厳重警戒です。(2022年1月6日:横浜市中区山下公園にて撮
令和2年7月豪雨の発生から4年。各地で甚大な水害が生じました。中でも熊本県南部では記録的な豪雨となり、球磨川が氾濫。当時、大きく報じられましたが、JR肥薩線の第一球磨川橋梁が流出。第二球磨川橋梁も鉄橋が流され、レールも川に落ちるなどの甚大な被害が発生。記事執
先月末に1ドル160円を突破した円相場。記事執筆時点では1ドル161円45銭と更に円安が進んでいます。またアメリカ(米ドル)だけでなくカナダドルやNZドル、豪ドルなど他の国の通貨に対しても安くなっており、昨日7月1日には1ユーロ=173円台まで値下がりしました。これはユ
一昨日6月29日(土)は梅雨の中休みで晴れ。2024年の折り返しとなった昨日6月30日(日)は曇り時々雨。どんよりとした曇り空で、雨の降り方はシトシト。(2024年6月30日:横浜市西区高島・臨港パーク付近にて撮影)まさに梅雨らしい1日でした。週が明け、そして7月のスター
梅雨の中休みに横浜港付近で何を思う?親子で並ぶハシボソガラス。写っている2羽のカラスのうち、左側が親ガラス、右側が雛ガラスです。雛が親に何かをねだるように鳴いていました。ごはんを食べさせて欲しかったのでしょうか。雛と言っても体型はパッと見ただけでは成鳥そ
6月28日(金)は関東以西で大雨。大雨による河川の氾濫や浸水、洪水などの水害や土砂崩れに警戒が必要です。梅雨入り前から今年の梅雨は短期集中型?と言われていますが、実際に梅雨らしく雨が何日もシトシトと降るのではなく、一気に大雨として降るような気がします。そし
上空から見た初夏の富士山。筆者が好きな光景です。富士山は普段、地上から見ることが多いかと思います。(2024年6月11日:静岡県・山梨県付近の上空にて)今月半ば、梅雨入り直前に航空機の中から撮影したものですが、富士山の上の方は雪で白くなっています。地上では高温
海外旅行は夢のまた夢へ?2022年から始まった円安、遂に1ドル160円台を突破!米ドルだけでなく、他の通貨に対しても安くなっています。(2006年5月:カナダ・バンクーバーにて撮影)写真はアメリカのお隣、カナダ・バンクーバーにて撮影したもの。街の雰囲気が横浜・みなと
春先に東南アジアなどから日本にやって来て繁殖する夏鳥。巣立ちに向けてスタンバイ?数羽のツバメの雛が巣にビッシリ!まさに密集、密接と言った光景です。(2024年6月25日:神奈川県川崎市宮前平付近にて撮影)ツバメの雛たちは巣から出るのを待ちわびているかのように、
巣立ちシーズンでカラスも苛立ち。まさに鬼の形相であります。福岡・天神地区にある天神警古公園付近にて。ハシブトガラスが木の枝の上から目を光らせ、大声で鳴いています。今にも地上に居る人や他の鳥に襲い掛かって来そうです。何でこんなに興奮しているのか。周囲を見
千葉県北西部震源で不気味な地震です。先週13日にはもう少し北の白井市が震源で連発地震があったばかり。今回の地震は6月13日22時54分頃発生。地震の規模を示すマグニチュードは4.1、震源の深さは70km。(2024年6月13日:気象庁地震情報より引用)この地震では神奈川県東部
6月21日、関東甲信地方の梅雨入りが気象庁から発表されました。平年より14日、前年より13日遅い梅雨入りとのことです。他にも近畿、東海地方で梅雨入りが発表されています。(2024年6月21日:横浜市西区北幸・JR横浜タワー12階うみそらデッキにて撮影)横浜駅の"映えスポッ
蒸し暑い夏の訪れのサイン?自宅前にクワガタが飛来。ノコギリクワガタの中歯型のオス。(2024年6月19日:横浜市内にて撮影)周囲には雑木林が広がっており、6月の蒸し暑い日が増えてくる時期になるとカブトムシやカナブン、コクワガタ、そして今回のようにノコギリクワガタ
熊本に屋台村?何か風情がある光景です。熊本市中央区の熊本市電通町筋電停付近にて。(2024年6月12日:熊本県熊本市中央区通町珠洲付近にて撮影)屋台村内には熊本(一部、お隣の鹿児島)を代表する飲食店やアンテナショップ、奥の方にイベントスペース(SDGsの発信を目的
くまモンがお出迎え!?これも熊本に来た!と感じる光景です。熊本市電辛島町電停付近からの光景。市電乗り場の先には、大型複合施設「サクラマチクマモト」が見えます。(2024年6月12日:熊本県熊本市中央区辛島町付近にて撮影)サクラマチクマモト5階ストリートビューテラ
熊本に来た!と感じる光景。先日のブログ休止期間中は九州を訪れていました。熊本と言えばまずは熊本城。まずはNHK熊本放送局付近からの光景を。夜のライトアップされた熊本城は我々庶民を見守ってくれているように感じます。特に熊本在住の方にとって、熊本城はシンボルで
横浜市瀬谷区にある富士山スポット。もし写真の場所にピンとくれば地元の方、通勤・通学で行き来される方か情報通でしょう。このブログでは定番?相鉄線三ツ境駅傍の三ツ境歩道橋からの光景です。県央方面(相鉄線の大和・海老名方面)を眺めてみます。6月半ばの雨が多い季
2016年の熊本地震で大きく被災した熊本城。完全復旧は2052年度?やはり一度、大地震などで被災すると完全復旧まで、気が遠くなるような年月がかかってしまいます。(2024年6月12日:熊本県熊本市中央区熊本城付近にて撮影)今月12日に撮影した熊本城の様子です。夜のライト
一昨日6月9日(日)、九州南部に続き四国地方でも梅雨入り宣言がありました。四国地方では平年より4日遅い梅雨入りとのことです。四国と言えば、四国第一位の「21世紀に残したい風景」と言われているスポットを昨年訪れる機会がありました。間違いなく映えスポットでしょう