2025.06.29(日)イソヒヨドリとマムシです休憩画像(朱鷺)朱鷺は放鳥時にマーキングされます極めて不自然です今日の紫陽花(ブルースカイ)イソヒヨドリとマムシ
2023.02.28(火)火曜は翡翠、今日は春が近い2羽のカワセミです下嘴が赤いのがメスですプレゼントはいかが?メスはその期に及ばず受け取りませんオスはメスの周りを飛び回り気を引こうと懸命の努力プレゼントの魚を見せますがなかなかうまくいきませんメスはまだその期には及ばないのかオスにうるさいわねと言っているようでしたオスは懸命にプレゼントを見せますが時期尚早か?翡翠の春近し
2023.02.27(月)雪背景で朱鷺とマガンです朱鷺とマガン
2023.02.26(日)志賀高原スキーの最終日は半日で切り上げ、温泉に浸かり、スノーモンキーを見学地獄谷野猿公苑で温泉に浸かるニホンザルをスノーモンキー(愛称)といいますスノーモンキーの撮影は、当然、雪背景でしょういい湯だな~アハハ見学者は、圧倒的に外国人が多い欧米では、猿は熱帯系動物というイメージで雪と猿は想像外で、温泉と猿もまた想像外みたいですニホンザルは北限のサルで、下北半島まで分布しています人間と同様に猿もまた雪降る寒い日は、温泉がいいみたいです気持ちよさそうですスノーモンキー
2023.02.25(土)冬季に海岸部で見れるカモにシノリガモがいるカモ目カモ科シノリガモ属美しいカモで、留鳥もいるらしいシノリガモ(晨鴨)の晨(シン)は、美しい夜明けを表す漢字らしい英名は、Harlequikduckで道化師の意味である岩礁のオスとメスくつろいでいます羽繕いときたま、波をかぶりますどうじません最後まで見ていただき、ありがとうございましたシノリガモでしたシノリガモ
2023.02.24(金)冬季に東海でよく見かける猛禽にチュウヒがいる北陸では、年中観察できるハイイロチュウヒの人気に比べ、全然人気のないのがチュウヒであろうか名前とは裏腹にチュウヒ(宙飛)は、低空飛行を得意とします休憩画像チュヒの色には、バリエーションが雪山背景でのチュウヒの飛翔逆光です雪山を入れて、何とか絵にただのチュウヒを最後まで見ていただき、ありがとうございましたチュウヒ
2023.02.23(木)天皇誕生日ミヤマホオジロと梅の花オスメス晩秋から春にかけて見かけますスズメ目ホオジロ科ホオジロ属ミヤマホオジロ種蕾と冠羽が立っているので、東海では「ベッカム」の愛称で呼ばれます梅の花は咲き始めがいい紅梅とミヤマホオジロオスメス梅は蕾も風情がある梅はやっぱり、一二輪がいいのかな梅とミヤマホオジロ
2023.02.22(水)雀が連なっているようなのでレンジャク(連雀)、今日は連なったレンジャクです連なったレンジャク連なって飛ぶ連なって、採餌連雀らしく、連なったレンジャク、電線編楽譜のようです3羽2羽連雀(レンジャク)
2023.02.21(火)火曜はカワセミ、今日は飛び込みです失敗も結構多い魚を獲るには、水に飛び込まなければならない狩りに成功すれば、お食事となる一日に何度か、飛び込まなければならない2月のカワセミは美しいカワセミの飛び込み
2023.02.20(月)月曜は朱鷺で、今日は粉雪と朱鷺です粉雪の佐渡は底冷え朱鷺は鳴く朱鷺は鳴きながら飛んでいました粉雪と朱鷺
2023.02.19(日)タイガースファンとしては、冬季に見ておくべき鳥にトラツグミのほかにトラフヅクがいるフクロウ目フクロウ科トラフヅク属フクロウは夜行性で昼はほとんど動かず大方、眠っています動かないので、写真としては面白くありません留鳥ですが、東海では冬季に観察する機会が多い寒冷地のトラフヅクが、移動してくるのかも私は、フクロウの目が好きです大きい瞳がいいのですが昼間は大方眠っていますそれも常緑広葉樹の葉に隠れてこの瞳ですよトラフヅク
2023.02.18(土)休んでいるオオワシにトビが攻撃を仕掛けていましたかなりの遠距離で、鮮鋭さに欠けますが悪しからず食事中ならともかくただ休んでるだけのオオワシに波状攻撃ですカラスならともかくこんなトビは初めて見ましたトビは執拗に攻撃さすがのオオワシも居場所を譲ります昼寝を邪魔され怒っているのだろうか?オオワシとトビ
2023.02.17(金)今日は、可愛い小鳥ベニヒワです頭に赤いカエデの葉を載せてるようですなんとなくカナダの国旗を連想しますスズメ目アトリ科ヒワ属ベニヒワ種冬鳥です越冬のため本州中部以北に飛来します飛来数は、年によりばらつきが大きい多い年には、わが愛知県でも見ることがあります名古屋市にも来たこともあります二羽のベニヒワベニヒワとベニマシコ好む環境と好む餌が共通ベニヒワ
2023.02.16(木)冬季北陸などの中部地方で見れる雁に、シジュウカラガンがいるタゲリとカモ目カモ科コクガン属シジュウカラガン種両頬が白く、首の付け根に白い輪コハクチョウの群れといたので、白鳥が前かぶりとなりました本州で見る雁は、どの種類も白鳥の群れといることが多いオオヒシクイの群れと混ざりました飛ぶシジュウカラガンですシジュウカラガン
2023.02.15(水)羽の模様が美しいオオタカは、留鳥で、私の大好きな猛禽ですかつて蒼鷹と呼ばれたオオタカ、オスの背中は青みをおびます名前は、蒼鷹(アオタカ)がなまってオオタカで、大鷹(オオタカ)とも表記しますが、大きいタカからではないタカ目タカ科ハイタカ属オオタカ種腹部の横班が美し、白い眉斑と黒い眼帯が目立ちます中小の鳥類や小型哺乳類を巧みに狩る猛禽ですメスはオスより大きいが、背中に青さが無く茶色ぽい市街地のドバトやムクドリを狩って、最近は市街地でも繁殖します場合によっては、カラスも餌にしますオオタカ
2023.02.14(火)火曜はカワセミ、今日は梅の木の2羽のカワセミです梅も咲き始め春が近いのかお互い気になるようですオスとメスお互いに気にはなるが餌渡しまでは、まだまだのようでした梅の木と2羽のカワセミ
2023.302.13(月)月曜は朱鷺で、今日は逆光で朱鷺のシルエット日の出時の朱鷺水田が冬の朝日を映す水田の波紋が美しい太陽が出れば、逆光でもシルエットでなく朱鷺の色が若干わかります黎明期は、水田の水が黄金色に日が昇ると普通の逆光写真に朱鷺をシルエットで
2023.02.12(日)中部地方での田圃の丹頂です鶴、いろいろいますがなんだかんだといっても丹頂が一番ではないでしょうか赤い頭頂部の水鏡堪りませんですね田圃の水、本当にありがとう丹頂の水鏡、堪能してください中部地方への成鳥の飛来は少ない幼鳥はときどき飛来する水が起こす奇跡は、水鏡だけではないここからは、波紋と丹頂です丹頂が作る波紋広がる波紋が美しい田圃の丹頂
2023.02.11(土)モズ(百舌)が魚を獲って食べていました狩り名人(鳥)モズは、昆虫、節足動物、甲殻類、両生類、小型爬虫類、小型鳥類、小型哺乳類まで狩って食べますが雪が積もり餌が獲れないのか大変珍しいことに魚を狩って食べていましたあまり見れない行動ではないでしょうか?スズメ目モズ科モズ属水の中に魚を発見モズの魚獲りです魚を獲るには、水に入らなければいけません魚を口にくわえて陸上へ魚を獲って満足そうです後は適当な場所でお食事に百舌の狩り上手は有名ですが、さすがに魚は珍しいモズの魚獲りとお食事でしたモズの魚獲り
2023.02.10(金)冬の志賀高原は、雪景色が美しい自然の造形美は感動ものである樹氷(スノーモンスター)眺望も一級品である左黒姫、右妙高横手山中腹から飯縄、黒姫、妙高を望む横手山山頂(標高2307m)から群馬の山を望む笠ケ岳(標高2076m)冬季の2300mは完全な冬山ですが、スキー場なのでリフトで簡単に行くことが出来ます樹木も人工物も凍り付いていますスノーモンスター(樹氷)と通信施設晴れれば、富士山や白馬、劔立山、槍に穂高、北岳に間ノ岳、乗鞍に御岳、南北アルプスのほとんどの山が望めます運が良ければ、佐渡島も見ることが出来ます蔵王のモンスターよりは、形が分かるだけ樹氷らしいオオシラビソのスノーモンスターまさに別世界雪質も抜群で、本当のパウダースノーが堪能できますダテカンバの霧氷オオシラビソ志賀高原の樹...志賀高原絶景雪景色
2023.02.09(木)冬季に撮影したい鳥にレンジャク(連雀)がいる趣を変えて、今日は地上のレンジャクから風切羽の先端に赤い蝋状の突起物がある緋連雀(ヒレンジャク)黄連雀(キレンジャク)地上のレンジャクは、チョット珍しい地上に落ちたヤドリギの実を食べていました人工物とレンジャクですスズメ目レンジャク科レンジャク属東海では大方がヒレンジャクである飛来地によってヒレンジャクとキレンジャクの比率が違います私個人の感覚としては、寒い地ほどキレンジャクの比率が高い気がしています屋根の上のレンジャク今日は敢えて、あまり見かけない場所でのレンジャクでした連雀(レンジャク)
2023.02.08(水)冬季ノスリはたくさん見かける、ケアシノスリもアンテナを張れば何とかなる、しかし、オオノスリは滅多なことにはお目にかかれません本邦へは冬季に稀に飛来することがある鳥であるタカ目タカ科ノスリ属オオノスリ種オオノスリは、本邦で観察できる最大のノスリであるオオノスリの特徴は、尾羽の横縞模様大きいだけでなく、美しいのであった地上のオオノスリ枯れ枝のオオノスリ電柱のオオノスリオオノスリの飛翔与那国島や石川県への飛来が多い哺乳類や鳥類を捕食しますオオノスリ
2023.01.07(火)火曜はカワセミで、今日は杭止まりや山茶花背景です杭に止まったカワセミカワセミの池は釣り禁止山茶花背景でカワセミ冬なれど2月にもなるとカワセミは2羽で仲良しのようです突然ホバリング山茶花背景から枯れ木立背景に冬のカワセミは綺麗だ実に美しい冬のカワセミ
2023.02.06(月)月曜は朱鷺、今日は冬の朱鷺のチョイ飛びです冬の水田には雪が少し見えます朱鷺がチョイ飛びしましたもう一回チョイ飛び2月にもなると朱鷺は黒くなってきますこれから繁殖期にかけてドンドン黒くなります朱鷺のチョイ飛び
2023.02.05(日)不思議の海、冬の富山湾、雨晴海岸から海越えの立山連峰剱岳と鳥が重なりました御来光そして女岩富山湾と氷見線富山湾の冬の蜃気楼鳥が編隊で飛んでいきます魚津は海の駅「蜃気楼」からの撮影です不思議の海、富山湾の蜃気楼は春が有名ですが冬にも出現することがありますGWには、関東や関西からもカメラマンが蜃気楼を狙います冬の富山湾、魚が魚介類が、美味である氷見のブリを筆頭においしい魚がたくさんあります越中宮崎のタラ汁も捨てがたい黒部漁港には魚の駅「生地」があります冬の味覚、ズワイガニもまたおいしいのであったカニ漁のカニ籠漁は、1962年富山湾から始まったらしいです富山県民は駅が好きなのか、道の駅に海の駅、魚の駅、そして日本のベニス、内川には川の駅「新湊」があります冬の富山湾
2023.01.04(土)私の大好きなケアシノスリの飛びものですケアシノスリは白っぽくて美しい本邦に飛来する個体は、大方は若い尾羽の黒帯が明瞭でありません冬枯れの草地や河川敷を飛び回りますホバリングも得意です狩りの態勢に低空飛行で獲物を探す冬には押さえておきたいケアシノスリただのノスリと違い、個体数が圧倒的に少ない出会えただけで、うれしいのがケアシノスリである移動飛行PS: 昨日は私の住む稲沢市のメインイベント「国府宮のはだかまつり」でした。祭りは今日も続いています。快晴無風の土曜日とあって、人だらけで餅(3時間待ち)を買いそびれましたケアシノスリの飛翔
2023.02.03(金)節分ユキホオジロの写真は、やっぱり、雪絡みでしょうかユキホオジロは可愛い雪で写真も引き締まりますユキホオジロ、名前の通り、雪、寒さが似合う小鳥である背景に少し雪がある最高のシチエーションかも寒さ厳しい北陸ですが海岸は雪が少ない雪と遊ぶユキホオジロ海岸に近いと雪が少ないことを知っているのだろうかそして、すぐに雪が融けることもユキホオジロは、海岸近くの草地を餌場にしています雪とユキホオジロ
2023.02.02(木)雪はよく降るけれど、山本山にはあまり雪が積もらない山肌の雪と愛しのナターシャ(湖北のオオワシ)です大鷲の飛び出しは、結構な迫力です雪背景でのオオワシの飛翔雪背景の大鷲
2023.02.01(水)コハクチョウの群れの中に、ハイイロガンを見ることがあります本邦では冬鳥で、越冬のため少数がが飛来カモ目カモ科マガン属ハイイロガン種水田が積雪のため雪の少ない畔でお食事ハイイロガンは家禽化され、ツールズガチョウに刷り込みの発見者、動物行動学者のコンラートローレンツは、ハイイロガンから刷り込みのヒントを得たらしい北陸では数多くの白鳥の群れが水田で餌をあさります根気よく探せば、珍しい雁に出会えるかもただ、群れの数も半端ではないかなりの根気が必要ですねハイイロガンでしたハイイロガン
「ブログリーダー」を活用して、kurobe1229さんをフォローしませんか?
2025.06.29(日)イソヒヨドリとマムシです休憩画像(朱鷺)朱鷺は放鳥時にマーキングされます極めて不自然です今日の紫陽花(ブルースカイ)イソヒヨドリとマムシ
2025.06.28(土)赤い鉄橋の若ハヤブサです 休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(スターライト)赤い鉄橋と若隼
2025.06.27(金)赤い鉄橋とハヤブサです山間地の鉄橋は、赤が多いように感じています山間地のハヤブサは、赤い鉄橋を居場所にしていました休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(十二単)赤い鉄橋と隼
2025.06.26(木)巣立ち前のチョウゲンボウです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(ダルマノリウツギ)巣立ち前の長元坊
2025.06.25(水)巣立ち前のオオタカです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(プレジオサ)巣立ち前の大鷹
2025.06.24(火)巣立ち前のハヤブサです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(小田虹)巣立ち前の隼
2025.06.23(月)巣立ち前のサシバです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(ガクアジサイ)巣立ち前の刺羽
2025.06.22(月)巣立ち前のミサゴです水無月は巣立ちの季節です風を受けて、飛ぶ練習です休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(スノークイーン)巣立ち前の魚鷹
2025.06.21(土)水無月の街隼都会のハヤブサですビルが絡みます自転車の高校生が絡みました信号機が絡みました歩道の植栽が絡みましたビルの出っ張りに着地駐車場が絡む休憩画像(コチドリ)今日の紫陽花(初霜)水無月の街隼
2025.06.20(金)6月のヒクイナ(緋水鶏)です今日の詩(夏は来ぬ)おうちちる川辺の宿の門遠く水鶏(クイナ)声して夕月すずしき夏は来ぬ 五月やみ蛍飛びかい水鶏なき卯の花咲きて早苗植えわたす夏は来ぬ おうちはセンダンの古い言い方休憩画像(おうちとチョウゲンボウ)今日の紫陽花(ピンクのアナベル)水無月の緋水鶏
2025.06.19(木)水無月の若長元坊です休憩画像(ゴイサギ)若ゴイサギは、その模様からホシゴイと呼ばれる今日の紫陽花(スノーフレーク)水無月の若長元坊
2025.06.18(水)6月の若ハヤブサです休憩画像(ホシガラス)今日の紫陽花(紅ガク)水無月の若隼
2025.06.17(火)6月の若鷹は、巣立って間もない休憩画像(コゲラ)今日の紫陽花(花火)水無月の若鷹
2025.06.16(月)6月の白鳥ですこの時期にコハクチョウやオオハクチョウは怪我などの特別な事情がない限り居ませんのでコブハクチョウです親子で泳ぐ北アルプスにはまだ雪が休憩画像(ヘラシギ)今日の紫陽花(城ケ崎)水無月の白鳥
2025.06.15(日)続、稲沢あじさい祭りから水無月の花は、紫陽花ですよね鉢植えも展示お寺と紫陽花山門と紫陽花境内には古墳古墳も紫陽花だらけ梅雨はやっぱり、紫陽花ですよね休憩画像(カワセミ)今日の花(ササユリ)ほのかに香るにおいが、たまりません水無月の花(稲沢あじさい祭り-2)
2025.06.14(土)6月のチョウゲンボウです水無月の稲はスクスク萌黄色チョウゲンボウは草の畔に飛ぶチョウゲンボウ稲の緑背景でチョウゲンボウは飛ぶ休憩画像(アカガシラサギ)今日の紫陽花(雪テマリ)水無月のチョウゲンボウ
2025.06.13(金)6月のサシバです休憩画像(アカショウビン)今日の紫陽花(アナベル)水無月のサシバ
2025.06.12(木)6月のオオタカです緑の新梢を運ぶ重ければ脚で軽ければクチバシで餌も運ぶ休憩画像(アオバヅク)今日の紫陽花(マドンナ)水無月の大鷹
2025.06.11(水)6月のチュウヒです宙飛ですので、飛ぶチュウヒです休憩画像(クロハラアジサシ)今日の紫陽花(ハーモニー)水無月のチュウヒ
2025.06.10(火)水無月の花(紫陽花)を稲沢あじさい祭り(2025)から梅雨と云えば、紫陽花でしょう境内は紫陽花だらけのあじさい寺とてもきれいです鉢植えの展示もありますお寺と紫陽花あちらこちらにアジサイ寺があり、どこの寺にも紫陽花が多いと感じています地元稲沢の性海寺、結構有名なアジサイ寺です山門と紫陽花すてきな場所ですが、駐車場に難あり(少なすぎ)水無月の花は、やっぱり、紫陽花でしょう休憩画像(カワセミ)今日の花(泰山木)美しいけどすぐに散ってしまいます香りも素敵ですよ樹下には枯れた花弁が散らばっていました水無月の花(稲沢あじさい祭り-1)
2024.06.29(土)渚のハヤブサです休憩画像(朱鷺とカメラマン)今日の巨樹(光明寺の松)和歌山県紀の川市渚のハヤブサ(1)
2024.06.28(金)海背景で、ミサゴです休憩画像(夏のヘラサギ)今日の巨樹(謙信手植えの松)富山県黒部市ミサゴと海(1)
2024.06.27(木)朱鷺は、田圃から田圃へ餌場を移動しますその間の道路を飛ばずに歩いて渡ります道路横断のトキです横断が終われば新たな田圃へ飛び降ります休憩画像(ヤマセミ)今日の巨樹(見返りの松)福井県若狭町道路横断のトキ
2024.06.26(水)続、若隼の影です巣だったばかりの若隼はあまり飛べないよって、よく歩いてくれます天気が良ければ影が自らの影を踏んで若隼は移動若干、飛んだり若隼と影でした休憩画像(アオバヅク)今日の巨樹(遠照寺のアカマツ)山梨県北杜市若隼の影(2)
2024.06.25(火)続、水田の初夏のアマサギです休憩画像(初夏のチュウヒ)今日の巨樹(圓通寺の黒松)松は枯れやすい香川県田津町初夏のアマサギ(2)
2024.06.24(月)今日は、若隼の影を見てください休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(羽衣松)静岡市清水区若隼の影(1)
2024.06.23(日)稲の緑と初夏のアマサギです6月も、後半稲の緑は、濃くなりつつありますがアマサギの色は、薄くなりつつあります亜麻色が薄くなったアマサギです休憩画像(サンコウチョウ)今日の巨樹(おみよしの松)愛知県弥富市 初夏のアマサギ(1)
2024.06.22(土)渚で親子してお食事です若は羽で餌を隠しながら食べていました親は去っていきました獲物は、色からして、アオバトのようでしたしばらくして親もお食事を休憩画像(子供と朱鷺)今日の巨樹(樋沢のヒメバラモミ)長野県川上村隼、渚のお食事(2)
2024.06.21(金)今日は、砂利とコチドリですコチドリの巣は、砂利の中に若干の窪みが有るだけである巣材は無く砂利の中に卵がある結構鳥も卵も見つけにくい保護色とはよく言ったものである休憩画像(カラアカハラ)今日の巨樹(海の口のアカマツ)長野県大町市背景は木崎湖砂利とコチドリ
2024.06.20(木)ハヤブサの渚でのお食事です休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(海尻のヒメコマツ)長野県南牧村隼、渚のお食事(1)
2024.06.19(水)イソヒヨドリが、なんと、ムカデを休憩画像(コムクドリ)今日の巨樹(荘川のヒメコマツ)高山市荘川町ムカデとイソヒヨドリ
2024.06.18(火)初夏には、若鷹が巣立つ巣だったばかりは上手く飛べないので撮影は容易である若鷹の飛翔背打ち若鷹兄弟休憩画像(アカハラ)今日の巨樹(ジャンボカラマツ)長野県塩尻市奈良井国有林若鷹
2024.06.17(月)今日も朱鷺の若です朱鷺の若と成鳥色が全然違います手前が若です休憩画像(ヒクイナ)今日の巨樹(三河の黒松)松は枯れやすい愛知県西尾市朱鷺の若(2)
2024.06.16(日)朱鷺の若です朱鷺の若は夏になっても白いままである黒い婚姻色にはならない若が飛び出しました放鳥時の識別用マーキングで派手な鳥に見えます休憩画像(サシバ)今日の巨樹(専念寺の傘松)富山県射水市朱鷺の若(1)
2024.06.15(土)オオタカの若です休憩画像(ヒガラ)今日の巨樹(宝珠寺のマツ)山梨県南アルプス市オオタカの若
2024.06.14(金)チョウゲンボウの若です休憩画像(ブッポウソウ)今日の巨樹(長近の松)岐阜県美濃市チョウゲンボウの若
2024.06.13(木)ハヤブサの若です休憩画像(フクロウ)今日の巨樹(地蔵大マツ)三重県鈴鹿市ハヤブサの若
2024.06.12(水)電柱の朱鷺とカラスそして、残雪の北アルプスです電柱で朱鷺が休むといつも、カラスがチョッカイを出す背景は残雪の北アルプス雪残る初夏の北アルプスは美しい休憩画像(休憩するサシバ)今日の巨樹(萬休院の舞鶴松)山梨県北杜市残念ながら、枯れ死で、今は無い残雪の北アルプスと朱鷺
2024.06.11(火)屋根の上のチョウゲンボウです休憩画像(若隼と桐の花)今日の巨樹(熱田神宮の楠)名古屋市熱田区屋根の上のチョウゲンボウ
2024.06.10(月)初夏のオオタカです休憩画像(オオヨシキリ)今日の巨樹(日吉神社のクスノキ)愛知県小牧市初夏のオオタカ