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kurobe1229
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2022/11/22

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  • 翡翠の春近し

    2023.02.28(火)火曜は翡翠、今日は春が近い2羽のカワセミです下嘴が赤いのがメスですプレゼントはいかが?メスはその期に及ばず受け取りませんオスはメスの周りを飛び回り気を引こうと懸命の努力プレゼントの魚を見せますがなかなかうまくいきませんメスはまだその期には及ばないのかオスにうるさいわねと言っているようでしたオスは懸命にプレゼントを見せますが時期尚早か?翡翠の春近し

  • 朱鷺とマガン

    2023.02.27(月)雪背景で朱鷺とマガンです朱鷺とマガン

  • スノーモンキー

    2023.02.26(日)志賀高原スキーの最終日は半日で切り上げ、温泉に浸かり、スノーモンキーを見学地獄谷野猿公苑で温泉に浸かるニホンザルをスノーモンキー(愛称)といいますスノーモンキーの撮影は、当然、雪背景でしょういい湯だな~アハハ見学者は、圧倒的に外国人が多い欧米では、猿は熱帯系動物というイメージで雪と猿は想像外で、温泉と猿もまた想像外みたいですニホンザルは北限のサルで、下北半島まで分布しています人間と同様に猿もまた雪降る寒い日は、温泉がいいみたいです気持ちよさそうですスノーモンキー

  • シノリガモ

    2023.02.25(土)冬季に海岸部で見れるカモにシノリガモがいるカモ目カモ科シノリガモ属美しいカモで、留鳥もいるらしいシノリガモ(晨鴨)の晨(シン)は、美しい夜明けを表す漢字らしい英名は、Harlequikduckで道化師の意味である岩礁のオスとメスくつろいでいます羽繕いときたま、波をかぶりますどうじません最後まで見ていただき、ありがとうございましたシノリガモでしたシノリガモ

  • チュウヒ

    2023.02.24(金)冬季に東海でよく見かける猛禽にチュウヒがいる北陸では、年中観察できるハイイロチュウヒの人気に比べ、全然人気のないのがチュウヒであろうか名前とは裏腹にチュウヒ(宙飛)は、低空飛行を得意とします休憩画像チュヒの色には、バリエーションが雪山背景でのチュウヒの飛翔逆光です雪山を入れて、何とか絵にただのチュウヒを最後まで見ていただき、ありがとうございましたチュウヒ

  • 梅とミヤマホオジロ

    2023.02.23(木)天皇誕生日ミヤマホオジロと梅の花オスメス晩秋から春にかけて見かけますスズメ目ホオジロ科ホオジロ属ミヤマホオジロ種蕾と冠羽が立っているので、東海では「ベッカム」の愛称で呼ばれます梅の花は咲き始めがいい紅梅とミヤマホオジロオスメス梅は蕾も風情がある梅はやっぱり、一二輪がいいのかな梅とミヤマホオジロ

  • 連雀(レンジャク)

    2023.02.22(水)雀が連なっているようなのでレンジャク(連雀)、今日は連なったレンジャクです連なったレンジャク連なって飛ぶ連なって、採餌連雀らしく、連なったレンジャク、電線編楽譜のようです3羽2羽連雀(レンジャク)

  • カワセミの飛び込み

    2023.02.21(火)火曜はカワセミ、今日は飛び込みです失敗も結構多い魚を獲るには、水に飛び込まなければならない狩りに成功すれば、お食事となる一日に何度か、飛び込まなければならない2月のカワセミは美しいカワセミの飛び込み

  • 粉雪と朱鷺

    2023.02.20(月)月曜は朱鷺で、今日は粉雪と朱鷺です粉雪の佐渡は底冷え朱鷺は鳴く朱鷺は鳴きながら飛んでいました粉雪と朱鷺

  • トラフヅク

    2023.02.19(日)タイガースファンとしては、冬季に見ておくべき鳥にトラツグミのほかにトラフヅクがいるフクロウ目フクロウ科トラフヅク属フクロウは夜行性で昼はほとんど動かず大方、眠っています動かないので、写真としては面白くありません留鳥ですが、東海では冬季に観察する機会が多い寒冷地のトラフヅクが、移動してくるのかも私は、フクロウの目が好きです大きい瞳がいいのですが昼間は大方眠っていますそれも常緑広葉樹の葉に隠れてこの瞳ですよトラフヅク

  • オオワシとトビ

    2023.02.18(土)休んでいるオオワシにトビが攻撃を仕掛けていましたかなりの遠距離で、鮮鋭さに欠けますが悪しからず食事中ならともかくただ休んでるだけのオオワシに波状攻撃ですカラスならともかくこんなトビは初めて見ましたトビは執拗に攻撃さすがのオオワシも居場所を譲ります昼寝を邪魔され怒っているのだろうか?オオワシとトビ

  • ベニヒワ

    2023.02.17(金)今日は、可愛い小鳥ベニヒワです頭に赤いカエデの葉を載せてるようですなんとなくカナダの国旗を連想しますスズメ目アトリ科ヒワ属ベニヒワ種冬鳥です越冬のため本州中部以北に飛来します飛来数は、年によりばらつきが大きい多い年には、わが愛知県でも見ることがあります名古屋市にも来たこともあります二羽のベニヒワベニヒワとベニマシコ好む環境と好む餌が共通ベニヒワ

  • シジュウカラガン

    2023.02.16(木)冬季北陸などの中部地方で見れる雁に、シジュウカラガンがいるタゲリとカモ目カモ科コクガン属シジュウカラガン種両頬が白く、首の付け根に白い輪コハクチョウの群れといたので、白鳥が前かぶりとなりました本州で見る雁は、どの種類も白鳥の群れといることが多いオオヒシクイの群れと混ざりました飛ぶシジュウカラガンですシジュウカラガン

  • オオタカ

    2023.02.15(水)羽の模様が美しいオオタカは、留鳥で、私の大好きな猛禽ですかつて蒼鷹と呼ばれたオオタカ、オスの背中は青みをおびます名前は、蒼鷹(アオタカ)がなまってオオタカで、大鷹(オオタカ)とも表記しますが、大きいタカからではないタカ目タカ科ハイタカ属オオタカ種腹部の横班が美し、白い眉斑と黒い眼帯が目立ちます中小の鳥類や小型哺乳類を巧みに狩る猛禽ですメスはオスより大きいが、背中に青さが無く茶色ぽい市街地のドバトやムクドリを狩って、最近は市街地でも繁殖します場合によっては、カラスも餌にしますオオタカ

  • 梅の木と2羽のカワセミ

    2023.02.14(火)火曜はカワセミ、今日は梅の木の2羽のカワセミです梅も咲き始め春が近いのかお互い気になるようですオスとメスお互いに気にはなるが餌渡しまでは、まだまだのようでした梅の木と2羽のカワセミ

  • 朱鷺をシルエットで

    2023.302.13(月)月曜は朱鷺で、今日は逆光で朱鷺のシルエット日の出時の朱鷺水田が冬の朝日を映す水田の波紋が美しい太陽が出れば、逆光でもシルエットでなく朱鷺の色が若干わかります黎明期は、水田の水が黄金色に日が昇ると普通の逆光写真に朱鷺をシルエットで

  • 田圃の丹頂

    2023.02.12(日)中部地方での田圃の丹頂です鶴、いろいろいますがなんだかんだといっても丹頂が一番ではないでしょうか赤い頭頂部の水鏡堪りませんですね田圃の水、本当にありがとう丹頂の水鏡、堪能してください中部地方への成鳥の飛来は少ない幼鳥はときどき飛来する水が起こす奇跡は、水鏡だけではないここからは、波紋と丹頂です丹頂が作る波紋広がる波紋が美しい田圃の丹頂

  • モズの魚獲り

    2023.02.11(土)モズ(百舌)が魚を獲って食べていました狩り名人(鳥)モズは、昆虫、節足動物、甲殻類、両生類、小型爬虫類、小型鳥類、小型哺乳類まで狩って食べますが雪が積もり餌が獲れないのか大変珍しいことに魚を狩って食べていましたあまり見れない行動ではないでしょうか?スズメ目モズ科モズ属水の中に魚を発見モズの魚獲りです魚を獲るには、水に入らなければいけません魚を口にくわえて陸上へ魚を獲って満足そうです後は適当な場所でお食事に百舌の狩り上手は有名ですが、さすがに魚は珍しいモズの魚獲りとお食事でしたモズの魚獲り

  • 志賀高原絶景雪景色

    2023.02.10(金)冬の志賀高原は、雪景色が美しい自然の造形美は感動ものである樹氷(スノーモンスター)眺望も一級品である左黒姫、右妙高横手山中腹から飯縄、黒姫、妙高を望む横手山山頂(標高2307m)から群馬の山を望む笠ケ岳(標高2076m)冬季の2300mは完全な冬山ですが、スキー場なのでリフトで簡単に行くことが出来ます樹木も人工物も凍り付いていますスノーモンスター(樹氷)と通信施設晴れれば、富士山や白馬、劔立山、槍に穂高、北岳に間ノ岳、乗鞍に御岳、南北アルプスのほとんどの山が望めます運が良ければ、佐渡島も見ることが出来ます蔵王のモンスターよりは、形が分かるだけ樹氷らしいオオシラビソのスノーモンスターまさに別世界雪質も抜群で、本当のパウダースノーが堪能できますダテカンバの霧氷オオシラビソ志賀高原の樹...志賀高原絶景雪景色

  • 連雀(レンジャク)

    2023.02.09(木)冬季に撮影したい鳥にレンジャク(連雀)がいる趣を変えて、今日は地上のレンジャクから風切羽の先端に赤い蝋状の突起物がある緋連雀(ヒレンジャク)黄連雀(キレンジャク)地上のレンジャクは、チョット珍しい地上に落ちたヤドリギの実を食べていました人工物とレンジャクですスズメ目レンジャク科レンジャク属東海では大方がヒレンジャクである飛来地によってヒレンジャクとキレンジャクの比率が違います私個人の感覚としては、寒い地ほどキレンジャクの比率が高い気がしています屋根の上のレンジャク今日は敢えて、あまり見かけない場所でのレンジャクでした連雀(レンジャク)

  • オオノスリ

    2023.02.08(水)冬季ノスリはたくさん見かける、ケアシノスリもアンテナを張れば何とかなる、しかし、オオノスリは滅多なことにはお目にかかれません本邦へは冬季に稀に飛来することがある鳥であるタカ目タカ科ノスリ属オオノスリ種オオノスリは、本邦で観察できる最大のノスリであるオオノスリの特徴は、尾羽の横縞模様大きいだけでなく、美しいのであった地上のオオノスリ枯れ枝のオオノスリ電柱のオオノスリオオノスリの飛翔与那国島や石川県への飛来が多い哺乳類や鳥類を捕食しますオオノスリ

  • 冬のカワセミ

    2023.01.07(火)火曜はカワセミで、今日は杭止まりや山茶花背景です杭に止まったカワセミカワセミの池は釣り禁止山茶花背景でカワセミ冬なれど2月にもなるとカワセミは2羽で仲良しのようです突然ホバリング山茶花背景から枯れ木立背景に冬のカワセミは綺麗だ実に美しい冬のカワセミ

  • 朱鷺のチョイ飛び

    2023.02.06(月)月曜は朱鷺、今日は冬の朱鷺のチョイ飛びです冬の水田には雪が少し見えます朱鷺がチョイ飛びしましたもう一回チョイ飛び2月にもなると朱鷺は黒くなってきますこれから繁殖期にかけてドンドン黒くなります朱鷺のチョイ飛び

  • 冬の富山湾

    2023.02.05(日)不思議の海、冬の富山湾、雨晴海岸から海越えの立山連峰剱岳と鳥が重なりました御来光そして女岩富山湾と氷見線富山湾の冬の蜃気楼鳥が編隊で飛んでいきます魚津は海の駅「蜃気楼」からの撮影です不思議の海、富山湾の蜃気楼は春が有名ですが冬にも出現することがありますGWには、関東や関西からもカメラマンが蜃気楼を狙います冬の富山湾、魚が魚介類が、美味である氷見のブリを筆頭においしい魚がたくさんあります越中宮崎のタラ汁も捨てがたい黒部漁港には魚の駅「生地」があります冬の味覚、ズワイガニもまたおいしいのであったカニ漁のカニ籠漁は、1962年富山湾から始まったらしいです富山県民は駅が好きなのか、道の駅に海の駅、魚の駅、そして日本のベニス、内川には川の駅「新湊」があります冬の富山湾

  • ケアシノスリの飛翔

    2023.01.04(土)私の大好きなケアシノスリの飛びものですケアシノスリは白っぽくて美しい本邦に飛来する個体は、大方は若い尾羽の黒帯が明瞭でありません冬枯れの草地や河川敷を飛び回りますホバリングも得意です狩りの態勢に低空飛行で獲物を探す冬には押さえておきたいケアシノスリただのノスリと違い、個体数が圧倒的に少ない出会えただけで、うれしいのがケアシノスリである移動飛行PS: 昨日は私の住む稲沢市のメインイベント「国府宮のはだかまつり」でした。祭りは今日も続いています。快晴無風の土曜日とあって、人だらけで餅(3時間待ち)を買いそびれましたケアシノスリの飛翔

  • 雪とユキホオジロ

    2023.02.03(金)節分ユキホオジロの写真は、やっぱり、雪絡みでしょうかユキホオジロは可愛い雪で写真も引き締まりますユキホオジロ、名前の通り、雪、寒さが似合う小鳥である背景に少し雪がある最高のシチエーションかも寒さ厳しい北陸ですが海岸は雪が少ない雪と遊ぶユキホオジロ海岸に近いと雪が少ないことを知っているのだろうかそして、すぐに雪が融けることもユキホオジロは、海岸近くの草地を餌場にしています雪とユキホオジロ

  • 雪背景の大鷲

    2023.02.02(木)雪はよく降るけれど、山本山にはあまり雪が積もらない山肌の雪と愛しのナターシャ(湖北のオオワシ)です大鷲の飛び出しは、結構な迫力です雪背景でのオオワシの飛翔雪背景の大鷲

  • ハイイロガン

    2023.02.01(水)コハクチョウの群れの中に、ハイイロガンを見ることがあります本邦では冬鳥で、越冬のため少数がが飛来カモ目カモ科マガン属ハイイロガン種水田が積雪のため雪の少ない畔でお食事ハイイロガンは家禽化され、ツールズガチョウに刷り込みの発見者、動物行動学者のコンラートローレンツは、ハイイロガンから刷り込みのヒントを得たらしい北陸では数多くの白鳥の群れが水田で餌をあさります根気よく探せば、珍しい雁に出会えるかもただ、群れの数も半端ではないかなりの根気が必要ですねハイイロガンでしたハイイロガン

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