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2022/11/22

  • 第51回稲沢植木まつり

    2023.04.27(木)先週末に、地元稲沢の植木まつりに行ってきましたかつては、日本一の植木の生産地でしたその面影は、今も健在ですコロナ禍から、植木まつりが戻ってきて嬉しく思います花が美しいお庭も売っていました参道での食べ歩きも楽しい参道を爽やかな風が通り抜けてゆきます盆栽もあります盆栽の即売所国府宮は新緑の季節萌黄色が冴えます境内にはヒトツバタゴの花がP.S.今日の桜(長姫のエドヒガン)長野県飯田市第51回稲沢植木まつり

  • ノゴマ

    2023.04.26(水)今日は美しい旅鳥のノゴマですスズメ目ヒタキ科ノゴマ属雑食ですが、虫を好んで食べますP.S.  今日の桜(永泉寺の桜)福島県田村市ノゴマ

  • 新緑と翡翠

    2023.04.25(火)火曜日はカワセミで、今日は新緑と翡翠ですP.S.今日の桜(大安寺のしだれ桜)豊田市大野瀬町新緑と翡翠

  • 朱鷺は羽ばたきそして飛んで行く

    2023.04.24(月)朱鷺は羽ばたきます飛びあがるように羽ばたきます季節柄水田雑草の花が咲いています朱鷺は、向きを変えて羽ばたきます春を喜ぶように飛びあがりますそして、飛んで行きますP.S. 今日の桜(梅岩寺のしだれ桜)東京都青梅市朱鷺は羽ばたきそして飛んで行く

  • 春陽とチョウゲンボウ

    2023.04.23(日)春の陽を浴びて、チョウゲンボウは躍動していました背景は麦の緑背景は八重桜ソメイヨシノが新緑となれば、八重桜が咲く日本の春は素晴らしい八重桜の根元で一休み青空背景の飛翔巣の補強春は忙しいのであったチョウゲンボウ、人工物が絡みやすい春陽の影がP.S.今日の桜(瑞龍寺のしだれ桜)豊田市稲武町春陽とチョウゲンボウ

  • 尾張津島藤まつり

    2023.04.22(土)昨日、尾張津島藤まつりを、天王川公園で見てきました平日でしたが、かなりの人出でした藤色が水面を染めていました抹茶もいただけます藤の種類もいろいろです香りもすごいです中之島の藤P.S.今日の桜(相応寺の桜)福島県大玉村尾張津島藤まつり

  • 飛ぶハヤブサ

    2023.04.21(金)ハヤブサの飛翔です 餌を持って桜背景でP.S.今日の桜(素桜神社の神代桜)長野市泉平飛ぶハヤブサ

  • オオルリ(水浴び)

    2023.04.20(木)森や林の中に、オオルリの囀りが聞こえる季節となりました所謂、新緑の候美しい夏鳥であるスズメ目ヒタキ科オオルリ属ここからは、オオルリの水浴びですオオルリは、幸せの青い鳥の御三家(他にコルリとルリビタキ)であり日本三鳴鳥(他にウグイスとコマドリ)の一つでもありますオオルリは水浴びが好きなのか森や林の近場の水場でよく水浴びをします私は、水場で待ち伏せしてオオルリを撮影しますP.S. 今日の桜(横田陣屋御殿桜)福島県須賀川市オオルリ(水浴び)

  • セイタカシギ

    2023.04.19(水)田起こし前の水田に、セイタカシギがいましたチドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属セイタカシギというよりは、脚長シギである脚が長いので背は高くなる脚をたたんでお食事です採餌には、若干不便かな?長い脚が2羽のセイタカシギ繁殖期に入ったのかなP.S.今日の桜(天皇桜)岐阜県白川村セイタカシギ

  • 翡翠と桃の花

    2023.04.18(火)火曜日はカワセミ、今日はかなり遅くなりましたが桃翡翠です魚を咥えたカワセミです桃の花は派手なので折角の翡翠が目立ちませんでしたP.S.    今日の桜(大日向観音堂のしだれ桜)長野県須坂市翡翠と桃の花

  • 朱鷺の春の水浴び

    2023.04.17(月)月曜日は朱鷺さんで、今日は春の水浴びですP.S.今日の桜(春谷寺のエドヒガン)三重県松阪市朱鷺の春の水浴び

  • 春のヤマセミ

    2023.04.16(日)春のヤマセミですかなりの距離があり画像の質はお許しください何分にも巣ですので春は番でP.S.今日の桜(薬師桜)置賜桜街道(山形県白鷹町)春のヤマセミ

  • チョウゲンボウの砂浴び

    2023.04.15(土)春の田圃の畔でチョウゲンボウが砂浴びをしていましたチョウゲンボウの砂浴びは何度か見ましたが水浴びを見たことがありません猛禽にしてはチョット珍しい気がします砂浴び、気持ちよさそうですP.S.  今日の桜(奥山田のしだれ桜)愛知県岡崎市チョウゲンボウの砂浴び

  • ミサゴの春

    2023.04.14(金)ミサゴの春ですミサゴの巣は山中の枯れ大木の上にありましたミサゴは魚とりの名人(名鳥)で、別名ウオタカ(魚鷹)と呼ばれ、好んで魚を食べますタカ目ミサゴ科ミサゴ属猛禽は残った食べ物を貯蔵する習性からミサゴが貯蔵した魚が発酵し、それがお寿司の起源だとか鮒ずしの起源だとの伝えもありますP.S. 今日の桜(中曽根の権現桜)長野県箕輪町ミサゴの春

  • オオタカの水浴び

    2023.04.13(木)鳥は、ときどき水浴びをするP.S.今日の桜(明日の桜)富山県黒部市明日(あけび)オオタカの水浴び

  • 隼の樹上餌渡し

    2023.04.12(水)ハヤブサの樹上での餌渡しですオスが獲物をもって樹上で待っているとメスがやってきて獲物を受け取りますメスが受け取ったらオスは離れますP.S.  今日の桜(釜の越桜)山形県白鷹町隼の樹上餌渡し

  • 翡翠の番で巣作り

    2023.04.11(火)火曜は翡翠、今日は翡翠夫婦の巣作りですP.S.今日の桜(紅枝垂れ地蔵桜)福島県郡山市翡翠の番で巣作り

  • 朱鷺とおじさん

    2023.04.10(月)今日は月曜で、朱鷺とおじさんです朱鷺が飛んできましたそして、なんとおじさんの近くに着陸するようですおじさんもびっくりです目立たない服装座っていること電柱の影動かないことが幸いしたようですP.S.今日の桜(苗代桜)岐阜県下呂市朱鷺とおじさん

  • クロサギ

    2023.04.09(日)裏日本の春の磯部では、よくクロサギを見かけますP.S.今日の桜(臥龍桜)岐阜県高山市クロサギ

  • ガビチョウ

    2023.04.08(土)今日は、目の周りが白い、ガビチョウ(画眉鳥)ですペットのカゴ脱けが定着したらしい他の鳥の物まねを得意としますオオルリやキビタキやサンコウチョウにウグイス、本物と変わらぬ美声ですスズメ目チドリ科ガビチョウ属P.S.今日の桜(駒つなぎの桜)長野県阿智村  ガビチョウ

  • チョウゲンボウのお食事

    2023.04.07(金)田圃の畔でチョウゲンボウがお食事周りを警戒餌渡しP.S. 今日の桜(又兵衛桜)奈良県宇陀市チョウゲンボウのお食事

  • 海白鳥と立山連峰

    2023.04.06(木)海に白鳥が泳いでいました後方には海越えの立山連峰剱、立山そして海白鳥毛勝岳と剱岳海越えの北アルプスはたまりません立山の弥陀ヶ原雪を頂くアルピニスト憧れの剱岳春の富山湾の白鳥が分かるでしょうか?4羽いますよ海上を飛ぶ白鳥コブハクチョウです富山にはもうコハクチョウもオオハクチョウもいません見れるのはコブハクチョウだけですP.S.今日の桜(合戦所のしだれ桜)福島県二本松市海白鳥と立山連峰

  • 桜花と鴛鴦

    2023.04.05(水)桜はあっけなく散ってしまいますが、水に落ちたはなびらには風情を感じます水面には未練の桜の花びらそこへ鴛鴦ですからたまりません落下しても輝く桜好きになるわけですね浮かんだ桜花は風で水際へ浮かぶ花びら、桜の花のはかなさを感じます鴛鴦はやっぱり番でしょうか?PS今日の桜(伊佐沢の久保ザクラ)山形県長井市桜花と鴛鴦

  • 桜花と翡翠

    2023.04.04(火)桜花の中のカワセミです桜花を背景にカワセミの恋の駆け引きメスに魚をプレゼントしたいが慌ててはいけないと近くを飛び回り気を引く作戦にメスは受け取るようで受け取らないじれったいな恋の駆け引きが続きますメスは近づき魚をねだりますがオスは振り向きませんいい加減にしろとメスが言っていますPS今日の桜(醍醐桜)岡山県真庭市桜花と翡翠

  • スズメとサクラ

    2023.04.03(月)スズメとサクラで、普通の雀の盗蜜行動ですただのスズメの盗蜜行動蜜を吸えば、花は捨てられる捨てられた桜花落下していきますラッパを吹いているようですPS 今日の桜(日本三大桜から山高神代桜)山梨県北杜市スズメとサクラ

  • ニュウナイスズメと桜

    2023.04.02(日)日本人にとって、春はやっぱり桜でしょうニュウナイスズメは桜の蜜も餌としますがご覧のように桜花をちぎって蜜を吸います当然、受粉には関与しません所謂、蜜だけ盗む、盗蜜となります巷では、ラッパを吹くと表現されますスズメ目スズメ科スズメ属ニュウナイスズメ種森や林を好む雀で、頬に黒点がありませんほくろの古名にふ(斑)が無い雀で、ニュウナイスズメオスは色が濃いメスは色が薄い一風変わった花鳥風月でしたPS今日の桜(日本三大桜から三春の滝桜)福島県三春町ニュウナイスズメと桜

  • かわせみとさくら

    2023.04.01(日)春はさくら、四月は桜花、今日はかわせみとさくらですPS今日の桜(日本三大桜から根尾谷の淡墨桜)岐阜県本巣市かわせみとさくら

  • サラバ、ケアシノスリ

    2023.03.31(金)今日で3月も終わり、ほとんどの冬鳥は帰り、淋しくなりました私の大好きなケアシノスリもいなくなりましたサラバ、ケアシノスリ

  • チョウゲンボウの春

    2023.03.30(木)春を迎えて、チョウゲンボウも春でしたチョウゲンボウの春

  • 足環の無いコウノトリ

    2023.03.29(水)東海でも最近は、よくコウノトリを見かけますよって、最近は新聞にも載らなくなってしまいましたそして、両脚には足環だらけであることがほとんどであるしかし、この個体にはまったく足環がありません朱鷺の足環無しより、珍しいことであるコウノトリは水田でお食事やっぱり、足環無しは、とてもいいですね足環の無いコウノトリ

  • カワセミの春

    2023.03.28(火)火曜はカワセミ、今日はカワセミの春ですカワセミの春

  • ズームアップ朱鷺

    2023.03.27(月)月曜は朱鷺で、今日は朱鷺をアップで朱鷺の顔をズームアップ赤い朱鷺の顔には、皴があるザリガニを捕食ドジョウを捕食ドジョウはクチバシに絡みつきますザリガニドジョウズームアップ朱鷺

  • 井戸と連雀

    2023.03.26(日)最近では大変珍しい井戸の手押しポンプと連雀です最近はほとんど目にしない井戸のポンプレンジャクが止まっていました連雀は水が飲みたいここから水が出ることを知っているようでしたポンプから漏れた水を飲んでいましたいじらしいまでのレンジャク誰か、水を出してくれとばかりにポンプの手押し部分に止まっていました井戸と連雀

  • オオカラモズ

    2023.03.25(土)田圃のオオカラモズです冬季に飛来する珍鳥ですスズメ目モズ科モズ属オオカラモズ種低空を飛び昆虫や小型哺乳類や小型爬虫類を食べますが、ときどき鳥類も捕食する美しい小鳥であるが獰猛な捕食者でもある春めいた田圃の緑にオオカラモズは飛ぶ背景に若干の緑早春のオオカラモズでしたオオカラモズ

  • ツリスガラ

    2023.03.24(金)木曾三川河口部のヨシ原のツリスガラですスズメ目ツリスガラ科ツリスガラ属吊り巣をつくるのでツリスガラ(吊巣雀)アシの中の虫を捕食しますオスは過眼線が黒いメスは薄い茶色であるツリスガラ

  • オオタカの春

    2023.03.23(木)プレゼントの餌を食べているときの突然のオオタカの春ですオオタカの春

  • ヒヨドリと河津桜

    2023.03.22(水)アップがかなり遅れましたが、河津桜とヒヨドリですすでにソメイヨシノが咲き始めましたが、色がいいので河津桜で公園などで普通に出会うヒヨドリ珍鳥と違い、絵にするのは大変です珍鳥ならば撮っただけで見てもらえますがありふれた鳥はそうもいきませんサクラの力を借りて絵にしました最後まで見ていただきありがとうございました。サクラとヒヨドリでした。ヒヨドリと河津桜

  • カワセミの餌渡し

    2023.03.21(火)春分の日火曜はカワセミ、今日は餌渡しですPS: 今日は旗日(春分の日)ですので、日の丸と朱鷺を貼っておきますカワセミの餌渡し

  • 朱鷺の溝越え

    2023.03.20(月)月曜は朱鷺で、今日は溝を越える場面です朱鷺の溝越え

  • ベニマシコ

    2023.03.19(日)冬季に藪や河原などで見かけるベニマシコですスズメ目アトリ科ベニマシコ属メスはオスに比べ赤みがありませんアキニレの実を好んで食べます雑食らしいが、東海ではほとんど草木の実を啄ばんでいます草の実も好みますセイタカアワダチソウも好みますベニマシコ

  • コイカルとイカル

    2023.03.18(土)公園などでイカルはよく見かけますが、コイカルは珍しいコイカルは名前通りで、イカルより小さいスズメ目アトリ科イカル属コイカル種冬の旅鳥で、数は少ないこちらはイカルです顔がゴッツイスズメ目アトリ科イカル属特徴的なクチバシですイカルの水飲みコイカルとイカル

  • ハヤブサの春

    2023.03.17(金)ハヤブサの春ですハヤブサの春

  • 春のオオタカ

    2023.03.16(木)春のオオタカです繁殖期に入りました春のオオタカ

  • 河津桜とメジロ

    2023.03.15(水)すでに満開が過ぎて葉が展開していますが、今日は河津桜とメジロです河津桜とメジロ

  • カワセミ

    2023.03.14(火)火曜は黙って翡翠カワセミ

  • 朱鷺飛翔

    2023.03.13(月)月曜日は朱鷺で、今日は朱鷺の飛翔です3月ともなれば、朱鷺は随分と黒くなります体表が白いのは、秋から冬で大方は程度の差はあれど朱鷺は黒いのであったただ、幼鳥は夏でも白いままである朱鷺飛翔

  • クマタカ飛翔

    2023.03.12(日)クマタカの飛翔ですクマタカ飛翔

  • オジロワシ飛翔

    2023.03.11(土)2羽のオジロワシ飛翔ですオジロワシ飛翔

  • キバラガラ

    2023.03.10(金)名古屋のある公園に来たキバラガラです腹が黄色いカラで、キバラガラ(黄腹雀)直射日光が強く、きれいに写りませんスズメ目シジュウカラ科ヒガラ属キバラガラ種春の日差し強すぎアップキバラガラの影キバラガラ

  • ギンムクドリ

    2023.03.09(木)ギンムクドリは、美しい地上のギンムクドリスズメとムクドリと樹上のギンムクドリギンムクドリ

  • 緋連雀と黄連雀

    2023.03.08(水)南天の赤い実と黄連雀赤い実には黄連雀梅の蕾と緋連雀白い花には緋連雀梅の蕾と黄連雀梅の花と緋連雀梅の花と黄連雀赤い花には黄連雀がいいかな私は、梅は花より蕾がいいと思っています冬を忍ぶ感じがいい梅の花は、ぽつぽつと一二輪、咲き始めがいい紅梅は白より早く開花する緋連雀と黄連雀

  • かわせみ

    2023.03.07(火)火曜はカワセミ、今日は翡翠の餌獲り狙いを定めて見事成功ダブルでしたシングルかわせみ

  • 朱鷺とフェンス

    2023.03.06(月)月曜は朱鷺で、今日はフェンスと朱鷺です朱鷺はフェンスに飛びあがりますフェンスに乗って辺りを見回します安全なら羽繕い朱鷺とフェンス

  • 雪背景でコミミヅク

    2023.03.05(日)雪背景でのコミミヅクです雪の下のネズミを探しますたよりは音そして、雪の中からネズミを狩りますコミミヅク雪だからとお休みにはしないようです雪原を飛び回りネズミをゲットたくましいコミミヅクフクロウですが明るいうちから狩りに撮影者にとっては大変ありがたいフクロウである雪背景でコミミヅク

  • 雪山背景でマガン飛翔

    2023.03.04(金)雪山背景でマガンが3羽飛んでいました 雪山背景でマガン飛翔

  • 雪背景でマナヅル

    2023.03.03(金)ひなまつり桃の節句とは云えどもまだまだ寒い、雪背景でマナヅルです雪背景でマナヅル

  • 水飲むレンジャク

    2023.03.02(木)レンジャクは、よくお水を飲みます好物のヤドリギの実がネバネバで、よくお水を飲みに来ますヤドリギは寄生植物樹上で発芽しなければ生き残れないよって、ネバネバで木の幹や枝にくっつきやすいその実を好むレンジャクはさかんにお水を飲みますヒレンジャクヒレンジャクとキレンジャク水飲み場ですが、水浴びをする個体も水飲むレンジャク

  • サラバ、ナターシャ

    2023.03.01(水)今年もはや弥生三月、今日は湖北のオオワシの飛翔山本山のオオワシですいとしのナターシャは、昨日(2/28)北帰行寂しくなりました11月末まで会えません寒さの緩んだ昨日、2月の月末(2/28)に去ってゆきました風としては不向きでしたが、時期が時期だけに湖北を去りました在りし日の雪山背景サラバ、ナターシャサラバ、ナターシャ

  • 翡翠の春近し

    2023.02.28(火)火曜は翡翠、今日は春が近い2羽のカワセミです下嘴が赤いのがメスですプレゼントはいかが?メスはその期に及ばず受け取りませんオスはメスの周りを飛び回り気を引こうと懸命の努力プレゼントの魚を見せますがなかなかうまくいきませんメスはまだその期には及ばないのかオスにうるさいわねと言っているようでしたオスは懸命にプレゼントを見せますが時期尚早か?翡翠の春近し

  • 朱鷺とマガン

    2023.02.27(月)雪背景で朱鷺とマガンです朱鷺とマガン

  • スノーモンキー

    2023.02.26(日)志賀高原スキーの最終日は半日で切り上げ、温泉に浸かり、スノーモンキーを見学地獄谷野猿公苑で温泉に浸かるニホンザルをスノーモンキー(愛称)といいますスノーモンキーの撮影は、当然、雪背景でしょういい湯だな~アハハ見学者は、圧倒的に外国人が多い欧米では、猿は熱帯系動物というイメージで雪と猿は想像外で、温泉と猿もまた想像外みたいですニホンザルは北限のサルで、下北半島まで分布しています人間と同様に猿もまた雪降る寒い日は、温泉がいいみたいです気持ちよさそうですスノーモンキー

  • シノリガモ

    2023.02.25(土)冬季に海岸部で見れるカモにシノリガモがいるカモ目カモ科シノリガモ属美しいカモで、留鳥もいるらしいシノリガモ(晨鴨)の晨(シン)は、美しい夜明けを表す漢字らしい英名は、Harlequikduckで道化師の意味である岩礁のオスとメスくつろいでいます羽繕いときたま、波をかぶりますどうじません最後まで見ていただき、ありがとうございましたシノリガモでしたシノリガモ

  • チュウヒ

    2023.02.24(金)冬季に東海でよく見かける猛禽にチュウヒがいる北陸では、年中観察できるハイイロチュウヒの人気に比べ、全然人気のないのがチュウヒであろうか名前とは裏腹にチュウヒ(宙飛)は、低空飛行を得意とします休憩画像チュヒの色には、バリエーションが雪山背景でのチュウヒの飛翔逆光です雪山を入れて、何とか絵にただのチュウヒを最後まで見ていただき、ありがとうございましたチュウヒ

  • 梅とミヤマホオジロ

    2023.02.23(木)天皇誕生日ミヤマホオジロと梅の花オスメス晩秋から春にかけて見かけますスズメ目ホオジロ科ホオジロ属ミヤマホオジロ種蕾と冠羽が立っているので、東海では「ベッカム」の愛称で呼ばれます梅の花は咲き始めがいい紅梅とミヤマホオジロオスメス梅は蕾も風情がある梅はやっぱり、一二輪がいいのかな梅とミヤマホオジロ

  • 連雀(レンジャク)

    2023.02.22(水)雀が連なっているようなのでレンジャク(連雀)、今日は連なったレンジャクです連なったレンジャク連なって飛ぶ連なって、採餌連雀らしく、連なったレンジャク、電線編楽譜のようです3羽2羽連雀(レンジャク)

  • カワセミの飛び込み

    2023.02.21(火)火曜はカワセミ、今日は飛び込みです失敗も結構多い魚を獲るには、水に飛び込まなければならない狩りに成功すれば、お食事となる一日に何度か、飛び込まなければならない2月のカワセミは美しいカワセミの飛び込み

  • 粉雪と朱鷺

    2023.02.20(月)月曜は朱鷺で、今日は粉雪と朱鷺です粉雪の佐渡は底冷え朱鷺は鳴く朱鷺は鳴きながら飛んでいました粉雪と朱鷺

  • トラフヅク

    2023.02.19(日)タイガースファンとしては、冬季に見ておくべき鳥にトラツグミのほかにトラフヅクがいるフクロウ目フクロウ科トラフヅク属フクロウは夜行性で昼はほとんど動かず大方、眠っています動かないので、写真としては面白くありません留鳥ですが、東海では冬季に観察する機会が多い寒冷地のトラフヅクが、移動してくるのかも私は、フクロウの目が好きです大きい瞳がいいのですが昼間は大方眠っていますそれも常緑広葉樹の葉に隠れてこの瞳ですよトラフヅク

  • オオワシとトビ

    2023.02.18(土)休んでいるオオワシにトビが攻撃を仕掛けていましたかなりの遠距離で、鮮鋭さに欠けますが悪しからず食事中ならともかくただ休んでるだけのオオワシに波状攻撃ですカラスならともかくこんなトビは初めて見ましたトビは執拗に攻撃さすがのオオワシも居場所を譲ります昼寝を邪魔され怒っているのだろうか?オオワシとトビ

  • ベニヒワ

    2023.02.17(金)今日は、可愛い小鳥ベニヒワです頭に赤いカエデの葉を載せてるようですなんとなくカナダの国旗を連想しますスズメ目アトリ科ヒワ属ベニヒワ種冬鳥です越冬のため本州中部以北に飛来します飛来数は、年によりばらつきが大きい多い年には、わが愛知県でも見ることがあります名古屋市にも来たこともあります二羽のベニヒワベニヒワとベニマシコ好む環境と好む餌が共通ベニヒワ

  • シジュウカラガン

    2023.02.16(木)冬季北陸などの中部地方で見れる雁に、シジュウカラガンがいるタゲリとカモ目カモ科コクガン属シジュウカラガン種両頬が白く、首の付け根に白い輪コハクチョウの群れといたので、白鳥が前かぶりとなりました本州で見る雁は、どの種類も白鳥の群れといることが多いオオヒシクイの群れと混ざりました飛ぶシジュウカラガンですシジュウカラガン

  • オオタカ

    2023.02.15(水)羽の模様が美しいオオタカは、留鳥で、私の大好きな猛禽ですかつて蒼鷹と呼ばれたオオタカ、オスの背中は青みをおびます名前は、蒼鷹(アオタカ)がなまってオオタカで、大鷹(オオタカ)とも表記しますが、大きいタカからではないタカ目タカ科ハイタカ属オオタカ種腹部の横班が美し、白い眉斑と黒い眼帯が目立ちます中小の鳥類や小型哺乳類を巧みに狩る猛禽ですメスはオスより大きいが、背中に青さが無く茶色ぽい市街地のドバトやムクドリを狩って、最近は市街地でも繁殖します場合によっては、カラスも餌にしますオオタカ

  • 梅の木と2羽のカワセミ

    2023.02.14(火)火曜はカワセミ、今日は梅の木の2羽のカワセミです梅も咲き始め春が近いのかお互い気になるようですオスとメスお互いに気にはなるが餌渡しまでは、まだまだのようでした梅の木と2羽のカワセミ

  • 朱鷺をシルエットで

    2023.302.13(月)月曜は朱鷺で、今日は逆光で朱鷺のシルエット日の出時の朱鷺水田が冬の朝日を映す水田の波紋が美しい太陽が出れば、逆光でもシルエットでなく朱鷺の色が若干わかります黎明期は、水田の水が黄金色に日が昇ると普通の逆光写真に朱鷺をシルエットで

  • 田圃の丹頂

    2023.02.12(日)中部地方での田圃の丹頂です鶴、いろいろいますがなんだかんだといっても丹頂が一番ではないでしょうか赤い頭頂部の水鏡堪りませんですね田圃の水、本当にありがとう丹頂の水鏡、堪能してください中部地方への成鳥の飛来は少ない幼鳥はときどき飛来する水が起こす奇跡は、水鏡だけではないここからは、波紋と丹頂です丹頂が作る波紋広がる波紋が美しい田圃の丹頂

  • モズの魚獲り

    2023.02.11(土)モズ(百舌)が魚を獲って食べていました狩り名人(鳥)モズは、昆虫、節足動物、甲殻類、両生類、小型爬虫類、小型鳥類、小型哺乳類まで狩って食べますが雪が積もり餌が獲れないのか大変珍しいことに魚を狩って食べていましたあまり見れない行動ではないでしょうか?スズメ目モズ科モズ属水の中に魚を発見モズの魚獲りです魚を獲るには、水に入らなければいけません魚を口にくわえて陸上へ魚を獲って満足そうです後は適当な場所でお食事に百舌の狩り上手は有名ですが、さすがに魚は珍しいモズの魚獲りとお食事でしたモズの魚獲り

  • 志賀高原絶景雪景色

    2023.02.10(金)冬の志賀高原は、雪景色が美しい自然の造形美は感動ものである樹氷(スノーモンスター)眺望も一級品である左黒姫、右妙高横手山中腹から飯縄、黒姫、妙高を望む横手山山頂(標高2307m)から群馬の山を望む笠ケ岳(標高2076m)冬季の2300mは完全な冬山ですが、スキー場なのでリフトで簡単に行くことが出来ます樹木も人工物も凍り付いていますスノーモンスター(樹氷)と通信施設晴れれば、富士山や白馬、劔立山、槍に穂高、北岳に間ノ岳、乗鞍に御岳、南北アルプスのほとんどの山が望めます運が良ければ、佐渡島も見ることが出来ます蔵王のモンスターよりは、形が分かるだけ樹氷らしいオオシラビソのスノーモンスターまさに別世界雪質も抜群で、本当のパウダースノーが堪能できますダテカンバの霧氷オオシラビソ志賀高原の樹...志賀高原絶景雪景色

  • 連雀(レンジャク)

    2023.02.09(木)冬季に撮影したい鳥にレンジャク(連雀)がいる趣を変えて、今日は地上のレンジャクから風切羽の先端に赤い蝋状の突起物がある緋連雀(ヒレンジャク)黄連雀(キレンジャク)地上のレンジャクは、チョット珍しい地上に落ちたヤドリギの実を食べていました人工物とレンジャクですスズメ目レンジャク科レンジャク属東海では大方がヒレンジャクである飛来地によってヒレンジャクとキレンジャクの比率が違います私個人の感覚としては、寒い地ほどキレンジャクの比率が高い気がしています屋根の上のレンジャク今日は敢えて、あまり見かけない場所でのレンジャクでした連雀(レンジャク)

  • オオノスリ

    2023.02.08(水)冬季ノスリはたくさん見かける、ケアシノスリもアンテナを張れば何とかなる、しかし、オオノスリは滅多なことにはお目にかかれません本邦へは冬季に稀に飛来することがある鳥であるタカ目タカ科ノスリ属オオノスリ種オオノスリは、本邦で観察できる最大のノスリであるオオノスリの特徴は、尾羽の横縞模様大きいだけでなく、美しいのであった地上のオオノスリ枯れ枝のオオノスリ電柱のオオノスリオオノスリの飛翔与那国島や石川県への飛来が多い哺乳類や鳥類を捕食しますオオノスリ

  • 冬のカワセミ

    2023.01.07(火)火曜はカワセミで、今日は杭止まりや山茶花背景です杭に止まったカワセミカワセミの池は釣り禁止山茶花背景でカワセミ冬なれど2月にもなるとカワセミは2羽で仲良しのようです突然ホバリング山茶花背景から枯れ木立背景に冬のカワセミは綺麗だ実に美しい冬のカワセミ

  • 朱鷺のチョイ飛び

    2023.02.06(月)月曜は朱鷺、今日は冬の朱鷺のチョイ飛びです冬の水田には雪が少し見えます朱鷺がチョイ飛びしましたもう一回チョイ飛び2月にもなると朱鷺は黒くなってきますこれから繁殖期にかけてドンドン黒くなります朱鷺のチョイ飛び

  • 冬の富山湾

    2023.02.05(日)不思議の海、冬の富山湾、雨晴海岸から海越えの立山連峰剱岳と鳥が重なりました御来光そして女岩富山湾と氷見線富山湾の冬の蜃気楼鳥が編隊で飛んでいきます魚津は海の駅「蜃気楼」からの撮影です不思議の海、富山湾の蜃気楼は春が有名ですが冬にも出現することがありますGWには、関東や関西からもカメラマンが蜃気楼を狙います冬の富山湾、魚が魚介類が、美味である氷見のブリを筆頭においしい魚がたくさんあります越中宮崎のタラ汁も捨てがたい黒部漁港には魚の駅「生地」があります冬の味覚、ズワイガニもまたおいしいのであったカニ漁のカニ籠漁は、1962年富山湾から始まったらしいです富山県民は駅が好きなのか、道の駅に海の駅、魚の駅、そして日本のベニス、内川には川の駅「新湊」があります冬の富山湾

  • ケアシノスリの飛翔

    2023.01.04(土)私の大好きなケアシノスリの飛びものですケアシノスリは白っぽくて美しい本邦に飛来する個体は、大方は若い尾羽の黒帯が明瞭でありません冬枯れの草地や河川敷を飛び回りますホバリングも得意です狩りの態勢に低空飛行で獲物を探す冬には押さえておきたいケアシノスリただのノスリと違い、個体数が圧倒的に少ない出会えただけで、うれしいのがケアシノスリである移動飛行PS: 昨日は私の住む稲沢市のメインイベント「国府宮のはだかまつり」でした。祭りは今日も続いています。快晴無風の土曜日とあって、人だらけで餅(3時間待ち)を買いそびれましたケアシノスリの飛翔

  • 雪とユキホオジロ

    2023.02.03(金)節分ユキホオジロの写真は、やっぱり、雪絡みでしょうかユキホオジロは可愛い雪で写真も引き締まりますユキホオジロ、名前の通り、雪、寒さが似合う小鳥である背景に少し雪がある最高のシチエーションかも寒さ厳しい北陸ですが海岸は雪が少ない雪と遊ぶユキホオジロ海岸に近いと雪が少ないことを知っているのだろうかそして、すぐに雪が融けることもユキホオジロは、海岸近くの草地を餌場にしています雪とユキホオジロ

  • 雪背景の大鷲

    2023.02.02(木)雪はよく降るけれど、山本山にはあまり雪が積もらない山肌の雪と愛しのナターシャ(湖北のオオワシ)です大鷲の飛び出しは、結構な迫力です雪背景でのオオワシの飛翔雪背景の大鷲

  • ハイイロガン

    2023.02.01(水)コハクチョウの群れの中に、ハイイロガンを見ることがあります本邦では冬鳥で、越冬のため少数がが飛来カモ目カモ科マガン属ハイイロガン種水田が積雪のため雪の少ない畔でお食事ハイイロガンは家禽化され、ツールズガチョウに刷り込みの発見者、動物行動学者のコンラートローレンツは、ハイイロガンから刷り込みのヒントを得たらしい北陸では数多くの白鳥の群れが水田で餌をあさります根気よく探せば、珍しい雁に出会えるかもただ、群れの数も半端ではないかなりの根気が必要ですねハイイロガンでしたハイイロガン

  • 翡翠と梅の花

    2023.01.31(火)火曜は翡翠、今日はカワセミと梅の花です   翡翠と梅の花

  • 朱鷺の着地

    2023.01.30(月)月曜は朱鷺、今日は朱鷺の水田への着地です朱鷺は水残る冬の水田へブレーキをかけて着地です羽裏のトキイロが美しい残念ながら、水鏡とはならなかった荒起こしの土くれが邪魔しました水田への着地ですので、仕方ありません朱鷺の着地

  • 蜃気楼背景のオオワシ

    2023.01.29(日)冬の琵琶湖に蜃気楼が出ていました蜃気楼を背景にオオワシが飛んでいました琵琶湖では船も行きかいます蜃気楼で間延びした背景、そこを愛しのナターシャが飛ぶ湖北のオオワシは今日も元気だ蜃気楼、わかるでしょうか?冬の琵琶湖の蜃気楼と大鷲でした蜃気楼背景のオオワシ

  • 鴛鴦と雪

    2023.01.28(土)厳しい寒さが続きますね、風花雪月、雪は絵になりますね花鳥風月、美しい鴛鴦も絵になりますね鴛鴦に雪、私的には堪らないシーンですね雪を払うために羽ばたくオシドリ動かなければ、オシドリの背中に雪が積もりますこれぞ、風花雪月の神髄花鳥風月ですね雪降る日本に生まれて良かったと思える時間至福の時間ですね鴛(オス)鴦(メス)そして、鴛鴦2組雪と鴛鴦でした      鴛鴦と雪

  • 牧草地のコミミヅク

    2023.01.27(金)真冬ですが牧草地には緑がありましたコミミは牧草地で狩りです低空で飛び回りネズミなどを狙います飛翔正面は結構撮影しにくい今回は牧草地でコミミにありがちな枯野でなくて良かったです獲物を見つけたかモグラをゲットか旋回して悠々とご帰還のようです牧草地のコミミヅク

  • トラツグミ

    2023.01.26(木)タイガースファンとしては、冬季に撮りたい鳥に、トラツグミがいるプロ野球のキャンプ前には見ておきたいのであったスズメ目ツグミ科トラツグミ属広葉樹に続く草地などで見かけます留鳥であるが、冬季に観察する機会が多い漂鳥で、雪国から東海へ移動するからかも雑食性で夜に鳴く鳴き声は不気味で平安時代から鵺(ぬえ)として怖がられたらしいです今年こそ頑張れタイガース!トラツグミ

  • ハイイロチュウヒとカラスそして人工物

    2023.01.25(水)冬季に撮りたくても手強い猛禽に、ハイイロチュウヒのオスがいる農耕地で休むこともあります休憩に入るとカラスが邪魔しに来ますカラスと空中戦になることも上空に逃れても、カラスはしつこいハイチュは、結構人工物と絡みます人工物に止まることもありますハイイロチュウヒとカラスそして人工物

  • カワセミと梅の蕾

    2023.01.24(火)火曜は翡翠、今日は梅の蕾と翡翠ですカワセミと梅の蕾

  • 朱鷺飛翔(雪山背景)

    2023.01.23(月)月曜は朱鷺、今日は飛翔を雪山背景で雪山に向かって朱鷺が飛ぶ方向転換して朱鷺が飛ぶ寒々とした雪山背景で朱鷺が飛ぶたった一羽で朱鷺が飛ぶ寒風を切り裂き、朱鷺が飛ぶ朱鷺は鳴きながら飛ぶ嘴を見てください住宅も入れて朱鷺飛翔(雪山背景)

  • 冬のクイナ

    2023.01.22(日)冬のクイナですツル目クイナ科クイナ属冬になると草が枯れてクイナの全身が撮影できます湿原や湖沼のヨシ原などに潜みなかなか全身を見せませんが水場では全身を観察できます半夜行性で雑食です撮影は草が邪魔しない冬がいいただ、背景が淋しくなります冬のクイナ

  • カリガネ

    2023.01.21(土)冬季に観察される雁にカリガネがいる雁は一般的には、白鳥より小さくてカモより大きいマガン、ハクガン、コクガン、ハイイロガン、シジュウカラガン、サカツラガンなどカリガネは、冬季日本に越冬のため飛来するが数は少ない絶滅が危惧されていますカモ目カモ科マガン属カリガネ種特徴として、眼瞼は黄色嘴は短くてピンク色日本(北陸)の冷たさや寒さを気にしないようでしたカリガネ

  • マナヅル

    2023.01.20(金)中部地方では、ほぼ冬にしか鶴を見ることはない比較的多いのは、ナベヅルとマナヅルであろうか今日は、マナヅル(真鶴、真名鶴、真那鶴)を見ていただきます干拓地の水田で会う機会が多いように感じていますコハクチョウの群れに混ざることも多いツル目ツル科ツル属マナヅル種丹頂(北海道で留鳥)のような人気はありませんが鶴のなかの鶴である名前に真(マ)が着くということはその鳥の代表的な種類となる真(マ)は、マガンやマガモのように、その標準種につけられるマナヅル(真鶴、真名鶴、真那鶴)のナは、和名で食用を意味する古語らしいかつては食料だったのかも日本では越冬ため飛来する冬鳥で、出水平野は世界的にも有名であるそのおこぼれが、北陸などで散見されるのかもマナヅル

  • オオハヤブサ

    2023.01.19(木)顔の黒い亜種オオハヤブサですハヤブサ、人工物が絡みやすい写真では比較できませんが普通のハヤブサよりは、体が大きい葉を落とした冬の木立猛禽に限らず大きめの鳥は枯れ枝を好んで止まります小枝の少ない枯れた枝がいいみたいです冬には見たいオオハヤブサでしたオオハヤブサ

  • オジロワシ飛翔と霊峰米山

    2023.01.18(水)歌にも詠まれた米山とオジロワシの飛翔です上越と中越を分ける米山標高は992.5m冬季上越に飛来したオジロワシは朝日池などで魚や水鳥を獲ります運が良ければ、霊峰米山背景で飛翔しますマガンとオジロと米山米山さんから雲が出たまさに三階節である米山の雪が夕日に染まる山頂の薬師堂は、日本三薬師のひとつそこを一羽のオジロワシが飛んで行く撮れそうで撮れない場面です米山と尾白鷲の飛翔でしたオジロワシ飛翔と霊峰米山

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