2024.11.22(金)カワラヒワと秋の池です紅葉を写す秋の池そこへカワラヒワが一羽普段はカワラヒワを撮りませんが池が紅葉に染まっていたので撮影しました休憩画像(カワセミ)カワラヒワと秋の池
2024.11.22(金)カワラヒワと秋の池です紅葉を写す秋の池そこへカワラヒワが一羽普段はカワラヒワを撮りませんが池が紅葉に染まっていたので撮影しました休憩画像(カワセミ)カワラヒワと秋の池
2024.11.21(木)松が枝の朱鷺秋なればトキイロが際立ちます幹がいかにも古木古色蒼然たる松が枝千代の松が枝か松の木は病気に弱く短命である千代の松が枝は現実的ではないでも、この様な枝を千代の松が枝と呼ぶのだろう例によって、カラスが邪魔しに来ます分け出でし千代の松が枝の朱鷺とカラスおまけ画像(満月の岐阜城)天上影は変わらねど栄枯は移る世の姿休憩画像(カワセミ) 松が枝の朱鷺
2024.11.20(水)続、秋の安曇野です紅葉の中でもわさび田は緑安曇野には石仏が似合う車の窓に映る紅葉休憩画像(ニシオジロビタキ)安曇野にて(2)
2024.11.19(火)続、朱鷺とコサギです電柱に白鷺(コサギ)電線に朱鷺(トキ)紅白の鳥が並んでいるのであった手前の朱鷺が大きく見えますが実際の大きさはさほど変わらないのであったコサギが全長60数センチ朱鷺が全長70cmから80cmほど10数cmほどしか大きくないのであった白鷺と朱鷺並んでくれてありがとう休憩画像(佐渡土産)朱鷺とコサギ(2)
2024.11.18(月)秋の安曇野です休憩画像(タゲリ)安曇野にて(1)
2024.11.17(日)朱鷺と柿です朱鷺は電柱休憩画像(かわせみ)朱鷺と柿
2024.11.16(土)続、うまくいかないハイイロチュウヒの撮影です夕方で光が少ない背景に人工物背景にイロイロ入ります背景にピントがとられる逆光になることも多いいろいろありますが、冬季には撮影したい猛禽の一つですともかく、美しい冬鳥です休憩画像(ベニマシコ)うまくいかないのがハイチュウ撮影(2)
2024.11.15(金)朱鷺とコサギですコサギはシラサギ(白鷺)、白い鷺でありトキは朱鷺と書いて、朱の鷺漢字としては、白と朱の違いである白鷺はダイサギやチュウサギなど白い鷺の総称であるコサギも白いので白鷺であるコサギはペリカン目サギ科コサギ属朱鷺はペリカン目トキ科トキ属私的には白鷺と朱鷺が並んでいるのは大変面白いのであった休憩画像(佐渡汽船の船)朱鷺とコサギ(1)
2024.11.14(木)熊鷹の飛翔ですクマタカのシルエット休憩画像(地ビール)熊鷹飛翔
2024.11.13(水)秋のチュウヒの飛翔です葦は枯れて茶色である柳はみどりチュウヒを撮影する人は少ない人だらけのハイイロチュウヒの人気に比べ同じチュウヒとしては、悲しいばかりである色のバリエーションはあっても所詮、地味であるハイイロヒュウヒの比ではない猛禽としてはノスリよりは撮影者が多いかな休憩画像(マガンとカラス)秋のチュウヒ(2)
2024.11.12(火)佐渡の秋空は美しい休憩画像(カケス)佐渡の秋空を朱鷺が征く
2024.11.11(月)思い通りに撮れないのが、ハイイロチュウヒではないでしょうか?ロケーションにより目が写らない逆光で背景に人工物猛禽としては比較的早く飛来する冬鳥ですがなかなか手ごわいのである巧く撮れないから、面白く、撮影が楽しいという説もよって、撮影現場は賑わい、知人に出会う機会も多いハイチュよ、今年もよろしくお願いいたします休憩画像(庭先果樹)ユズジャバラミカンうまくいかないのがハイチュウ撮影(1)
2024.11.10(日)人なつっこい鳥にヤマガラがいる人の手にも乗るヒマワリの種を食べにくる食べるというよりは、採って隠しに行くそしてまた採りにくる秋の日は、その繰り返しである休憩画像(ヒマワリとノビタキ)ヤマガラ
2024.11.09(土)続、山背景で朱鷺は群れ飛ぶです休憩画像(カワセミ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(2)
2024.011.08(金)秋のチュウヒです休憩画像(ムラサキサギ)秋のチュウヒ(1)
2024.11.07(木)白鳥でトリテツ(鳥鉄)です私のトリテツは、撮る鉄道でなく、鳥と鉄道です休憩画像(アオゲラ)白鳥でトリテツ
2024.11.06(水)山背景で、朱鷺は、群れて飛ぶ休憩画像(ジョウビタキ)山背景で朱鷺は群れ飛ぶ(1)
2024.11.05(火)今日は、白鳥の着地ですコウノトリやツルなどの大型の鳥は着地がどことなくぎこちない着水や飛び立ちも、ぎこちない正面からの着地でした今度は側面からの着地です休憩画像(クマタカ)白鳥の着地
2024.11.04(月)一羽の雁が刈田に降りましたマガンです羽繕い渡りの鳥が来ると、かなりの確率でカラスが邪魔しに来ます休憩画像(カワセミ)刈田の雁
2024.11.03(日)11月、北風に乗って沢山の白鳥が飛来する大方は、コハクチョウである冬の使者、白鳥が来る頃になると、北陸の天気は安定しない青空背景は幸運であろうか木にはチュウヒ休憩画像(イヌワシ)白鳥渡る
2023.11.22(水)朱鷺とアンテナです人里の鳥、朱鷺は、人工物と絡むことがある今回は、TVアンテナですアンテナに止まります着地成功休憩画像(アンテナのハヤブサ)今日の巨樹(嶺方のクリ)長野県白馬村朱鷺とアンテナ
2023.11.21(火)朝の磯のクロサギです休憩画像(ツグミとヤツガシラ)今日の巨樹(二ツ葉栗)岐阜県高山市朝の磯のクロサギ
2023.11.20(月)寒くなると東海地方の田圃では、タゲリに出会います群れで行動しますが今日は1羽だけを撮影羽の色合いは光線の具合でいろいろと変化する金属光沢の感じです休憩画像(後立山連峰)御来光 今日の巨樹(銚子ケ淵の大栗)岐阜県郡上市田圃のタゲリ
2023.11.19(日)晩秋の朱鷺です休憩画像今日の巨樹(南花沢のハナノキ)現在はひこばえのみです滋賀県東近江市PS湖北のオオワシ「ナターシャ」飛来オバチャンは、昨日(11/18)飛来しました晩秋の朱鷺
2023.11.18(土)翡翠の獲った魚が大きい飲み込めるか?苦労しています叩いて、叩いて、骨を砕き飲み込みに入り辛うじて飲み込み、しばらく動きませんでした今度も結構大きいぞ何とか飲み込みました休憩画像(佐渡のお土産)今日の巨樹(北花沢のハナノキ)滋賀県東近江市翡翠と大きい魚
2023.11.17(金)秋の朱鷺とカラスです休憩画像(エナガ)今日の巨樹(白山神社のハナノキ)岐阜県土岐市トキとカラス
2023.11.16(木)今日は、秋の七草「尾花」と朱鷺です水背景の朱鷺を撮影していたらススキが絡んでくれましたススキの穂は、晩秋になっても目立ちます季節を感じさせる背景には、もってこいです水も絡み私の好みとなりましたただ、朱鷺は警戒心が強いので遠方からの撮影で鮮鋭さに欠ける朱鷺が飛び出しましたススキに稲の2番穂に水晩秋の朱鷺でした休憩画像今日の巨樹(中野の柿)山梨県南アルプス市朱鷺と尾花
2023.11.15(水)秋色背景のジョウビタキです休憩画像今日の巨樹(田原のしだれ柿)岐阜県中津川市蛭川秋色背景でジョウビタキ
2023.11.14(火)秋色背景でのヤマガラです休憩画像今日の巨樹(川北の柿)広島県庄原市秋色背景でヤマガラ
2023.11.13(月)秋色背景でのオシドリです池は周りの紅葉を映していましたドングリと鴛鴦モミジの落ち葉と鴛鴦モミジと鴛鴦池にはカモもいます鴛鴦はやっぱり、鴛と鴦でしょうか休憩画像(朱鷺と柿)ブルーインパルス朱鷺は電柱に今日の巨樹(甘原のカキ)岐阜県多治見市秋色背景で鴛鴦
2023.11.12(日)秋色背景の翡翠です背景の紅葉が効果的です朝晩の冷え込みにともない翡翠がどんどん、美しくなりつつあります休憩画像(安曇野にて)今日の巨樹(国恩寺のヒイラギ)岐阜県本巣市秋色背景でカワセミ
2023.11.11(土)頭のてっぺんが赤くないタンチョウの若です国の特別天然記念物です丹頂の若と国鳥の雉丹頂の影丹頂を見る人もう帰るの?エンゼルポーズストレッチ農業用排水路を越えるタンチョウの若冬季の北陸には、ときどき丹頂が飛来する中部地方で見るタンチョウは格別ではあるが残念なことに、頭の赤くない若鳥が多いように感じています休憩画像(ジェット雲と朱鷺)明日(11/12)は、岐阜基地の航空祭、5年ぶりのブルーインパルスに期待しています今日の巨樹(熊野本宮大社のタラヨウ)和歌山県田辺市頂が丹でない丹頂
2023.11.10(金)秋空に朱鷺が群れで飛んでいましたトキには、かぎ型秋の朱鷺は美しい休憩画像(灯籠)灯籠に癒され秋の木曽路かな今日の巨樹(熊野速玉大社のオガタマノキ)和歌山県新宮市秋空に群れ飛ぶ朱鷺
2023.11.09(木)冬が近づくとコチョウゲンボウがやってくる休憩画像(庄川沿いの紅葉)今日の巨樹(永利のオガタマノキ)鹿児島県薩摩川内市コチョウゲンボウ
2023.11.08(火)連休の朱鷺です樹冠に止まっていました普段は枯れ枝に止まりますが今回は、珍しく樹冠でしたその朱鷺の周りを、朱鷺が舞っていましたトキイロが、美しい舞う朱鷺と樹冠の朱鷺連休の佐渡の朱鷺でした運よく天気が良くて暖かかった休憩画像(佐渡にて)今日の巨樹(小長井のオガタマノキ)長崎県諫早市樹冠の朱鷺
2023.11.07(火)鳶と鮎です若鮎は無理ですがオチアユなら鳶でも獲ることが出来る11月、鮎は産卵のため下流域へと移動する鳶は、動きの鈍くなったオチアユを狩る鳶も猛禽であった鮎を獲ると空中ですぐに食べますモタモタしているとカラスが奪いに来ますだからすぐに頂くようです休憩画像(秋のワサビ田)今日の巨木(下市田のヒイラギ)長野県高森町木に冬と書いて柊(ヒイラギ)、信州の冬は早い、この木は干し柿(市田柿)を食べながら鑑賞したい鮎と鳶
2023.11.06(月)建物とキツツキ、アオゲラです舌を入れていますアオゲラは木造の建築物でもつついて食事をするようでした休憩画像(イタチ)今日の巨樹(小摺戸のシナノキ)富山県入善町建物のアオゲラ
2023.11.05(日)11月に入ると、刈田の稲のひこばえが大きくなります朱鷺のトキイロが冴えます刈田の二番穂が膨らんでいましたその上を飛び着地です11月初め、朱鷺が一番白いトキかな朱鷺は人気者で、撮影する人がいました朱鷺は刈田を離れ畑に着陸畑で餌探しかな休憩画像(コウモリ)今日の巨樹(白山神社のシナノキ)国道41号線沿い岐阜県飛騨市刈田の11月の朱鷺
2023.11.04(土)11月に入ると、北陸のお天気はイマイチとなる折角のトキイロが、冴えませんそれでも、この時期の朱鷺は綺麗だ羽裏のトキイロが堪りません民家に近いので民家背景に秋の朱鷺は飛ぶ休憩画像(大阪城)日本シリーズ、関西対決で大阪が暑い(気温も暑いが)今日の巨樹(弘法大師のシナノキ)国道18号線沿い長野県東御市トキイロのトキは飛ぶ
2023.11.03(金)秋の翡翠です11月にもなると、魚が減りヤゴを獲っていました休憩画像(秋の白川郷)今日の巨樹(野神の大センダン)徳島県阿波市秋の翡翠(トマリモノ)