2025.07.21(月)海の日で、海と隼です海の上を飛ぶハヤブサ渚と隼若隼と海波打ち際のハヤブサ海と云えば灯台灯台とハヤブサです休憩画像(夏のチュウヒ)今日の巨樹(湯蓋の森)福岡県宇美町海と隼
2023.03.31(金)今日で3月も終わり、ほとんどの冬鳥は帰り、淋しくなりました私の大好きなケアシノスリもいなくなりましたサラバ、ケアシノスリ
2023.03.30(木)春を迎えて、チョウゲンボウも春でしたチョウゲンボウの春
2023.03.29(水)東海でも最近は、よくコウノトリを見かけますよって、最近は新聞にも載らなくなってしまいましたそして、両脚には足環だらけであることがほとんどであるしかし、この個体にはまったく足環がありません朱鷺の足環無しより、珍しいことであるコウノトリは水田でお食事やっぱり、足環無しは、とてもいいですね足環の無いコウノトリ
2023.03.28(火)火曜はカワセミ、今日はカワセミの春ですカワセミの春
2023.03.27(月)月曜は朱鷺で、今日は朱鷺をアップで朱鷺の顔をズームアップ赤い朱鷺の顔には、皴があるザリガニを捕食ドジョウを捕食ドジョウはクチバシに絡みつきますザリガニドジョウズームアップ朱鷺
2023.03.26(日)最近では大変珍しい井戸の手押しポンプと連雀です最近はほとんど目にしない井戸のポンプレンジャクが止まっていました連雀は水が飲みたいここから水が出ることを知っているようでしたポンプから漏れた水を飲んでいましたいじらしいまでのレンジャク誰か、水を出してくれとばかりにポンプの手押し部分に止まっていました井戸と連雀
2023.03.25(土)田圃のオオカラモズです冬季に飛来する珍鳥ですスズメ目モズ科モズ属オオカラモズ種低空を飛び昆虫や小型哺乳類や小型爬虫類を食べますが、ときどき鳥類も捕食する美しい小鳥であるが獰猛な捕食者でもある春めいた田圃の緑にオオカラモズは飛ぶ背景に若干の緑早春のオオカラモズでしたオオカラモズ
2023.03.24(金)木曾三川河口部のヨシ原のツリスガラですスズメ目ツリスガラ科ツリスガラ属吊り巣をつくるのでツリスガラ(吊巣雀)アシの中の虫を捕食しますオスは過眼線が黒いメスは薄い茶色であるツリスガラ
2023.03.23(木)プレゼントの餌を食べているときの突然のオオタカの春ですオオタカの春
2023.03.22(水)アップがかなり遅れましたが、河津桜とヒヨドリですすでにソメイヨシノが咲き始めましたが、色がいいので河津桜で公園などで普通に出会うヒヨドリ珍鳥と違い、絵にするのは大変です珍鳥ならば撮っただけで見てもらえますがありふれた鳥はそうもいきませんサクラの力を借りて絵にしました最後まで見ていただきありがとうございました。サクラとヒヨドリでした。ヒヨドリと河津桜
2023.03.21(火)春分の日火曜はカワセミ、今日は餌渡しですPS: 今日は旗日(春分の日)ですので、日の丸と朱鷺を貼っておきますカワセミの餌渡し
2023.03.20(月)月曜は朱鷺で、今日は溝を越える場面です朱鷺の溝越え
2023.03.19(日)冬季に藪や河原などで見かけるベニマシコですスズメ目アトリ科ベニマシコ属メスはオスに比べ赤みがありませんアキニレの実を好んで食べます雑食らしいが、東海ではほとんど草木の実を啄ばんでいます草の実も好みますセイタカアワダチソウも好みますベニマシコ
2023.03.18(土)公園などでイカルはよく見かけますが、コイカルは珍しいコイカルは名前通りで、イカルより小さいスズメ目アトリ科イカル属コイカル種冬の旅鳥で、数は少ないこちらはイカルです顔がゴッツイスズメ目アトリ科イカル属特徴的なクチバシですイカルの水飲みコイカルとイカル
2023.03.17(金)ハヤブサの春ですハヤブサの春
2023.03.16(木)春のオオタカです繁殖期に入りました春のオオタカ
2023.03.15(水)すでに満開が過ぎて葉が展開していますが、今日は河津桜とメジロです河津桜とメジロ
2023.03.14(火)火曜は黙って翡翠カワセミ
2023.03.13(月)月曜日は朱鷺で、今日は朱鷺の飛翔です3月ともなれば、朱鷺は随分と黒くなります体表が白いのは、秋から冬で大方は程度の差はあれど朱鷺は黒いのであったただ、幼鳥は夏でも白いままである朱鷺飛翔
2023.03.12(日)クマタカの飛翔ですクマタカ飛翔
2023.03.11(土)2羽のオジロワシ飛翔ですオジロワシ飛翔
2023.03.10(金)名古屋のある公園に来たキバラガラです腹が黄色いカラで、キバラガラ(黄腹雀)直射日光が強く、きれいに写りませんスズメ目シジュウカラ科ヒガラ属キバラガラ種春の日差し強すぎアップキバラガラの影キバラガラ
2023.03.09(木)ギンムクドリは、美しい地上のギンムクドリスズメとムクドリと樹上のギンムクドリギンムクドリ
2023.03.08(水)南天の赤い実と黄連雀赤い実には黄連雀梅の蕾と緋連雀白い花には緋連雀梅の蕾と黄連雀梅の花と緋連雀梅の花と黄連雀赤い花には黄連雀がいいかな私は、梅は花より蕾がいいと思っています冬を忍ぶ感じがいい梅の花は、ぽつぽつと一二輪、咲き始めがいい紅梅は白より早く開花する緋連雀と黄連雀
2023.03.07(火)火曜はカワセミ、今日は翡翠の餌獲り狙いを定めて見事成功ダブルでしたシングルかわせみ
2023.03.06(月)月曜は朱鷺で、今日はフェンスと朱鷺です朱鷺はフェンスに飛びあがりますフェンスに乗って辺りを見回します安全なら羽繕い朱鷺とフェンス
2023.03.05(日)雪背景でのコミミヅクです雪の下のネズミを探しますたよりは音そして、雪の中からネズミを狩りますコミミヅク雪だからとお休みにはしないようです雪原を飛び回りネズミをゲットたくましいコミミヅクフクロウですが明るいうちから狩りに撮影者にとっては大変ありがたいフクロウである雪背景でコミミヅク
2023.03.04(金)雪山背景でマガンが3羽飛んでいました 雪山背景でマガン飛翔
2023.03.03(金)ひなまつり桃の節句とは云えどもまだまだ寒い、雪背景でマナヅルです雪背景でマナヅル
2023.03.02(木)レンジャクは、よくお水を飲みます好物のヤドリギの実がネバネバで、よくお水を飲みに来ますヤドリギは寄生植物樹上で発芽しなければ生き残れないよって、ネバネバで木の幹や枝にくっつきやすいその実を好むレンジャクはさかんにお水を飲みますヒレンジャクヒレンジャクとキレンジャク水飲み場ですが、水浴びをする個体も水飲むレンジャク
2023.03.01(水)今年もはや弥生三月、今日は湖北のオオワシの飛翔山本山のオオワシですいとしのナターシャは、昨日(2/28)北帰行寂しくなりました11月末まで会えません寒さの緩んだ昨日、2月の月末(2/28)に去ってゆきました風としては不向きでしたが、時期が時期だけに湖北を去りました在りし日の雪山背景サラバ、ナターシャサラバ、ナターシャ
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2025.07.21(月)海の日で、海と隼です海の上を飛ぶハヤブサ渚と隼若隼と海波打ち際のハヤブサ海と云えば灯台灯台とハヤブサです休憩画像(夏のチュウヒ)今日の巨樹(湯蓋の森)福岡県宇美町海と隼
2025.07.20(日)いよいよ待ちに待った本州での朱鷺の放鳥(2026年)場所は羽咋市に決定(新聞情報)通称、トキメキ羽咋市にもいた第一回放鳥の04番の雌の朱鷺です長期滞在の黒部市からは住民票が夏のトキは黒い佐渡から本州に渡り主として黒部市、羽咋市、珠洲市、輪島市と移動した最も見られ最も撮影され最も愛された朱鷺であろうか背中には発信機を背負い貴重なデーターを提供し多くの人に感動を与えた伝説の朱鷺「トキメキちゃん」でした休憩画像(スイカの花)雌花受粉後今日の巨樹(衣掛の森)福岡県宇美町伝説の朱鷺「トキメキ」
2025.07.19(土)一昨日(7/17)大相撲を見てきました館内、熱気が凄い大相撲人気、チケットは取りにくい電光掲示板(結びの一番が不戦勝になったので、結びの一番が変更になりました)朝乃山土俵入り横綱の土俵入り久しぶりの日本人横綱「大の里」、割れんばかりの歓声でした行事今年からアリーナ(以前は愛知県体育館)アリーナは綺麗で、升席は少し広くなりましたお茶屋さん大相撲も食べる買うが楽しいグッズ売り場は混んでいた部屋の親方さんが会計をされていましたグッズを買う私です弓取り式サラバ、アリーナ、、、帰りは晴れていた休憩画像(空蝉)今日の巨樹(加茂の大クス)徳島県みよし町大相撲名古屋場所
2025.07.18(金)続々、ホシガラスとハイマツの実です休憩画像(スダチ)今日の巨樹(隠家森)福岡県朝倉町ホシガラスとハイマツの実(3)
2025.07.17(木)梅雨に濡れたアオバヅクです休憩画像(ナスの花)今日の巨樹(引作の大楠)三重県御浜町濡れたアオバヅク
2025.07.16(水)今日は水辺の朱鷺の飛翔です朱鷺は川の縁より飛び出し川の水の上を飛翔やや無理のある水鏡猛暑のせいか朱鷺は川の水の上を飛んで行きました休憩画像(カワセミ)今日の巨樹(蒲生の楠)鹿児島県姶良市朱鷺は飛ぶ水の上
2025.07.15(火)続、ホシガラスとハイマツの実です休憩画像(アカショウビン)今日の紫陽花(姫甘茶)暑くなったので今日で紫陽花シリーズを終了しますホシガラスとハイマツの実(2)
2025.07.14(月)続、ミサゴとカヤックです休憩画像(若鷹)今日の紫陽花(瑠璃の桂)ミサゴとカヤック(2)
2025.07.13(日)猛暑なれば、朱鷺は川で餌探し休憩画像(カワセミ)翡翠の若です右はスッポン今日の紫陽花(大甘茶)猛暑の朱鷺
2025.07.12(土)チュウヒの空中餌渡しです休憩画像(フクロウ)今日の紫陽花(紅甘茶)チュウヒの空中餌渡し
2025.07.11(金)ホシガラスとハイマツの実です亜高山帯に住むホシガラスは亜高山帯のハイマツ(這い松)の実を食べるまずはマツカサを採る、そしてほじくって松の実を食べます体の白い斑点を星になぞらえて星烏(ホシガラス)カラスの仲間だけあって鳴き声は美しくないだみ声である山岳部にいたころ、先輩がホシガラスを見たので今回の登山は縁起がいいぞと言っていましたが私は、こんな鳴き声で縁起が良くなるとは思えなかった昔の話ですが休憩画像(庭先西瓜)今日の紫陽花(ピクシー桂の藍姫)ホシガラスとハイマツの実(1)
2025.07.10(木)ミサゴとカヤックです何なんだ?ミサゴはビックリしています休憩画像(若鷹)オオタカの若が枝で休んでいました今日の紫陽花(天城甘茶)ミサゴとカヤック(1)
2025.07.09(水)真っ赤な嘴のアカショウビンです杉の枝に止まっています杉林は暗い感度は上げすぎで鮮鋭さが低下ただアカショウビンに会えただけで私のテンションは上がる暗かったけれどありがとうアカショウビン休憩画像(ブッポウソウ)赤い鳥に対して青い鳥です今日の紫陽花(桂のロクメイカン)赤い嘴アカショウビン
2025.07.08(火)夏の若朱鷺です暑いので水辺がいいようです若い朱鷺は、夏でも白い婚姻色とも保護色とも呼ばれる黒さがない白いままである休憩画像(レンカク)レンカクは蓮鶴と書く前ボケは蓮の花です 今日の紫陽花(剣の舞)夏の若朱鷺
2025.07.07(月)2羽の翡翠です休憩画像(フウラン)香る花はイロイロありますが、私はほのかに香るフウランが大好きです今日の紫陽花(八重カシワバ)翡翠2羽
2025.07.06(日)続、若ハヤブサと舟です休憩画像(月下美人)一晩だけの月下美人が開花かぐわしき香りがお部屋に広がる今日の紫陽花(ありがとう)ハヤブサと舟(2)
2025.07.05(土)若ハヤブサと舟です休憩画像(タマシギ)今日の紫陽花(桂夢衣)ハヤブサと舟(1)
2025.07.04(金)ミサゴが舟を見ていましたミサゴの近くを船が通過休憩画像(モズの若)今日の紫陽花(白花アジサイ)ミサゴと舟
2025.07.03(木)文月の朱鷺です暑いものだから日陰を好む群れてゆっくり休むことも多いこの時期は、日照時間が長いので餌を採る時間に余裕があるよって、暑いトキは、木で休む文月の休憩時間は非常に長い樹冠の朱鷺休憩画像(夏の白鳥)この時期はコブハクチョウだ川で土手の草を食べていました今日の紫陽花(黒軸アジサイ)文月の朱鷺
2025.07.02(水)文月(7月)の翡翠です休憩画像(チュウヒの空中餌渡し)今日の紫陽花(紅)文月の翡翠
2024.07.21(日)続、翡翠とセキセイインコです休憩画像(パッションフルーツ)翡翠とセキセイインコ(2)
2024.07.20(土)夏草と朱鷺です休憩画像(バナナ)庭で鑑賞するバナナ、なかなかですよ夏草と朱鷺
2024.07.19(金)野外でのセキセイインコとカワセミです休憩画像(リンゴ)ヒメリンゴ翡翠とセキセイインコ(1)
2024.07.18(木)ササゴイの狩りとお食事ですトッタゾーオイカワのオスをゲットオイカワは嘴に挟まれたまま暴れますくわえたまま疲れさせあまり暴れなくなってから丸のみにします休憩画像(スイカ)鑑賞のため庭で3D栽培今年も皮薄く甘く実りましたササゴイのお食事
2024.07.17(水)今日は、亜高山帯のホシガラスですカラスの仲間のホシガラス白い斑点を星に見立ててホシガラスハイマツの実が好物鳥の撮影も暑いときは高い山がいいホシガラスも気持ちよさそうですが撮影者にも高原のそよ風がたまらない休憩画像(月下美人)ホシガラス
2024.07.16(火)照明塔の朱鷺です昨日が、海の日だったので、灯台と朱鷺です海といえば、灯台か灯台と朱鷺でしたPS:灯台から見た梅雨の海照明塔の朱鷺
2024.07.15(月)海の日今日は、2羽のチュウヒですPS:海の日で、海の写真です雨晴海岸から梅雨の立山連峰チュウヒが2羽
2024.07.14(日)夏の若鷹(オオタカ)です若鷹も夏は水辺でしょ2羽の若鷹さすがは猛禽若鷹といえども、眼光が凄い夏の若鷹
2024.07.13(土)続、夏の翡翠です夏の水場は、蒲でしょう夏の翡翠(2)
2024.07.12(金)続、夏のチョウゲンボウですチョウゲンボウの若です草たける夏のチョウゲンボウでした夏のチョウゲンボウ(2)
2024.07.11(木)夏の翡翠です桜の枝の翡翠小枝の翡翠松の枯れ枝の翡翠 夏の水場は何と言っても、蒲の穂でしょうか蒲の穂の翡翠夏の翡翠(1)
2024.07.10(水)夏のチョウゲンボウです夏は、空抜けでも人工物背景でないチョウゲンボウを夏草の中のお食事です夏草の中のお食事でした夏のチョウゲンボウ(1)
2024.07.09(火)続、夏のチュウヒです芦原の灌木に止まります夏のチュウヒ(2)
2024.07.08(月)続、地上の若鷹(大鷹)です地上の若鷹(2)
2024.07.07(日)夏のチュウヒです東海では、冬季の猛禽ですが北陸では年中観察できます夏のチュウヒ(1)
2024.07.06(土)地上の若鷹(大鷹)です地上の若鷹(1)
2024.07.05(金)今日は、飛ぶホシゴイです休憩画像(若隼)今日の巨樹(庫蔵寺のイスノキ)三重県鳥羽市飛ぶホシゴイ
2024.07.04(木)お立ち台の朱鷺です休憩画像(ミサゴ)今日の巨樹(八幡神社のイスノキ)静岡県下田市お立ち台の朱鷺
2024.07.03(水)ホシゴイのなる木ですゴイサギの若を、ホシゴイと呼ぶ羽の白い斑点を星に見立ててホシゴイですホシゴイの群れには、成鳥のゴイサギも散見されます休憩画像(ハヤブサ)今日の巨樹(文殊山城址のブナ)愛知県新城市ホシゴイのなる木
2024.07.02(火)チュウヒの空中餌渡しです休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(白神のシンボル)白神山地のシンボル的ブナでしたが、今はありません秋田県藤里町チュウヒの空中餌渡し