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2022/11/22

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  • 翡翠と梅の花

    2023.01.31(火)火曜は翡翠、今日はカワセミと梅の花です   翡翠と梅の花

  • 朱鷺の着地

    2023.01.30(月)月曜は朱鷺、今日は朱鷺の水田への着地です朱鷺は水残る冬の水田へブレーキをかけて着地です羽裏のトキイロが美しい残念ながら、水鏡とはならなかった荒起こしの土くれが邪魔しました水田への着地ですので、仕方ありません朱鷺の着地

  • 蜃気楼背景のオオワシ

    2023.01.29(日)冬の琵琶湖に蜃気楼が出ていました蜃気楼を背景にオオワシが飛んでいました琵琶湖では船も行きかいます蜃気楼で間延びした背景、そこを愛しのナターシャが飛ぶ湖北のオオワシは今日も元気だ蜃気楼、わかるでしょうか?冬の琵琶湖の蜃気楼と大鷲でした蜃気楼背景のオオワシ

  • 鴛鴦と雪

    2023.01.28(土)厳しい寒さが続きますね、風花雪月、雪は絵になりますね花鳥風月、美しい鴛鴦も絵になりますね鴛鴦に雪、私的には堪らないシーンですね雪を払うために羽ばたくオシドリ動かなければ、オシドリの背中に雪が積もりますこれぞ、風花雪月の神髄花鳥風月ですね雪降る日本に生まれて良かったと思える時間至福の時間ですね鴛(オス)鴦(メス)そして、鴛鴦2組雪と鴛鴦でした      鴛鴦と雪

  • 牧草地のコミミヅク

    2023.01.27(金)真冬ですが牧草地には緑がありましたコミミは牧草地で狩りです低空で飛び回りネズミなどを狙います飛翔正面は結構撮影しにくい今回は牧草地でコミミにありがちな枯野でなくて良かったです獲物を見つけたかモグラをゲットか旋回して悠々とご帰還のようです牧草地のコミミヅク

  • トラツグミ

    2023.01.26(木)タイガースファンとしては、冬季に撮りたい鳥に、トラツグミがいるプロ野球のキャンプ前には見ておきたいのであったスズメ目ツグミ科トラツグミ属広葉樹に続く草地などで見かけます留鳥であるが、冬季に観察する機会が多い漂鳥で、雪国から東海へ移動するからかも雑食性で夜に鳴く鳴き声は不気味で平安時代から鵺(ぬえ)として怖がられたらしいです今年こそ頑張れタイガース!トラツグミ

  • ハイイロチュウヒとカラスそして人工物

    2023.01.25(水)冬季に撮りたくても手強い猛禽に、ハイイロチュウヒのオスがいる農耕地で休むこともあります休憩に入るとカラスが邪魔しに来ますカラスと空中戦になることも上空に逃れても、カラスはしつこいハイチュは、結構人工物と絡みます人工物に止まることもありますハイイロチュウヒとカラスそして人工物

  • カワセミと梅の蕾

    2023.01.24(火)火曜は翡翠、今日は梅の蕾と翡翠ですカワセミと梅の蕾

  • 朱鷺飛翔(雪山背景)

    2023.01.23(月)月曜は朱鷺、今日は飛翔を雪山背景で雪山に向かって朱鷺が飛ぶ方向転換して朱鷺が飛ぶ寒々とした雪山背景で朱鷺が飛ぶたった一羽で朱鷺が飛ぶ寒風を切り裂き、朱鷺が飛ぶ朱鷺は鳴きながら飛ぶ嘴を見てください住宅も入れて朱鷺飛翔(雪山背景)

  • 冬のクイナ

    2023.01.22(日)冬のクイナですツル目クイナ科クイナ属冬になると草が枯れてクイナの全身が撮影できます湿原や湖沼のヨシ原などに潜みなかなか全身を見せませんが水場では全身を観察できます半夜行性で雑食です撮影は草が邪魔しない冬がいいただ、背景が淋しくなります冬のクイナ

  • カリガネ

    2023.01.21(土)冬季に観察される雁にカリガネがいる雁は一般的には、白鳥より小さくてカモより大きいマガン、ハクガン、コクガン、ハイイロガン、シジュウカラガン、サカツラガンなどカリガネは、冬季日本に越冬のため飛来するが数は少ない絶滅が危惧されていますカモ目カモ科マガン属カリガネ種特徴として、眼瞼は黄色嘴は短くてピンク色日本(北陸)の冷たさや寒さを気にしないようでしたカリガネ

  • マナヅル

    2023.01.20(金)中部地方では、ほぼ冬にしか鶴を見ることはない比較的多いのは、ナベヅルとマナヅルであろうか今日は、マナヅル(真鶴、真名鶴、真那鶴)を見ていただきます干拓地の水田で会う機会が多いように感じていますコハクチョウの群れに混ざることも多いツル目ツル科ツル属マナヅル種丹頂(北海道で留鳥)のような人気はありませんが鶴のなかの鶴である名前に真(マ)が着くということはその鳥の代表的な種類となる真(マ)は、マガンやマガモのように、その標準種につけられるマナヅル(真鶴、真名鶴、真那鶴)のナは、和名で食用を意味する古語らしいかつては食料だったのかも日本では越冬ため飛来する冬鳥で、出水平野は世界的にも有名であるそのおこぼれが、北陸などで散見されるのかもマナヅル

  • オオハヤブサ

    2023.01.19(木)顔の黒い亜種オオハヤブサですハヤブサ、人工物が絡みやすい写真では比較できませんが普通のハヤブサよりは、体が大きい葉を落とした冬の木立猛禽に限らず大きめの鳥は枯れ枝を好んで止まります小枝の少ない枯れた枝がいいみたいです冬には見たいオオハヤブサでしたオオハヤブサ

  • オジロワシ飛翔と霊峰米山

    2023.01.18(水)歌にも詠まれた米山とオジロワシの飛翔です上越と中越を分ける米山標高は992.5m冬季上越に飛来したオジロワシは朝日池などで魚や水鳥を獲ります運が良ければ、霊峰米山背景で飛翔しますマガンとオジロと米山米山さんから雲が出たまさに三階節である米山の雪が夕日に染まる山頂の薬師堂は、日本三薬師のひとつそこを一羽のオジロワシが飛んで行く撮れそうで撮れない場面です米山と尾白鷲の飛翔でしたオジロワシ飛翔と霊峰米山

  • 雪と翡翠

    2023.01.17(火)火曜は翡翠で、今日は雪がらみのカワセミです降りしきる雪とカワセミカルガモが絡みました積もった雪背景のカワセミ日が昇れば東海の雪は解けていきます雪と翡翠

  • 雪上の朱鷺

    2023.01.16(月)月曜は朱鷺で、今日は雪上のトキです雪上では、トキイロが冴えます顔に雪をつけて、朱鷺が飛ぶ雪上の朱鷺の足跡嘴の雪雪が天然のレフ板となり無影の朱鷺に影なし朱鷺は美しい脚の雪も見てね雪上の朱鷺

  • ウタツグミ

    2023.01.15(日)今日は、名古屋で話題になっている珍鳥ウタツグミですスズメ目ツグミ科ツグミ属ウタツグミ種名前は美声からウタツグミ葉隠れの術を得意とし撮影は、結構苦しいところがあります枝も葉もかぶりまくりです雑食らしいですが今回は、楠の黒い実を食べていましたかわいそうに、同じ楠の実を食べるヒヨドリやシロハラにいじめられていましたツグミなのに、一度も地上には降りませんでした棲息地は欧州、冬季に西南アジアや北アフリカへ渡るらしい本邦では、所謂迷鳥であるウタツグミ

  • オオワシのお食事

    2023.01.14(土)愛しのナターシャ(湖北の大鷲)のお食事です木の枝で食べようかないざ食べ始めるとカラスが魚を横取りに来ますトビもうるさく付きまといます魚を持って凱旋するナターシャ片脚に魚を持って木の枝に止まりますほとんどがブラックバスですお食事は、魚とは限りませんどうしても落ち着いてはお食事できませんオオワシのお食事

  • アメリカコハクチョウ

    2023.01.13(金)白鳥の群れを観察していると、群れの中に嘴の黒い個体がいることがある所謂、アメリカコハクチョウであるカモ目カモ科ハクチョウ属コハクチョウ種の亜種アメリカコハクチョウ冬季本邦には、コハクチョウの群れに紛れてごく少数が飛来する水田で枯れた稲の根を食べていましたおかげさまで嘴が泥だらけですコハクチョウも同じように稲の根をご休憩アメリカコハクチョウとコハクチョウ結構、仲良しだコハクチョウの群れの中に各種の雁や鶴や鷺がまぎれていることがあります私は、一羽の朱鷺がいるのを見たこともありますそんな意味では、白鳥の群れは大変魅力的ですアメリカコハクチョウ

  • オジロワシの狩り

    2023.01.12(木)オジロワシの狩りです枝から飛び出し水面近くを飛翔獲物をロック脚を伸ばしてザブン獲れたか水しぶきがすごいです魚をがっちり掴んでいます魚を掴んで帰還獲物が獲れれば、お食事ですカラスに邪魔されないよう枝の込み合った場所で周りを警戒しながら食べますオジロワシの狩り

  • クロツラヘラサギ

    2023.01.11(水)水田のクロツラヘラサギです冬季越冬のため本邦へ飛来する旅鳥飛来は、九州沖縄が主であるが、北陸にも来ることがありますペリカン目トキ科ヘラサギ属クロツラヘラサギ種河口、池、水路、水田等で魚類や甲殻類を主に餌とします結構忙しく、ヘラ状のくちばしで採食します空振りが多いのか忙しくヘラ状のくちばしを振り続けますクロツラヘラサギ

  • 翡翠と鴛鴦

    2023.01.10(火)火曜日は翡翠ですが、今日は鴛鴦との絡みです翡翠の後方を鴛鴦が通過翡翠も美しければ鴛鴦もまた美しい鴛鴦と翡翠の競演は撮影者にとっては、至福のひとときです翡翠と鴛鴦

  • 渚の朱鷺

    2023.01.09(月)月曜は朱鷺、今日は渚の朱鷺ですゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞしのばるるよする波かえす波あした浜辺をさまよえば昔のことぞ、しのばるるサラバ、渚よ渚の雪も趣深し渚の朱鷺でした渚の朱鷺

  • ギンムクドリとミカン

    2023.01.08(日)ギンムクドリとミカンですギンムクドリが、庭のミカンを狙っていました本邦では数少ない冬鳥で南西諸島に多いみかんをつついて食べます日本海側の離島への飛来も比較的多い濃尾平野にも来たことがありますスズメ目ムクドリ科ムクドリ属ギンムクドリ種ご覧のように大変美しいムクドリでありますギンムクドリとミカン

  • オオワシの狩り

    2023.01.07(土)大鷲の狩りは、主としてお魚であるザブンと湖面に脚を入れて魚をゲット強力な爪でガッチリ魚を掴んでいます所謂、鷲掴みですね獲物は、いつものブラックバス後は、木の上で食べるだけですカラスやトビに邪魔されないように水面近くを飛んで行きます後は、お気に入りの木へ行くだけですオオワシの狩り

  • キガシラセキレイ

    2023.01.06(金)キガシラセキレイの若ですお隣の市のレンコン畑で撮影休憩中のキガシラセキレイスズメ目セキレイ科セキレイ属キガシラセキレイ種和名は、頭が黄色いのでキガシラセキレイセキレイは、セグロセキレイやハクセキレイやキセキレイのように、色で名前が付けられることが多いだんだんと黄色が目立ってきました、春が楽しみです普通のセグロセキレイよりは小柄ですタヒバリと絡みましたキガシラセキレイ

  • チョウセンオオタカ

    2023.01.05(木)冬季の木曾三川河口部にやって来る猛禽に、チョウセンオオタカがいるオオタカよりはやや大きめで分類としてはタカ目タカ科ハイタカ属オオタカ種の亜種チョウセンオオタカかなり稀な珍鳥であるトビとチョウセンオオタカミサゴとチョウセンオオタカチョウセンオオタカ

  • オオハヤブサ

    2023.01.04(水)冬季の木曾三川河口部では、オオハヤブサを見ることがありますハヤブサよりはやや大きめで顔が黒い分類としてはハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属ハヤブサ種の亜種オオハヤブサ冬季に北陸でも見ることができます黒頭巾を被ったような顔です毎冬ほぼ同じような場所で、見受けられますオオハヤブサ

  • 翡翠と雪

    2023.01.03(火)東海は穏やかな年末年始となっていますが、地域によっては寒さ厳しいお正月です翡翠が埋まるぐらいの雪です脚にも雪が頭に雪枝先にはツララこぼれる雪翡翠が落とす雪見てるほうはたまりません春には早いけど、翡翠の雌雄です雪が絡むと絵になりやすいですねダイビング魚をゲット翡翠と雪

  • 朱鷺の雪中水浴び

    2023.01.02(月)朱鷺の水浴びを雪背景でお正月三が日も、月曜は朱鷺で背景の雪、汚れていますが雪国の雪捨て場の雪山ですその雪が解けて水たまりを形成そこで、朱鷺が水浴びを敢行雪が光を反射していつもより綺麗なトキイロを見せてくれました魅せられますね朱鷺の雪中水浴び

  • 丹頂

    2023.01.01(日)明けましておめでとうございます。元旦は縁起のいいタンチョウですタンチョウの舞から中部地方で見るタンチョウは、何とも言えませんツル目ツル科ツル属タンチョウ種北海道東部では留鳥であるが、私が住む中部地方では稀な旅鳥冬季の北陸で、ときどき単独個体を見ることがあります一羽では淋しいのか、白鳥の群れと和名のタンチョウ(丹頂)は、字のとおりで頭の頂が丹(赤い)であることから鶴としては大型です雑食の丹頂は、いろんなものを食べます写真のお食事は、タニシのようですアップ家と絡みました道路を横断丹頂をアップ頭頂の赤は、羽でなく皮膚の裸出新年早々にブログを見ていただきありがとうございます本年も、当ブログをよろしくお願い申し上げます丹頂

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