【ロンドンが舞台のミステリー小説】堆塵館(たいじんかん)
エドワード・ケアリーのアイアマンガー三部作「堆塵館」「穢れの町」「肺都」を読みました。とても面白いミステリーです。舞台は1876年、ヴィクトリア女王の時代のロンドン。ロンドンから出るゴミの権利を持つアイアマンガー一族。主人公のクロッドは一族でも特殊な能力を持っていた。ある日新しい使用人ルーシーと出会う。
2024/04/05 22:35
2024年4月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、mintuさんをフォローしませんか?