今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
|
https://twitter.com/bakudan_0721 |
---|
【ロシア】極東エリアってどんなとこ?極東ロシアを巡る旅⑧極東旅行のまとめ
2015年2月にロシア極東エリアに行った時のまとめをしてみます。 結論!一個人として旅行に行くにはかなり楽しめ
【ロシア】極東エリアってどんなとこ?極東ロシアを巡る旅⑦ウスリースクへ
これは2015年2月の出来事。ハバロフスクから夜行列車でウラジオストクへ戻ってまいりました。夜行列車ではご多分
【ロシア】極東エリアってどんなとこ?極東ロシアを巡る旅⑥ユダヤの町ビロビジャン
これは2015年2月の出来事。ユダヤ自治州があると聞き行ってみることにしました。 またも少ししか移動していない
【ロシア】極東エリアってどんなとこ?極東ロシアを巡る旅⑤ハバロフスクへ
これは2015年2月の出来事です。いよいよ極東最大の都市で中国とも国境を接しているハバロフスクへ向かいます。人
【ロシア】極東エリアってどんなとこ?極東ロシアを巡る旅④ウラジオストク観光
これは2015年2月の出来事。ウラジオストクの概要については前回ブログにまとめているので是非そちらをご覧くださ
【ロシア】極東エリアってどんなとこ?極東ロシアを巡る旅③ロシア入国!ウラジオストク
これは2015年2月の出来事です。香港からアエロフロート直行便でウラジオストクまで一直線です。 アエロフロート
【ロシア】極東エリアってどんなとこ?極東ロシアを巡る旅②ロシアの旅行ビザについて
これは2015年2月の出来事。すっかり油断していました。香港や広東は亜熱帯で温暖な地域。ロシアは酷寒の地。極東
【ロシア】極東エリアってどんなとこ?極東ロシアを巡る旅①序章:出発地香港
これは2015年2月の出来事。極東ロシアに行ってみることにしました。旧ソ連の国は過去に色々行っているので 在住
台湾 中国本土から約2キロしか離れていない金門島とは?金門旅行③国共内戦最前線
これは2014年の出来事。前々回のブログhttps://noriotravel.tours/?p=2397でも
台湾 中国本土から約2キロしか離れていない金門島とは?金門旅行②伝統が息づく村へ
これは2014年の出来事。前回は福建省のアモイまで行き船で金門島までやってきた所まで書きました。いよいよ観光開
台湾 中国本土から約2キロしか離れていない金門島とは?金門旅行①アモイ~金門
これは2014年の出来事。前回ブログまでは佛山在住と書いておりましたが2014年10月より現在暮らしている広州
東南アジア 大型連休でブルネイ&周辺の旅④金満国家ブルネイの首都を観光
これは2014年佛山市在住時の出来事。ブルネイ概要や入国については前回ブログを見てね!https://nori
東南アジア 大型連休でブルネイ&周辺の旅③陸路でコタキナバルからのブルネイ入国
これは2014年佛山市在住時の出来事。いよいよ今回の最終目的地であるブルネイ・ダルサラームへ陸路で入国をします
東南アジア 大型連休でブルネイ&周辺の旅②マレーシアのコタキナバルへ
これは2014年佛山市在住時の出来事。なんだかんだ香港で地元女子との1日デートを楽しんで色々世話をしていただい
東南アジア 大型連休でブルネイ&周辺の旅①序章~魔都香港でのアクシデント~
これは2014年佛山市在住時の出来事。今回の10日間の旅は香港→マレーシア(コタキナバル)→ブルネイダルサラー
初マレーシア旅行編②東南アジアの大都会クアラルンプールで同級生と再会
これは2014年佛山市在住時の出来事。マラッカの皆様と別れを告げバスで首都クアラルンプールへ向かいます。140
初マレーシア旅行編①華僑の町マラッカで感動の再会とニョニャ料理に舌鼓
これは2014年佛山市在住時の出来事。2014年以降は3連休で結構東南アジア旅行に出るようになります。今回はず
中国 再び広西チワン族自治区へ。超定番の桂林!中国人民元札と水墨画の世界
これは2014年佛山市在住時の出来事。今回は社員旅行です。中国に来る外国人観光客にとっては超絶有名な観光地の桂
中国 広東省にも絶景スポットがある!水墨画の世界へ!広東省英徳へ。
これは2014年佛山市在住時の出来事。週末日帰りドライブです。 水墨画のような山々がある場所と聞くと想像するの
中国 華南エリアの真珠、広西チワン族自治区の北海で極上ビーチを堪能
これは2014年佛山市在住時の出来事です。休日は常に中国各地を飛び回っています。 今回行った場所は北海という場
中国→ベトナムへ。広東省から陸路でGO!ベトナム北部編②いざ!世界遺産のハロン湾
これは2014年佛山市在住時の出来事。ベトナム入国後モンカイの町を少し散策したところでモンカイバスターミナルへ
中国→ベトナムへ。広東省から陸路でGO!ベトナム北部編①夜行バスで国境の町まで
これは2014年佛山市在住時の出来事。3連休でベトナムに行っちゃいます。広東省は地理的にも東南アジアに近いので
中国 広西チワン族自治区の賀州へ長距離ドライブ②カルスト芸術・富川石林と客家伝統建築
これは2014年佛山市在住時の出来事。1000年前からある美しい村の見物を終えて次のスポットへ向かいます。車が
中国 広西チワン族自治区の賀州へ長距離ドライブ①約1000年の歴史を誇る・黄姚古鎮
これは2014年佛山市在住時の出来事。今回は車を借りで長距離ドライブです。自走で広東省を出るほどの長距離を走る
中国 広東省唯一の世界遺産を見るために広東省西部の開平市へ行き華僑文化と触れ合う
これは2014年佛山市在住時の出来事。実は2008年の留学時代にも行ったことのある世界遺産の町開平。しかし当時
中国 2014年の幕開けに初日の出を見に珠海の海へ猛ダッシュ
これは2013年佛山市在住時の出来事。いよいよ2014年の幕開け。日本では毎年初日の出を見に神奈川の大山へ行っ
中国旅行 広東省東端の美食の都と伝統文化が良くづく街、潮州へ週末トリップ
これは2013年佛山市在住時の出来事。どうも週末家にこもったりしているのが苦手なので細かい旅行を繰り返してしま
中国 ポルトガルの中国の混血のような街・マカオでミクスチャーな世界を味わう
これは2013年佛山市在住時の出来事。週末小トリップでマカオに行ってまいりました。 マカオは地図でもわかるよう
中国 2013年旅行の超メインイベント-黄河文明の黄河の源流への旅⑤湟中~湟源でチベット寺院見学
これは2013年佛山市在住時の出来事。前回ブログのドラゴンボール世界から一旦省都の西寧に戻りチベット仏教寺院を
中国 2013年旅行の超メインイベント-黄河文明の黄河の源流への旅④ドラゴンボール世界の貴南
これは2013年佛山市在住時の出来事。高山病に耐えきれなくなり黄河上流の瑪多県を離れます。 朝7時発の1日1本
中国 2013年旅行の超メインイベント-黄河文明の黄河の源流への旅③絶景!黄河の頂上へ!
これは2013年佛山市在住時の出来事。前回は移動で終わってしまったのですがいよいよ黄河のてっぺんを目指します。
「ブログリーダー」を活用して、ノリオの世界旅日記さんをフォローしませんか?
今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
今回は台南周辺の旅で目的は空撮です!前回記事で書いた通り台湾のドローン規制は比較的緩いためルールさえしっかり守
どうもです!筆者は毎年台湾に遊びに行くほどの台湾フリークなのですが台湾はドローン規制が緩く気軽に飛ばせるのでこ
初めまして!中国全土津々浦々500か所以上を旅し更に日本とは別世界の北朝鮮やイランなど多くの国を訪問。 バイクと野球と旅行とドローンがあれば最高に幸せ。 僕のブログは旅日記と海外生活者ならではのお役立ち情報をドンドン提供していきます! 是非お楽しみに!
最近広東省は雨季の為かほぼ毎日スコールで週末でも中々バイクに乗れない日々で悶々としている日々を過ごしている筆者です。週末は雨予報だったのでバイクではなくレンタカーを借りて日帰りで江西省に行ってみました! 今回行ったのは広東省との省境にある龍南という非常に小さな町・・・・と言うか村です。
中年以上になってくると多くの人が称号や役職が付いてくると思います。筆者であれば主任→課長→部長→社長と変化し周りからもそう呼ばれてました。また、行政書士有資格者でもあるので近い将来事務所を開いて行政書士会に登録すると「先生」と呼ばれることも多くなってくると思います。 上記の通りほとんどの場合は仕事と関係の ...
宜濱市から高速鉄道で30分ほど北上したところにある犍為という街へ行ってみました!「犍為」という名前を聞いたことがある人はあまりいないかもしれませんが昔の地球の歩き方には実は掲載されておりました! ここには有名な黄村炭鉱があって昔石炭を運ぶために使っていた蒸気機関車が現役で走っています。
宜濱を離れて高速鉄道で東に30分。約120キロの道のりです。長江沿いは重慶や武漢など大都市が多くその他の都市はその陰に隠れがち?ですが中規模都市の瀘州は銘酒「瀘州老窖」などがありかなりの存在感を持っています。 瀘州の場所はこちらです。 目次: 瀘州ってどんな所? 宋軍vsモンゴル軍!宋の時代の重 ...
市内観光だけでも十分に魅力的な宜濱市ですが郊外には日本では中々お目にかかることが無い貴重な大自然スポットが点在しているのでそのうちの一つの石海を見に行ってみました! 宜濱郊外で自然を楽しめるスポット3選(名称は中国語です) 兴文石海・・・石の山と巨大な穴と特殊地形←今回はこちら 蜀南竹海・・・巨大な竹の林 ...
2025年は中国もゴールデンウィークで5連休でした!毎回どこへ行くか非常に悩むのですが、近々ブログで中国で2つある有名な大河の長江と黄河について特集を組んでみたいと思うので、今年のゴールデンウィークは長江沿いの町へGO! 今回行ったのは四川省南部にある銘酒の産地で中規模都市の宜濱と瀘州です!
日本でも鳥取県などで見ることができるヤコウチュウです。中国でも福建省~広東省の沿岸部で毎年赤潮が出る3月~4月に観測されています。 以下Wikipediaから引用です。 ヤコウチュウ(夜光虫、Noctiluca scintillans)は、海洋性のプランクトン。大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名(ラ ...
年に2回行われる中国最大の貿易イベントが4月にあるので行ってみました!4月中旬~末にかけて第1期~第3期まで業界別に分けて行われるようで、筆者はバイク部品やバイク、そのた金属系と家電系を見たかったので第1期に行ってみます。 毎年この時期になるとアフリカや中東、ロシア系の方々を街中で多く見かけるようになり広州市内
前回の記事で次回は四川と台湾だ!と書いていましたがその前に何回か週末が来るのでいつもの自分らしく週末弾丸旅を楽しみながら広東省をメインに穴場スポットを紹介していきます! 広東省の日本でも知名度がある都市というと・・・ハイテク都市深センや省都広州などの大都市と世界遺産があって地球の歩き方にも掲載されていた開平などだと
先日は父親の七回忌とITパスポートの試験を受けるために日本へ一時帰国をしておりました。4日間しかない短い時間をフル活用して沼津~西伊豆へ弾丸トリップ!!今回の主目的は大瀬で行われている奇祭の見物と絶景空撮です。 目次: 香港~東京へ移動 大漁を祈る大瀬の奇祭! 戸田のグルメと絶景空撮 西伊豆屈指の ...
3月18日は日本でMLBの開幕があったり春のセンバツが開幕したりと日本では野球が話題になることも多かったでしょ
最近は中々時間も取れず長距離ツーリングに出れておりませんでしたが、久しぶりの片道150キロの遠出をすることにしてみました! 広東中心部の広州市の北側に位置する清遠市郊外にある風光明媚な隠れた穴場スポットです!
時間さえあればとにかく出かけたいオッサンです( ´∀` )ある情報筋から広東西部の信宜という所にある石鑊坳という標高約1500mほどの山で絶景を見ることができるとの情報を仕入れたので早速行ってみました! 広東中心部の広州市からは車で280キロほどの距離ですが車の長距離運転はどうも眠くなってしまって非常に危ないので茂
中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
筆者は普段広東省の中心地である広州にいるのですが本日は隣の市佛山のクライアント先に訪問したついでにおしゃれスポットでちょっとサボっちゃいました(笑) 広州に来る日本人は多いと思いますが佛山の街中まで行く人はあまりいないかな?と思いますが、地下鉄で広州から行けるので広州旅行に来られた際には是非立ち寄ってみましょう!
筆者は普段中国広東省で会社をのんびりやりながら楽しく生活しているので中々地元の神奈川以外の日本へ行くことはここ十数年少なくなってしまっていました。 今回は日中貿易のパートナーに会いに愛知県まで行き主に愛知県で活動をしている有名行政書士の先生方が開いてくれた合格者祝賀会に参加させていただきました。
不定期更新になりますが定期更新でやっている真面目な中国ビジネスやマネージメント、旅行についての話と同時進行で筆者が現在進行形で体験している日常生活の話や現在進行形で体験している出来事などを綴っていきたいと思います! 今回のテーマはコワーキングスペース。その中でも筆者が頻繁に利用するのがシェア自習室です。
中華料理シリーズも残すところあと二話です!かなり絞って紹介をしてしまっているのが少々残念な所で広大な範囲を持つ中華系はかなり奥が深い世界です。 日本の中華料理は中国とは全く違う別物ですが土着した中華料理という事で一つのジャンルとしてポジションを築き上げているのが面白いです。
いよいよ第4弾のこのシリーズ。本来であれば1~2話で終わるつもりでしたがそこは奥が深い中華料理ワールド。かなり絞って書いているとはいえこの企画もあと数話続いてしまいそうです(( ´∀` ) 広大な国土を持つ中華圏なので地域によっては全く味付けも出てくる料理も違っているのがこの地域の魅力でもあります。
遵義編はこれでラストです!ここまでは世界文化遺産だったり自然遺産、歴史のある古い町などをメインに紹介してきましたが今回は近代史がメインです。 遵義についての概要はこちらの記事に纏めているので是非ご覧ください。遵義の概要を知っていると今回のシリーズがより分かりやすくなると思います。
今回は世界自然遺産と筆者が色々回る中で気に入った村を紹介していきたいと思います。 遵義の概要についても是非ご覧ください!概要を知っていると貴州省や遵義のお話が面白くなってくると思います!雄大な世界自然遺産ー中国丹霞 中国丹霞は独特な地形の事を指しており尖がった山や大渓谷など雄大な風景が一番の特徴
ここから先は旅行記というか筆者が皆さんにお勧めするスポットを紹介していきたいと思います。遵義の概要については前回記事をご参照ください。遵義と言えば共産党の重要な会議が開かれた場所として中国の歴史の交差点になっていますがそれ以外にも大自然あり文化遺産ありで見どころはたくさんあります!
ここ最近の当ブログは〇〇シリーズやビジネスマン向け、旅人向けの攻略法的な内容が多くなってきていますが筆者は現在進行形でバリバリ旅をしているので不定期で旅日記もアップしていきます。 今回は表題の通り貴州省の遵義へ行ってまいりました!中国で活動するビジネスマンとしては是非知っておいて損は無い都市だと思います
前回に引き続き激辛と薄味系のご当地グルメを紹介していきたいと思います。広東省や福建省がメインのこの地域ですが中国でも屈指の美食エリアなので前回記事では書ききれませんでしたので(2)という事で記事を書きます。 日本語では「広東料理」「福建料理」とか言いますが、さらに細分化されているのがこの地域の特徴です!
中華圏で食べるガチ中華シリーズ第三弾!当ブログではマニアック過ぎずマウントを取らず誰でも楽しめる可能性があるものを紹介させて頂いてます! 今回の記事では激辛系と薄味系の対照的な2つのジャンルのお話。この2つのエリアは隣接しているのですが文化も言葉も飲食も全く違っているのが興味深いですね!
中華料理特集第2弾!中華圏はエリアが滅茶苦茶広く土地ごとに全く違った料理が無数に存在していて中華圏の中華料理は日本のいわゆる中華料理とは全く別世界の料理です! 因みに日本の中華はそれはそれで一つのジャンルになっていて筆者は中国から日本へ帰国するたびに日本の中華料理をわざわざ食べに行くことも多いです(笑)
時がたつのは早いもので2022年2月20日にスタートした僕のブログも2年たちました。どちらかというと自分が年を取った時に自分に見せるために書き始めたブログですが一定数の固定ファンがついてくれているお陰で少しずつ収益も上がり始めました! 今回は数回に分けて中国グルメの特集をしてみたいと思います。
現在は毎週土曜日更新の中国ってどんな国シリーズをメインにブログを運営していますが日常発生したことは旅行の話も不定期で更新していきます。 今回は中国南部に位置してます広東省広州市南部の今話題沸騰中の本屋さんへ行ってきました!
皆さんは外国語を勉強するときどうやって勉強されてますでしょうか?日本や中国でよく見かける方法としては単語張をめくったり文法の本を読んだりすることでしょうか? 良く聞くのは会話ができるようになりたい!と言いながら教科書とにらめっこして文法の勉強で躓いている人をしょっちゅう見かけます。
日本の旅のお話は一旦ラストにしたいと思います~!浜名湖は30年前に家族旅行で行ったことがあるのでかなり久しぶりで記憶も薄れつつありました。筆者の記憶違いかもしれませんが現在の浜名湖の水が非常にきれいで透明度が上がっていて美しさに磨きがかかっているなと感じました。30年前ってもっと淀んでいたような・・・?
前回記事の秘境駅を離れ愛知県東部の渥美半島へ向かいます。愛知県は過去2回ほど通過したことはありますがほぼ観光したことが無いので実質初めての愛知訪問。 レンタカーはホンダのN-BOXなのですが今の軽自動車って本当に乗り心地良くなっていますね。レンタカーは是非数社一括で比較できるこちらのサイトをお勧めします。
中国にも5月のゴールデンウィークはありまして毎年5日間ほどの連休があります。いつもであれば東南アジアに行くか中国の奥地へ旅をすることが多いのですが今回はちょっと特殊事情があったので日本へ戻ることにしました。 筆者は中国有数の経済発展をしている地域である広東省在住で香港の上です。
前回は旅の中国語の基礎の基礎でした!これだけでも短期旅行や出張であれば十分なのですがもう少し覚えていくとより旅も豊かなものになると考えています。 現地の中国人も外国人が中国語を話すこと自体期待していないのでいい意味でその期待を裏切ってあげるとかなりもてなしてくれる確率がぐーっと上がりますので色々試してみましょう!
げんざいビザなしでの中国訪問はできないのですがビジネスマン達や旅好きな人はビザを取得し以前と変わらず人の往来は活発です。中国語会話ブックなどを見ていると相手にモノを聞くフレーズ(例:多少钱?いくらですか?)などはあるのですが、それに対する回答が載っていなかったりするので回答付きで書いていきます。
中国旅行で使える便利ツールのお話は一旦これでラストにしようかな?と思います。今後は筆者が中国生活で体験してきたことや中国語学習のコツ、ぱっと思いついたことなどを呟いていければと思います。もちろん旅行日記も継続しますよ~ さて、中国に来る日本人が一番困る事のNO1と言っても過言ではないのはネット環境です。
前回は車で中国を自由自在に動ければいいね!というお話でした。筆者個人的には車よりも遥かに自由を感じることができる乗り物はバイクです! もう16歳から26年間もバイクに乗り続けていて中国でもバリバリ走り回っています。ここまで読んでくれた読者の方々は中々の強者だと思いますので是非中国の大地をバイクで駆け巡りましょう!