それまで全く腕時計に興味の無かったおさーんが、必要に迫られ買った時計をきっかけに泥沼にはまり込んでいく様をお見せします。かなり毒吐きます。
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International Watch Co. AG Cal.89
久しぶりの更新。前回更新はなんと2023年11月だ。まぁネタが切れたわけでもないのだが、申し訳ないのである。さて、今回はおさーん初物となる腕時計。オメガに続くスイスメイドはIWCをご紹介してみようと思う。国産オールドと懐中にハマるおさーんがなぜにIWCか。それはふと
Illinois Sangamo Special Model10 16s 23J
間髪入れずイリノイの3つ目。今回手に入れた時計は、先日紹介したサンガモのアップグレードモデルとなるサンガモスペシャルだ。先に述べておくが、どうでもよい重箱ばかりが満載なのでかなりの長文。いつもよりしつこくお送りする。覚悟召されよ。1.イリノイ サンガモスペ
シーマスター2個目のオーバーホール(Ref.14389-9CSP)
Cal.269を搭載するスモールセコンドのシーマスター。今度はこいつをオーバーホールすることにする。なんか気づいたら秒針が外れていたのだった。なんだよそれいつの間に。全く油断も隙もない。加えて入手した際の記事に記載したが、社外の龍頭と角ばった風防をなんとかしたい
Illinois Sungamo Model 5 Version 1 16s 21J
イリノイの二個目。前回手に入れたのはバンスペシャルだったが、今回はイリノイのサンガモだ。◆イリノイ サンガモについて 1897 - 1913サンガモはイリノイのハイグレードウォッチで、16サイズの公認鉄道時計。21石と23石に加え、極めて少数だが19石と25石もあった
Illinois Bunn Specieal Model14 TypeIII 16s 21J
ウォルサム、キーストンハワードに続いて懐中時計の横展開3社目。今回は、イリノイというメーカーがかつて製造・販売していたバンスペシャルという懐中時計をご紹介しよう。イリノイなんて聞いたことねぇぞ。それより先にもっとメジャーどころで今に続くハミルトンとかどう
OMEGA Seamaster(Ref.14389-9CSP)
オメガの2個目。待望のスモールセコンドである。以前、見た目で気に入ったオメガ初号機を手に入れた顛末を記事化した。入手が叶ってから慌てて時計について調べたら、搭載しているキャリバーが面白い歴足を持つ所謂30mmキャリバーなるものであることを知ったおさーん。
もうこうなると完全にネタの域である。今回のやらかしたネタは4個目。とくれば「はまぐり」並みに被りまくっているウォルサムのヴァンガード。もういいからほっといてー。まったく懐中時計は表だけ見るとどれも同じで華やかさに欠ける。だがこいつはある意味初物である。→
最近、時計はほとんど買っていないが、裏蓋開けたり中をのぞき込んだりと、少しづつ時計を弄るための工具が増えつつあるおさーんである。これなら分解くらいはなんとかなるかもと思いつつ、まだ手を出せていないのは敷居の高さによるものか。何も考えずまずはとりあえずバラ
うーむ、マーベル早くも10個目なのか。なんか歯止め効かんなぁ相変わらず。ちょっとキレイでお手頃なものがあると、ついふらふらと・・・。というわけで記念すべき10個目のマーベルであった。だが、特に変わったものでもなく、普通のマーベルである。なんかさー、今思ったん
Waltham Model1912 Riverside 6/0s 17J
今回は、ちっこいリバーサイド。女性物ジュエルシリーズのリバーサイドだ。ムーブメントの大きさはパトリシアンと同じサイズで6/0s(25.4mm)。見ての通り、ダイヤルは残念なきったねぇ状態。おまけに風防もない時計。実はこの時計、側の直径は4cmほどありムーブメントに比べ
しばらくぶりのハイビート。裏拳入れつつ「もうええわ!」アリアタンシター的な漫才引け際のツッコミが入りそうではある。だがしかしまだまだ行くのだ。おさーんにとっては使命感とか義務感とか既にその域なので、身銭切っていろいろやらかすのはもう止められん。では行くか。お馴染
Howard(Keystone)Model1905 Series 3 16s 17J
最近、腕時計も同じだが、どうにもお金が続かずお手頃なものに走りつつあるおさーん。お手頃ものは使うのも気楽で良い。というわけで、今回は最近手持ちが増えてきているキーストン・ハワード。ミドルグレードの時計となるシリーズ3だ。この時計はヤフオクで手に入れた。こ
今回手に入れたクロノスはむふふのSD文字盤。次クロノスを手に入れるとしたら、SマークとかSD文字盤とかそういったのを狙っていた。クロノスにはクラウン同様スペシャルもあるが、あれは値が張るし意外と数もあるので、まずはクロノス無印SD文字盤がいいかなと。とは
このサイズは、もうこれ以上ない充分なモノを手に入れたので、単なるチェックだけだったはずなのだ。だがしかし、いろいろ悩んだ挙句に買ってしまった。今回入手した時計は、相も変らぬウォルサムのリバーサイド・マキシマだ。Model1899で16サイズ23石。そう、以前ケース無し
続いてのオーバーホールは先日手に入れたクロノスだ。こちらも割れたマーベル同様OH+風防交換を依頼。前回はまぐりと45KSを出した時と同様、往復の送料節約のため、精計堂時計店へは2個まとめてオーバーホールを依頼したのだった。こちらが送った時計。これも事前に歩度を測
つーわけで、先日手に入れたマーベル九号機だが、とっととオーバーホールに出すのだ。つーか、本来の目的は風防交換なのだが、ついでにオーバーホールもしてしまおう。というわけで、お願いするお店は「ごはんさん」のところ。精計堂時計店である。このクソ汚い風防がどれだ
さてさて、今回の時計はクロノスである。これまで、17石Sマーク(プリント)、23石SD文字盤と攻めたが、今回のクロノスは、17石の浮字Sマークだ。クロノスはSマーク付きも比較的残っており、今でもたまに出品される。だが、その多くは黒文字プリントのSマークが多く、ア
マーベルだ。ジャンクもいくつか含むが、いつの間にかマーベルも9個目の個体。知らぬ間におさーんの一大勢力となった。今回のマーベルは17石のマーベル。前から欲しかったクサビインデックスだ。まぁかなり古ぼけてはいるが、文字盤自体は多少の汚れ程度と見たおさーん。風
暫くぶりの更新である。記事が枯渇したわけではないが、色々と多忙で更新がままならなかったのであった。さて、今回はちょっと目に留まったものを手に入れた。ウォルサムのダイアル(文字盤)だ。ダイアル自体はeBayを覗けば結構出品されているが、これは少し珍しいもの。リ
Howard(Keystone)Model1912 Series 7 12s 17J
新年早々嫁がいきなりコロナに罹患したのである。それまで買い物やら初詣やらで、密閉狭小空間にて嫁と一緒に過ごしたおさーんは漏れなく濃厚接触者となった。前回娘が罹患した際は親子撃沈となったが、今回おさーんは耐えた。その後1週間ほど普通に一緒に過ごして体調なん
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