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しばらくぶりのハイビート。裏拳入れつつ「もうええわ!」アリアタンシター的な漫才引け際のツッコミが入りそうではある。だがしかしまだまだ行くのだ。おさーんにとっては使命感とか義務感とか既にその域なので、身銭切っていろいろやらかすのはもう止められん。では行くか。お馴染
さてさて、修理に出したSSはまぐり弐号機。首を長くして待つこと2か月かと思ったら1か月で戻ってきた。なのになぜ1週間で記事化できたのかというと、修理に出したのがもっと前だからだ。とどのつまりはこのような次第である。実は、前回記事で記載した出来事は2年以上前のお
はまぐり弐号機を修理することにした。はまぐり弐号機は竜頭が抜ける。竜頭を押さえてゼンマイを巻けば動作するが、竜頭が抜けるため時刻合わせはできない。加えて、文字盤がアレである。元々ドナーでもいいかと思って手に入れたものだが、なにせステンレスモデルは今となっ
えーひさびさの古時計シリーズである。今回は、ロードマーベルの後期ロービートモデル。Ref.5740-0010だ。文字盤を見ていただくとわかるが、このあたりから社名ロゴが今に続く書体のSEIKO表記となり、見た目がぐっと現代風になる。逆に6時上のペットネームロゴは従来通りの筆