ハクチョウゲは胴吹きしやすく、またひこばえもすぐに出てきます。生命力に溢れている木です♪春の花が咲き終わり、伸びた枝を剪定した際、何気なく1本挿してみました。特に何も考えず、本当に新梢(しんしょう)を切り挿しただけでした。 (ads
私が思うあけびの好きな所は、芽出しの葉が可愛いのと、花の香り、そして水を弾く葉です。手入れの仕方もままならないまま、今回は挿し木に挑戦します(笑)【アケビ(木通)盆栽】特徴と手入れ 頭を落とす⬆アケビについて書いています。特にうちの白あけび
春に出た剪定枝を挿してみることにしました。・長良川もみじ・限り錦もみじ・松ヶ江もみじ・京の糸もみじ・その他その他というのが、どうしても思い出せない枝で…^^; どこから切り出したのか全く思い出せない(笑) (adsbygoogle
姫ユキノシタとは、雪ノ下より小型の品種です。葉が小さく、寄せ植えやテラリウムとして使われることが多いようですが、盆栽界では下草として小さな鉢に植えられています。私も、単体として姫雪ノ下を愛でていきます。 (adsbygoogle =
桜の花も散り始め、綺麗な緑の葉がキラキラしています。春めいてきた4月!温かくなってくると何も無いけどなんとなくワクワクして来るのは私だけでしょうか(笑)突然ですが、ずっとやりたいのに先延ばしにしてる事ってありませんか?そういう事って、気づく
三寒四温といいますが、まさに今年(2025)の春は、やけに温かい日と肌寒い日が繰り返されました。そんな中でも、変わらずに花を付けた椛達!花の様子を集めてみました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
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ハクチョウゲは胴吹きしやすく、またひこばえもすぐに出てきます。生命力に溢れている木です♪春の花が咲き終わり、伸びた枝を剪定した際、何気なく1本挿してみました。特に何も考えず、本当に新梢(しんしょう)を切り挿しただけでした。 (ads
欲しいと思っていてもなかなか出会えないものですよね、欲しい樹種や品種には(笑)しかし、この度、出会うことができたんです!!遠出した先で植物屋さんに立ち寄ったのですが、とってもとっても素敵な所で、びっくりしました!雑草ボウボウ、中身のないポッ
ツツジをお迎えするのは初めてで、春の花を首を長くして待っていましたが、一向に咲く気配がないので思い切って、剪定と植え替えをすることにしました!分からないことだらけのツツジ。ドキドキとワクワクの中の作業です。 (adsbygoogle
道端に、とても小さな可愛い花を見つけたことはありませんか?その花の直径は2~3mmで、よく見ないと分からないかもしれません。そんな可愛い植物の名前が「キュウリグサ」というはおもしろいですね。なぜそう呼ばれるのでしょうか。 (adsb
私が思うあけびの好きな所は、芽出しの葉が可愛いのと、花の香り、そして水を弾く葉です。手入れの仕方もままならないまま、今回は挿し木に挑戦します(笑)【アケビ(木通)盆栽】特徴と手入れ 頭を落とす⬆アケビについて書いています。特にうちの白あけび
春に出た剪定枝を挿してみることにしました。・長良川もみじ・限り錦もみじ・松ヶ江もみじ・京の糸もみじ・その他その他というのが、どうしても思い出せない枝で…^^; どこから切り出したのか全く思い出せない(笑) (adsbygoogle
姫ユキノシタとは、雪ノ下より小型の品種です。葉が小さく、寄せ植えやテラリウムとして使われることが多いようですが、盆栽界では下草として小さな鉢に植えられています。私も、単体として姫雪ノ下を愛でていきます。 (adsbygoogle =
桜の花も散り始め、綺麗な緑の葉がキラキラしています。春めいてきた4月!温かくなってくると何も無いけどなんとなくワクワクして来るのは私だけでしょうか(笑)突然ですが、ずっとやりたいのに先延ばしにしてる事ってありませんか?そういう事って、気づく
三寒四温といいますが、まさに今年(2025)の春は、やけに温かい日と肌寒い日が繰り返されました。そんな中でも、変わらずに花を付けた椛達!花の様子を集めてみました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
マメヅタは、シダ植物です。それ自体が私にも驚きですが、葉の形においての驚きであってそれを除けば確かにシダなのかと思わされる。胞子葉なんて、細長い手鏡みたいで可愛い(笑)それは置いておいて(笑)ペペロミアジェミニは、観葉植物です。マメヅタに似
カレックスは、カヤツリグサ科の多年草です。4月~6月に花が咲くらしく、とても楽しみ♪日陰でも育つが、日に当てると発色は良くなる、とのこと。極度の乾燥は葉先が枯れるけれど、湿り過ぎもよくないらしい。ほどほどにということね(笑)⬆2025.3.
こちらでは、石付き盆栽のその後の様子を載せていこうと思います。⬆2025.2.9作った時の様子⬇石付き盆栽 【もみじ・マメヅタ・苔】を付けていきます!良かったらご覧ください。。 (adsbygoogle = window.ad...
可愛くて思わず購入のクモマグサ。次々咲いてくれそうで、また株分けして小さな鉢に入れても良さそう!今年はこのまま素焼き鉢に入れ様子を観察してみます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).p
石付き盆栽って、自然の風景(景色)を表し易いのではないかと思います。何しろ土台が石なので(笑)そんな石の加工をした時の記事です。【石付き盆栽】を作るための石を作る!イメージの風景通りにいくでしょうか⬆よかったらご覧下さい。さあ、風景を作って
何石なのか分かりませんが、とにかく軽石っぽい石をゲットしましたよ。近くのホムセンにて!いくつか入って売っていた中の、いちばん小さくて座りの悪い石を加工してみることにしました。⬇これ小さな石なので、マメヅタや苔を乗せたいと思って横長でどうにか
椿は通常、10月~11月頃に、種を付けるようです。ですので、その時期に種まきをし、春に発芽という流れになるようです。ツバキを実生から育てる場合、花が咲くまで3年から遅くて10年ほどかかるそうです!長い道のりになりそうですが、いただいた種を大
セキショウをご存知でしょうか?川縁などに生えているヒュンヒュンしている植物です。姫セキショウは、それの矮性品種です。こんな可愛い形で購入しました。駄温鉢を割ったものでしょうか。土の上に沢山敷き詰められていて中がどうなっているのか分かりません
寒い日が続いております。今日は雨がパラパラと降り始め、この位ならお散歩出来るだろ〜と、傘を片手に出かけました。近くのホムセンや土手など満喫して11,000歩!歩きすぎた感がありましたが、いい運動になりました。今朝起き抜けに、「気をつけていれ
種まきにはまだまだ早いと分かっていながら、実生の話がでると、やらずにはいられなくなってしまいます^^;今回は、化粧鉢へ直接まいていきますよ♪モミジの種まき準備2025① どの位沈むでしょうか⬆今年第1弾の種まきの様子 (adsbyg
さぁ今年も種まきが始まりますよ♪今日はひたすら、モミジの羽をプチプチと取っていました。地味に疲れる作業です(笑)これまでの種まきに関する記事⬇種蒔き!【もみじ・けやき】水に浸けて種まき準備~浮き沈み【もみじ・ケヤキ】種まき2024 早めの種
モミジがかかりやすい病気といえば、うどん粉病ではないでしょうか。毎年必ず現れる強敵!これまでは、スプレータイプの消毒(ベニカX)や、ダコニールなどの消毒を繰り返してきました。今年はそれに加え、粒剤のベニカXを試してみることにしました。
春の剪定時に出た枝を挿していきます。今回いつもと違い、すっと伸びた枝ではない部分も挿して行きます。どうなるのか楽しみです!!鉢上げまで観察を続けます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle [])
清姫モミジは箒づくりに向いているモミジ品種です。【清姫もみじ】植え替え実施2024.2↑植え替え時の様子。枝がよく見えますのでよかったらご覧ください。なぜか頭頂部の枝が枯れました。上から見るとぽっかり穴が開いたようになってしまいました。これ
今年購入し、綺麗に花を咲かせたヒヤシンス。花も終わり、そろそろ葉の様子も寂しくなって来たので、掘り起こして球根を保存していきたいと思います。これまでのヒヤシンスの様子はこちら↓【ヒヤシンス】育て方と来年に向けた取り組み~自宅ヒヤシンスの様子
冬の選定から、吹き流し樹形へ向けて取り組んできましたが、いざ春に葉が展開すると思ったように行っていないことがよく分かります。もみじ盆栽の冬支度 剪定に悩みながら頭を作る!~吹き流しへの道~もみじ盆栽 秋には【吹き流し】に挑戦!↑これまでの、
100円ショップの陶器に穴を開けて鉢を作れたら。。誰でも1度は思ったことがあるのではないでしょうか。ポンチという道具を使うことで、簡単に陶器に穴を開けて鉢を作れますよ。では見ていきましょう! (adsbygoogle = windo
2023年6月に挿したモミジをポット上げします。8本挿して8本そのまま残ってくれました!成功率100%でした♪挿し木した時の様子や成長はこちらで↓【無名もみじ 挿し木】短めの剪定枝を挿すよかったらご覧ください!さあ、...
姫百日紅がうちに来て、初めての春を迎えています。寒樹時期は、枯れてしまったのではと不安になりましたが、芽吹き始めたので、1年の成長と移り変わりを追って行きます。姫百日紅(ヒメサルスベリ) 盆栽への道・育て方も↑ヒメサルスベリについて書いてい
キンズについて↓【キンズ・金豆】特徴と育て方~キンズ盆栽【キンズ盆栽】可愛い実を付ける金豆(きんず)の剪定 自己流【金豆盆栽】キンズの成長とお手入れ【キンズ盆栽】針金外し2024.1いろいろありますので、よかったらご覧ください♪小さく小さく
うちに来て6年目のオオモミジは、今年どうなるでしょう。確か…うちに来て2年目になる五月紅もみじ、今年花を付けました。どのような春の成長を遂げるのか追っていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
寒暖差のある2024春ですが、ベランダでは椛たちがワサワサしてきています。今年は何故か、花が沢山咲いていますよ! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});獅子頭もみじ取り木
葉が小さくサラサラとした印象の長良川もみじ。ずっと気になっていたけれど長いこと縁がなかったのですが、ふっと目の前に現れた長良川!ホムセンの植物売り場にて。嬉しくて即購入!他の品種とどう違うのか、よく観察していこうと思います!【長良川もみじ・
今年の第2段として、もみじの種をまきます!今回の種類は、「秋華」と「何が出るか分からないモミジ」です。どちらもいただいたものですが、とってもワクワクです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle [
細い葉を持つもみじ品種の京の糸。初めての品種でワクワクしています!どんな風に芽吹き、どんな成長をするのか、写真とともにお伝え出来ればと思っています。細い葉が展開し、芽出しは赤く、夏場緑色へと変化し、また秋には赤く染まるそうです。 (
アオシダレの芽が膨らんできて開きそうだったので覗き込むと、なんと花芽でした!!去年花が咲き、種が実ったにも関わらず、どこかへ飛んでいってしまうというアクシデントで終わってしまったので、今年こそ収穫したいです! (adsbygoogl
【松ヶ江もみじ】とは、細く覆輪の斑が入るモミジです。控えめな斑がとてもきれいです。2年前位に1度、花を付けたことがありましたが、残念ながら種には至らず。。今回は、花があちこちの枝に付いているので、期待しています。種が収穫出来るまで追っていき
挿し木素材をいただいてから、初めての植え替えです!暖かくなったらと思っていて待ちに待ったこの日、初めて根とご対面です。チリメンカズラについて書いています。チリメンカズラ(縮緬葛) 育て方と挿し木に挑戦良かったらご覧下さい♪ (ads
秋に挿し木をしました。1本だけ残った挿し穂がどうなっているか、見てみることにします!挿し木の様子は↓こちらもみじの挿し木【織姫もみじ】秋挿し!やり方・経過観察 発根よかったらご覧下さい。 (adsbygoogle = window.
ヒヤシンスは、ユリ科ヒヤシンス属で耐寒性のある植物です。原種の花の色は青紫で、現在流通している多くの色は、園芸品種のようです。球根ですのでうまく扱えると、毎年花を咲かせることが可能です。小さいころに学校で水耕栽培した記憶がある方も少なくない
去年お迎えした姫百日紅。落葉後の枝は枯れてしまったかのように心配させるような姿でした。オオモミジは年々幹が太く逞しくなって行くのを感じています。一緒に植え替えです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle