姫百日紅がうちに来て、初めての春を迎えています。寒樹時期は、枯れてしまったのではと不安になりましたが、芽吹き始めたので、1年の成長と移り変わりを追って行きます。姫百日紅(ヒメサルスベリ) 盆栽への道・育て方も↑ヒメサルスベリについて書いてい
【オオモミジ】春の芽吹き 葉の展開 大きな葉を小さく育てよう!
モミジには様々な種類の品種がありますが、大きく分けると3つになります。1.ヤマモミジ2.イロハモミジ3.オオモミジここでは3番目のオオモミジの春の芽吹きを紹介しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoo
これまで何度も挿し木を実施してきましたが、今回は出たばかりの初々しい枝を挿してみることにチャレンジします!どうせ捨ててしまう枝なので、ダメもとで実験します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
ドウダンツツジは、春に白く小さなスズランのような花を付ける低木落葉樹です。いろいろな品種があり、花の色も、秋の紅葉も楽しめます。こちらでは、春の芽吹きからを写真とともにご紹介しています!詳しくはこちら↓ドウダンツツジ その種類と育て方~盆栽
秋に黄色く黄葉するイチョウ。乳銀杏とただの銀杏の違いは、垂れ下がるように出てくる気根があるかないかです。出てくるといっても、若木の頃は発生せず、10年くらい持ち込むと出てくるもののようです。うちの乳銀杏もまだ普通の銀杏です。春の芽吹きを写真
【モミジの花】蕾から種が出来るまで アオシダレモミジを追います
モミジの種は、その見た目からかご存じの方は多いと思います。けれど、モミジの花についてはどうでしょうか。こちらでは、モミジの花のつぼみから種が出来上がるまでを、写真とともにご紹介いたします!自宅にあるアオシダレモミジが、花を咲かせ種を実らせ始
【五月紅もみじ】春の芽吹き 葉の展開 爪斑 芽吹きの遅い品種
五月紅という名前の通り5月頃芽吹く品種ですが、うちにきて初めての春。周りが芽吹くなか、動きがないので、とても心配になりました。五月紅は、オオモミジ系品種。芽吹きは4月下旬ごろからとなり、葉先に赤い爪斑が入ります。だんだん爪斑はなくなり、緑色
もみじ・ケヤキ種蒔き後~発芽 成長の早い雑木の実生!流泉もみじ・けやき
春を感じる3月です!2月にまいた種の発芽状況を載せていきます。種まき準備から種まきまでは、こちら↓種蒔き!【もみじ・けやき】水に浸けて種まき準備~浮き沈みよかったらご覧ください。2023.2.5種蒔き後、少しずつ発芽し始めました!...
アオシダレモミジは、枝が垂れさがるモミジの品種です。芽吹きは緑色の葉ですが、秋に、黄色・朱色・紅色などに変化します。春の芽吹きを、写真とともに追っていきます!花を見つけることもできました! (adsbygoogle = window
雲竜性のため、かっこよく曲を作りながら枝を伸ばしていく富士桜。寒樹の姿から芽吹きを毎日のように追っていきます!富士桜について詳しくは↓こちら【桜盆栽】富士桜の秋の剪定 「雲竜性」とは 雲竜が意味するのはよろしかったらご覧ください。
桂もみじは、芽吹きは黄色っぽく、赤っぽい覆輪がでます。枝もピンク色がかったきれいな若い枝を持ちます。秋の紅葉も美しい品種です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});↑2
モミジの中の斑入り品種である【限り錦もみじ】は、葉色の変化に目が離せません。春の芽吹きからの様子を写真とともに追っていきます。詳しくはこちら↓華やかな【限り錦もみじ】~特徴と斑の色の変化よかったらご覧ください。 (adsbygoog
ドングリの中でも、丸いフォルムが可愛いクヌギ。実生っ子が4年生となり、また春を迎えています。小さく育てるのが目標です!芽吹きからの様子を写真とともにご紹介します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
梅の花がそこかしこで咲き誇り、春を感じる季節がやってまいりました。自宅ベランダでも、植物たち(ほぼモミジ)が動き出しました。2023.2.28↑珊瑚閣もみじ↑公園産、斑入りもみじ (adsbygoogle = w...
ハクチョウゲ挿し木を鉢上げ~絡み合った根をほぐし植え付けるまで
去年の春に挿し木したハクチョウゲをとうとう鉢上げします。挿し木の様子↓挿し木後、約1ヶ月半後発根を確認できています。ハクチョウゲの鉢上げ(挿し木からの発根)ハクチョウゲとは・・・よろしかったらご覧ください。 (adsb...
盆栽樹形の中で「寄せ植え」があります。基本的には、1種類の樹種で作るものだそうですが、同じ樹種でも品種を混ぜてみたり、いろいろな樹種を集めて作り上げるものもあるようです。私は今回、モミジのみで作っていきます! (adsbygoogl
去年の秋に、もみじ(流泉もみじ・濃紫もみじ)とケヤキ、クヌギの種を集めました。その時の種や保存については↓です。種をまこう!【もみじ・どんぐり・ケヤキ】楽しく種を集める種をまこう!② 種を集めたらさっそく種まきの準備~冷蔵庫にて保管 もみじ
こんにちは。寒さが一段と厳しくなってきましたが、体調いかがですか。私は先日、首と肩の痛みで、整形外科を受診しました。診断は【頚椎症】とのことでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).
こんにちは。すごいタイトルで始まりましたが、みなさん、一度は思ったことありませんか?『健康なからだ作りをしたい』とか、『体を引き締めて体力を付けたい』など。痩せるためのダイエットや体重云々ではない、健康なボディー作り。私は今、それを目指して
キンズは小さなミカンのような実を付ける、キンカンの矮小品種です。盆栽や庭木として育てられています。キンズ盆栽についてまとめています。よかったらご覧ください↓【キンズ・金豆】特徴と育て方~キンズ盆栽 (adsbygoogle = wi
【銅葉スミレ】株分け~植替え 大きくなりすぎた時 ビオラ・ラブラドリカ
銅葉スミレは耐寒性があり、とても育てやすいスミレです。今回は、大きくなり過ぎた株の整理をしていきます。銅葉スミレについて詳しくはこちら↓にて詳しく載せています。ビオラ・ラブラドリカ 銅葉すみれ 黒葉ビオラ いろんな名を持つスミレ~閉鎖花まで
パンジー・ビオラの種まき② ポット移植の徒長苗の開花!ヌーヴェルヴァーグ
パンジーの種まき後、無事双葉が展開し、本葉が出始めました!その後の成長が見られないまま、ひょろひょろと徒長だけが目立っていたので、ビニールポットへ移植することにしました。種まきから本葉が出るまでの様子は↓こちらで書いています。ビオラ・パンジ
パンジーの種まき後、無事双葉が展開し、本葉が出始めました!その後の成長が見られないまま、ひょろひょろと徒長だけが目立っていたので、ビニールポットへ移植することにしました。種まきから本葉が出るまでの様子は↓こちらで書いています。 ビオラ・パン
もみじの水挿しについては、別記事にて紹介してきました。順調に根が成長を続けてきました。そちらでは、水挿しの始まりから根の成長を画像とともに追っていますので、よかったらご覧ください。 (adsbygoogle = window.ads
【多肉植物】挿し木で小さく保つ~プクプク可愛い多肉の仕立て直し
多肉植物と呼ばれている植物は、色も形も豊富で、非常にたくさんの種類が存在しています。何と言っても、ぷくぷくとした姿が可愛らしくて見ていて飽きませんね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle [])
先日、仕事を辞めた知人が自身のことを「しばらく専業主婦だよ」と言った。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});その時は、「あはは」と笑って流したけれど、ふと疑問が湧いてき
もみじの「冬芽」~冬芽とは・アブシシン酸とは・冬芽の不思議を詳しく紹介します
まず、冬芽とはなんのことでしょうか。冬芽とは冬芽とは、冬の時期に枝や枝先についているゆくゆくは葉っぱや花になる芽のこと。しかし、普通の芽とは違います!その形や姿は様々で、樹種により異なる。 (adsbygoogle = window
こんにちは。とうとう今年も残すところ、今日を含めて2日となりました。割と小まめにあちこち掃除していたので、大掃除もそれほど大変ではなく、今日も少し動いて終わりにする予定。その後、お正月料理に移行していこうと思います。話は変わりますが、『長い
モミジと言えば、「秋の紅葉」を思い浮かべる方が大多数だと思います。その美しさは、江戸時代から変わることなく現在まで繰り返されています。私がもみじにはまっていったのは、一鉢のもみじ盆栽からでした。現在では、実生・挿し木・取り木・山取り・購入等
アケビは食用として昔からご存じの方も多いと思います。つる性の茎は、生薬として利用され、利尿や抗炎症作用に効く生薬だそうです。うちにも一鉢あるアケビ盆栽。今回は思い切った剪定もしてみました。 (adsbygoogle = window
At first, my English is poor but I like English language. I wanted to trancelate my article and if it'll be a help
失敗は成功のもと?取り木に失敗した枝を、挿し木に変更していこうと決めました。獅子頭もみじの取り木をかけていましたが、発根が確認できず、失敗に終わりました。その様子はこちら↓獅子頭もみじ(シシガシラモミジ)~取り木を覗いてみよ...
桜は春に咲き、夏に葉を繁らせ、秋に落葉し、冬に寒樹となる。うちにある桜は、富士桜(湖上の舞)です。下向きに咲き、見た目も可憐な花は、とても可愛らしいです。蕾が二つぶら下がる様は、まるでサクランボのようです。 (adsbygoogle
モミジといえば、秋の紅葉をイメージするのが一般的だと思われます。きれいに紅葉した後、葉を落としていくわけですが、盆栽として、またはベランダなどに置いている場合、手入れとしてやご近所トラブルを防ぐためにも、葉刈りをしている方は少なくないと思い
こんにちは。12月に入り、寒さが加速し始めたように感じています。コロナが騒がれ始めてから、ちょうど3年くらいになりますね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});...
食虫植物・肉食植物!? その種類と特徴~うちの「虫取りスミレ」
「食虫植物」と聞くと、不気味で恐ろしいイメージを持つ方は少なくないと思います。実際はどうなのでしょうか。詳しく見ていくとともに、育て方やその種類にも触れていきます。食虫植物食虫植物とは食虫植物は、虫を捕らえ、それを養分として吸収するという性
こんにちは。皆様、ウィークデーも明日まで。ということは、明日は金曜日!明日を乗りきれば嬉しい土日が待っています!(私だけかしら💦)週末には、ベランダの盆栽を一つ一つ眺めて、葉刈りや剪定をしていくつもりです。 ↑2022.12 乳銀杏...
皆様こんにちは。植物や動物が好きな zoukimaple です。どのくらいの頻度になるか分かりませんが、日記的な文章をアップしていこうかなと思いつきました。思い付きはいつまで続くか分かりませんが、時々書ければいいなと思っています。小さな頃か
紅葉の秋~なぜ葉の色は変化するの?メカニズムを分かりやすく解説! ベランダもみじ2022
紅葉、黄葉の秋!各地の紅葉の様子がニュースで映し出されます。モミジ好きにはたまらないこの季節。皆様どう楽しまれていますか?なぜ葉の色は変化するのかについても、わかりやすくご紹介します。 (adsbygoogle = window.a
水挿し(水耕栽培・水栽培)中の水の中にある根の周りに、白いフワフワとした綿のようなものがついていることはありませんか。うちのモミジの水挿しの根に、少し発生していたフワフワ。水は定期的に交換しているのに、なぜか増え続けました。 (ad
紅葉(もみじ)は水挿し(水栽培・水耕栽培)できるのか。なぜ、1度にとどまらず2度目の水挿しにチャレンジするのか。上記についてみていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push(
種をまこう!② 種を集めたらさっそく種まきの準備~冷蔵庫にて保管 もみじ・けやき・どんぐり(クヌギ)
種まきは、種を集めるところからスタートです。種を購入して入手することもできますが、秋晴れの空のもと、種を探すのも楽しく気持ちのいいものです。種集めについては↓こちらで記事にしております。種をまこう!【もみじ・どんぐり・ケヤキ】楽しく種を集め
初めてモミジを迎え、育ててみたいと思ったけれど、育てられるかな。。と不安になる方も多いと思います。私もそうでした。不安になる要素を一つずつ解決していきましょう! (adsbygoogle = window.adsbygoogle
限り錦モミジとは?斑入りモミジの中でも、華やかな印象の「限り錦」。毎年春には、うちの棚場を明るくしてくれます。限り錦もみじ斑入りの、イロハモミジ系。鮮やかなピンクの覆輪斑。斑の色は徐々に薄くなり、最終的に白っぽく変わる。 (adsb
小葉でかわいい織姫モミジの取り木っ子の成長です。葉の大きさはどうでしょうか。織姫モミジの特徴については前に書いております。↓こちらをご参照ください。織姫もみじ(オリヒメモミジ)その特徴や取り木っ子 (adsbygoogle = wi
風が心地よくなり、夕方日の落ちるのが早くなってきたな…と感じる秋。この時期の楽しみは、なんといっても種集め!いろいろな種を集めて育ててみましょう。種集め秋になると、木々は紅葉を始め、夏の間に大きく成長した種が目立ち始めます。常緑樹だとしても
心に刺さる言葉1 脚下照顧(きゃっかしょうこ)~座右の銘にいかがでしょう
「座右の銘は?」と聞かれて、えっと…と考えてしまうことはありませんか。私がこれまでに、心に残った素晴らしい熟語をご紹介いたします。脚下照顧とはもともと仏教用語の一つです。意味を見ていくと、なるほどと思えてきますよ。自分自身を見つめなおす、と
冬の寒い中、元気に咲き誇ってくれる色とりどりの愛らしい花の代表格といえば、【ビオラ・パンジー】ではないかと思います。冬に向けて、ビオラ・パンジーの種まきをしてみませんか。品種改良がすすみ、色も形も様々に楽しめます。名前も可愛らしい物から、雰
大人になるまでに、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。ドウダンツツジは、それくらい身近であちこちで見かけることができます。白い小さな垂れ下がって咲く花は、いつ見ても可憐で愛しいです。ドウダンツツジとは (adsbyg
モミジを育てる楽しみは、種から始まります!自分で種をまき、双葉をみるのはとても心が暖まる楽しい作業です!モミジを種から育てよう花と実春に花を咲かせます。小さく可愛い赤い花です。その後に実をつけます。 (adsbygoogle = w
盆栽に付随するいろいろな趣味・出来ること(やりたい事)まとめ
盆栽に付随する趣味盆栽を始めてみると、その趣味を通して「いくつかの他のこと」に興味を覚えるのは私だけではないと思います。そんな「いくつかの他のこと」についてまとめてみました。 (adsbygoogle = window.adsbyg
木瓜(ぼけ)とは~育て方・増やし方~【植替えと挿し木します】
木瓜(ボケ)木瓜(ボケ)とは中国原産のバラ科の落葉低木。3~5月頃に紅・白・ピンク色などの花を付ける。現在200以上の種類が存在し、八重咲のものもあり、選ぶのを楽しめる。生け垣や盆栽にされることが多い。早咲きのものを寒ボケ、遅咲きのものを春
モミジの水挿し水挿しというと、観葉植物を思い浮かべる方が多いと思います。私もこれまで、観葉植物としてオリヅルランやポトスを水挿しし、あちこちに飾っていたことがありました。今回は、樹である「もみじ」の水挿しについて書いていこうと思います。水挿
盆栽の植替え盆栽の植替えでは、その樹の樹齢(成熟しているのか、または成長時期なのか)、また根や土の状態を観察して行います。小さく保つためだけでなく、その樹が元気に生き生きと過ごせるように、鉢の中も快適にしてあげる必要があります。植替えに必要
もみじ盆栽モミジを手に入れ、いざ「育ててみよう!」と思った時に、どのように手入れをしてあげたらいいかと迷うことがあると思います。私もそうでした。本を読んだり調べたり、それでも書いてあることを実際行うには分からなくなることが多々ありました。今
キンズは小さなミカンのような実を付ける、キンカンの矮小品種です。盆栽や庭木として育てられています。キンズ(金豆)についてミカン科キンカン属常緑低木豆金柑(まめきんかん)とも呼ばれるキンカンの矮小品種中国の暖かい地方が原産地の為、暑さ...
もみじ種類【品種】120種類!?バラエティー豊富なモミジを見ていきましょう
モミジには多くの品種があり、その数は120種以上といわれています。一般的にモミジというと、手のひらを広げたような形を想像するかと思いますが、実は桜の葉のよう楕円形をした普通の形を持つモミジもあるんですよ。 色や形の違いや、斑の入るものまで、
水挿し(水耕栽培・水栽培)・ハイドロカルチャーとは~もみじの水差し
水挿し・水耕栽培(水栽培)とは土を使わずに植物を育てることを、水耕栽培とか水栽培といいます。ハイドロカルチャーという言葉も聞いたことがあると思います。こちらも水栽培を意味していますが、水挿しとは違い、人口物を使った栽培方法です。直接水に挿し
グリーンを生活に取り入れて心と体をリラックスグリーン(植物)の効能・リラックス効果 ・心身の疲れを癒す効果・緊張を和らげる効果・疲れ目に作用する効果・心地よさを感じる効果・空気の浄化作用疲れた時に、山の木々を見るだけで...
ムラサキシキブモミジ~もみじ品種~特徴と百日紅(サルスベリ)まで
もみじの品種紫式部もみじ とはMurasakishikibu momijiモミジの品種の一つです。漢字で書くと、紫式部椛となります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({})
モミジ(Japanese maple)の夏の管理この何年かで、気候が大分変わってきていることは、みなさんも肌で感じていらっしゃるかと思います。特に夏場は異常な高温を叩き出したり、暴風雨に襲われることも多くなったと思います。もちろん自分の身を
盆栽とはどういうことだろう?ただの樹と何が違うの?盆栽とは盆栽と鉢植えはどうちがう?盆栽はどこがどのように良いの?どうなると最終形? (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({})
どんぐりの実にはいろいろな形がありますが、うちには大きな丸い実をつけるクヌギが一本あります。 ↑2022.7 沢山葉を広げて元気な様子です。芽を出して3年目の姿です。どんぐりの中のクヌギブナ科コナラ属の落葉広葉樹です。秋に、丸く大きなどんぐ
【挿し木成功】の鉢上げ~挿し木の根の状態~片根とは~終わりなき探求心
挿し木後、約2ヶ月が経ちました。 挿し木後1年くらい置いておこうと思いましたが、葉の変色が見られたため不安になり、掘り起こしてみることにしました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).p
ウォーターコイン・ウォーターマッシュルームについて~血止め草 水生多年草
ウォーターコイン別名 ウォーターマッシュルーム・タテバチドメグサ和名 ウチワゼニクサ原産国 北アメリカ、南アメリカ、西インド諸島丸く光沢のある葉がとてもかわいい水生多年草です。どんどん増えていきます。キノコのように見えることから、ウォーター
「忌み枝」という言葉、聞いたことありますか?盆栽として見栄え、樹の健康の為にも大事ですよ。忌み枝とは木に悪影響を及ぼす枝のこと忌み枝とは木が成長する過程で必要のない枝のことです。そのまま放置していると、樹に悪影響がでたりします。下記のような
代表的な樹形と、その説明+独断と偏見の一言で進んでいきます。直幹立ち上がりから梢までがまっすぐに伸び、広々とした山野にしっかりと根を張ってそそり立つ姿を現したもので、盆栽の基本的な樹形です。幹はまっすぐ空に向かって立ち、枝は前後左右にバラン
植物が根から水を「吸う」の?どのように?~空気も吸っている!
植物はどうやって水を吸うのかな?ふっと子供の発した問いに、悩んでしまいました(^_^;)そこで、調べてみましたよ。植物はどのように水分を取り込んでいるのでしょうか。根の細胞のイオン濃度が根の周りの水分や養分のイオン濃度より濃ければ、...
斑入りの植物って不思議で魅力的!モミジにもいろいろな斑入り品種が存在しますよ。斑入りの葉もみじに見られる斑の種類斑入り植物は、見ているだけで涼しげでおしゃれな印象ですね。通常なら緑色一色の葉に、白や黄、ピンクなどの斑が入るのはとても華やか。
乳銀杏(ちちいちょう)~ぎんなんを付けるイチョウ~イチョウ盆栽
乳銀杏とは裸子植物で落葉性の高木食用、漢方、材用 としても栽培される大木となった銀杏(イチョウ)に特に現れる垂れ下がる気根があるイチョウはメタセコイアと共に「生きた化石植物」と呼ばれる。とのことで、銀杏が年を取れば名を変える、ということでし
花纏もみじ とは花纏イロハモミジ系の枝垂もみじ斑入り芽吹きは紅く、葉が展開すると、赤・緑・白・ピンク色が目立ちだす。枝垂れなので、風に揺れるさらさらとした葉は、みごとです。華やかな印象の花纏モミジ、私も一本持っていました。過去形なのは、残念
ビオラ・ラブラドリカ 銅葉すみれ 黒葉ビオラ いろんな名を持つスミレ~閉鎖花まで
いろいろな名前・ビオラ・ラブラドリカ・銅葉すみれ・黒葉ビオラ・紫式部沢山の呼び名を持つスミレですが、私は「銅葉すみれ」と呼んでいます。銅葉すみれとは銅葉すみれ について開花期:2月~5月 11~12月分 類:スミレ科ビオラ属原産地:北アメリ
獅子頭もみじ(シシガシラモミジ)~取り木を覗いてみよう 成功?失敗?
獅子頭もみじについて獅子頭もみじイロハモミジ系縮れ葉が特徴紅葉も真っ赤ですばらしくきれいです。パキパキな固い縮れ葉を持つ獅子頭もみじ。夏には青々とし、秋には真っ赤な紅葉を楽しませてくれます。盆栽としても獅子頭は重宝されていますよ。うちの獅子
ハクチョウゲの剪定~樹形とは~ひこばえまでサッパリばっさり!
びよんびよんと伸びたハクチョウゲの枝。 ハクチョウゲハクチョウゲの枝には、1時成長期と2時成長期があります。ハクチョウゲとはハクチョウゲ日当たりのいい所~半日影でもOKあちこちからよく芽吹く水はけだけには気を付ければ、どこでもよく育つ株分け
盆栽は地植えの樹と違い、鉢植えとなりますので、根から吸収できる水分は鉢の中と限られてしまいます。夏場の暑い盛りにはどうしても乾燥が進んでしまうため、水切れが起こりやすくなります。 盆栽の水切れ特に最近では、ミニ盆栽・豆盆栽と言われるような、
ハクチョウゲハクチョウゲとは寿命が10年と言われている、はかなげな樹です。ですが実際は、とても強く生命力に満ち溢れた樹です。常緑樹なので、一年中緑の葉を見せてくれますし、小さな花はとても綺麗で凛としています。魅力いっぱいのハクチョウゲの挿し
挿し木の気になるその後~挿し木のやり方・注意点(もみじ画像あり)~失敗例あり
挿し木の後気になるのは… ・発根してる?・成功する?・どのくらいで根が出るの?挿し木ってやってみたいけど、不安がいっぱいですよね。上記のような疑問が湧いてくるのではないでしょうか。特にせっかちさんは、早く結果を求めてしまいますよね。何を隠そ
盆栽に限らず、鉢植えに飛び込んできた種。どこから来たのか、いつ入ったのか。苔もそうですが、小さく芽吹く雑草も心を癒します。 雑草や草について説明を交えながら、自宅の鉢に生えた雑草の画像を載せます。 (adsbygoogle = wi
ハクチョウゲ、白鳥花、白丁花~うちでは八重咲の真っ白な花を付けます~寿命まで
ハクチョウゲとは・原産地・・・東南アジア・分布・・・日本の沖縄、中国、台湾、インドシナ半島、タイに分布・特徴・・・丈夫で剪定に強く、よく枝分かれする。ハクチョウゲとはハクチョウゲは、中国、台湾に分布するアカネ科ハクチョウゲ属の常緑小低木で、
もみじの品種、織姫もみじをご存じですか?Orihime momiji 織姫もみじ特徴八房性のため葉はとても小さく7裂葉が多い品種です。節も詰まって、盆栽向きの樹種です。八房性とは八房性とは、普通種に比べて、枝や葉が小さく、詰まっている状態で
モミジの多いうちの棚場では、うどん粉病がちょこちょこ発生します(^^;うどん粉病は、野菜やバラなどの花、イチゴにもよく発生します。うどん粉病とはうどんこ病とは、植物にカビの菌が住みついて葉っぱが白くなる病気です。風によって飛ばされた菌があち
盆栽といえば、針金をかけて幹や枝の模様をつけていくのを見たことがあるかと思います。模様付けには、針金の他にも方法がありますが、今回は、針金かけメインによる曲り付けについて書いていきます。針金掛けについて (adsbygoogle =
カエデとモミジの違いはなんだ?という疑問はよく聞きます。江戸時代中期ごろから、紅葉狩りが楽しまれていたようです。世の中が平和になり、自然の美しさを感じて楽しむ気持ちが生まれたのでしょう。歴史の長いモミジですが、カエデとモミジ、呼び方が違うの
うちの黒松は模様木へと育っているのか?模様木とは?黒松黒松とは常緑高木で一年中緑色の葉を付ける葉は線状で、2つで1組となっている樹齢を重ねた樹皮は、亀甲状となる防風防砂として、海沿いに植えてあることが多い盆栽としても人気がある...
すごい葉が出ました!なんだこれ?時々、不思議なのですが、思ってもみない葉の形が芽吹いたりします。ぴろぴろ~んと長くなってしまったモミジの葉。画像右側は普通な感じですが、左側にぴろぴろ~んが出ました!(笑) (adsbygoogle
たまには盆栽たちを、葉水で潤してあげたいって思うんです。みなさんはどうですか?夏の暑い日の夕方には、カラカラの土にもたっぷりお水をあげますが、葉っぱもなんだか暑そうですね。葉水って何?という方のために、まとめてみました。 葉水(はみず)Le
ヤマモミジとイロハモミジってどう違うの?ヤマモミジとイロハモミジの違いもみじ について調べていると、ヤマモミジとイロハモミジはどう違うのか?と疑問に思うことが必ず出てくると思います。私もかなり聞いたり調べたりしましたが、それぞれ言うことがま
取り木をしかけた後、無事に発根したかどうか気になる!どうなってるんだろう?のもやもやについて。どのくらいで発根するのか、無事に発根しているのか取り木に挑戦した時に感じる、どのくらいで発根するのか、無事に発根しているのかという気持ち。私の独断
ハナミズキ(花水木盆栽へ~実生~発芽~整姿針金掛け)~文人木?
真っ赤な紅葉が気に入り、種を採取して実生に成功!ハナミズキ街路樹としてよく目にするハナミズキですが、最近ではハナミズキと聞くと、一青窈さんの歌の方を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。どちらも素敵ですね♪ 私は特に、紅葉した葉の色が好
針金のかけ方~注意点!~もみじ盆栽の剪定・芽かき・芽摘み等のお手入れ
もみじ盆栽の針金外し
松ヶ枝モミジの取り木中について。盆栽の取り木
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姫百日紅がうちに来て、初めての春を迎えています。寒樹時期は、枯れてしまったのではと不安になりましたが、芽吹き始めたので、1年の成長と移り変わりを追って行きます。姫百日紅(ヒメサルスベリ) 盆栽への道・育て方も↑ヒメサルスベリについて書いてい
キンズについて↓【キンズ・金豆】特徴と育て方~キンズ盆栽【キンズ盆栽】可愛い実を付ける金豆(きんず)の剪定 自己流【金豆盆栽】キンズの成長とお手入れ【キンズ盆栽】針金外し2024.1いろいろありますので、よかったらご覧ください♪小さく小さく
うちに来て6年目のオオモミジは、今年どうなるでしょう。確か…うちに来て2年目になる五月紅もみじ、今年花を付けました。どのような春の成長を遂げるのか追っていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
寒暖差のある2024春ですが、ベランダでは椛たちがワサワサしてきています。今年は何故か、花が沢山咲いていますよ! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});獅子頭もみじ取り木
葉が小さくサラサラとした印象の長良川もみじ。ずっと気になっていたけれど長いこと縁がなかったのですが、ふっと目の前に現れた長良川!ホムセンの植物売り場にて。嬉しくて即購入!他の品種とどう違うのか、よく観察していこうと思います!【長良川もみじ・
今年の第2段として、もみじの種をまきます!今回の種類は、「秋華」と「何が出るか分からないモミジ」です。どちらもいただいたものですが、とってもワクワクです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle [
細い葉を持つもみじ品種の京の糸。初めての品種でワクワクしています!どんな風に芽吹き、どんな成長をするのか、写真とともにお伝え出来ればと思っています。細い葉が展開し、芽出しは赤く、夏場緑色へと変化し、また秋には赤く染まるそうです。 (
アオシダレの芽が膨らんできて開きそうだったので覗き込むと、なんと花芽でした!!去年花が咲き、種が実ったにも関わらず、どこかへ飛んでいってしまうというアクシデントで終わってしまったので、今年こそ収穫したいです! (adsbygoogl
【松ヶ江もみじ】とは、細く覆輪の斑が入るモミジです。控えめな斑がとてもきれいです。2年前位に1度、花を付けたことがありましたが、残念ながら種には至らず。。今回は、花があちこちの枝に付いているので、期待しています。種が収穫出来るまで追っていき
挿し木素材をいただいてから、初めての植え替えです!暖かくなったらと思っていて待ちに待ったこの日、初めて根とご対面です。チリメンカズラについて書いています。チリメンカズラ(縮緬葛) 育て方と挿し木に挑戦良かったらご覧下さい♪ (ads
秋に挿し木をしました。1本だけ残った挿し穂がどうなっているか、見てみることにします!挿し木の様子は↓こちらもみじの挿し木【織姫もみじ】秋挿し!やり方・経過観察 発根よかったらご覧下さい。 (adsbygoogle = window.
ヒヤシンスは、ユリ科ヒヤシンス属で耐寒性のある植物です。原種の花の色は青紫で、現在流通している多くの色は、園芸品種のようです。球根ですのでうまく扱えると、毎年花を咲かせることが可能です。小さいころに学校で水耕栽培した記憶がある方も少なくない
去年お迎えした姫百日紅。落葉後の枝は枯れてしまったかのように心配させるような姿でした。オオモミジは年々幹が太く逞しくなって行くのを感じています。一緒に植え替えです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle
もみじ品種の清姫もみじ。ケヤキのように、箒作りにしやすい品種だと思います。小さくてかわいい品種のもみじです。今年も植え替えしていきます! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({
もみじ品種の「長良川もみじ」と「京の糸もみじ」をお迎えしました。ホームセンター侮れません。ずっと欲しかった長良川があったんですもん!うちにない品種だったのでその日、京の糸も連れ帰りました。根の様子も知りたかったので、植え替えします!
次の植え替えは、一回り大きな鉢に入れようと思っていた獅子頭もみじ。大きめの駄温鉢を購入して、早速植え替え開始です! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});↑2024.2.
ほぼ毎年モミジの種をまいています。うまく育つものと、淘汰されるもの、いろいろですが、なんといっても発芽の姿はたまりません!(笑)小さな種から双葉を出してくる姿は健気で愛おしいです。そんな姿を少しずつ載せていきます! (adsbygo
可愛いミカンのような実をつけるキンズ。今回は、針金かけをしてあった枝の針金を外していきます!【金豆盆栽】キンズの成長とお手入れ↑針金をかける前のキンズがこちら【キンズ・金豆】特徴と育て方~キンズ盆栽↑キンズについては、こちら ...
異常に暖かい冬である今年は、あちこちで早めの発芽ニュースを聞いていました。発芽の可愛さを思い出し、まかずにはいられなくなりました。2024年の種蒔きから、成長の様子です!種類は『ヤマモミジ』『コハウチワカエデ』『ケヤキ』『モミジの何が出る
ボサボサなハクチョウゲがこのところ気になっていました。周りのモミジたちが寒樹となりすっきりしているからかもしれません(笑)たぶん剪定時期ではないのですが、自己責任の自己流で思いきって剪定していきます! (adsbygoogle =
モミジには様々な種類の品種がありますが、大きく分けると3つになります。1.ヤマモミジ2.イロハモミジ3.オオモミジここでは3番目のオオモミジの春の芽吹きを紹介しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoo
これまで何度も挿し木を実施してきましたが、今回は出たばかりの初々しい枝を挿してみることにチャレンジします!どうせ捨ててしまう枝なので、ダメもとで実験します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
ドウダンツツジは、春に白く小さなスズランのような花を付ける低木落葉樹です。いろいろな品種があり、花の色も、秋の紅葉も楽しめます。こちらでは、春の芽吹きからを写真とともにご紹介しています!詳しくはこちら↓ドウダンツツジ その種類と育て方~盆栽
秋に黄色く黄葉するイチョウ。乳銀杏とただの銀杏の違いは、垂れ下がるように出てくる気根があるかないかです。出てくるといっても、若木の頃は発生せず、10年くらい持ち込むと出てくるもののようです。うちの乳銀杏もまだ普通の銀杏です。春の芽吹きを写真
モミジの種は、その見た目からかご存じの方は多いと思います。けれど、モミジの花についてはどうでしょうか。こちらでは、モミジの花のつぼみから種が出来上がるまでを、写真とともにご紹介いたします!自宅にあるアオシダレモミジが、花を咲かせ種を実らせ始
五月紅という名前の通り5月頃芽吹く品種ですが、うちにきて初めての春。周りが芽吹くなか、動きがないので、とても心配になりました。五月紅は、オオモミジ系品種。芽吹きは4月下旬ごろからとなり、葉先に赤い爪斑が入ります。だんだん爪斑はなくなり、緑色
春を感じる3月です!2月にまいた種の発芽状況を載せていきます。種まき準備から種まきまでは、こちら↓種蒔き!【もみじ・けやき】水に浸けて種まき準備~浮き沈みよかったらご覧ください。2023.2.5種蒔き後、少しずつ発芽し始めました!...
アオシダレモミジは、枝が垂れさがるモミジの品種です。芽吹きは緑色の葉ですが、秋に、黄色・朱色・紅色などに変化します。春の芽吹きを、写真とともに追っていきます!花を見つけることもできました! (adsbygoogle = window
雲竜性のため、かっこよく曲を作りながら枝を伸ばしていく富士桜。寒樹の姿から芽吹きを毎日のように追っていきます!富士桜について詳しくは↓こちら【桜盆栽】富士桜の秋の剪定 「雲竜性」とは 雲竜が意味するのはよろしかったらご覧ください。
桂もみじは、芽吹きは黄色っぽく、赤っぽい覆輪がでます。枝もピンク色がかったきれいな若い枝を持ちます。秋の紅葉も美しい品種です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});↑2
モミジの中の斑入り品種である【限り錦もみじ】は、葉色の変化に目が離せません。春の芽吹きからの様子を写真とともに追っていきます。詳しくはこちら↓華やかな【限り錦もみじ】~特徴と斑の色の変化よかったらご覧ください。 (adsbygoog
ドングリの中でも、丸いフォルムが可愛いクヌギ。実生っ子が4年生となり、また春を迎えています。小さく育てるのが目標です!芽吹きからの様子を写真とともにご紹介します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
梅の花がそこかしこで咲き誇り、春を感じる季節がやってまいりました。自宅ベランダでも、植物たち(ほぼモミジ)が動き出しました。2023.2.28↑珊瑚閣もみじ↑公園産、斑入りもみじ (adsbygoogle = w...
去年の春に挿し木したハクチョウゲをとうとう鉢上げします。挿し木の様子↓挿し木後、約1ヶ月半後発根を確認できています。ハクチョウゲの鉢上げ(挿し木からの発根)ハクチョウゲとは・・・よろしかったらご覧ください。 (adsb...
盆栽樹形の中で「寄せ植え」があります。基本的には、1種類の樹種で作るものだそうですが、同じ樹種でも品種を混ぜてみたり、いろいろな樹種を集めて作り上げるものもあるようです。私は今回、モミジのみで作っていきます! (adsbygoogl
去年の秋に、もみじ(流泉もみじ・濃紫もみじ)とケヤキ、クヌギの種を集めました。その時の種や保存については↓です。種をまこう!【もみじ・どんぐり・ケヤキ】楽しく種を集める種をまこう!② 種を集めたらさっそく種まきの準備~冷蔵庫にて保管 もみじ
こんにちは。寒さが一段と厳しくなってきましたが、体調いかがですか。私は先日、首と肩の痛みで、整形外科を受診しました。診断は【頚椎症】とのことでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).
こんにちは。すごいタイトルで始まりましたが、みなさん、一度は思ったことありませんか?『健康なからだ作りをしたい』とか、『体を引き締めて体力を付けたい』など。痩せるためのダイエットや体重云々ではない、健康なボディー作り。私は今、それを目指して
キンズは小さなミカンのような実を付ける、キンカンの矮小品種です。盆栽や庭木として育てられています。キンズ盆栽についてまとめています。よかったらご覧ください↓【キンズ・金豆】特徴と育て方~キンズ盆栽 (adsbygoogle = wi
銅葉スミレは耐寒性があり、とても育てやすいスミレです。今回は、大きくなり過ぎた株の整理をしていきます。銅葉スミレについて詳しくはこちら↓にて詳しく載せています。ビオラ・ラブラドリカ 銅葉すみれ 黒葉ビオラ いろんな名を持つスミレ~閉鎖花まで