ハクチョウゲは胴吹きしやすく、またひこばえもすぐに出てきます。生命力に溢れている木です♪春の花が咲き終わり、伸びた枝を剪定した際、何気なく1本挿してみました。特に何も考えず、本当に新梢(しんしょう)を切り挿しただけでした。 (ads
【サラサラもみじ】〖半懸崖〗又は〖懸崖〗を目指す!小さい素材からスタート2024
サラサラと流れる川のように、上から下へと広がりゆくモミジをイメージして、半懸崖か懸崖樹形を目指します! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});スタート2024.6.12う
【うどん粉病】との戦い!消毒?スプレー?粒剤!今年は新たな武器を使ってみます2024
モミジがかかりやすい病気といえば、うどん粉病ではないでしょうか。毎年必ず現れる強敵!これまでは、スプレータイプの消毒(ベニカX)や、ダコニールなどの消毒を繰り返してきました。今年はそれに加え、粒剤のベニカXを試してみることにしました。
【舞姫もみじ】春の挿し木を始めます!剪定で出た枝を挿し穂に 発根の様子2024
春の剪定時に出た枝を挿していきます。今回いつもと違い、すっと伸びた枝ではない部分も挿して行きます。どうなるのか楽しみです!!鉢上げまで観察を続けます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle [])
清姫モミジは箒づくりに向いているモミジ品種です。【清姫もみじ】植え替え実施2024.2↑植え替え時の様子。枝がよく見えますのでよかったらご覧ください。なぜか頭頂部の枝が枯れました。上から見るとぽっかり穴が開いたようになってしまいました。これ
鉢植えヒヤシンスの球根を掘り出し、保存していきます2024.5
今年購入し、綺麗に花を咲かせたヒヤシンス。花も終わり、そろそろ葉の様子も寂しくなって来たので、掘り起こして球根を保存していきたいと思います。これまでのヒヤシンスの様子はこちら↓【ヒヤシンス】育て方と来年に向けた取り組み~自宅ヒヤシンスの様子
冬の選定から、吹き流し樹形へ向けて取り組んできましたが、いざ春に葉が展開すると思ったように行っていないことがよく分かります。もみじ盆栽の冬支度 剪定に悩みながら頭を作る!~吹き流しへの道~もみじ盆栽 秋には【吹き流し】に挑戦!↑これまでの、
100円ショップの陶器に穴を開けて鉢を作れたら。。誰でも1度は思ったことがあるのではないでしょうか。ポンチという道具を使うことで、簡単に陶器に穴を開けて鉢を作れますよ。では見ていきましょう! (adsbygoogle = windo
挿し木のポット上げ 一年前に挿したモミジの鉢上げの様子2024
2023年6月に挿したモミジをポット上げします。8本挿して8本そのまま残ってくれました!成功率100%でした♪挿し木した時の様子や成長はこちらで↓【無名もみじ 挿し木】短めの剪定枝を挿すよかったらご覧ください!さあ、...
姫百日紅がうちに来て、初めての春を迎えています。寒樹時期は、枯れてしまったのではと不安になりましたが、芽吹き始めたので、1年の成長と移り変わりを追って行きます。姫百日紅(ヒメサルスベリ) 盆栽への道・育て方も↑ヒメサルスベリについて書いてい
キンズについて↓【キンズ・金豆】特徴と育て方~キンズ盆栽【キンズ盆栽】可愛い実を付ける金豆(きんず)の剪定 自己流【金豆盆栽】キンズの成長とお手入れ【キンズ盆栽】針金外し2024.1いろいろありますので、よかったらご覧ください♪小さく小さく
うちに来て6年目のオオモミジは、今年どうなるでしょう。確か…うちに来て2年目になる五月紅もみじ、今年花を付けました。どのような春の成長を遂げるのか追っていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
ベランダもみじ のあれこれ 2024春を迎えたもみじ達の様子
寒暖差のある2024春ですが、ベランダでは椛たちがワサワサしてきています。今年は何故か、花が沢山咲いていますよ! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});獅子頭もみじ取り木
葉が小さくサラサラとした印象の長良川もみじ。ずっと気になっていたけれど長いこと縁がなかったのですが、ふっと目の前に現れた長良川!ホムセンの植物売り場にて。嬉しくて即購入!他の品種とどう違うのか、よく観察していこうと思います!【長良川もみじ・
【もみじの種蒔き】実生〖秋華とミックス〗発芽と成長を追います 2024
今年の第2段として、もみじの種をまきます!今回の種類は、「秋華」と「何が出るか分からないモミジ」です。どちらもいただいたものですが、とってもワクワクです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle [
細い葉を持つもみじ品種の京の糸。初めての品種でワクワクしています!どんな風に芽吹き、どんな成長をするのか、写真とともにお伝え出来ればと思っています。細い葉が展開し、芽出しは赤く、夏場緑色へと変化し、また秋には赤く染まるそうです。 (
【青枝垂れもみじ】アオシダレモミジ 花が付きました!種の収穫まで追います!2024
アオシダレの芽が膨らんできて開きそうだったので覗き込むと、なんと花芽でした!!去年花が咲き、種が実ったにも関わらず、どこかへ飛んでいってしまうというアクシデントで終わってしまったので、今年こそ収穫したいです! (adsbygoogl
【松ヶ江もみじ】モミジに花が付きました!小さな赤い花~種の収穫を試みる!2024
【松ヶ江もみじ】とは、細く覆輪の斑が入るモミジです。控えめな斑がとてもきれいです。2年前位に1度、花を付けたことがありましたが、残念ながら種には至らず。。今回は、花があちこちの枝に付いているので、期待しています。種が収穫出来るまで追っていき
【縮緬葛チリメンカズラ】植え替えと根の様子~盆栽への道2024.3
挿し木素材をいただいてから、初めての植え替えです!暖かくなったらと思っていて待ちに待ったこの日、初めて根とご対面です。チリメンカズラについて書いています。チリメンカズラ(縮緬葛) 育て方と挿し木に挑戦良かったらご覧下さい♪ (ads
秋挿しのもみじ(2023)を鉢上げ 発根の様子と植替え2024.3
秋に挿し木をしました。1本だけ残った挿し穂がどうなっているか、見てみることにします!挿し木の様子は↓こちらもみじの挿し木【織姫もみじ】秋挿し!やり方・経過観察 発根よかったらご覧下さい。 (adsbygoogle = window.
【ヒヤシンス】育て方と来年に向けた取り組み~自宅ヒヤシンスの様子!
ヒヤシンスは、ユリ科ヒヤシンス属で耐寒性のある植物です。原種の花の色は青紫で、現在流通している多くの色は、園芸品種のようです。球根ですのでうまく扱えると、毎年花を咲かせることが可能です。小さいころに学校で水耕栽培した記憶がある方も少なくない
【姫百日紅・おおもみじ】ひめさるすべり 根の様子と植え替え2024.2
去年お迎えした姫百日紅。落葉後の枝は枯れてしまったかのように心配させるような姿でした。オオモミジは年々幹が太く逞しくなって行くのを感じています。一緒に植え替えです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle
もみじ品種の清姫もみじ。ケヤキのように、箒作りにしやすい品種だと思います。小さくてかわいい品種のもみじです。今年も植え替えしていきます! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({
もみじ品種の「長良川もみじ」と「京の糸もみじ」をお迎えしました。ホームセンター侮れません。ずっと欲しかった長良川があったんですもん!うちにない品種だったのでその日、京の糸も連れ帰りました。根の様子も知りたかったので、植え替えします!
次の植え替えは、一回り大きな鉢に入れようと思っていた獅子頭もみじ。大きめの駄温鉢を購入して、早速植え替え開始です! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});↑2024.2.
ほぼ毎年モミジの種をまいています。うまく育つものと、淘汰されるもの、いろいろですが、なんといっても発芽の姿はたまりません!(笑)小さな種から双葉を出してくる姿は健気で愛おしいです。そんな姿を少しずつ載せていきます! (adsbygo
可愛いミカンのような実をつけるキンズ。今回は、針金かけをしてあった枝の針金を外していきます!【金豆盆栽】キンズの成長とお手入れ↑針金をかける前のキンズがこちら【キンズ・金豆】特徴と育て方~キンズ盆栽↑キンズについては、こちら ...
異常に暖かい冬である今年は、あちこちで早めの発芽ニュースを聞いていました。発芽の可愛さを思い出し、まかずにはいられなくなりました。2024年の種蒔きから、成長の様子です!種類は『ヤマモミジ』『コハウチワカエデ』『ケヤキ』『モミジの何が出る
【ハクチョウゲ】冬の剪定 花がなかなか終わらないのでかなり自己流で進めます
ボサボサなハクチョウゲがこのところ気になっていました。周りのモミジたちが寒樹となりすっきりしているからかもしれません(笑)たぶん剪定時期ではないのですが、自己責任の自己流で思いきって剪定していきます! (adsbygoogle =
「葉柄」とは何かご存知でしょうか。まず読み方はようへいです。葉柄とは、葉と茎をつなぐ棒状の部分のことです。モミジの葉刈りの時、ハサミをいれる、その部分になります。葉刈りをした後に残る葉柄、みなさんはどうしていますか?↑2024.1.1なんと
色づき(紅葉)の遅かったモミジたちの冬支度をしました。琴姫モミジは樹勢が悪くなったので、今年は伸ばし放題にしていたので、思い切って剪定しました。出猩々も元気がなかったけれど、かわいくまとまってきています。剪定前と剪定後の姿をご覧ください!
小さな素焼き鉢に入れていたハクチョウゲ。からっからに乾いてもこのままなんとか夏を越しました。しかし葉の色も悪くなってきたので、少し大きなビニールポットへ植え替えることにしました。ハクチョウゲ挿し木を鉢上げ~絡み合った根をほぐし植え付け その
【もみじの寄せ植え盆栽】冬支度の実施!寄せ植え時よりも太くなった幹に成長を感じます
2月頃に作った『もみじの寄せ植え』をそろそろ葉刈りして整えていこうと思います。寄せ植えを作った時の様子はこちら↓盆栽【寄せ植え】の基本と作り方 実際にやってみます!その後の様子もよかったらご覧ください。今年の2月頃に寄せ植えにして、夏を越し
【ポインセチア】赤い色が魅力 その育て方や性質について 赤さを出すために
クリスマス時期に明るく彩りを与えてくれるポインセチア。この赤さは目を奪われますね。現在では赤以外にも、ピンク、白、黄色などあるようです。うちにやってきたポインセチアは王道の赤です。そんな赤みを出すためには、ちょっとした工夫が必要なようです!
もみじの冬支度 寒樹への葉刈りと剪定 盆栽ではなく鉢植えのモミジ 手入れは同じです!
うちで大き目な鉢に植えてあるモミジ達の冬支度です。春の芽吹きから、伸びては切り伸びては切りを繰り返していたので、それほど大きな剪定はしないで済みそうです。もみじ盆栽の冬支度 剪定に悩みながら頭を作る!~吹き流しへの道~↑こちらも冬支度の様子
2023年の夏は、猛暑でしたね。とにかく暑くて暑くて。。それが影響したのでしょう。今年の紅葉は遅くに始まりました。紅葉前に枯れて、葉が散ってしまうものもありました。そんな中でも、なんとか紅葉したものをご紹介します!紅葉・黄葉前のベランダ盆栽
もみじ盆栽の冬支度 剪定に悩みながら頭を作る!~吹き流しへの道~
紅葉を楽しんだ後は、冬支度ですね!次々と寒樹となるうちのモミジ達。この中でも、1鉢のモミジ盆栽を吹き流しに作っていきたいと奮闘中?(笑)そのモミジ盆栽についてはこちら↓もみじ盆栽 秋には【吹き流し】に挑戦!紅葉した姿もあります!悩みながらど
モミジの冬支度を始めました。私の冬支度とは、葉を落とし、要らない枝や幹を追い込んで来春に備える作業です。今年は今までになく、大胆に取り組もうと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []
八重咲ハクチョウゲの花びらはどうなってるの 白鳥花盆栽の花を摘んで実験観察してみた
12月に入ってもぽつぽつと咲き続けるハクチョウゲを見ていたら、ふっと疑問が湧いてきました。この八重咲の小さな花の花びらはどうなっているのかな?何枚でできているのかな?と。小さな疑問を解消するために実験観察してみることにしました! (
12月に入り、ぐっと冷え込んできました。うちの棚場ではなかなか紅葉が進みません。紅葉なく葉が枯れてきているので、そんな鉢から冬支度を始めましたよ。葉刈り後、剪定や要らない芽かき、枝を下げるなどしてみました。写真を交えて紹介していきます。
【ドウダンツツジ柳葉】冬の剪定(自己流) 来春に期待しながら。。
ドウダンツツジ その種類と育て方~盆栽 柳葉↑ドウダンツツジについてよかったらご覧ください。ドウダンツツジといえば秋の紅葉の美しさがあります。自宅のドウダンツツジですが、ひょろひょろと伸びっぱなしにしていましたが、結局紅葉もなく枯れていきそ
植物屋さんで出会った「トキワシノブ」をおむかえしました。もともとシダ植物には興味があって、いつか手元に…と思っていたので、いい機会でした。シダ植物であるトキワシノブについて調べてみました。 (adsbygoogle = window
紅葉・黄葉前のベランダ盆栽の様子【2023.11初め】もみじ・イチョウ
今年の暑い夏のせいで、紅葉が遅れていると言われていますね。もう11月だというのに、最高気温が25度となる日もあり、びっくりです。この先、四季がなくなり、二季になってしまうかもとの予想もでています。そんな2023年秋の、ベランダ盆栽たちの様子
挿し木と言えばこれまで春の挿し木メインでしたが、今回は秋の挿し木にチャレンジしてみようと思いました。個人的に忙しさから解放されたこともあり、やってみようと思えるようになったので(笑)ポイントとしては、今年は暖冬と言われていますが、そうはいっ
今年は忙しいので見送ろうかと思っていましたが、やってみることにしました。去年は発芽後、赤玉土にまき、根がしっかり安定できず、また見事に徒長してヒョロヒョロでした。今年こそはしっかりとした株に育てたいです! (adsbygoogle
とうとう9月も最終日。久しぶりに日記でも書いてみよう。とりあえずこの気温について。「この先どうなっていくの?この気候変動」私の周りではよくきく話です。そして、物価高等。安かったはずのスーパーで安さを感じなくなったり、ガソリン入れるのもヒヤヒ
とうとう【姫百日紅】を手にしました!ホムセンにて購入。他に「小藤」も気になったのですが、花が咲かないようなので、葉は可愛かったのですが、見送りました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle [])
縮緬葛(チリメンカズラ)とは テイカカズラ属の常緑つる性低木。矮性種であり、葉の深い色合いが、秋には紅葉しとても美しい樹種です。暖かさを好み、寒さには強くありません。つる性の為か、枝は柔らかく曲がりやすいため、細枝は折れやすいです。
どんな樹形の盆栽がすきですか?それぞれの樹形にいい味があって、どれも選び難いですね。しかも樹種によって同じ樹形でも、与える印象が大分変わってくるように思います。私個人的には、文人木と吹き流しが好きです。 (adsbygoogle =
毎年、何かしらの挿し木をしていますが、生き残りはわずか。発根率もさることながら、私のいけないところは、構いすぎてしまうことです(^^;鉢上げまで「月日をかける」とか、「待つ」のが苦手で、すぐに手を出してしまいます。こんな私でも今年、まだ手を
縮れた葉が特徴の獅子頭もみじ。そんな特徴的なところも魅力ですが、秋の紅葉もまた素晴らしい品種です。獅子頭モミジの春の芽吹きを写真とともに追っていきます。獅子頭もみじ】取り木から→挿し木へと変更!獅子頭もみじ(シシガシラモミジ)~取り木を覗い
普通に育っているように見えて、なんか変?と思う葉の形や育ち方、ありませんか?うちの棚場で見つけた物を紹介していきます!↑2023.7.30伸びた新しい枝が、出てきた節をしのぐ程太い例。徒長枝と言えるでしょうか。またこちらに投稿します!...
常々、100均の食器に穴を空けられたら、鉢に出来て助かるのに…と思っていました。盆栽鉢は適当な大きさを見つけるのも大変だしお値段もなかなかですよね。そこで、思いきってやってみることにしました!Twitterにて教えていただき、ポンチなるもの
去年(2022)5月に挿し木して、7月にビニールポットへあげたモミジです。今朝気づきました。小さな羽虫がいて、土の臭いがおかしいものがあることに。このままではいいことはないので、土を換えるためにも植替えです。 (adsbygoogl
剪定で出た枝を、捨てられずに挿しました。もう6月も半ばを過ぎたので私的にはちょっと心配ではありますが、チャレンジです!このモミジは舞姫モミジにそっくりですが、違うようなのです。とはいえ、名前が分からないとのことで、無名もみじ としています。
舞姫もみじ剪定枝が出たので、舞姫モミジで挿し木していくことにしました!舞姫はよくつくことで有名です。葉性もよく盆栽に向いたモミジの品種だと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle [...
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ハクチョウゲは胴吹きしやすく、またひこばえもすぐに出てきます。生命力に溢れている木です♪春の花が咲き終わり、伸びた枝を剪定した際、何気なく1本挿してみました。特に何も考えず、本当に新梢(しんしょう)を切り挿しただけでした。 (ads
欲しいと思っていてもなかなか出会えないものですよね、欲しい樹種や品種には(笑)しかし、この度、出会うことができたんです!!遠出した先で植物屋さんに立ち寄ったのですが、とってもとっても素敵な所で、びっくりしました!雑草ボウボウ、中身のないポッ
ツツジをお迎えするのは初めてで、春の花を首を長くして待っていましたが、一向に咲く気配がないので思い切って、剪定と植え替えをすることにしました!分からないことだらけのツツジ。ドキドキとワクワクの中の作業です。 (adsbygoogle
道端に、とても小さな可愛い花を見つけたことはありませんか?その花の直径は2~3mmで、よく見ないと分からないかもしれません。そんな可愛い植物の名前が「キュウリグサ」というはおもしろいですね。なぜそう呼ばれるのでしょうか。 (adsb
私が思うあけびの好きな所は、芽出しの葉が可愛いのと、花の香り、そして水を弾く葉です。手入れの仕方もままならないまま、今回は挿し木に挑戦します(笑)【アケビ(木通)盆栽】特徴と手入れ 頭を落とす⬆アケビについて書いています。特にうちの白あけび
春に出た剪定枝を挿してみることにしました。・長良川もみじ・限り錦もみじ・松ヶ江もみじ・京の糸もみじ・その他その他というのが、どうしても思い出せない枝で…^^; どこから切り出したのか全く思い出せない(笑) (adsbygoogle
姫ユキノシタとは、雪ノ下より小型の品種です。葉が小さく、寄せ植えやテラリウムとして使われることが多いようですが、盆栽界では下草として小さな鉢に植えられています。私も、単体として姫雪ノ下を愛でていきます。 (adsbygoogle =
桜の花も散り始め、綺麗な緑の葉がキラキラしています。春めいてきた4月!温かくなってくると何も無いけどなんとなくワクワクして来るのは私だけでしょうか(笑)突然ですが、ずっとやりたいのに先延ばしにしてる事ってありませんか?そういう事って、気づく
三寒四温といいますが、まさに今年(2025)の春は、やけに温かい日と肌寒い日が繰り返されました。そんな中でも、変わらずに花を付けた椛達!花の様子を集めてみました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
マメヅタは、シダ植物です。それ自体が私にも驚きですが、葉の形においての驚きであってそれを除けば確かにシダなのかと思わされる。胞子葉なんて、細長い手鏡みたいで可愛い(笑)それは置いておいて(笑)ペペロミアジェミニは、観葉植物です。マメヅタに似
カレックスは、カヤツリグサ科の多年草です。4月~6月に花が咲くらしく、とても楽しみ♪日陰でも育つが、日に当てると発色は良くなる、とのこと。極度の乾燥は葉先が枯れるけれど、湿り過ぎもよくないらしい。ほどほどにということね(笑)⬆2025.3.
こちらでは、石付き盆栽のその後の様子を載せていこうと思います。⬆2025.2.9作った時の様子⬇石付き盆栽 【もみじ・マメヅタ・苔】を付けていきます!良かったらご覧ください。。 (adsbygoogle = window.ad...
可愛くて思わず購入のクモマグサ。次々咲いてくれそうで、また株分けして小さな鉢に入れても良さそう!今年はこのまま素焼き鉢に入れ様子を観察してみます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).p
石付き盆栽って、自然の風景(景色)を表し易いのではないかと思います。何しろ土台が石なので(笑)そんな石の加工をした時の記事です。【石付き盆栽】を作るための石を作る!イメージの風景通りにいくでしょうか⬆よかったらご覧下さい。さあ、風景を作って
何石なのか分かりませんが、とにかく軽石っぽい石をゲットしましたよ。近くのホムセンにて!いくつか入って売っていた中の、いちばん小さくて座りの悪い石を加工してみることにしました。⬇これ小さな石なので、マメヅタや苔を乗せたいと思って横長でどうにか
椿は通常、10月~11月頃に、種を付けるようです。ですので、その時期に種まきをし、春に発芽という流れになるようです。ツバキを実生から育てる場合、花が咲くまで3年から遅くて10年ほどかかるそうです!長い道のりになりそうですが、いただいた種を大
セキショウをご存知でしょうか?川縁などに生えているヒュンヒュンしている植物です。姫セキショウは、それの矮性品種です。こんな可愛い形で購入しました。駄温鉢を割ったものでしょうか。土の上に沢山敷き詰められていて中がどうなっているのか分かりません
寒い日が続いております。今日は雨がパラパラと降り始め、この位ならお散歩出来るだろ〜と、傘を片手に出かけました。近くのホムセンや土手など満喫して11,000歩!歩きすぎた感がありましたが、いい運動になりました。今朝起き抜けに、「気をつけていれ
種まきにはまだまだ早いと分かっていながら、実生の話がでると、やらずにはいられなくなってしまいます^^;今回は、化粧鉢へ直接まいていきますよ♪モミジの種まき準備2025① どの位沈むでしょうか⬆今年第1弾の種まきの様子 (adsbyg
さぁ今年も種まきが始まりますよ♪今日はひたすら、モミジの羽をプチプチと取っていました。地味に疲れる作業です(笑)これまでの種まきに関する記事⬇種蒔き!【もみじ・けやき】水に浸けて種まき準備~浮き沈み【もみじ・ケヤキ】種まき2024 早めの種
サラサラと流れる川のように、上から下へと広がりゆくモミジをイメージして、半懸崖か懸崖樹形を目指します! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});スタート2024.6.12う
モミジがかかりやすい病気といえば、うどん粉病ではないでしょうか。毎年必ず現れる強敵!これまでは、スプレータイプの消毒(ベニカX)や、ダコニールなどの消毒を繰り返してきました。今年はそれに加え、粒剤のベニカXを試してみることにしました。
春の剪定時に出た枝を挿していきます。今回いつもと違い、すっと伸びた枝ではない部分も挿して行きます。どうなるのか楽しみです!!鉢上げまで観察を続けます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle [])
清姫モミジは箒づくりに向いているモミジ品種です。【清姫もみじ】植え替え実施2024.2↑植え替え時の様子。枝がよく見えますのでよかったらご覧ください。なぜか頭頂部の枝が枯れました。上から見るとぽっかり穴が開いたようになってしまいました。これ
今年購入し、綺麗に花を咲かせたヒヤシンス。花も終わり、そろそろ葉の様子も寂しくなって来たので、掘り起こして球根を保存していきたいと思います。これまでのヒヤシンスの様子はこちら↓【ヒヤシンス】育て方と来年に向けた取り組み~自宅ヒヤシンスの様子
冬の選定から、吹き流し樹形へ向けて取り組んできましたが、いざ春に葉が展開すると思ったように行っていないことがよく分かります。もみじ盆栽の冬支度 剪定に悩みながら頭を作る!~吹き流しへの道~もみじ盆栽 秋には【吹き流し】に挑戦!↑これまでの、
100円ショップの陶器に穴を開けて鉢を作れたら。。誰でも1度は思ったことがあるのではないでしょうか。ポンチという道具を使うことで、簡単に陶器に穴を開けて鉢を作れますよ。では見ていきましょう! (adsbygoogle = windo
2023年6月に挿したモミジをポット上げします。8本挿して8本そのまま残ってくれました!成功率100%でした♪挿し木した時の様子や成長はこちらで↓【無名もみじ 挿し木】短めの剪定枝を挿すよかったらご覧ください!さあ、...
姫百日紅がうちに来て、初めての春を迎えています。寒樹時期は、枯れてしまったのではと不安になりましたが、芽吹き始めたので、1年の成長と移り変わりを追って行きます。姫百日紅(ヒメサルスベリ) 盆栽への道・育て方も↑ヒメサルスベリについて書いてい
キンズについて↓【キンズ・金豆】特徴と育て方~キンズ盆栽【キンズ盆栽】可愛い実を付ける金豆(きんず)の剪定 自己流【金豆盆栽】キンズの成長とお手入れ【キンズ盆栽】針金外し2024.1いろいろありますので、よかったらご覧ください♪小さく小さく
うちに来て6年目のオオモミジは、今年どうなるでしょう。確か…うちに来て2年目になる五月紅もみじ、今年花を付けました。どのような春の成長を遂げるのか追っていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle
寒暖差のある2024春ですが、ベランダでは椛たちがワサワサしてきています。今年は何故か、花が沢山咲いていますよ! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});獅子頭もみじ取り木
葉が小さくサラサラとした印象の長良川もみじ。ずっと気になっていたけれど長いこと縁がなかったのですが、ふっと目の前に現れた長良川!ホムセンの植物売り場にて。嬉しくて即購入!他の品種とどう違うのか、よく観察していこうと思います!【長良川もみじ・
今年の第2段として、もみじの種をまきます!今回の種類は、「秋華」と「何が出るか分からないモミジ」です。どちらもいただいたものですが、とってもワクワクです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle [
細い葉を持つもみじ品種の京の糸。初めての品種でワクワクしています!どんな風に芽吹き、どんな成長をするのか、写真とともにお伝え出来ればと思っています。細い葉が展開し、芽出しは赤く、夏場緑色へと変化し、また秋には赤く染まるそうです。 (
アオシダレの芽が膨らんできて開きそうだったので覗き込むと、なんと花芽でした!!去年花が咲き、種が実ったにも関わらず、どこかへ飛んでいってしまうというアクシデントで終わってしまったので、今年こそ収穫したいです! (adsbygoogl
【松ヶ江もみじ】とは、細く覆輪の斑が入るモミジです。控えめな斑がとてもきれいです。2年前位に1度、花を付けたことがありましたが、残念ながら種には至らず。。今回は、花があちこちの枝に付いているので、期待しています。種が収穫出来るまで追っていき
挿し木素材をいただいてから、初めての植え替えです!暖かくなったらと思っていて待ちに待ったこの日、初めて根とご対面です。チリメンカズラについて書いています。チリメンカズラ(縮緬葛) 育て方と挿し木に挑戦良かったらご覧下さい♪ (ads
秋に挿し木をしました。1本だけ残った挿し穂がどうなっているか、見てみることにします!挿し木の様子は↓こちらもみじの挿し木【織姫もみじ】秋挿し!やり方・経過観察 発根よかったらご覧下さい。 (adsbygoogle = window.
ヒヤシンスは、ユリ科ヒヤシンス属で耐寒性のある植物です。原種の花の色は青紫で、現在流通している多くの色は、園芸品種のようです。球根ですのでうまく扱えると、毎年花を咲かせることが可能です。小さいころに学校で水耕栽培した記憶がある方も少なくない