遠くまで来たけど探し物はまだ見つけられずに彷徨う迷子 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
色がない世界で君を見つけたよ いっそ二人で進んでみないか? ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
完璧な夜空に浮かぶ満月を君もどこかで見てるだろうか 初句「完璧な」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
転んでもまたゆっくりと立ち上がる さあどう進む僕の人生 連想短歌「強さ」NGワード「強さ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
生ごみを捨てるみたいにこの悩みきっちり閉じて捨てられたなら ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何もかも失くしちゃったよひとりきり。それでも息をしてるのは何故? 連想短歌「理由」NGワード「理由」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
揺れている君の影すら愛しくて斜め後ろをゆっくり歩く 初句「揺れている」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
前よりもずっとあなたが大好きで このままずっとそばにいさせて 初句「前よりも」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
心から守りたいその微笑みを いついつまでもずっと隣で 連想短歌「強さ」NGワード「強さ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何故だろう君の隣にいるだけで幸せなのにどこか寂しい 連想短歌「理由」NGワード「理由」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
この街は奇想天外摩訶不思議何があっても驚かないよ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
もやもやと晴れない空が胸にあり停滞中の秋雨前線 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
毎日を生き延びるただそれだけのために明日も食べて眠って 連想短歌「生活」NGワード「生活」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
窓際に立つ君染める夕焼けに時間止まったような気がして 初句「窓際に」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何もかもまとめて捨てて空っぽになった心に降る小糠雨 連想短歌「全部」NGワード「全部」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
変化する雲のかたちをぼんやりと眺めて過ごす午後のひととき 初句「変化する」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
夕暮れの波打ち際にひとり立ち砂粒のようちっぽけな僕 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
欲しいならあげます僕の持つすべて君のためなら惜しくないから 連想短歌「全部」NGワード「全部」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
窓際に座って外を眺めてる君の髪の毛揺らす夏風 初句「窓際に」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
決められた道からはずれ彷徨って迷路の中でやがて朽ちゆく 初句「決められた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
夕空を割って飛びゆく旅客機に僕の悩みも乗せられたなら ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
決められた時間にいつも来るLINE「おやすみなさい」がただ嬉しくて 初句「決められた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
優しさの真似事かもねこの想いそれでも君に届けてみよう 連想短歌「エゴ」NGワード「エゴ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今日中にあなたのことを忘れなきゃ前に向かって進むためには 初句「今日中に」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
苦しみや悲しみ全て飲み込んで涙に変えて流してしまえ 連想短歌「全部」NGワード「全部」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
決められた来世がもしもあるのならそこで花咲くことを夢見て 初句「決められた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
我ながら自分勝手と思うけどあたしのモノにしたいあなたを 連想短歌「エゴ」NGワード「エゴ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
色々なことがあったね僕らには これからずっとどうぞよろしく 初句「色々な」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今日中に届けておきたいこの想い再配達は難しいから 初句「今日中に」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今度からっていうけど次はもうないの 寂しくなるわ今日でお別れ 初句「今度から」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
思い出の中のあなたはいつだって微笑みながら僕を見ている 連想短歌「追憶」NGワード「追憶」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
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今はもう存在しない星たちの光の旅路に思いを馳せる ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
無理ですよ君を忘れることなんて 誰かください記憶の消しゴム ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
しゃりしゃりと金平糖を齧る音だけが聞こえる甘い真夜中 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
平凡な日々がこのまま続いたら それだけ願い今日も目覚める ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すこしずつ離れていくね僕たちは平行線じゃなかったみたい 初句「すこしずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
やめてやる いつでも言えるから今は心のなかで叫ぶそれだけ 初句「やめてやる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
聞こえないふりしてるけど本当はちゃんと聞こえた君のため息 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
「いつかまた」などありえない もう二度と会わない君に言うよ「さよなら」 初句「いつかまた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しいの あなたに逢えた それだけで 同じくらいに 寂しいけれど ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
踏み出した一歩が向かう先なんてわからないまま僕らは歩く ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ありますよほら目の前にありますよ見えてませんか?あなたへの愛 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
眠れずに閉じた瞼の裏側に浮かぶあなたの笑みが眩しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
こちら側どこからだって切れるって書いてあるのに切れないお前 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
気が付けば緩んでいろいろ落としてた 夢を包んだ袋の結び目 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
始まりと終わりのあいだを歩いてる 僕ら誰でも時の旅人 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
欲しいのは丈夫な心 簡単に折れない翼 生きる喜び 初句「欲しいのは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すこしずつ君を疑い始めてる 仕草でわかる終わりの始まり 初句「すこしずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
午前二時コンビニで読む週刊誌 眠れぬ夜のこれがルーティン 初句「午前二時」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
結局は他人同士の僕たちだ 少し一緒に歩いただけさ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
街中でふと流れてたあの曲が 三年前の僕を呼んでる 連想短歌「思い入れ」NGワード「思い入れ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの夜にあなたが流した涙たち あなたを強くしてくれるもの ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだって君は隣で微笑んでいてくれるから僕は歩ける 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
真夜中の雷鳴のなか眠れずに 閉じた目の奥 君の残像 初句「真夜中の」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
放課後の二人歩いた帰り道 ずっと続くと思った時間 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの人はよく夜の空見上げてた 故郷を懐かしむかのように 初句「あの人は」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どうしても伝えておきたい言葉だけ 鞄に詰めて君に渡そう 初句「どうしても」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
たくさんの人が行き交う交差点 波にのまれてわたしはどこへ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだって心のなかのあなたなら こんな失敗笑い飛ばすね 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
お互いに黙ったままで歩く道 君の横顔すら遠くって ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どうしても忘れられないあの雨のなかであなたが言ったさよなら 初句「どうしても」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
転ばないように歩いたはずなのに 気づけばすでに満身創痍 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
わかってるつもりでいたけど本当は君のことなど何も知らずに ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだってうまくいかないことばかり 転んでばかり でも立ち上がる 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何よりも大事なんですきみのこと 守りたいですきみの笑顔を お題「すき」どこかに「すき」をいれて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君からの別れの言葉が凶器です 満身創痍 僕の真ん中 連想短歌「心」NGワード「心」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
怯えてたあの夜の道今はもう怖くはなくてちょっと寂しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
お互いに持ち寄ったこの優しさをちゃんと育てていけますように ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今はもう隣にいないあの笑顔 写真のなかに君を閉じ込め ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
頭からかぶって奥に逃げ込んだ 暗闇のなか星は無いけど 連想短歌「布団」NGワード「布団」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部