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『タクドラたみ』の米国株投資 https://tihouno-takudora.hatenablog.com/

米国株投資で 老後資金2,000万円を目指すブログ

●ブログ『タクドラたみの新潟お出かけ散歩』 https://tihouno-takudora.hatenadiary.com/ ●Twitter『タクドラたみの新潟お出かけ散歩』 https://twitter.com/takudoratami ●ブログ『タクドラたみのベランダ菜園』 https://tihouno-takudora.hatenablog.jp/

タクドラたみ
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2022/07/09

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  • 2023年4月 米国株売買実績

    この記事の重要ポイント 私は、既に「つみたてNISA」と「iDeCo」は、満額投資しています。 株は、安いと判断した時に買うのが基本。 2024年開始の「新NISA」を待つことなく、買い時と判断すれば「特定口座」で、積極的に買い向かう姿勢で取り組んでいます。 1ヶ月前と比べ、やや状況が変化しました。 米国の利上げの進行により、ドル高、円安が、さらに進み、日本円で買うには、割安感が減っています。 また、株価上昇は嬉しいですが、米国株は割高感を感じています。 それゆえ、スポット購入は、なるべく手控えるよう意識しています。 ①パッシブ・積み立て投資(つみたてNISA&iDeCo) ②パッシブ・インデ…

  • 『インド株投資を実績で検証【「EPI(インド)」「VOO(米国)」「VWO(新興国)」実績比較など】』

    インドの都市 ムンバイ(旧ボンベイ) この記事の要約 ・2010年代以降、米国株一強時代の中、インド株のパフォーマンスは芳しくなかった。 ・2020年のコロナショック以降、インド株は上昇の兆し。 ・約10年周期で、投資対象地域のブームがあり、今後、インド株に期待できる。 ・2020年代、仮にインド株ブームが本格化したとしても10年程しか続かない傾向。 過去約20年 株価推移比較【EPI、VOO、VWO】 年代別リターン比較(常に米国株が最強ではない!) 最後に 過去約20年 株価推移比較【EPI、VOO、VWO】 青・・・『EPI(インド株ETF)』 水色・・・『VOO(S&P500ETF)』…

  • 『インド株投資は適格なのか?(5つの指標でチェック)』

    結論 ・GDP成長率・・・右肩上がり ・失業率・・・許容範囲 ・インフレ率・・・許容範囲 ・経常収支・・・赤字 ・外貨準備高・・・備え十分 ➡ インド株投資は適格 GDP成長率 失業率 インフレ率 経常収支 外貨準備高 まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今、注目のインド株投資について、約10年位の長期投資を前提とし、5つの指標を元に分析していきます。 2023年の今年、国連の発表では、インドの人口は中国を抜き世界一になると言われています。 そんな中、ここ数年、インド株投資がクローズアップされるようになってきました。 投資信託でも、インドに投資する新しいファンドが、ちょくち…

  • 2023年4月 新興国 国別EFF 投資実績(3/24~4/24)

    こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 数年前から、インド株に、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めたのは、わずか半年ほど前からのひよこ🐤です。 投資手法 今月の売買 4月の売却 4月の購入(1ヵ国) ポートフォリオ 運用状況 運用実績 トータルリターン 最後に 投資手法 【投資比率】 新興国株は、値動きの幅が大きいです。 コア・サテライト戦略の、サテライト枠としての位置付けで投資しています。 リスク許容度の範囲内で、多くても、アセットアロケーションの5~10%位…

  • 『エクソンモービル(XOM)』

    https://www.bbc.com/japanese/40678372 より 40年連続増配の配当貴族『エクソンモービル』 うち、高配当株投資は「VYM」とか 「HDV」のETFに投資してるから 個別株の「エクソンモービル」なんか興味ないわ いや いや (^^;)... 「エクソンモービル」は 「VYM」「HDV」で それぞれ一番多く組み入れられてるから 興味ないとか言ってられへんで! (2023.4.22時点) Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン... そうなんや 【直近(2023.4.22時点)の概要】 ● 株価・・・116.01ドル ● PER・・・8.76倍 ● 配当利回り・・・3.14…

  • 4月度「PayPay証券口座」米国株運用実績(3/20~4/20)『含み益まで、後一歩です!』

    ttps://www.bcnretail.com/market/detail/2020073_184550.html より こんにちは!タクドラたみです♪ 「お前の運用実績なんて興味ないよ!」と 思われる方が、ほとんどかと思いますが 【目次】から「私の私見」と「相場感」だけでも サクッと目を通して頂ければ、投資のヒントになると思います! さて、私は、PayPay証券 口座を約2年半前から使っています。 当初は、短期のトレード用(サテライト投資)口座として、使い始めました。 紆余曲折しながら、今に至りますが、この口座で、ポートフォリオ戦略に切り替え、6ヶ月経過しました。 今、私の注目は、高配当株…

  • 【最新実績で解説】米国高配当ETF『VYM』

    (最終更新日:2023.4.18) (初回作成日:2022.8.1) 分配金利回り2.68% 長期で株価の上昇も狙える 米国高配当株ETF『VYM』 【『VYM』株価推移】 グーグル検索より(2023.4.16) 【『VYM』分配金推移】 年4回の分配金を合計し 年末の株価で割り算出し筆者編集 (2023.4.16) 『VYM』は組成以来、約17年で、株価が2倍以上! 1株当たりの分配金も、増配により10年で2倍以上! 分配金と株価の値上がりの両方を狙えます!! 「VYM」の特徴 ① 『VYM』は、米国の約400社に分散投資しているETF。 ② 経費率が0.06%と格安。 ③ 高配当ETFなが…

  • 「S&P500インデックスETF 買うならこれ!『SPYG』3つの魅力」

    うち、S&P500のETF『VOO』買いたいねんけど、 1株約380ドルって50,000円くらいで、高くて買えんなぁ~。 投資信託やったら、1,000円とかでも買えるけど、 タイミングを狙って買えへんし...。 でもな、1株約56ドル、7,500円以下で買える S&P500のETFがあるんやで♪ それが『SPYG』や! 『SPYG』3つの魅力 ① 経費率が0.04%で「VOO」の0.03%と比べ誤差レベル。 ② 「VOO」と比べ株価が安いため、購入しやすい。 ③ 株価推移は「VOO」と、ほぼ同じで、投資信託ではできない、タイミング投資ができる。 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私自身含…

  • 『アッヴィ(ABBV)』

    THE WALL STREET JOURNAL より引用 49年連続増配の高配当株『アッヴィ』 「アッヴィ」 って、何の会社や? 「アッヴィ」ってな、 米国のバイオ医薬品企業で、 ヘルスケアセクターに属してる 高配当銘柄や! アッヴィ株の要点 ・「ヒュミラ」の特許切れで売上減の懸念はあるが、他の新薬などで順調に売上は十分確保していける見通し。 ・配当性向が高いので、増配ペースは下がるかもしれないが、キャッシュフローは健全なので、今後も増配は継続できるでしょう。 【直近(2023.4.13時点)の概要】 ● 株価・・・162.66ドル ● PER・・・24.50倍 ● 配当利回り・・・3.65%…

  • 2022年4月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!)

    (最終更新日:2023.4.12)最新の「米国株11セクター」を、ETFチャートでの比較しています。比較は、1年と5年チャートです。 セクターの状況が分かります。

  • 2023年3月末 米国株運用実績『バンク・オブ・アメリカ(BAC)が、お買い得と判断しました!』

    こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私のメイン口座、マネックス証券 の、3月末の米国株運用実績です! 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄がほとんどです。 米国株運用実績(マネックス証券) 3月の売買(新興国ETF除く) 3月売却銘柄 3月購入 3銘柄(新興国ETF除く) ポートフォリオ 投資方針 セクター分散について 配当金について 配当金実績(税引後) 2024年以降「新NISA」に引っ越しします! 最後に 米国株運用実績(マネックス証券) 【運用期間 3年1ヶ月】 ・投資額累計 3,140,000円 ・評価金額 4,952,638円 ・累計運用損益額 1,812,638円 ・累計損益…

  • 米国高配当ETT「VYM」「HDV」「SPYD」比較(2023年4月版)

    (最終更新日 2023.4.8)人気の米国高配当株ETF『VYM』『HDV』『SPYD』を「組み入れセクター」「トータルリターン」「分配金推移実績」など、最新の情報を元に徹底比較。

  • 2023年3月末「特定口座」投資信託運用実績『「先進国債券」「USA360」を当面この口座の柱にします!』

    この記事のポイント ① 米国の失業率の上昇のタイミングで米国株は下落する公算が高いです。 ② これは、本格的な景気後退の合図と考えられています。 ③ 米国の利下げが始まると、債券価格は上昇するでしょう。 こんにちは!タクドラたみです♪ 2023年の米国市場の転換点は、日本時間4/7(金)の米雇用統計発表になるかもしれません。 普段、のんびりしている私ですが、ここだけは注視します! では、今月もアクティブ運用の投資信託実績を振り返っていきます。 3月末までの運用実績 3月購入銘柄 ポートフォリオなど まとめ 最後に 現状、米国の個別株がメインで、次がつみたてNISAとiDeCoの口座です。 そし…

  • 2023年3月末「つみたてNISA」&「iDeCo」運用実績

    記事の要約 ・つみたてNISAは「S&P500」、iDeCoは「外国株式」を中心に運用中。 ・3月も、運用益は上昇(3ヶ月連続)! ・しかし、運用期間は、まだまだ長く、今の実績は、通過点に過ぎません。 ・優良なインデックスファンドを、投資のコアにし、愚直に積立てていくのが、資産形成の合理的な手段。 ・しかし、人によっては「ドルコスト平均法」で、何もせずじっと待つのは、ストイックでキツイかもしれません。 その場合「コアサテライト戦略」の、サテライト投資で、投資を楽しみながら学ぶことは、、積み立て投資を継続し、成功させる一つの手段。 3月の米国株概況 先月の積み立て つみたてNISA + iDeC…

  • 2023年3月末 株式投資運用実績

    タクドラたみの今月(4月)の投資方針 ① 日本円で投資する、パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ② 日本円で投資する、アクティブ運用のインデックス投資は、株価上昇と、円高傾向のため、買い向かうペースを落とす。 ③ 個別株投資(ETF)は、割安になった銘柄を、投資用現金(米ドル)で、そこそこの価格で少しずつ買っていく。 ④ 金、債券、期待が持てる新興国に国別ETFを、投資用現金(米ドル)で、少しずつ買っていく。 ⑤ 投資用現金(日本円)を預金で、増やしていく。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 私の3つの方針 最後に(タクドラたみの思い) …

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