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『タクドラたみ』の米国株投資 https://tihouno-takudora.hatenablog.com/

米国株投資で 老後資金2,000万円を目指すブログ

●ブログ『タクドラたみの新潟お出かけ散歩』 https://tihouno-takudora.hatenadiary.com/ ●Twitter『タクドラたみの新潟お出かけ散歩』 https://twitter.com/takudoratami ●ブログ『タクドラたみのベランダ菜園』 https://tihouno-takudora.hatenablog.jp/

タクドラたみ
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2022/07/09

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  • 2023年3月 米国株売買実績

    この記事の重要ポイント 私は、既に「つみたてNISA」と「iDeCo」は、満額投資しています。 株は、安いと判断した時に買うのが基本。 2024年開始の「新NISA」を待つことなく、買い時と判断すれば「特定口座」で、積極的に買い向かう姿勢で取り組んでいます。 しかし、1ヶ月前と比べ、やや状況が変化しました。 米国の利上げの進行により、ドル高、円安が進み、日本円で買うには、割安感が減ってきました。 また、銀行への信用不安問題が発生したことで、相場の行方が、さらに分からなくなりました。 それゆえ、スポット購入は、手控え気味にしています。 ①パッシブ・積み立て投資(つみたてNISA&iDeCo) ②…

  • 人気の米国高配当株ETF『VYM』『HDV』『SPYD』の、買い時はいつ?

    (作成日 2022.9.24) (全面改訂 最終更新日 2023.3.28) この記事の結論 『VYM』『HDV』『SPYD』の買い時は、市場の暴落時の一括購入。 ただし、すぐ買いたいのであれば『VYM』の、積立投資は有効。 2023年末頃から、2024年にかけて、米国のリセッション入りは濃厚。 リセッションでの株価下落は、米国の失業率が上がったタイミングになる可能性が大きい。 米国高配当株ETFを、積極的に買い向かい始めるのは、そのタイミングと思われる。 ただし、市場予測を正確に当てることはできないと考えるのが妥当。 仮に、今が、相場の最安値付近と考えるなら、少しずつ買っていくのもいい。 『…

  • 『ザ・コカ・コーラ・カンパニー(KO)』

    (最終更新日 2023.3.28)60連続増配の配当王「コカ・コーラ(KO)」。高配当銘柄としても人気銘柄です。その「コカ・コーラ株」を高配当株投資に重要な指標を中心に分析した内容です。

  • 『ネクステラ・エナジー(NEE)』

    NextEra Energy より引用 29年連続増配『ネクステラ・エナジー』 「ネクステラ・エナジー」 って、何の会社や? 「ネクステラ・エナジー」ってな、 米国の大手電力会社で、 公益セクターで組み入れ比率が一番多い 「配当貴族」銘柄や! 【直近(2023.3.25時点)の概要】 ● 株価・・・75.69ドル ● PER・・・36.11倍 ● 配当利回り・・・2.47% 米国株の平均PERは、15~35倍で推移しています。 ネクステラのPERは、35倍を越えているので、企業への期待感はやや高めです。 配当利回り2.47%は、高配当と言うには、やや物足りない感じです。 株価の値上がりと、配当…

  • 2023年3月 新興国 国別EFF 投資実績(2/22~3/23)

    こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 以前から、インド株に、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めたのは、わずか数ヶ月前からのひよこ🐤です。 投資手法 今月の売買 3月の売却 3月の購入(1ヵ国) ポートフォリオ 運用状況 運用実績 最後に 投資手法 【投資比率】 新興国株は、値動きの幅が大きいです。 コア・サテライト戦略の、サテライト枠としての位置付けで投資しています。 リスク許容度の範囲内で、多くても、アセットアロケーションの5~10%位が、いいかなぁ~と感じ…

  • 『新興国株投資の5つの罠(これを知らずに新興国に投資するのは危険!)』

    新興国株投資5つの罠 ① 人口増加、GDP成長は、株価上昇に直結しない ② インフレリスク ③ カントリーリスク ④ 期待負けリスク ⑤ 市場規模のリスク こんにちは!タクドラたみです♪ 「GAFAM」が「S&P500」を牽引する時代が終わり、今後10年くらい米国株が、低迷する予測を、頻繁に見るようになってきました。 そんな中、世界中の投資家は、次の投資先を模索しています。 その投資先として有力視されている一つは、大きなリターンが期待できる新興国です。 なぜなら、これから先10年くらい、新興国株は、米国株を、アウトパフォームすることが、予測されているからです。 しかし、新興国投資を、ノリでした…

  • 3月度「PayPay証券口座」米国株運用実績(2/20~3/19)『依然、厳しいです... 。』

    ttps://www.bcnretail.com/market/detail/2020073_184550.html より こんにちは!タクドラたみです♪ 私は、PayPay証券 口座を約2年半前から使っています。 当初は、短期のトレード用(サテライト投資)口座として、使い始めました。 紆余曲折しながら、今に至りますが、この口座で、ポートフォリオ戦略に切り替え、5ヶ月経過しました。 今、私の注目は、高配当株、債券、金、新興国株ですが、この口座では、高配当株中心に、戦っています! そう言えば、来年から「新NISA」始まるみたいやけど… この口座は「特定口座」で、課税口座やから、 来年になったら、…

  • 「ヘルスケアセクターETF 買うならこれ!『XLV』3つの魅力」

    うち、ヘルスケアセクターETF『VHT』買いたいねんけど、 1株約230ドルって30,000円以上で、高くて買えんなぁ~。 でもな、1株約125ドル、17,000円以下で買える ヘルスケアセクターETFがあるんやで♪ それが『XLV』や! 『XLV』3つの魅力 ① 経費率が、0.10%で、ヘルスケアセクターETFの中で「VHT」と同じで最安。 ② 「VHT」と比べ株価が安いため、購入しやすい。 ③ 株価推移は「VHT」と、ほぼ同じで、長期では「S&P500」より、いい傾向。 こんにちは!タクドラたみです♪ 先日、私のブログで恒例の『3月度 米国株 ETF 11セクター比較』 2023年3月 米…

  • 2023年3月 米国株 ETF 11セクター比較(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!)

    ポイント 直近1年 最も上昇したのは「エネルギー」 健闘しているのが 「ヘルスケア」「生活必需品」「公益」 セクターローテーションについて まず、下の表をご覧ください。 2022年 セクター別投資法(11種)セクターローテーションのトレンドを意識せよ さんぺぐ米国株投資 より 後述するチャートで、一目瞭然ですが、現状の米国市場は「エネルギー」「ヘルスケア」「生活必需品」「公益」が、比較的いい感じです。 米国経済は、現状、強いように見えますが、今後「景気後退」から「不況」に向かっていると考えられます。 不況時は、業績が比較的に安定傾向の「ディフェンシブ・セクター」と言えど、株価は下がります。…

  • 『ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)』

    米国の人気高配当株『ベライゾン』 「ベライゾン」って 何の会社や? 「ベライゾン」ってな、米国の大手通信会社で、ダウ30銘柄に採用されてんねん! 12年連続増配で、人気の高配当銘柄や! 【直近(2023.3.12時点)の概要】 ● 株価・・・36.68ドル ● PER・・・7.25倍 ● 配当利回り・・・7.12% こんにちは!タクドラたみです♪ 高配当株投資のポイントは ・配当利回り ・配当実績 ・配当性向 ・フリーキャッシュフロー ・セクター分散 と言われています。 今回は、これらのポイントを押さえながら『ベライゾン株』について、分析していきます。 ベライゾン 企業概要 「S&P500」と…

  • 2023年2月末 米国株運用実績『金、債券、新興国株を仕込み中!』

    こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私のメイン口座、マネックス証券 の、2月末の米国株運用実績です! 私の保有銘柄は、大型株中心で、鉄板銘柄がほとんどなので、参考にしやすいと思います。 米国株運用実績(マネックス証券) 2月の売買(新興国ETF除く) 2月売却銘柄 1月購入 7銘柄(新興国ETF除く) ポートフォリオ 投資方針 セクター分散について 配当金について 配当金実績(税引後) 2024年以降「新NISA」に引っ越しします! 最後に 米国株運用実績(マネックス証券) 【運用期間 3年0ヶ月】 ・投資額累計 3,140,000円 ・評価金額 4,831,266円 ・累計運用損益額 1…

  • 「S&P500インデックスファンド(投資信託)」の買い時はいつ!?

    S&P500の買い時はいつ? 円高、ドル安は、いつくるの? 米国株は、いつ下落するの? S&P500を、どのように買うのか? まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 実は、前回の記事『為替変動の大きい時期のインデックスファンド(投資信託) アクティブ投資法』は、投資法と題したにも関わらず、「S&P500」連動のインデックスファンドは、今、買い時ではない。 とだけ記し、買うタイミングについて、記してない不親切な内容でした。 申し訳ありません。 そこで、今回は「いつが買い時なのか?」について、考えていきたいと思います。 この記事の前提 「つみたてNISA」や「iDeCo」などを使い「ドルコ…

  • 『為替変動の大きい時期のインデックスファンド(投資信託) アクティブ投資法』

    この記事のポイント 外国株の投資信託で、 インデックスファンドを使い アクティブ投資する際は、 為替変動を考慮し、 ファンドのチャートも必ず確認する! こんにちは!タクドラたみです♪ 資産運用の王道は「S&P500」や「オルカン」といったファンドを、ドルコスト平均法で行うと言われています。 しかし、多少リスクを取り、わずかでもインデックス(指数)より、多くのリターンを得たいと考えるのも、感情を持つ人の心理かもしれません。 私自身もその一人です。 そのような時「S&P500」などに連動した投資信託を使い、リスクの許容範囲内で、いくらか買い増しなどを行うアクティブ運用は、ひとつの手段でしょう。 し…

  • 2023年2月末「特定口座」投資信託運用実績『「S&P500」「オルカン」のスポット購入を中断しました!』

    こんにちは!タクドラたみです♪ 収入が伸び悩む中、老後資金に不安を感じてないでしょうか? 私は、感じてます。 このブログは、そんな私と、マーケットの概要や、投資戦略など、ともに学び、幸せな老後に挑戦しましょう!という気持ちで書いてます。 2月末までの運用実績 2月購入銘柄 ポートフォリオ まとめ(この記事のポイント) 最後に 今回は、私が運用している投資信託の2月末までの運用実績です! 私の場合、現状、米国の個別株がメインで、次がつみたてNISAとiDeCoの口座です。 そして、3つ目の柱として、2020年の暮れ頃から、微々たる運用資金で投資信託の運用を特定口座でしています! とは言え、この「…

  • 2023年2月末「つみたてNISA」&「iDeCo」運用実績

    記事の要約 ・つみたてNISAは「S&P500」、iDeCoは「外国株式」を中心に運用中。 ・2月は、運用益額が2ヶ月連続上昇! ・しかし、運用期間は、まだまだ長く、今の実績は、通過点に過ぎません。 ・優良なインデックスファンドを、投資のコアにし、愚直に積立てていくのが、資産形成の合理的な手段。 ・とは言え、人によっては「ドルコスト平均法」で、何もせずじっと待つのは、ストイックでキツイかもしれません。 その場合「コアサテライト戦略」の、サテライトの部分で、投資資金の一部を、トレンドに乗った投資対象に振り向けるのも、積み立て投資を継続し、成功させる一つの手段でしょう。 米国株市場の概況 先月の積…

  • 2023年2月末 株式投資運用実績

    タクドラたみの今月の投資方針 ① 日本円で投資する、パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ② 日本円で投資する、アクティブ運用のインデックス投資は、円高傾向のため、買い向かうペースを落とす。 ③ 高配当株投資は、割安になった銘柄を、投資用現金(米ドル)で、そこそこの価格で少しずつ買っていく。 ④ 金、債券、期待が持てる新興国に国別ETFを、投資用現金(米ドル)で、少しずつ買っていく。 ⑤ 投資用現金(日本円)を預金で、増やしていく。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 私の3つの対策(期待できる投資対象) 最後に(タクドラのたみの思い) こん…

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