50代でモラハラ夫と熟年離婚。離婚後後悔せず幸せになる為にはどうしたら良いのか。知るべき有益な情報や真実、実際に体験した離婚調停の一部始終、離婚後の生活について少しずつせきららに綴っています。
元夫が結婚当初から財産隠しをしていたこと、そして通帳からATMで短期間で幾度となく入出金を繰り返していたという事実に、今まで何で気が付かなかったんだろうと、自分が結婚当初から今まで騙されていたんだという虚無感と、元夫の異常行動の気持ち悪さに
元夫の隠している金額は、私が計算しておおよそ3,000万円あると判明しました。正確に言うと、数年分通帳が見つからずに不明確な部分があるので、おおよそという言葉を使いましたが、実際はこれ以上持っていたと思います。あれだけ金はないない!と言って
前回調停では元夫はもう銀行で下ろした金はほとんど使って持っていない、家計簿を見ればどのくらい使っていたか分かる、そう言ってこちらが指摘している銀行口座や株の取引履歴を一切出さずに終わりました。調停委員も家計簿のデータが残っていないことを理由
元夫から財産開示の詳細な回答を調停委員に聞いてもらっている時間、弁護士と申立人控室で待っていましたが、かなり時間がかかっていたせいで、途中からまた弁護士は黙ってうつむいて眠っているようでした。私は、元夫と調停委員とかなり揉めていそうな嫌な予
調停前日、不倫相手に10万円の振り込みを見つけたことは、弁護士にメールで伝えました。でも弁護士からは『承知致しました。』としか返信が来なかったので、明日調停控室で会った時に『こういうことって普通にありますよ』なんて鼻で笑われて、ただの糠喜び
私が調停を欠席したせいで、私の意向とは全く逆方向に、舵を切って動き出してしまいました。調停委員も弁護士も簡単に解決する案件だと決めつけてさっさと終わらせようと、コロナ禍にも関わらず、調停期日を5月から6月のたった2か月間で、何と3回も入れて
調停中私に電話をしてくる弁護士 この日の調停は、私は欠席ですので、その時間は家にいました。心配していた母のがん治療の副作用は思ったほど酷くなく、また予定していたイベントはコロナの影響で中止になってしまいました。なので、本当は調停に行こうとす
弁護士は言ったことを忘れてる?! 次回調停は私は初めて欠席することにしました。調停では私が行かれない場合、代理人弁護士だけ出席でも良いことになっています。欠席理由はまず私の仕事が一番忙しい時期で休めないこと、それからもう一つは実母の具合があ
昔から占いは好きでした。なので、過去に占いに行ったことは何度かあります。最後に占ってもらったのは、大昔の元夫と付き合っている頃で、相性をみてもらったら『この男性は良くない、こんな自己中の男とはさっさと別れちゃいなさい!!』って言われたのをは
第3回目の調停後、弁護士の酷い対応にショックを受けてしまい、辛すぎて食事も喉を通らず、夜も眠れません。信じた相手に裏切られる、、、何度味わったら良いのでしょうか。私はこのまま調停を続けるべきか、それともいっそのこと取り下げして時期を待つ方が
何で裁判所に来てしまったんだろう、、、来てはいけないところに来てしまった、私にはもうどうすることも出来ないのか、これからどうなってしまうんだろう、、、本当に後悔と不安な気持ちが一気にふつふつと沸き上がってきました。お金を払って雇った最大の味
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