用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
TOMIXの485系かもしかに角(列車無線アンテナ)を取り付けます。クモハは簡単に取り付け出来ました。列車無線アンテナ取付時(!?)にスノウプロウが外れました。まだ試運転をしていないので押し込んだだけですが問題無ければクラフトボンドで接着しようと思います。クロハ
TOMIXの485-1000の整備を続けます。まずは屋根上の穴に無事ホイッスルを差し込めました。(幸いホイッスルが飛んでいくことは無かったです。)クロハにも取付完了!思ったより順調です。次は台車を外してスノウプロウを取り付けます。 説明書によるとライトスイッチにATS車
発売時から気になっていたTOMIXの485系「かもしか」です。ちょっと前に安売りしていたのを購入、いろいろあってようやく整備開始です。(このカラーリングに惹かれました。) 模型は塗装の滲みもなく美しく塗り分けられています。パーツも盛りだくさん…果たしてパーツを飛
ホームにパーツを取り付けていきます。照明を付けるためホームには電源を繋いでいます。そのため取り外して作業できないので地味に取付が難しくなりました。やはりこういった作業は購入直後にやっておくべきでしたね。一通り取り付け出来たら照明を試験点灯してみます。あっ
駅の整備を続けます。駅ホームに開いている穴を塞ぎました。塞ぎ口が目立つかなと思いましたが、離れてみるとあまり気になりません。屋根を取り付けようと思いましたが、その前にシールを貼り終えたパーツを取り付けていきます。とは言ったもののLED表示器とこの穴、どう見て
架線吊具を取り付けたホーム屋根を仮組して様子を見ます。なかなか雰囲気が出てきたような気がします。少し吊具が綺麗すぎるのでウェザリングしてみるのもありかもしれません。何気に眺めていると…あっ!?ココにも架線吊具取付箇所がありました。ホームを外すと架線吊具以
ホーム屋根に架線吊具を取り付けます。そのままでは取り付けられないので、ニッパを使って両端をカット、あとは手で何度か折り曲げて不要部分を取り除きます。あとは取り付けるだけなのですが、取付箇所が多く結構な時間がかかりました。既に取り付け済ですが、出発反応標識
ホームのアクセサリーまだまだ続きます。出発反応標識に黒色を塗りました。(ホームにぶら下がっている機器の名前が判明していくのは少し楽しいです。)LED表示器もシールを切って貼り付けましたがよく見ると印刷されたLED表示器の下に白いものが見えます。(シール切り出し
ホームの整備を続けます。駅名標を取り付けます。照明ユニットは駅名標の真上にセットし直します。照明をつけると明るく光ります。そして腕が無いためやはり残念な結果になっている縁の浮いたシール…遠目に見れば…まだまだパーツが残ってます。まず停止位置標識の下地に白
手先の器用さが無いため、ちょっと残念な結果になった自動販売機です。めくれている部分を押し付けてみました。少しはマシになりましたが、透明パーツに密着できていない部分が丸みを帯びて不自然さが残ってしまいました。駅には取り付ける小物がまだまだあります。あまり自
シールを貼った自動販売機…すでに残念さがにじみ出ています。さらに追い打ちをかけたのがコレ…照明ユニットの位置を間違えたため自動販売機が明るくなりません。一度設置したふたを外すのは大変でした。結局ホームをばらして、ピンセットを駆使してようやく外せました。照
ホームの屋根と床を剥がします。自動販売機を設置するため床下に照明ユニットを取り付けます。自動販売機のシールを貼ります。角は曲がるし印刷の黒線は目立つし…これって綺麗に貼れる人いるんでしょうか…ベンチがプラスチック感たっぷりなので派手な赤色に塗ってみました
KATOの駅側面です。墨入れをしています。乾燥したらはみ出した部分を落とします。落とし過ぎると墨入れの意味がなくなるのでほどほどに。加減が難しいところです。広告のシールを貼ります。本当はオリジナルのモノにしたかったのですがとりあえず付属のモノを使います。カッ
岡山のポポンデッタで見つけた中古品のキハ81-1です。思わず衝動買いです。もう一両あったのですが予算の都合で迎え入れる事は叶いませんでしたが…ライト類も点灯し良好な状態でした。「はつかり」を装着しているのでレジェンドコレクションの車両ですね。さて突然衝動買い
2700系基本セットの整備がようやく完了しました。そしてお楽しみの試運転です。まずは2700+2750で「うずしお」ヘッドマークはもう少し暗くてもいい気がしますね。2750型、幌を付けてもカッコイイ!!2800型を加えて3両の「NAMPU」です。基本セットの3両だけで運転すると反対
2800型の整備もあと少しです。車番は2802を選択しました。ワイパーの下あたりを狙って転写しました。そして小さいATS標記も貼ります。順調!と思っていたらやっぱりやらかしました。密着が甘い状態で転写シートを動かしたようです。これはリカバリーできそうも無いので…セロ
鉄道コレクションで四国1500型2次車と3次車の製品化予告がありました。ついに完成品が出る時代になりましたか。ウチにはパーミル製の1500型2次車が2両と7次車が1両います。1500型は車番も被らないので2次車、3次車とも購入しようと思います。それにしても鉄道コレクションの
TOMIXの2800型にヘッドマークシールを貼ります。まずは分解します。よく考えると2800型は「南風」一択ですね。特別企画品は「南風」だったので「NAMPU」を貼る事にしました。それにしても、なぜNANPUではなくNAMPUなんでしょうね。ガイド線に沿ってカットします。ライトカバ
TOMIXの2700系、2750型のカプラーを交換したので、連結するために2800型のカプラーを交換します。台車を外してトイレタンクがあるのでそのままではTNカプラーを取り付けられないのでトイレタンクを外します。力加減を間違うと壊してしまいそうです。手持ちのTNカプラーを取り
四国2700系の整備を続けます。2700型に車椅子マークを貼りました。小さいので省略しようかと思いましたが、青色がいいアクセントになっています。反対側も貼り付けます。ついでにATS標記も貼りました。こちらはあまり目立ちませんね。特別企画品はグレードアップ用となってい
TOMIXの2700系、2700型にヘッドマークシールを貼ります。うずしおを選択して貼り付けました。2750の幌が傾いていますね。どうも幌がしっかりはまっていなかったようなので修正しました。修正している間、隣が空いたので2600系を並べてみました。2600系はパーミル製のキットを
TOMIXの2700系、基本セットの前面に金色の車番を転写したので特別企画品と並べてみました。金色は、転写シートよりも印刷された特別企画品の方が発色も良く目立って美しいです。比較しなければ気になりませんでしたが…ここまで差があると金色ナンバーはどこかからインレタと
TOMIXの2700系、前面に車番を貼ります。位置決めが難しい!何度も位置を修正して違和感の無い場所に置いて転写します。慎重に作業したおかげで納得の出来栄えです。(右端の部分は裏紙で擦って車番を密着させました。)さて次は側面に車番を貼ります。車番の位置比較用に特別
2700系基本セットの2700+2750は「うずしお」のトレインマークシールを貼ります。ガイド線があるのはありがたいです。裏貼りなのできちんと貼れているか不安ですが、大丈夫(?)のようです。よく見ると少し中心がずれているような気もしますが見なかった事にします。遮光ケー
TOMIXの2700系、基本セットには何故か2枚の転写シートが入っています。説明書にも2枚入りと書いているので正しいと思いますが、もしかして難易度が高いので念のためでしょうか?トレインマークシールは裏貼りですね。うまく貼れるか今から不安です。その前にこの違和感たっ
TOMIXの四国2700系です。特別企画品に続き、基本セットと増結セットを購入しました。基本セットの3両です。ナンバーが無いので少し寂しい前面ですが凛々しい顔つきが素敵です。この複雑な曲線塗装も綺麗に表現されています。銀色の違いも素晴らしい。極小のグリーンカーマー
TOMIXのキロハ186です。やっとグリーンカーマークを貼り終えたので車番を貼ります。キロハ186-1 やや下にずれました。キロハ186-2 さらに下にずれました。JRマークも貼りましたが、のり(?)のはみ出しが酷いです。転写シート付属の紙でしっかりJRマークを押さえつけたら
TOMIXのキハ185、車番の転写を再開します。時間を置いたので今回は納得のいく場所に転写出来ました。そして次はキロハです。説明書にはグリーンカーマークはお好みで、JRマークは時代設定に合わせて転写とあります。JRマークを貼っていない時期ありましたっけ?グリーンカ
引き続きTOMIXのキハ185に車番を転写していきます。1001:やや下ずれ1003:下ずれ1004:ついにやらかしました。失敗です。セロテープで失敗した車番をはぎ取って再チャレンジしました。下ずれが多かったので気持ち分上に転写したら斜めになりました。これ以上続けてもロクな
マイクロエースのキハ185と車番が被っていない1,2,5,14,15,18,1001,1003,1004,1006キロハは1,2 を選択する事にしました。まずはトップナンバーから切り出した転写シートを指定の場所に貼っていきます。久しぶりの転写作業でしたが、無難にできました。続いてキハ185-5キハ185
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用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
完成したらお楽しみの運転です。やや荒れた前面が残念ですが。完成まで持ってこれた事が嬉しいです。TOMIXキハ185との並び…完成品と比べると…クオリティの差は仕方が無いですね。久しぶりに登場の四国7200系タイプです。パーミル製の四国7000系キットにはグリーンマックス
四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
四国7100、窓を全て取り付け終わったので保護シートを剥がしました。仮止めした後なので位置ずれもほとんどなく簡単に剥がすことができました。ゴム系接着剤の欠点はコレですね。おそらく取れると思いますが…で、よく見ると下回りを取り付けるためのパーツを忘れていました
四国7100の下回り、さすがに白は目立ちすぎるのでグレーで塗装しました。そして念のため側面との組み合わせ部分に瞬間接着剤を流し込みます。あっ…塗装が剥がれてますね。(でも内側なのでこのままにします。)ついでに鉄コレ四国1000の座席も塗装します。7100の下回りと合
四国7100の窓を取り付けていますが、パーツ(窓)数が多いです。つまり失敗もするわけでそこで考えたのがゴム系接着剤+UVクリアーの掛け合わせ方法です。まずは縁に少しだけゴム系接着剤を塗ります。位置合わせすれば、接着剤のおかげで大きく位置ずれを起こすことはありませ
四国7100の窓を取り付けます。窓はアクリル製なのですが今回はゴム系接着剤を使います。比較的接着スペースがあるのでゴム系接着剤で何とかなるかと。ドア窓はさすがにゴム系接着剤だけでは耐久性に不安があるので位置ずれに気を付けながらUVクリアーを使いました。
四国7100の下回り。何気に鉄コレ四国1000の座席を載せるとピッタリはまりました。これは使えますね。次は前面のピラー(シール)を貼ります。これもどこに貼ればいいか解らないので、実車の写真を見ながら違和感が無い場所に貼ります。貼り付け位置に気を取られていると斜め
TOMIXの北斗星に車番を貼っていきます。オロネ25-500オロハネ25-500糊にさえ気を付ければそれなりにサクサク転写出来ました。
TOMIXの北斗星 マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」
TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって
103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。
しばらく放置していた103系瀬戸内色です。メリハリを付けるためスミ入れをします。乾燥したらはみ出したスミを拭き取ります。そして次の加工準備です。メタルプライマーを吹いた後にそのままクリーム色を塗ったのですが、発色がイマイチなので白のサーフェイサーを吹いた後で
黒塗りした床下機器が乾燥したので取り付けます。黒く塗っただけですが、床下がスッキリしたように見えます。黒く塗らなかった部分のプラスチック感が目立ったのでウェザリングしてみました。墨入れの効果は床下機器より台車の方がはっきり解りますね。今回の加工は簡単です
脱線防止のガイドレールを付けた時、気になったのは「床下と干渉しないか?」でした。手持ちで床下が立派な車両と言って思い出したのは、マイクロエースの四国113系モーター車の床下でした。久しぶりに出したので編成の向きと並びを解る様にカプラーにナンバリングをします。
KATOの255系です。高架線のカーブにかかるとここで脱線するのでTSEの脱線防止対策と同時にここにもガードを取り付けていました。しかし、255系の脱線対策にはあまり効果がありませんでした。きじねこ様からの指摘があった通り、原因は脱線防止ガードをカーブの外側に付けてい