用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
TOMIXのキハ185です。ドア周りに塗装がまわっていないのでインレタが付属していますが、うまく貼れる気がしません。何両かは別の色で塗ったのですが微妙にしっくりきません。そこで用意したのがネットで一番色が近いと言われているガンダムカラーです。全部で12両…集中力が
TOMIXのキハ185です。実はまだインレタ(車番)も取り付けていません。 理由は、マイクロエースのキハ185系と車番が被ったら嫌だなぁと思い放置していました。そこでマイクロエースが製品化したキハ185系を調べてみました。(四国関係のみです。)キハ1853 しおかぜ改良品4 国
モハ116の室内灯取付けですが、ブリッジダイオードに半田付けした足が取れました…今回はテープLEDを付け直す目的もあり、ちゃんと車体から外した状態で半田付けします。無事半田付け終了!半田を出したついでに銅板への集電に貢献できないかと思い半田をのせていきますが見
117系サンライナーモハ116の集電方法を考えます。写真の構成では上手く点灯しませんでした。原因は台車と銅板が接触しておらず、銅板に電気が流れなかった事です。銅板を抑え込めば台車と接触させるのは可能ですが、抑え込みが強すぎると台車の動きが悪くなりカーブでの脱線
テープLED室内灯の117系サンライナーです。取り付けてからまだ1か月も経過していませんが、室内に何やら垂れ下がっているものが見えます。通電するとハッキリ解りました。テープLEDが天井から剥がれています。「テープ」LEDなのに…重力には逆らえないってことでしょうか。3
やっと銅板がしっかり半田付けできたのでLEDテープを屋根に取り付けました。座席からLEDの足を出して折り曲げて銅板の上に向けます。組み立ててみました…がLEDは点灯してくれませんでした。いろいろ試してみたところ、台車と銅板が接触していないようです。そこで瞬間接着剤
水没後、残念ながら復旧できなかった485系動力車の下回りです。ここから銅板を取り出します。モハ116の下回りに合わせると、なんという事でしょうピッタリです。といっても抑えが効いていないのでこのままでは台車から通電はできませんね。重りと銅板を半田付けして抑え込も
先頭車、動力車と来たので残りはトレーラー車です。分解してやっと気が付きました。集電用のパーツがありません。orzキハ58レインボーの様に台車にポリウレタン銅線を半田付けして集電してもいいのですが室内灯の場合はメンテナンス(車体の取付、取り外し)に問題になりそう
次は動力車にテープLEDを取り付けます。夢中になり過ぎて写真を撮るのを忘れました…先頭車と異なりテープLEDの足を車両の銅板に当たる様に少し斜めにして差し込んでいます。点灯するか早速試験します。通電!無事光りました!写真では周囲が明るいと解り難いですが、しっか
LEDの足をシートパーツの外に出したら折り曲げます。これで床下側の銅板に接触させる作戦です。レールに乗せて試験点灯します。果たして結果は…電源ONで綺麗に明かりが灯りました。走行時多少チラつきますが取りあえずヨシとします。
テープLEDにブリッジダイオード付けましたがそのままでは足が短すぎるので伸ばします。使ったのは今までの加工でカットした抵抗やLEDの足を再利用して半田付けしました。4本分半田付けします。やっぱり半田対象を抑える手がもう一つ欲しいですね。対象を固定しにくい状況での
既に分解されていますが、117系サンライナーです。ヘッドライト、テールライトのLED化が終わったので室内灯を付けてみようと思います。旧製品の室内灯は入手不可かつ電球だと思うのでテープLEDを1m分購入しました。せっかく配線付きですが惜しげもなくカットしていきます。そ
四国2700系、2800の室内灯を付け直します。というのも、もう一つ室内灯が見つかったので手を使った力技で失敗したので今回は慎重にノコでカットしました。マスキングテープでグリーン室部分を覆います。色味の違いはバッチリです。しかし、横から見ると照明板が少し見えます
LEDを仮組します。2両目なので半田付け直しもなく1回で決まりました!今回から車体側の銀色パーツ(?)も外しました。LEDなので指向性が強い光なので遮光不要と判断したのと、念のためのショート対策です。 ヘッドライト用のLEDには油性マジックの黄色と橙色を重ね塗りしま
試運転で暗いヘッドライトが気になったもう一両の117系サンライナーのLED化を進めます。まずは分解します。ライトユニットを外します。あとはLEDと抵抗を半田付けします。元のライトユニットと並べて、2つのLED間隔を確認します。これなら問題なさそうです。
LED化が完了した117系です。このヘッドライトの色、気に入ってます。しかし、ヘッドマークのシールがまた剥がれかけていますね…中間車は先日中古で購入した2両です。模型ならではの珍編成にしてみました。中古の動力車は走り出しが悪く、走行中も少しぎこちない様子でしたが
TOMIXの2700系です。今回は南風編成3両分に手持ちの室内灯を取り付けます。車体を外します。なんというかあっさりしてますね。2800の室内灯取付時、勢い余って照明板を折り過ぎました…これだと座席から延びる照明板受けまで届きません。半室グリーン部分の色味を変えるため
クーリングタイムを置いたのでジャンパ栓取り付けに挑みます。まずは胴受けを取り付けます。視力に限界を感じましたが、今回は5分程度で取付完了です。ホントに見え難いんです。拡大鏡を使ってようやく見えるものの今度は手元が安定せず…苦手な作業が増えていき、我ながら「
KATOの115系です。ジャンパ栓を油性ペンで塗ってみましたが…当然の結果ですよね。スカートにマスキングテープを貼ってアクリジョンの黒で筆塗りしました。(埃も巻き込んでいますが)乾燥したら埃を除いて完成です。(シール貼りは残っていますけどね。)次に控えています…
大袈裟なタイトルですが、115系300番台中国地域色を購入したのでパーツ取付します。そう言えば115系中国地域色は初購入(グリーンマックスのラッピング車両はいますが)です。問題はココです。横並びのジャンパ栓…1個なら簡単ですが2個目、3個目はピンセットが干渉して上手
今日は山の日、待ちに待った連休です。(途中仕事がありますが…)117系のヘッドライト記憶では白ではなかったと思うので色を調整します。ヘッドライト導光部分にマスキングテープを貼り、LEDには黄色と橙色の油性ペンを重ね塗りしました。ヘッドライトの色味はそれっぽくな
117系LED化ですの続きです。ショートの疑いがあるのでよく見てみます。車体側は問題無いように見えますが床下側を見ると抵抗とLEDの足が同じ極性の銅板に当たってそうですよねぇ…そこで写真の様に抵抗を床下側に向けてみました。車体側はこんな感じになります。上手く対策で
作成したLEDをライトユニットの場所に組み込みます。広角LEDですが導光部分にLEDの先が来るように調整します。そして通電すると無事点灯しました。そのまま試運転をしているとちょっと気になる事がありました。走行中にちらつくのは通電不良が原因と予想が付くのですが、停車
KATOの117系LED化の続きです。手抜きのできる横並びLEDの配線を考えます。双方のLEDマイナス極を抵抗でつなげばいいのでは?と思い半田付けしましたが、これはLEDが点灯せず失敗に終わりました。電気に強い方では無いのでこれでNGな理由が良く解りませんでしたが結果が全てで
KATOの117系です。サンライナー色は中古で購入したものです。ライトは電球なのでLED化してみようと思います。サンライナー色は旧製品なので今と比べると少し違った作りです。ライトは電球が横並びになっています。横並びで配線が交差するとショートが怖いです。純正のライト
先頭をキハ58に変更した急行土佐です。編成を組み直したのでレイアウト走行に問題が無いか試運転します。もちろん走行に問題は無く、停車時も明るくヘッドライトが点灯します。2両目がキハ57です。停車時はライトが暗いので編成の中なら目立ちません。(スイッチで消灯すれば
KATOの急行土佐セットからキハ58とキハ57です。セットの特徴からキユニ28が編成の端になるのは確定として、好みでキハ57をもう一方の端(先頭)にしていました。運転中は問題無いのですが、停車時にライトの明るさが他の車両に比べ暗い(動力車だから?)ので編成の端を説明
駅舎や階段に照明を入れたことで暗かったホーム階段横部分も明るくなりこの位置でも車両に光が当っています。階段もグレーを塗った効果が出ていますが、エスカレータ部分の白色が目立ちますね。ここでの黒色はメリハリが付いていいと思うのですが、狭い場所へ綺麗に塗装する
駅舎の電源はコスミック照明システムから取っていましたが、KATOの近郊型ホームからの電源に変更します。駅舎から延びるテープLEDのケーブル被膜を取ってKATOの照明ユニットに巻き付けます。(メンテナンスを考えて半田付けはしません。)無事点灯しました。それにしても台風
駅舎部分からホームに繋がる階段にもテープLEDを貼り付けました。ケーブルは駅舎部分へ伸ばしました…が、駅舎部分のテープLEDは既に中継として使用しているので他の方法を考えます。階段の屋根に貼ったテープLED未配線の部分が中継として使えるので右の屋根に貼ったテープLE
半田付けのためテープLEDケーブルの被膜を剥きます。別のテープLEDの未配線部分にケーブルを半田付けします。仮組みして点灯試験します。無事点灯しました。半田付けの手間を省くため、配線済テープLEDを購入しましたが、結局半田付けするのならリール状のテープLEDにしとい
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用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
完成したらお楽しみの運転です。やや荒れた前面が残念ですが。完成まで持ってこれた事が嬉しいです。TOMIXキハ185との並び…完成品と比べると…クオリティの差は仕方が無いですね。久しぶりに登場の四国7200系タイプです。パーミル製の四国7000系キットにはグリーンマックス
四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
四国7100、窓を全て取り付け終わったので保護シートを剥がしました。仮止めした後なので位置ずれもほとんどなく簡単に剥がすことができました。ゴム系接着剤の欠点はコレですね。おそらく取れると思いますが…で、よく見ると下回りを取り付けるためのパーツを忘れていました
四国7100の下回り、さすがに白は目立ちすぎるのでグレーで塗装しました。そして念のため側面との組み合わせ部分に瞬間接着剤を流し込みます。あっ…塗装が剥がれてますね。(でも内側なのでこのままにします。)ついでに鉄コレ四国1000の座席も塗装します。7100の下回りと合
四国7100の窓を取り付けていますが、パーツ(窓)数が多いです。つまり失敗もするわけでそこで考えたのがゴム系接着剤+UVクリアーの掛け合わせ方法です。まずは縁に少しだけゴム系接着剤を塗ります。位置合わせすれば、接着剤のおかげで大きく位置ずれを起こすことはありませ
四国7100の窓を取り付けます。窓はアクリル製なのですが今回はゴム系接着剤を使います。比較的接着スペースがあるのでゴム系接着剤で何とかなるかと。ドア窓はさすがにゴム系接着剤だけでは耐久性に不安があるので位置ずれに気を付けながらUVクリアーを使いました。
四国7100の下回り。何気に鉄コレ四国1000の座席を載せるとピッタリはまりました。これは使えますね。次は前面のピラー(シール)を貼ります。これもどこに貼ればいいか解らないので、実車の写真を見ながら違和感が無い場所に貼ります。貼り付け位置に気を取られていると斜め
TOMIXの北斗星に車番を貼っていきます。オロネ25-500オロハネ25-500糊にさえ気を付ければそれなりにサクサク転写出来ました。
TOMIXの北斗星 マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」
TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって
103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。
しばらく放置していた103系瀬戸内色です。メリハリを付けるためスミ入れをします。乾燥したらはみ出したスミを拭き取ります。そして次の加工準備です。メタルプライマーを吹いた後にそのままクリーム色を塗ったのですが、発色がイマイチなので白のサーフェイサーを吹いた後で
黒塗りした床下機器が乾燥したので取り付けます。黒く塗っただけですが、床下がスッキリしたように見えます。黒く塗らなかった部分のプラスチック感が目立ったのでウェザリングしてみました。墨入れの効果は床下機器より台車の方がはっきり解りますね。今回の加工は簡単です
脱線防止のガイドレールを付けた時、気になったのは「床下と干渉しないか?」でした。手持ちで床下が立派な車両と言って思い出したのは、マイクロエースの四国113系モーター車の床下でした。久しぶりに出したので編成の向きと並びを解る様にカプラーにナンバリングをします。
KATOの255系です。高架線のカーブにかかるとここで脱線するのでTSEの脱線防止対策と同時にここにもガードを取り付けていました。しかし、255系の脱線対策にはあまり効果がありませんでした。きじねこ様からの指摘があった通り、原因は脱線防止ガードをカーブの外側に付けてい