chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
iga
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/03/05

arrow_drop_down
  • やる事が多いキハ185

    TOMIXのキハ185です。ドア周りに塗装がまわっていないのでインレタが付属していますが、うまく貼れる気がしません。何両かは別の色で塗ったのですが微妙にしっくりきません。そこで用意したのがネットで一番色が近いと言われているガンダムカラーです。全部で12両…集中力が

  • マイクロエースのキハ185レポート

    TOMIXのキハ185です。実はまだインレタ(車番)も取り付けていません。 理由は、マイクロエースのキハ185系と車番が被ったら嫌だなぁと思い放置していました。そこでマイクロエースが製品化したキハ185系を調べてみました。(四国関係のみです。)キハ1853 しおかぜ改良品4 国

  • ついにこの時がやってきた!

    モハ116の室内灯取付けですが、ブリッジダイオードに半田付けした足が取れました…今回はテープLEDを付け直す目的もあり、ちゃんと車体から外した状態で半田付けします。無事半田付け終了!半田を出したついでに銅板への集電に貢献できないかと思い半田をのせていきますが見

  • 集電を考える

    117系サンライナーモハ116の集電方法を考えます。写真の構成では上手く点灯しませんでした。原因は台車と銅板が接触しておらず、銅板に電気が流れなかった事です。銅板を抑え込めば台車と接触させるのは可能ですが、抑え込みが強すぎると台車の動きが悪くなりカーブでの脱線

  • 問題発生

    テープLED室内灯の117系サンライナーです。取り付けてからまだ1か月も経過していませんが、室内に何やら垂れ下がっているものが見えます。通電するとハッキリ解りました。テープLEDが天井から剥がれています。「テープ」LEDなのに…重力には逆らえないってことでしょうか。3

  • モハ116室内灯試作

    やっと銅板がしっかり半田付けできたのでLEDテープを屋根に取り付けました。座席からLEDの足を出して折り曲げて銅板の上に向けます。組み立ててみました…がLEDは点灯してくれませんでした。いろいろ試してみたところ、台車と銅板が接触していないようです。そこで瞬間接着剤

  • 廃車部品の有効活用

    水没後、残念ながら復旧できなかった485系動力車の下回りです。ここから銅板を取り出します。モハ116の下回りに合わせると、なんという事でしょうピッタリです。といっても抑えが効いていないのでこのままでは台車から通電はできませんね。重りと銅板を半田付けして抑え込も

  • そういえばそうですね…

    先頭車、動力車と来たので残りはトレーラー車です。分解してやっと気が付きました。集電用のパーツがありません。orzキハ58レインボーの様に台車にポリウレタン銅線を半田付けして集電してもいいのですが室内灯の場合はメンテナンス(車体の取付、取り外し)に問題になりそう

  • 動力車に明かりを灯す

    次は動力車にテープLEDを取り付けます。夢中になり過ぎて写真を撮るのを忘れました…先頭車と異なりテープLEDの足を車両の銅板に当たる様に少し斜めにして差し込んでいます。点灯するか早速試験します。通電!無事光りました!写真では周囲が明るいと解り難いですが、しっか

  • 先頭車に明かりを灯す

    LEDの足をシートパーツの外に出したら折り曲げます。これで床下側の銅板に接触させる作戦です。レールに乗せて試験点灯します。果たして結果は…電源ONで綺麗に明かりが灯りました。走行時多少チラつきますが取りあえずヨシとします。

  • 足を延ばす

    テープLEDにブリッジダイオード付けましたがそのままでは足が短すぎるので伸ばします。使ったのは今までの加工でカットした抵抗やLEDの足を再利用して半田付けしました。4本分半田付けします。やっぱり半田対象を抑える手がもう一つ欲しいですね。対象を固定しにくい状況での

  • テープLEDで室内灯を

    既に分解されていますが、117系サンライナーです。ヘッドライト、テールライトのLED化が終わったので室内灯を付けてみようと思います。旧製品の室内灯は入手不可かつ電球だと思うのでテープLEDを1m分購入しました。せっかく配線付きですが惜しげもなくカットしていきます。そ

  • 室内灯のやり直し

    四国2700系、2800の室内灯を付け直します。というのも、もう一つ室内灯が見つかったので手を使った力技で失敗したので今回は慎重にノコでカットしました。マスキングテープでグリーン室部分を覆います。色味の違いはバッチリです。しかし、横から見ると照明板が少し見えます

  • 117系サンライナーLED化今度こそ完了

    LEDを仮組します。2両目なので半田付け直しもなく1回で決まりました!今回から車体側の銀色パーツ(?)も外しました。LEDなので指向性が強い光なので遮光不要と判断したのと、念のためのショート対策です。 ヘッドライト用のLEDには油性マジックの黄色と橙色を重ね塗りしま

  • 117系もう一両の先頭車

    試運転で暗いヘッドライトが気になったもう一両の117系サンライナーのLED化を進めます。まずは分解します。ライトユニットを外します。あとはLEDと抵抗を半田付けします。元のライトユニットと並べて、2つのLED間隔を確認します。これなら問題なさそうです。 

  • 117系と115系

    LED化が完了した117系です。このヘッドライトの色、気に入ってます。しかし、ヘッドマークのシールがまた剥がれかけていますね…中間車は先日中古で購入した2両です。模型ならではの珍編成にしてみました。中古の動力車は走り出しが悪く、走行中も少しぎこちない様子でしたが

  • 2700系に室内灯を取り付ける

    TOMIXの2700系です。今回は南風編成3両分に手持ちの室内灯を取り付けます。車体を外します。なんというかあっさりしてますね。2800の室内灯取付時、勢い余って照明板を折り過ぎました…これだと座席から延びる照明板受けまで届きません。半室グリーン部分の色味を変えるため

  • 115系湘南色のジャンパ栓

    クーリングタイムを置いたのでジャンパ栓取り付けに挑みます。まずは胴受けを取り付けます。視力に限界を感じましたが、今回は5分程度で取付完了です。ホントに見え難いんです。拡大鏡を使ってようやく見えるものの今度は手元が安定せず…苦手な作業が増えていき、我ながら「

  • 115系のジャンパ栓

    KATOの115系です。ジャンパ栓を油性ペンで塗ってみましたが…当然の結果ですよね。スカートにマスキングテープを貼ってアクリジョンの黒で筆塗りしました。(埃も巻き込んでいますが)乾燥したら埃を除いて完成です。(シール貼りは残っていますけどね。)次に控えています…

  • 視力と集中力の限界に挑む

    大袈裟なタイトルですが、115系300番台中国地域色を購入したのでパーツ取付します。そう言えば115系中国地域色は初購入(グリーンマックスのラッピング車両はいますが)です。問題はココです。横並びのジャンパ栓…1個なら簡単ですが2個目、3個目はピンセットが干渉して上手

  • ヘッドライトの色味修正とヘッドマーク

    今日は山の日、待ちに待った連休です。(途中仕事がありますが…)117系のヘッドライト記憶では白ではなかったと思うので色を調整します。ヘッドライト導光部分にマスキングテープを貼り、LEDには黄色と橙色の油性ペンを重ね塗りしました。ヘッドライトの色味はそれっぽくな

  • ショート?対策

    117系LED化ですの続きです。ショートの疑いがあるのでよく見てみます。車体側は問題無いように見えますが床下側を見ると抵抗とLEDの足が同じ極性の銅板に当たってそうですよねぇ…そこで写真の様に抵抗を床下側に向けてみました。車体側はこんな感じになります。上手く対策で

  • 117系サンライナーLED化完了!?

    作成したLEDをライトユニットの場所に組み込みます。広角LEDですが導光部分にLEDの先が来るように調整します。そして通電すると無事点灯しました。そのまま試運転をしているとちょっと気になる事がありました。走行中にちらつくのは通電不良が原因と予想が付くのですが、停車

  • 試作品と失敗

    KATOの117系LED化の続きです。手抜きのできる横並びLEDの配線を考えます。双方のLEDマイナス極を抵抗でつなげばいいのでは?と思い半田付けしましたが、これはLEDが点灯せず失敗に終わりました。電気に強い方では無いのでこれでNGな理由が良く解りませんでしたが結果が全てで

  • 横並びの電球

    KATOの117系です。サンライナー色は中古で購入したものです。ライトは電球なのでLED化してみようと思います。サンライナー色は旧製品なので今と比べると少し違った作りです。ライトは電球が横並びになっています。横並びで配線が交差するとショートが怖いです。純正のライト

  • いろいろ試運転

    先頭をキハ58に変更した急行土佐です。編成を組み直したのでレイアウト走行に問題が無いか試運転します。もちろん走行に問題は無く、停車時も明るくヘッドライトが点灯します。2両目がキハ57です。停車時はライトが暗いので編成の中なら目立ちません。(スイッチで消灯すれば

  • 急行土佐の先頭車変更

    KATOの急行土佐セットからキハ58とキハ57です。セットの特徴からキユニ28が編成の端になるのは確定として、好みでキハ57をもう一方の端(先頭)にしていました。運転中は問題無いのですが、停車時にライトの明るさが他の車両に比べ暗い(動力車だから?)ので編成の端を説明

  • 明るいホーム

    駅舎や階段に照明を入れたことで暗かったホーム階段横部分も明るくなりこの位置でも車両に光が当っています。階段もグレーを塗った効果が出ていますが、エスカレータ部分の白色が目立ちますね。ここでの黒色はメリハリが付いていいと思うのですが、狭い場所へ綺麗に塗装する

  • 電源供給元変更

    駅舎の電源はコスミック照明システムから取っていましたが、KATOの近郊型ホームからの電源に変更します。駅舎から延びるテープLEDのケーブル被膜を取ってKATOの照明ユニットに巻き付けます。(メンテナンスを考えて半田付けはしません。)無事点灯しました。それにしても台風

  • 駅照明の配線と電源供給元を考える

    駅舎部分からホームに繋がる階段にもテープLEDを貼り付けました。ケーブルは駅舎部分へ伸ばしました…が、駅舎部分のテープLEDは既に中継として使用しているので他の方法を考えます。階段の屋根に貼ったテープLED未配線の部分が中継として使えるので右の屋根に貼ったテープLE

  • テープLEDで中継する

    半田付けのためテープLEDケーブルの被膜を剥きます。別のテープLEDの未配線部分にケーブルを半田付けします。仮組みして点灯試験します。無事点灯しました。半田付けの手間を省くため、配線済テープLEDを購入しましたが、結局半田付けするのならリール状のテープLEDにしとい

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、igaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
igaさん
ブログタイトル
小舞鉄道ブログ
フォロー
小舞鉄道ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用