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  • “マティス展” 東京都美術館

    『20世紀を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869-1954年)。強烈な色彩によって美術史に大きな影響を与えたフォーヴィスム(野獣派)の中心的な存…

  • “京都細見美術館の名品” 日本橋高島屋

    百貨店で絵画の展覧会を観たのは何年ぶりだろう。昔は展示即売会とかあったような…今回は、京都細見美術館の開館25周年記念に行ってきました。日本橋高島屋の本館8階…

  • 4回 悪夢の5失点…

    前日6号ホームランの大谷翔平今日は先発3番ピッチャー兼DH3回までパーフェクトピッチングも4回突如乱れ2被弾5失点…6回93球、被安打3、四死球5、5失点、8…

  • 三日月とヴィーナス

    日曜日、美しい三日月に金星が輝いていました…スマホでは残念ながらコレトホホ・・・“ウェザーニュース”に当日の星月夜の写真があり、お借りしましたプロは違いますね…

  • 映画「首」北野武監督最新作

    アウトレイジ!?北野武監督に政治物を撮らせたら、アウトレイジの出演者でだいたいハマる元幹事長は彼、幹事長は彼、首相は…最新作「首」は時代劇 第76回カンヌ国際…

  • 大阪の日本画 東京ステーションギャラリー

    4/2まで大阪中之島美術館で開催されていた「大阪の日本画」が東京ステーションギャラリーに巡回中之島美術館のポスター「初めてにして決定版、浪華の名画大集結。」「…

  • 大谷翔平 2番ピッチャー兼DH

    前回登板は、2回31球悪天候で降板中3日のロイヤルズ戦3勝目なるか!?初回3者連続三振!にんまり(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)7回102球、被安打2、四死球2、無失点、1…

  • 小説 “伯爵夫人”

    『傾きかけた西日を受けてばふりばふりとまわっている重そうな回転扉を小走りにすり抜け、劇場街の雑踏に背を向けて公園に通じる日陰の歩道を足早に遠ざかって行く和服姿…

  • 映画 “パンドラの箱”

    1929年制作・公開のドイツ映画「パンドラの箱」(無声映画)。主演は“ルイーズ・ブルックス”、この名前が問題なんだ。蓮実重彦という老人が書いた、「伯爵夫人」と…

  • 重要文化財の秘密 関連コレクション

    「重要文化財の秘密」に連繋した近代美術館のコレクション太田聴雨(おおたちょうう) 星をみる女性 1936 (昭和11)年着物の柄は、春蘭、牡丹、小菊、楓と四季…

  • 重要文化財の秘密 東京国立近代美術館

    明治以降の重要文化財全68件(絵画、彫刻、工芸)のうち51点が集結するという東京国立近代美術館の“重要文化財の秘密”そもそも重要文化財とは、『「文化財保護法」…

  • ピッチャー3番 今季2勝目!!

    大谷翔平、3番ピッチャーの二刀流でナショナルズ戦6 四死球ながら無失点7回、92球、1安打、6四死球無失点、6奪三振バットでは第4打数で1安打ナショナルズ 0…

  • 初カブトとラストバッター

    エンゼルス対ブルージェイズ戦先発は菊池雄星の花巻東高校対決大谷翔平 菊池雄星から3号2ランで“初カブト”3回第2打席2ランホームラン初カブトを受け取るしかし!…

  • 今日から“カブト”!?

    今季、エンゼルスのホームランには麦わら帽子…これに不服だったのか…大谷翔平自ら持ち込んだのは…なんと“カブト”!!初の栄冠は、トラウトに!!かぶりにくい?カブ…

  • 映画音楽 “坂本龍一と武満徹”

    映画における音楽の重要性は言うまでもないが…スター・ウォーズのテーマ音楽は、もはや独立してスペースオペラのガラコンサートになっている。『音楽にジャンルはない。…

  • 大谷翔平 初勝利!!

    大谷翔平、3番ピッチャーの二刀流でマリナーズ戦ピッチクロック違反※と気温の低いシアトルで制球に苦しみ、6四死球ながら1失点6回、111球、3安打、6四死球1失…

  • 小説 “ことり”小川洋子

    『春の東雲のふるえる薄明に、小鳥が木の間で、わけのありそうな調子でささやいている時、諸君は彼らがそのつれあいに花のことを語っているのだと感じたことはありません…

  • ”坂本龍一Playing the Piano in NHK”

    哀悼3月28日に坂本龍一氏が逝去されたことがわかった。謹んでお悔やみ申しあげます。彼がどのように生き切ったかはこれから語られるだろ。“散る桜 残る桜も 散る桜…

  • 散る桜残る桜も散る桜

    黒澤明“生きる”の名シーンといえば、渡辺(志村喬)が降りしきる雪の中、一人ブランコにのり息を引き取るシーンだろうブランコを漕ぎながら、“ゴンドラの唄”を口ずさ…

  • 映画“生きるーliving”

    黒澤明の“生きる”をノーベル賞作家カズオ・イシグロが脚本を書きリメイクした、“生きるーliving” 1960年5歳で渡英したカズオ・イシグロが黒澤明の“生き…

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