【おすすめ】トラベラーズノートパスポートサイズ：私なりの使い方を解説します！（カスタマイズは無限大）

こんにちは！ベンジー（@pnpk004）です！今回はトラベラーズノート（パスポートサイズ）について、私なりの使い方を解説していきたいと思います。トラベラーズノートって本当に自分の使い方次第で無限にカスタマイズができるのが魅力ですよね。しかも革製品なので経年変化を楽しめるという点もあって、楽しみも2倍だと思います。この記事を読まれている方も私と同じようにトラベラーズノートの魅力に惹かれている方なのではないでしょうか。

【おすすめ】ビジネスで使える英語の略語一覧をご紹介します！

こんにちは！ベンジー（@pnpk004）です！皆さんが仕事をする中で「もっと効率的に出来たらいいのにな・・・」と感じることはありませんか？私は特に手帳を書くときに「もっと短い表現で書くことが出来たらスッキリするのにな」と感じることが多く、長い間けっこう悩んだりしていました。私の同僚にも手帳を愛用している方が多いので、相談してみたところ略語というものがあると言うではありませんか！これはブログとしてまとめておくべきだ！と思い、本記事に整理することにしました。

私がほぼ日手帳をやめた理由を説明します。良い手帳なんだけど・・・）

こんにちは！ベンジー（@pnpk004）です！皆さんは普段から紙の手帳を使っていますか？このページを見られている方は恐らく手帳を使っている、またはこれから使っていきたいと考えている方ではないでしょうか。手帳を普段から使っている方の中でも人気の高いのが「ほぼ日手帳」です。ほぼ日手帳は、サイズも複数に展開されており、ライフスタイルにあったものを選ぶことができます。また、手帳カバーのデザインも多岐に渡るため、自分だけのオリジナル手帳を作っていくことも可能です。私は大学生のころに初めてほぼ日手帳に出会い、あまりの使いやすさに感動しました。スケジュール管理のしやすさ、授業ノートまで一冊に整理できるので本当に重宝していた記憶があります。各ページに記載されている「今日の一言」や巻末ページの資料は本当に楽しく、何度も繰り返し読んでワクワクしていました。

【おすすめ】万年筆の入門にも最適なkakuno（カクノ）！コンバーターも使えて高品質！

こんにちは！ベンジー（@pnpk004）です！以前から購入するのを迷っていた万年筆を遂に購入してしまいました。どうせ万年筆の沼にはまるのだろうと、最初は安価なものから攻めることに。色々と調べてみたり、文具屋の店員さんへ話を伺ったところ、Pilotから発売されている「kakuno（カクノ）」がおすすめとのこと。商品を見せてもらうと、どの店舗でも見たことがある万年筆ではありませんか。値段を見たことがなかったのと、パッケージの雰囲気から子供用なのかな？と思っていたのですが、大人にもファンが多いようです。私が購入したのは、こちら。

【おすすめ】2022年に私が使う手帳は「陰山手帳」に決定しました。

こんにちは！ベンジー（@pnpk004）です！2022年も早いもので1月が終わりかけています。ブログに書くのが遅くなったのですが、実は2021年の暮れに今年使っていく手帳会議を行いました。店舗に何度も足を運び、インターネットで調査を行い・・・やっとの思いで「陰山手帳」を使用することに決めました。今回は私がなぜ「陰山手帳」を選んだのかをまとめてみたいと思います。陰山手帳をご存知ない方、興味はあるけど迷っている方に是非読んでいただきたい内容となっていますので、最後まで読んでいただけますと嬉しいです。

就職活動編（＃2）：就職活動はいろいろと面倒らしい

少し仮眠をとって、アルバイト先へ向かう。僕は居酒屋でアルバイトをしていて、それなりに時給が良い。もちろん、時給に見合うだけのストレス（ゲロ掃除とか、酔っ払いから絡まれたりとか）もあったりはするが貧乏大学生が1人暮らしの生活費を貯めるためには稼がなければならないのだ。アルバイト先の同僚は年上の方ばかりで、自営業と掛け持ちでアルバイトをしている人が多かった。残念ながら就職活動の情報収集はアルバイト先では望みが薄い。「おはようございます。本日も1日よろしくお願いします。」なぜかは分からないが、僕のアルバイト先では挨拶が必ず「おはようございます」なのだ。色々な職種の人を考慮してのことだろう。一緒に働く同僚に挨拶を行い、夕方からの勤務を開始する。僕は翌日の朝5時まで働き、8時くらいまで仮眠をとって朝一から大学の講義を受ける。アルバイトは週に3日なので最初の頃は体力的にも辛かったが、この生活を始めてから3年目になるので慣れてしまった。人間の体は本当に順応性が高くて驚くことばかりだなーなんて若いながらに感じていた。僕はキッチンとフロアの両方を担当していたので、料理を作るときもあれば注文を聞いたり、食べ物や飲み物を運ぶことだってある。つまり、使い勝手の良い役回りなのだろう。店長からの待遇も結構良いほうなのだと思う。一番ピークな時間帯を乗り越えると休憩時間になった。喫煙仲間の同僚と一緒にスタッフ用の喫煙所でタバコを吸っていると・・・「そういえば、そろそろ教師になりたいって言ってたけど将来どうするの？」

あなたは自分の「なぜ」に向き合っていますか？

高校生のとき、学校の課題図書で「ご冗談でしょう、ファインマンさん」を購入しました。当時の私には、その本がどれだけ面白く・切なく・素敵な物語なのかを理解することが出来ず、部屋の本棚へ飾るだけの存在に。大学生になり、大学の講義の手持ち無沙汰から本を少しずつ読むようになり、再びこの本を手にすることになります。この本で一番印象に残っているのは、下巻の最後のほうに記載されていた演説でした。そこには「世界には「なぜ」が少なすぎる。なぜ？と感じる心を大切にしてください。」という内容が書かれていました。当時、大学生だった私にこの文章が持つ意味と深さを実感することはできなかったと思いますが、社会人になった今の私であれば少しわかる気がします。

就職活動編（＃1）：就職活動って何するんだ？

「教師になれなかったから就職活動しないとなー・・・」三流大学に通う僕は喫煙所でタバコを吸いながらそんなことを考えていた。もともと僕は教師になるつもりだったのだが、よくわからない理由で教育実習を母校に断られてしまったのだ。他の学校を探すという選択肢もあったのだが、信頼していた母校から断られたというショックからか全くやる気が出なかった。喫煙所を見渡すと、リクルートスーツを着ている人も多い。