初めまして、圓藤です。ふと思い立った詩や、妄言、小説、出来事への感想などを書いています。ふと頭に浮かんだ物を、メモに取ったり、本にしたりしています♪長編の小説に関してはカクヨムにて執筆しております。ぜひそちらもご覧下さい。
想 重 喧嘩した夜 君が出て行った風を感じながら 怒りと共に君の荷物を 袋に詰める
1件〜100件
ドーンっと 何者かに体当たりされ かがんでいた僕は 思 […]
目次 1. コッチに迫って来る コウモリ コッチに迫って来る […]
少しの間 流れる雲を 眺めていた僕は ”たぶん 池に お母さ […]
バラバラに飛び散った 青い物体は 壁に ベットリと ぬっ […]
街の門を閉じられた 僕はとりあえず その青い看板まで 行くこ […]
しぶしぶ 街の 門にたどり着くと 鎧を被った おじさん達が2 […]
ある朝 妙な音楽と共に 僕は目を覚ました 起きがけの僕に […]
なあ~んも したく無くて なあ~んも やる気が出ない時は な […]
人から見たら 地味で進歩が目に見えない でも コツコツと 毎 […]
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