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尾形イエティ
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2021/11/14

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  • 理想と現実

    朝の京都駅でパトロールロボットを見かけた。円錐を底で2つ張り付けたような形で、上部には鉢巻きに突起物を3つほど装着したようなものがついている。おそらくカメラかセンサーなのだろう。その鉢巻き部分を360°回しながら、巡回中だから前に立たないで

  • おやつはいくらでもOKです

    とにかくどこか行ったことないところへ行きたくて、たまたまセールをやっていたPeachで仙台までの往復航空券を購入したのは桜のつぼみも固い春先のことだった。気づけば葉桜も通り越した新緑の季節、もうすぐその日が来る。 あまりにも楽しみすぎて1泊

  • 世間では常識なの?

    秋にスペイン旅行に行くため、今から少しずつ情報収集や準備を進めている。海外旅行自体がおそらく10年ぶりくらいなので、当時とは常識があれこれ変わっていて戸惑う。ポケットwifiって今はマイナーなのか、eSIM使いこなせるかぁ。 色々調べるとど

  • 隣同士でも案外違うもの

    4月に開幕してから関連ニュースを聞かない日はない大阪万博。始まる前はあれだけ色々言われてたのに、いざ始まると案外みんな楽しんでるんだな。 私ときたら全然興味がなくて、気づいたら始まっていたぐらいの体たらくである。ただ周りも似たようなもので、

  • 本末転倒

    スペイン旅行の申し込みをした。完成前のサグラダ・ファミリアを見たい一心でバルセロナ訪問を決意したあの日が懐かしい。コツコツ節約と貯金、頑張ったな、私。 乗り継ぎの所要時間とかホテルをあれこれ調べるのが面倒だったので、今回はHISで航空券+ホ

  • 何故か心に引っかかってる

    根に持つ性格で、一度嫌いになった人は死ぬまで嫌いなタイプである。一飯の徳も必ず償い睚眦の怨みも必ず報ゆ。 だからと言って何でもかんでも恨みに思うわけではない。たいていは「まぁいっか」で流す。いつまでも覚えておくのも面倒なのだ。 ただ今月頭に

  • 好きだけどいくらなんでも

    パスポートが完成した。先月からずっと格闘を続けてきたので、真新しいパスポートの輝きがことさら眩しい。 ↓戦いの歴史 2025年3月からは偽造対策が大幅に強化されたパスポートになっているらしい。確かに変わったなーと思うところがちらほら。中でも

  • 厚意を無下にはできない

    先日町を歩いていたら、座らないでと書いてある民家の囲いに堂々と腰を下ろしている外国人観光客を見かけて、後ろから蹴り飛ばしたくなった。これだけ人が多いとビックリするほどマナーのなってない観光客もいて辟易する。 もちろん目に余る態度の人ばかりじ

  • オシャレがわからない

    オシャレとは仲良くなれないままアラフォーに差し掛かろうとしている。服もメイクも何が自分にあっているのかわからない。服がほしいような別にいらないような。たまにはキレイな服を着てみようかとも思うけど洗濯は面倒。タオルも下着も服も全部まとめて1回

  • 思った以上にスパルタだった

    去年からのんびりまったりスペイン語を勉強している。旅行に行ったときにちょっとでも話せればいいな、という程度のモチベーションなので、やったりやらなかったりを繰り返してほとんど身についていないが。 スペイン語を勉強しようと思って真っ先にぶち当た

  • カモフラージュ大成功

    「推し活」ってずいぶん市民権を得た言葉だと思う。職場の年配男性社員も応援しているサッカーチームの試合観戦をそう呼んでいる。そこは普通にサッカー見に行くでいいんじゃないかと思うのだが。 今の職場はサッカーだったりアイドルだったり、「推し」がい

  • この性格で良かったと初めて思った

    部屋の片づけが進まない。理由は山ほど挙げられるが、その最たるものが私の収集癖である。特に厄介なのがチロルチョコのパッケージを筆頭にしたお菓子の綺麗な包み紙。あの箱からもこの箱からもその下からもいろんな紙が出てくる。そう、収集したはいいけれど

  • ラッキー?アンラッキー?

    今年は逆ゴールデンウィークとでも言うべきか、まさかの全日出勤。ようやく連勤が終わった。カレンダー通りに働いている人からしてみたら5連勤など大したことないのだろうが、シフト制でそもそも2連休取ることも稀なので、いつも以上に疲れた。 休みがもら

  • 好きなの私だけじゃないと思う

    めちゃくちゃ疲れた時や自分を労わりたい時に使うお店がいくつかある。サーティーワンアイスクリームもその1つ。最近暖かくなってきたから余計足が向かうようになってきた。 あまり理解してもらえないかもしれないが、私がサーティーワンを好きな理由に、持

  • 私は美しかった

    小学生の時だっただろうか、「わたしが一番きれいだったとき」という詩を教科書で読んだのは。細かい描写は覚えていないのだけれど、自分が一番見目麗しかった時は戦争の真っただ中であり、夢見たような青春は送れなかった、という内容だったと思う。 当時も

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