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金生遺跡は天文台 縄文人は太陽暦も太陰暦も作っていた https://blog.goo.ne.jp/johmonkinseistar

金生遺跡は縄文時代の天文台 縄紋土器の突起は太陽暦と太陰暦の完成を示す 金生遺跡では朔旦立春を観測して二十四節気の暦を作成していた

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2021/11/13

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  • 金生遺跡の日の出 再び

    太陽暦とは太陽と地球の関係から作られているものと思っていたが現代のカレンダーでは立春が2021.3.4と2022.3.3のように日付が変動しています。これはそうかなと思うだけでしょう ところが縄文時代のこよみでは、日付は変動しません金生遺跡で日の出を見たところ茅が岳のピークに立春の日の出位置はありこの位置は縄文時代から変化していませんでした。立秋の日の出位置も、笠無山のピークにあることから、この位置も変化していませんでした。この立春観測により作られるこよみなら縄文時代以来、こよみの日付は変わらないと考えます。立春を年初とするカレンダーを作れば、4500年間カレンダーの日付は変化していないことが分る。とすれば、文明の黎明以来の日付は統一できる可能性があります。金生遺跡の日の出再び

  • 文明の黎明

     図古代文明の年表超古代文明は縄文土器の時代草創期から前期まで縄文土器の時代は文明の黎明文明の基礎が出来たその歴史は土器に記録が遺されていたので先史時代ではないなぞとき土器模様・文様今はまだ読み解かれていない1.新石器と旧石器はどう違うのか先ず草創期の末までの話食料対象とするものの変化大型動物から小型動物へ植物原種マメ類の選択無文土器による採集マメ類は他の文明にある麦やアワ、キビなどの芒の有るものとは異なり莢が爆ぜて細かい種を飛び散らせてしまう、この性質は現在の栽培種でも変わっていない豆粒文土器栽培開始を他の集団に知らせる書類動物小型動物槍から投げ槍有茎尖頭器に進化イヌの家畜化狩りへの活用土器開発メデイアとしての利用丸底土器日本語の形成開始土器は文書、情報を伝えるものシュメール文明でのトークン、粘土板文字...文明の黎明

  • 縄文時代の弓の弦再現テスト

    ブリコラージュとして弓を再現周囲にある蔓植物を色々調べてみたところ藤の弦は切れやすいことアオツヅラフジは少し乾燥すると切れてしまうキンギンカ、スイカズラが使用に耐えそうなことが分った弓とする木は適当な生木を切り出して使用したとりあえずスイカズラの弦で弓を再現して草の茎シュウメイギクの矢で飛ばしてみた矢の出来が悪いので余り距離は出ないものの何回かの発射には耐えることが分った両端は弦にする蔓を他の蔓で巻いて締め付けた弦にする蔓のみでは、切れてしまい上手く弦を張れない縄文時代の弓の弦再現テスト

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