場面① 自宅周辺自宅からバイト先(架空)に向かっている。証明写真を撮らなくてはならないことを思い出す。写真ボックスの前で、中学生女子が失神して倒れる。「救急車を呼ばなきゃ」とあたふたしていると、居合わせた他の人も倒れてしまう。場面② 地元地元に帰省している。「江戸村」というアスレチック施設を訪れる。「SASUKE」と「マリオ」の世界観を併せたような遊具がある。私は“5円ゾーン”を通過し、コインをたくさ...
2025年7月
場面① 自宅周辺自宅からバイト先(架空)に向かっている。証明写真を撮らなくてはならないことを思い出す。写真ボックスの前で、中学生女子が失神して倒れる。「救急車を呼ばなきゃ」とあたふたしていると、居合わせた他の人も倒れてしまう。場面② 地元地元に帰省している。「江戸村」というアスレチック施設を訪れる。「SASUKE」と「マリオ」の世界観を併せたような遊具がある。私は“5円ゾーン”を通過し、コインをたくさ...
恋人を追いかけてウォータースライダーに乗る夢 2025/06/28
場面① 地元地元の歯医者。私の診察券に、歯医者のクチコミが書き込まれている。Xの相互フォロワーさんの名前を見つける。「私の地元に来てたんだ!」と嬉しくなる。実家に帰る。昭和っぽい図鑑を見つける。表紙に、実家の庭の写真が使われている。母に詳しい事を聞こうとするが、「○○美ちゃん(東京に住む親戚)しか事情を知らない」という。○○美ちゃんとは、現在交流がないので、図鑑の表紙の件はわからずじまい。客間が、学校...
2025年6月の雑記まとめ「小学校最後の運動会に姑が来た。いや、なんで?」他
6月にnoteに投稿した記事の一覧です。★創作○【日常マンガ】リサイクルショップは愉し古本と古着が好きという話。○【マンガ】時折、過去が訪ねてきては夢と現実の中間くらいの感じを描いてみました。★夢・不思議関連○【夢日記】webラジオ「廃墟で見た夢」実際に見た夢を元に、ちょっとお遊びしてみました。★心理・生活関連○小学校最後の運動会に姑が来た。いや、なんで?愚痴です。書いて水に流したい!○何かに急き立てられるよう...
家族で富山県を訪れる。温泉施設に宿泊している。浴場には、ベッドが置かれている。男女入り混じって、着衣のまま風呂に入る。真ん中に、独立したシャワー室がある。シャワー室から、頭に泡をつけたままのおばさんが出てくる。みんなドン引きしている。施設は、夜12時に消灯する。私はまだ入浴できていないし、着替えも用意していない。大画面テレビで、北欧のドキュメンタリー映画が上映されている。青が印象的な映像。とある家...
場面① 地元地元に帰省している。両親や妹、わが子と、隣県のショッピングモールへ行く。場面② 実家実家で生活している。年上の男とお見合いし、婚約中という設定。婚約者とはあまり会ったことがないし、何ヶ月も連絡を取っていない。良い人そうではあるが、未だにどういう人かわからない。母子家庭育ちなのが気になっている。トイレに行く。ドアがなく、庭がどこまでも見渡せる。母が遠くで何か言っている。時刻が、夜9時になる...
場面① 駅前昭和っぽい街並みの中に居る。私は、駅に向かって走っている。東京行きの高速バスに乗ろうとしている。出発時間に間に合うかギリギリ。必死に走って、息が上がる。背後から、2人組の男が走ってくる。中国の人民服?を着ている。「やあ、お姉さんもバスですか」と声を掛けてくる。古めかしい喋り方で、馴れ馴れしい態度。小さな駅に着く。ホームの向こうに、海が広がっている。駅舎は、古い病院のような雰囲気。構内で...
ショックな出来事がギャグ漫画にされる夢 2025/06/20
場面① 実家実家に滞在している。昔の友人や知人が集まっている。昔好きだった人(通称・卑屈)と出かけることになる。出かける準備をしているうちに眠くなる。卑屈の支度ができるまで、うたた寝する。卑屈は、洗面台に向かっている。高校時代の友人(通称・たま子)が、卑屈にまとわりついて、キャピキャピ嬌声を上げたり、抱きついたりしている。気づくと、2人は北海道旅行に出掛けてしまう。私は「たま子に卑屈を取られた」と...
2025年7月
「ブログリーダー」を活用して、さるなしさんをフォローしませんか?
場面① 自宅周辺自宅からバイト先(架空)に向かっている。証明写真を撮らなくてはならないことを思い出す。写真ボックスの前で、中学生女子が失神して倒れる。「救急車を呼ばなきゃ」とあたふたしていると、居合わせた他の人も倒れてしまう。場面② 地元地元に帰省している。「江戸村」というアスレチック施設を訪れる。「SASUKE」と「マリオ」の世界観を併せたような遊具がある。私は“5円ゾーン”を通過し、コインをたくさ...
場面① 地元地元の歯医者。私の診察券に、歯医者のクチコミが書き込まれている。Xの相互フォロワーさんの名前を見つける。「私の地元に来てたんだ!」と嬉しくなる。実家に帰る。昭和っぽい図鑑を見つける。表紙に、実家の庭の写真が使われている。母に詳しい事を聞こうとするが、「○○美ちゃん(東京に住む親戚)しか事情を知らない」という。○○美ちゃんとは、現在交流がないので、図鑑の表紙の件はわからずじまい。客間が、学校...
6月にnoteに投稿した記事の一覧です。★創作○【日常マンガ】リサイクルショップは愉し古本と古着が好きという話。○【マンガ】時折、過去が訪ねてきては夢と現実の中間くらいの感じを描いてみました。★夢・不思議関連○【夢日記】webラジオ「廃墟で見た夢」実際に見た夢を元に、ちょっとお遊びしてみました。★心理・生活関連○小学校最後の運動会に姑が来た。いや、なんで?愚痴です。書いて水に流したい!○何かに急き立てられるよう...
家族で富山県を訪れる。温泉施設に宿泊している。浴場には、ベッドが置かれている。男女入り混じって、着衣のまま風呂に入る。真ん中に、独立したシャワー室がある。シャワー室から、頭に泡をつけたままのおばさんが出てくる。みんなドン引きしている。施設は、夜12時に消灯する。私はまだ入浴できていないし、着替えも用意していない。大画面テレビで、北欧のドキュメンタリー映画が上映されている。青が印象的な映像。とある家...
場面① 地元地元に帰省している。両親や妹、わが子と、隣県のショッピングモールへ行く。場面② 実家実家で生活している。年上の男とお見合いし、婚約中という設定。婚約者とはあまり会ったことがないし、何ヶ月も連絡を取っていない。良い人そうではあるが、未だにどういう人かわからない。母子家庭育ちなのが気になっている。トイレに行く。ドアがなく、庭がどこまでも見渡せる。母が遠くで何か言っている。時刻が、夜9時になる...
場面① 駅前昭和っぽい街並みの中に居る。私は、駅に向かって走っている。東京行きの高速バスに乗ろうとしている。出発時間に間に合うかギリギリ。必死に走って、息が上がる。背後から、2人組の男が走ってくる。中国の人民服?を着ている。「やあ、お姉さんもバスですか」と声を掛けてくる。古めかしい喋り方で、馴れ馴れしい態度。小さな駅に着く。ホームの向こうに、海が広がっている。駅舎は、古い病院のような雰囲気。構内で...
場面① 実家実家に滞在している。昔の友人や知人が集まっている。昔好きだった人(通称・卑屈)と出かけることになる。出かける準備をしているうちに眠くなる。卑屈の支度ができるまで、うたた寝する。卑屈は、洗面台に向かっている。高校時代の友人(通称・たま子)が、卑屈にまとわりついて、キャピキャピ嬌声を上げたり、抱きついたりしている。気づくと、2人は北海道旅行に出掛けてしまう。私は「たま子に卑屈を取られた」と...
場面① 義理実家夫の実家で暮らしている。20代の男3~4人が下宿している。私は、そのうち2人を世話している。キャラメルやラムネなどを与えると、喜ばれる。家の中の雰囲気は、とても和やか。男子の1人がハムスターを飼っている。私は「ネズミが苦手だから、飼うのをやめて欲しい」と伝えるが、男子はあまりピンと来ていない。「ペットから菌に感染したら困るでしょ?」と諭すと、納得してくれる。周りは「お姉さんを通り越...
場面① 地元地元で生活している。すき家でアルバイトしていることになっている。父の車で送ってもらう。助手席に母が乗っている。ふと気付くと、運転席に誰もいない。私は、後部座席から運転席へ移動する。父の車を運転するのは始めてだが、うまく運転できる。踏切に差し掛かる。一瞬警報音が鳴り、遮断機が下りるが、すぐに開く。車はスイスイ進む。中華料理屋に入る。父(という設定の武田鉄矢)と共に、店主の中村雅俊に挨拶す...
場面① 実家実家の水回りの掃除をする。洗面台にパイプクリーナーを流す。いつの間にか私は、清掃のバイトを始めたことになっている。実家の掃除も、業務の一環という事になっている。しかし、働くに当たり、面接を受けた記憶がない。スケジュールも確認せずに働き始めてしまったので、「出勤の日が子の学校行事と被っていたら嫌だな」と思う。台所。ダイニングテーブルの横を、車が通り抜けていく。おばさんの運転する車が、テー...
場面① 実家実家2階。窓に貼ったステンドグラスシールを剥がして捨てる。ずっと気になっていたので、気持ちがスッキリする。窓辺には、小瓶やフォトフレームなど、グレーの置物が2つずつ置かれている。母が揃えたものらしい。私は「これから引っ越すのに、飾り物を買うのは無駄だ」と思う。脚立に乗って、西向きの高い窓から外を見る。山に沈む夕日が見える。タブレット端末で写真を撮る。下から、爆笑問題太田の声が聞こえる。...
場面① 実家実家台所。平沢進が、私のきょうだいにインドネシア料理を振舞っている。家族の中で、平沢進を著名な音楽家と知っているのは私だけ。みんなバクバク料理を食べているが、私は畏れ多くて食べられない。しかし、「少しでも平沢進の役に立ちたい」と思い、皿をせっせと運ぶなど、地味な手伝いをする。場面② 自宅実際とは景色の異なる自宅。昔住んでいた社宅、母方祖母の家のイメージが入り混じっている。私は、タロットカ...
場面① 地元地元に帰省している。大型の古着屋に向かう。坂道を登る。途中の東屋で休む。地元の女の子とその友人、家族らが休んでいる。店に着く。とても疲れている。ひとまず、休憩所で休むことにする。ホテルの一室が、古着屋の休憩室として貸し出されている。ベッドがたくさん置かれていて、お客が寝そべっている。真ん中の大きいベッドが空いていたので、寝転がる。知らない男が横にこようとしたので、それとなく逃げる。休憩...
場面① 学校外国の学校。黒人の学長がスピーチしていると、何者かに刺される。代わりに、別の学長が登壇し、スピーチを続ける。場面② 祖母宅わが子とともに、母方祖母の家に泊まる。台所にお風呂がある。子が入浴する。一番風呂ではない。母方祖父に、「うちでは、お湯は1人入るごとに変える」と注意される。子が風呂から上がる。母方祖母からも、何か注意される。場面③ 実家実家に滞在している。夕方。台所のダイニングテーブ...
2日分の夢メモを1本の記事にしています。6/6場面① 学校中学校に通っている。授業料の封筒を持って登校する。提出しないで帰る。私は、制服のブラウスの上に、白いペラペラのジャンパーを着ている。場面② 買い物商業施設。H&MかZARAで買い物している。私は、右足をきつく折りたたみ、片足ケンケンで商品を見る。外国人親子にギョッとされる。店内には、メロンやゼリービーンズなど、食品も置かれている。つんく♂プロデュ...
場面① 街中華レストラン。昔の知人と集まって食事する。昔好きだった人(通称・卑屈)も居る。卑屈は地元に戻ってきて、実家から県外の職場に通っている設定。テレビで『こち亀』特集が流れている。卑屈に「葛飾行ったことある?」と聞くと、「全然ない」と言われる。卑屈も東京に住んでいたのに、基本的に自宅のある町から出なかったので、よその街のことを全く知らないらしい。料理が食べきれないので、食べ残しをテイクアウトす...
場面① 実家実家をリフォームしている。両親と祖母は、工事の間、庭に椅子を並べて座っている。リフォーム業者の親方がヤクザ風なので、心配になる。台所。辻希美の娘が、フォトフレームをDIYしている。ピンクのホイップクリーム風デコ。まだクリームは乾いてないが、辻ちゃんの娘はシャワーを浴びに行っている。私の祖母が、誤ってクリームに触れてしまう。おそらく指紋が付いてしまっている。私は「ヤバい。あの子になんて言い訳...
場面① 地元実家に帰省している。子が、私の母校の小学校に通っている。そろそろ下校時間なのに、まだ帰ってこない。様子を見に行く。子は、通学路で友人と話し込んでいる。私は「駅を通り抜けて早く帰ってきなさい」と叫ぶが、うまく声が出ない。スマホで連絡することにする。学校連絡用アプリを開く。教室でのやり取りが文字起こしされて、リアルタイムで見られる機能がある。子の担任から、「いつもより10分遅れで下校した」...
場面① 学校学校に通っている。図書館で待機する。別の教室では、昔好きだった人(通称・卑屈)が就職の面接を受けている。私は、『ドラえもん』を2冊読みながら、面接が終わるのを待つ。場面② 実家実家に帰省している。朝。今日は、県内に点在する観光地を一日で周ることになっている。テレビでは、Eテレの「おはなしのくに」が流れている。元モーニング娘。の鈴木香音が出演している。チャンネルを変える。いつもならワイドシ...
場面① 東京母が上京してくる。三軒茶屋(もしくは阿佐ヶ谷?)を案内する。街角で、ずんの飯尾がロケしている。私は「少し見物して行きたいな」と思うが、母は早く食事に行きたそうにしている。駅に向かって歩く。チェーンのラーメン店に入る。カウンターに座る。細麺で白濁スープの鶏がらラーメンを注文する。店員の態度がイマイチ。注文を待つ間、リュックの中身を整理する。バキ童の漫画?を読む。右隣の席に、江頭2:50が...
場面① ビル高層ビルの最上階にあるレストラン。Xのフォロワーさんが食事している。背が低くおかっぱ頭の、20代女性。テーブルには、女性の恋人や知人、家族が居る。知人は赤ちゃん連れ。食事の間、私があやすことになる。女性声優の声で、赤ちゃんの心の声がアテレコされる。「この人(私)のメシはうまそうだ」「おい、おっぱいくれよ。まだ出るんだろ?」など。私は「赤ん坊のくせに一丁前で、気持ちが悪い」と感じる。女性...
場面① 団地近所の団地で暮らしている。嵐の櫻井翔とその家族も、同じ部屋で暮らしている。窓は常に開けっぱなしにしてある。窓辺で、インコを飼っている。みんなで出かけようとしている。私は準備にもたついて、櫻井の母に注意される。櫻井母は、黒いワンピースにパールネックレスという格好。外に出る。竹内涼真とその兄弟たちが、辺りを巡回している。彼らはこの近所に住んでいて、自警団の活動をしているらしい。私と家族はバ...
2日分の夢メモを一本の記事にします。2024/07/05古い大規模マンションに住んでいる。メインの居室は2階。別の棟の5階に空きが出たというので、タダで貸してもらう。子と一緒に室内を探検する。麻雀用の部屋がある。畳には虫が沸いている。突然、ガラの悪い男たちがドヤドヤ入ってくる。私たちの顔を見て「あれ?」という顔をする。前の住民を訪ねてきたらしい。「そういえば、前の住民は逮捕されたと聞いた気がする」と思い出す...
場面① コンビニ自宅近くを歩いている。歩道の階段を下りていく。ミニストップのイートインに入る。レジカウンターに布団が敷かれている。布団の中で、インパルス板倉がゲームしている。私はそれを眺める。「あまり近づかれると、集中できなくて嫌でしょう」と話しかける。 場面② 学校子の学校。スケートリンクがある。昭和のズベ公みたいな女性が、スケートを教えてくれる。女性は、上下グリーンのニットというサイケな出で立ち...
地元。大型ショッピングモールで、両親と買い物する。母の知人の娘さんへのプレゼントを選ぶ。雑貨屋や子ども服屋を見る。ふと、自分が水着を着ていることに気付く。上はギリギリ服に見えるが、下は普通のビキニ。「これでは露出狂だ。何か履かなきゃ」と思う。GAPかOLD NAVYの店頭に、海のような模様の青いセットアップが飾られている。キラキラした素材にチュールが重ねられていて、すごく綺麗。Right-onに、スヌーピ...
Twitter(X)に投稿した夢メモをまとめる。5月30日午前中外出して疲れ切った状態で昼寝。覚め際に金縛り。息はできないし体は動かないし、苦しくて本当に焦った。こりゃ二度と動けないかも…と絶望して、声は出ないけど「わあーっ!あ゛ーっ!」と叫んだ。その後ブラックアウトして覚醒。怖かった〜。5月31日歌舞伎か何かを観る。観劇後、雅子さまに「◯◯(失念)とお料理はいかがですか?」と聞かれ、「毎日のことですので...
実家。子と2泊3日で帰省している。出かける場所が思いつかず、とりあえずイトーヨーカドーに行く。駐車場。柵のすぐ外は海。結構波が高い。海は、鮮やかで美しい青の部分と、暗い群青色の部分がある。子に「あんまり海のほうに近づかないでよ」と注意する。駐車場の隅に、キャンプ用のテーブルがある。実家の家族と食事する。夫、妹も合流する。スーパーのパック寿司を食べる。夫は、私の失敗エピソードを話して、笑いを取ろうと...
2日分の夢メモを一本の記事にします。2024/06/28場面① 都心母が上京してくる。一緒に「H&M」に行く。冬物が安く売られている。厚手のスタジャンやニットなど。「1000円以下の品物もあるかも」と思い、ラックを丹念に見る。母はもう買い物を済ませて、店を出ている。あわてて追いかける。店を出て左手にカフェがある。テラス席で、おしゃれなマダムがお茶している。母は、歩きながら紙袋をゴソゴソ探る。みかんのキャンド...
今月noteに投稿した記事の一覧です。★夢・不思議関連◯【マンデラエフェクト】「どんどん焼き」のパッケージが記憶と違うこういう、記憶にまつわる不思議な話が大好きです。◯ 私のタロットとの付き合い方タロットについては前にどこかで書いたような気もしますが、改めて。◯ 夢日記を続けるメリット・デメリット私にとって夢日記は、大事な習慣であり趣味である。◯ミニミニ不思議体験集変な日付のメール、小1の頃のモヤモヤする記憶...
場面① 庭園ヨーロッパ風の庭園。屋外のティーパーティに参加する。私の体は潰れて、ボストンバックのような形になる。場面② 地元学校帰り。商業施設の本屋に立ち寄る。昔好きだった人(通称・卑屈)が居る。野球選手のエピソード集?みたいな本を立ち読みしている。卑屈は、コールマンの黒いリュックを足元に置いている。私はしゃがみこんで、リュックにもたれる。店の前から、客の様子を写真に撮っている人がいる。テレビか雑誌...
場面① 学校子と共に、学校の廊下を歩いている。階段の途中に、すべり台が渡してある。ガタついていて不安定。隙間から下に落ちそうで怖い。子は、頭から滑り降りて、難なく階段を渡り切る。私も真似するが、体重がありすぎるので、すべり台が浮いてしまう。最上階の大きな教室。四角い一人がけソファーがたくさん置かれている。ここは、ホームルームをサボりたい人が集まる教室らしい。学年を超えて、10人前後の生徒が集まって...
場面① 地元地元の駅。観光施設が併設されている。施設は吹き抜けになっている。その中央を貫くように、円柱型の水槽が設置されている。水槽の中には、桜の木が入っている。私は、コアラのように水槽に抱きついて寝ている。2階か3階の高さ。1階で、昔好きだった人(通称・卑屈)と知らない男が、水槽を照らすライトのスイッチを入れる。水槽が熱くなって、私は飛び起きる。3人でエスカレーターに乗り、上の階に行く。政治の討...
場面① 実家2階のベランダ。デニムが干されている。長い間放置されて、色あせてパリパリになっている。場面② 広い公園自宅。玄関ドアの鍵穴部分がもげる。不動産屋に電話しようとすると、小栗旬?中村倫也?が来て、「○○(夫の職場)の組合を通して電話した方がいい」と言いながら、リーフレットを持ってくる。私は組合に電話をかけようとするが、電話番号がぼやけて見えない。外の廊下で、映画の撮影をしている。監督やスタッフ...
場面① 実家実家の庭。軒先に、1m超の大蛇がいる。オレンジの肌に黒い模様が入ったヘビ。梁に絡みついて、私のほうに近づいてくる。私は、目を合わせないようにして、そっと逃げる。居間に来客がある。夫の仕事関係の人。プラレールのオタクらしい。母や私の子を相手に、「レールの傷まない繋ぎ方を教えますよ」と得意げに言っている。私はノートパソコンで、プラレールのYouTube動画を見ている。オタクの人は、「その動画見ない...
場面① 実家実家の台所。生の鶏肉が入った皿を持っている。まな板の上にも、大量の鶏肉がある。四角く形を整えて、ラップに乗せてある。「母が、下ごしらえの途中でどこかへ行ったのかな」と思う。お風呂に入る。タモリ、高橋克実、八嶋智人が居る。空の湯船に入り、『トリビアの泉』の収録をする。私は、鶏肉に関するトリビアを紹介する。手には、鶏肉の入った皿を持っている。父の車で出かける。父、私、わが子の3人で、東大を...
学校に通っている。下校の時間。廊下ですれ違った先生にあいさつする。先生の後ろに、大人しそうな女子がいる。階下から、7~8人の友人が、女子を呼んでいる。女子は、先生に「友達と一緒に帰っていい?」と確認する。女子が階段を駆け下りると、友人らは『セサミストリート』のパペットに姿を変える。正面玄関から外に出る。着ぐるみたちが、アビーロードのような横断歩道をパレードする。ポリゴン化された野原しんのすけの被り...
実家に住んでいる。子と一緒に、地元の小学校に通っている。すでに昼休みの時間になっているが、私はまだ家に居る。「仕方ない。5・6時間目だけ出よう」と思う。登校準備をする。洗濯ハンガーにかかった干したての服を着て行こうとする。仏間。盆棚にお膳が供えてある。お膳は、私が食べてもいいことになっている。赤い小皿に、揚げたニンニクが入っていて、爪楊枝が刺してある。「うわー、おいしそう」と食べようとすると、母に...
場面① 会社私は会社勤めしている設定。直属の先輩は、リスザルのような小動物を胸ポケットに入れて仕事している。それにより、人の寿命が3倍速になるらしい。寿命が来た人間は、龍の姿になる。先輩も、私と話している途中で寿命を迎え、肌色の龍に姿を変える。龍になった人間は、専用の飛行機に乗ってどこかへ行く。残り席わずか。気づくと私も、家族と飛行機に乗っている。機内を和ませるために、芸人のやす子が居る。場面② 実...
場面① 地元地元に帰省している。何か必要なものがあって、ドラッグストアに行く。店の出口でスマホをかざし、ゲートを通過するだけで会計できるセルフレジがある。「田舎なのに、やけにシステムが発達している」と感じる。店内で母とすれ違う。キャメル色のジャケットを着ている。立体駐車場に、実家の家族がいる。一緒に帰ることになる。小さな白い車に、ギュウギュウに乗りこむ。私は「これ4人乗りでしょ?私歩いて帰るからい...
高校。夜遅くまで残って、家庭科の課題をする。巾着袋みたいなものを縫っている。目の粗い厚手のコットン生地に、赤い富士山が描かれている。数名のクラスメイトも一緒に作業している。机の上に座ったり、地面にあぐらをかいたり、バラバラの方向を向いている。昔好きだった人(通称・卑屈)も同じクラスという設定。私の斜め後方に座っている。家庭科室はあまり広くない。壁や床は、薄いグレー。前方にステージのようなものがある...