アンチ朗希からすれば、それみろ!ってとこでしょうか。 それにしても故障離脱は早かったというしかありません。 先週の5月10日、初の中5日で登板した試合では1イニング2HRを打たれ、奪三振0という屈辱的な内容で、ある専門家は「どこか怪我をしているのではないか」ということを指摘していました。 昨年、ロッテ時代から彼を見ているスカウトマンは、「日本時代とメジャーで投げる朗希は別物に見えてしかたがない」そんなコメントもありました。 痛みが出たのは10日の試合後のようですが、それまでにも肩の違和感はずっとあったようで、怪我人の多いドジャースにおいて、言えなかったのではないでしょうか。 私自身も、朗希のま…