24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
40代の会社員がアッパーマス層の入り口である3000万円を目標に投資で資産形成中! 普段は奥様と3人の子供達とゆるーい日常を過ごしてます 同世代やお子様をお持ちのお父さん、お母さんに有益な情報が発信していきたいと思います!
23年12月30日時点の資産状況です。先週比+62,107円です。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 とは言え、歴史的には低い水準が続いています。 大きなイベントもなく年末ラリー継続。 S&P500は後1%で最高値更新です。 終値超えると強気相場入りです。
23年12月30日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 久しぶりに3指数が小幅安でした。 年末ラリーも続いてたので利確もはいりますよね。 S&P500は最高値更新まで後1%です、終値で超える事ができれば強気相場入りです。
S&P500は最高値更新までまたまた後一歩届かず、米国指数は横ばい!?23年12月29日
23年12月29日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500が上昇、NF日経レバは下落。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 まだまだ歴史的には低い水準です。 S&P500は最高値更新まで後一歩届かず、またもや持ち越しです。 今年の取引も残り1日ですね。
S&P500は最高値更新まで後一歩で持ち越し、米国指数は上昇!?23年12月28日
23年12月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FRBの利下げ期待もあり10年国債利回りは3.7%後半まで下落。 S&P500は最高値更新まで後一歩届かず、またもや持ち越しです。 NYタイムズが自社コンテンツを利用されたとしてMSFTとオープンAIを提訴。 AIの在り方に一石投じるのかな。
S&P500は最高値更新まで後一歩、米国指数は上昇!?23年12月27日
23年12月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FRBの利下げ期待もあり10年国債利回りは3.88%まで下落。 薄商いの中、S&P500は最高値更新まで後一歩。 紅海の緊張が高まり原油WTIは上昇。 インフレ懸念が和らいでる中、水をささないと良いのですが・・・
23年12月26日時点の相場状況です。 先週末の米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 終値で5日線を超えることができず・・・ 高値更新銘柄は73、安値更新銘柄が29です。 6日の騰落レシオは59、25日の騰落レシオは93です。
23年12月23日時点の資産状況です。先週比+207,027円です。 パウエル議長のハト派発言もあり株価は堅調に上昇。 NYダウとナスダックは9連騰しましたね。 PCEは市場予想を下回る結果。 前週に発表されたCPI、PPIも下落傾向でインフレ減速が鮮明になってきました。 消費者信頼感指数は市場予想を上回り、消費者心理は改善。
PCEは市場予想を下回り、米国指数は横ばい!?23年12月23日
23年12月23日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEは市場予想を下回る結果、インフレ減速を示す結果です。 PCE鈍化にも関わらず10年国債利回りは横ばい。 ソフトランディング期待が高まり株価上昇です。 米国市場、月曜日はお休みですね。
23年12月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも下落。 新規失業保険申請者数は二週間ぶりに悪化したものの市場予想を下回る結果。 前日急落も一転高値引けでした。 GDPの改定値は若干下方修正。 本日発表のPCEに注目が集まります。
23年12月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 消費者信頼感指数は市場予想を上回る結果、消費者心理も改善。 NYダウとナスダックが10連騰まで行かず、利益確定売りに押されましたね。 利下げ期待が高まる中、10年国債利回りが3.8%台に下落。 そして強欲指数がGreedに低下。
FRBメンバー利下げ発言、NYダウとナスダックが9連騰!23年12月20日
23年12月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 一昨日とは違ってFRBメンバーによる利下げ発言。 NYダウとナスダックが9連騰! ナス100先物は2021年11月の最高値を更新。 そして強欲指数が強欲に傾いてます。
FRBによる利下げ期待を牽制、米国指数は上昇!?23年12月19日
23年12月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 FRBメンバーによる利下げ期待を牽制にも関わらず株価上昇。 NYダウとナスダックが8連騰! いよいよ強欲指数が強欲に傾いてきましたね。 新日鉄がUSJスチールを買収、規模が大きいですね~
23年12月16日時点の資産状況です。先週比+66,464円です。 CPI、PPIともに市場予想を下回る結果。 ペースは緩やかながらインフレは鈍化。 FOMCの発表では金利は据え置き、来年3回の利下げを見込むとのこと。 パウエル議長のハト派発言もあり株価は上昇。 米国指数は年初来高値更新です!
23年12月16日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウとナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 製造業PMIは市場予想を下回り、サービス業PMIは市場予想を上回る結果。 強弱入り交じった結果でした。 FRBメンバーによる利下げに対するタカ派発言。 株価が一時反落もNYダウとナスダックが7連騰!
23年12月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 まだまだ個人消費は堅調です。 前日のFOMCを受けて国債利回りが4%を下回ってます。 APPLが上場来高値更新です!
FOMC来年3回の利下げ見込み、米国指数は上昇!?23年12月14日
23年12月14日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果。 FOMCの発表では金利は据え置き、来年は3回利下げを見込むとの事。 但し更なる利上げを排除していないとの事。 利下げ期待を折り込み株価上昇。高値更新まで後わずかです。
23年12月13日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想通りの結果。 ペースは緩やかながらインフレは鈍感。 本日はPPIにFOMCです、注目集まります。 イベント問題なく通過するとクリスマスラリーですね。
23年12月12日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 景気懸念の後退や来年前半の利下げ期待もあり3指数上昇。 先週末の雇用統計の結果はソフトランディングへの期待となりました。 今週はCPIやFOMCです。 高値圏なため重要イベントで予想と反する結果がでた場合は反動がありそうですね。
23年12月9日時点の資産状況です。先週比-38,428円です。 ISMサービス景況指数は市場予想を上回る結果。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 雇用統計は市場予想を上回り、失業率は市場予想を下回る結果でした。 結局、労働市場は堅調ですね。 利下げ時期は後退したもののソフトランディング期待もあり株価は上昇です。
23年12月9日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計は市場予想を上回る結果。 そして失業率は市場予想を下回る結果。 前日まで労働市場が徐々に緩和って流れだったのに労働市場は堅調でしたね。 利下げ時期が後退したものの米国指数は上昇です。
GOOGLEとAMDの株価上昇、米国指数も上昇!?23年12月8日
23年12月8日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 失業保険申請件数は市場予想とほぼ同じ。 高値警戒感が高まる中、GOOGLEとAMDの株価上昇が牽引。 労働市場が徐々に緩和、雇用統計に注目です。 寄りは下げてましたが3指数上昇です。
23年12月7日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 JOLTS求人件数に続き市場予想を下回ってます。 労働市場が徐々に緩和、雇用統計に注目です。 寄りは上げてましたが株価下落です。
労働市場は徐々に緩和、米国指数はマチマチの結果!?23年12月6日
23年12月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 JOLTS求人件数は市場予想を下回る結果。 ISMサービス景況指数は市場予想を上回る結果。 労働市場が徐々に緩和、今後の雇用関連指標に注目です。 寄りは下げてましたが、ナスダック上昇しましたね。
大手ハイテク株の下落もあり米国指数は久しぶりに下落!?23年12月5日
23年12月5日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 雇用統計を控え大手ハイテク株の下落もあり3指数下落。 先週のパウエル議長の発言もあり国債利回りは上昇。 ドルが売られ一時146円代に突入。
23年11月末時点の資産状況です。先月比+689,374円でした。 11月のFOMCは政策金利は据え置き、パウエル議長の発言もサプライズ無し。 ISM製造業景況指数、ISMサービス景況指数は市場予想を下回り50を超えることできず・・・ 雇用統計は失業率は上昇、平均時給は下落。 CPI、PPIは市場予想を下回る結果。特にCPIの結果が好感され株価大幅上昇。 MSFTやNYダウ等、年初来更新している銘柄が増えてますね。
パウエル議長発言ありつつも米国指数は上昇!?23年12月2日
23年12月2日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ISM製造業景況指数は市場予想を下回る結果。 パウエル議長の利下げ観測を牽制する発言があったものの国債利回りは低下。 VIXも過去2年間で最も低い水準まで下落。 NYダウが高値更新しそうな勢いです。
23年12月1日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500が上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 PCEデフレータは市場予想を下回る結果。 FRBメンバーによるタカ派発言が相次ぎ国債利回りは上昇。 国債利回りの上昇にも関わらずNYダウは年初来高値を更新です。
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24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月5日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみ上昇、NF日経レバは下落。 前日のレイバーデイ明けに発表されたISM製造業は市場予想を下回る結果。目安となる50を下回る内容でした。 JOLTS求人件数は市場予想を下回る結果。 求人状況は悪化傾向?です。先月同様、リセッションが意識? 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月3日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 75日線を突破! 高値更新銘柄は51、安値更新銘柄は2です。 25日の騰落レシオは126、6日の騰落レシオは113です。 過熱感がでてきましたね。
24年8月末時点の資産状況です。先月比+145,674円でした。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、4ヶ月連続で50割れ。特に雇用が大幅低下。 同時期に発表された新規失業保険申請件数、雇用統計が労働市場の弱さが強調され、 リセッションが?強く意識され株価が大幅下落です。特に日系が・・・ ISM非製造業、小売売上高は市場予想を上回り、リセッションを払拭! CPI、PCEは市場予想を下回りインフレは鈍化傾向です。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆、安心感から株価上昇です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの株価下落、期待感高すぎですね・・・
24年8月31日時点の資産状況です。先週比-42,862円です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもあって株価下落。 毎回、ハードル高すぎですね。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 GDPの改定値は上方修正です。 インフレも鈍化傾向だし、GDPも強いしリセッション回避期待ですね。
24年8月31日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 インフレ鈍化傾向ですね。 リセッション回避期待もあり株価上昇です。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年8月30日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干下回る内容。 GDPの改定値は上方修正です。 NVDAの決算後は株価下落、期待感に届かなかった?ハードル高いですね~ 次の注目はPCEですね。
24年8月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 NVDAの決算前にポジション調整?から株価は下落。 NVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもありアフターでは株価下落。 ハードル高すぎですね、取り敢えず注目のNVDAの決算は終了です。 失業保険申請件数やPCEですね。
24年8月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者信頼感指数は市場予想を上回る結果。 安心感もあり株価上昇。 NYダウが上昇し連日の最高値更新です。 いよいよ注目のNVDAの決算発表です。
24年8月27日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 NVDAの決算を控える中、ハイテク企業の株価は下落。 一方、NYダウが上昇し最高値更新です。 8月初旬の下落からの戻りも早かったですね。 今週、注目のNVDAの決算発表です。
24年8月24日時点の資産状況です。先週比-26,152円です。 雇用統計(年次改定)は-81.8万人にのぼる内容でしたが、 織り込み済だったのか大きな波乱なく株価上昇です。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング期待から株価上昇です!
24年8月24日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 パウエル議長、9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング? 利下げ期待から大手ハイテク株が買われ株価上昇。 来週はNVDAの決算発表です。
24年8月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ドル/円も144円台まで下落。 大手ハイテク株の下落もあり3指数は下落。 ジャクソンホールのパウエル議長の発言に注目です。
24年8月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計の年次改定は-81.8万人にのぼる内容です。 ドル/円も144円台まで下落。 市場は織り込み済み?大きな波乱なく株価は上昇です。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 S&P500とナスダックは9連騰ならず~ ジャクソンホールを控え様子見ムードですね。 ドル/円も145円台まで下落。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ジャクソンホールを控える中、株価は上昇。 S&P500とナスダックは8連騰。 S&P500の最高値は後僅かな所まで戻してますね。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 リセッション懸念?微塵も感じないぐらい米国経済は堅調です。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場も堅調です。 S&P500とナスダックは6連騰です。
24年8月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレ率の鈍化が鮮明に、米国株にとっては追い風です。 VIXも順調に下落し、S&P500とナスダックは5連騰です! 今週は小売売上高の発表です。
24年8月14日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIの先行指標であるPPIが下落しているのは良い兆候ですね。 VIXが20を割り込み、S&P500とナスダックは4連騰です! 今週はCPI、小売売上高の発表です。
24年8月13日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇。 消費者インフレ見通しが最も低い数値に。インフレに対しては警戒感なくなっていますね。 地政学リスクもあり株価は横ばい、日柄調整ですね。 VIXも20前後まで下落、このまま下落してほしいですね~ 今週はPPI、CPI、小売売上高です。
24年6月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 GDPは市場予想を上回る結果。 そしてコアPCEも市場予想を上回る結果。 失業保険申請件数は若干市場予想を下回る結果。 本日発表のPCEデフレータに注目です。
24年6月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEを控え上振れリスクが警戒され金利上昇。 MUの決算は市場予想通りも時間外取引では株価下落。 円安が止まりませんね、1986年以来の安値です。 今週発表のGDP、PCEに注目です。
24年6月26日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックは上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーのタカ派発言があったものの国債利回りは変わらず。 NVDA連日下落もストップ。 NVDAの上昇もありハイテク株は上昇。 今週発表のマイクロンの決算、GDP、PCEに注目です。
24年6月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 材料が乏しい中、銀行やエネルギー株の上昇もありNYダウは上昇。 一方、NVDAなど半導体株の売りが入りナスダックは下落。 NVDA連日下落、時価総額1位から転落。 ビットコインも大幅下落・・・
24年6月22日時点の資産状況です。先週比+361,515円です。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化している? 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? これまで市場を牽引してきたNVDAが連日下落です。 あわせて3指数も調整するのかな??
24年6月22日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 トリプルウイッチで3指数マチマチの結果。 市場を牽引していたNVDAが連日下落。 ビットコインも弱く調整の表れ? 調整という調整なく株価も堅調でした、6月最終週はどんな展開になるんでしょうね。
24年6月21日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? 久しぶりにNVDAが3%を超える下落、一方エネルギーや金融株は上昇。 トリプルウイッチは無難に通過するのか?
24年6月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバも上昇。
24年6月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化してる? 利下げ期待が高まり、S&P500とナスダックは最高値更新です。 NVDAの株価上昇により時価総額が世界一に!
24年6月18日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政局を警戒した動きもあり寄り付き後は下落。 その後は落ち着きを取り戻し終盤にかけて株価上昇。 ナスダックは連日で最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月15日時点の資産状況です。先週比+216,579円です。 CPIは市場予想を下回る結果。 そしてPPIも市場予想を下回りインフレは徐々に沈静化。 FOMCではCPIの結果を歓迎しつつも政策金利は据え置き、年内利下げは1回の見通しです。 個別銘柄ではAPPLがAI搭載のiPhoneを発表し大幅上昇し最高値更新です。 TSLAやAVGOも大幅上昇しハイテク株を主導してくれました。 S&P500とナスダックは最高値更新です。
24年6月15日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政治状況が市場に懸念をもたらしフランス株式市場では2%を超える下落。 欧州危機とかに発展しなければよいですが・・・ アドビの好決算もあり株価は大幅高、ナスダックは最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月14日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIに引き続きインフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! TSLAが報酬パッケージが株主支持を得ることが伝えられ大幅高。 AVGOの好決算もあり株価は大幅高、NVDAだけでなく半導体銘柄を引っ張っていますね。
24年6月13日時点の相場状況です。 米国3指数のS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! FOMCではCPIの結果は歓迎しつつも政策金利は据え置き。 年内利下げ1回の見通しです。
24年6月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 AAPLがAI搭載のiPhoneを発表し株価は大幅上昇。 最高値更新です! 国債利回りの低下もありS&P500とナスダックは最高値更新です! FOMCとCPIを控える中、高値更新が続いてます。
24年6月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者インフレ予想は市場予想を若干下回る結果。 AAPLのイベントがあったものの事前の予想通り?株価はプラスには反応しませんでしたね。 早期利下げ期待が後退する中、FOMCとCPIに注目が集まりますね。 イベント控え、プラスで引けましたね。
24年6月8日時点の資産状況です。先週比+238,978円です。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、一方、ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 相変わらずサービス業は堅調ですね。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 そして失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 労働市場が悪化し始めているかとおもいきや雇用統計は大幅に市場予想を上回る結果。 早期利下げ期待が後退です・・・ 今週はFOMCとCPIに注目が集まります。
24年6月8日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 雇用統計が市場予想を大幅に上回る結果。 JOLTS求人件数やADP雇用統計は悪かったのに・・・ 早期利下げ期待が後退です・・・ 来週はFOMCとCPIに注目が集まります。
24年6月7日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバも上昇。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計に続き労働市場が悪化しはじめてる? ECBは利下げ開始です、FRBへの利下げ期待高まります。 本日の雇用統計に注目が集まります。
24年6月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 JOLTS求人件数に続きADP雇用統計は市場予想を下回る結果 。 予想が下回り年内の利下げ期待が高まる。 ISM非製造業景況指数は市場予想を上回る結果。 年内利下げ期待もあり株価上昇、それにしてもNVDA凄いですね。