24年4月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 TSLAの決算は売上高減少、営業利益率大幅減少。 新モデルの生産開始を前倒しした事が好感され10%を超える株価上昇。 METAの決算は売上、EPSは予想を上回ったもののガイダンスが下回りアフターでは株価下落。 大手ハイテク企業の決算に注目です。
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META売上ガイダンス予想下回りアフターで株価下落！24年4月25日
24年4月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 TSLAの決算は売上高減少、営業利益率大幅減少。 新モデルの生産開始を前倒しした事が好感され10%を超える株価上昇。 METAの決算は売上、EPSは予想を上回ったもののガイダンスが下回りアフターでは株価下落。 大手ハイテク企業の決算に注目です。
PMI予想外に悪化、利下げ期待再熱？米国相場3指数は上昇！24年4月24日
24年4月24日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PMIは製造業、サービス共に市場予想を下回る結果。 予想外に悪化した事により利下げ期待再熱。 TSLAの決算は売上高減少、営業利益率大幅減少。新モデルの生産開始を前倒しした事が好感されアフターでは株価上昇。 大手ハイテク企業の決算に注目です。
中東紛争の懸念がある中、米国相場3指数は久しぶりに上昇！24年4月23日
24年4月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 中東紛争の懸念が和らいだ事により株価上昇。 PCEを控え米国国債10年利回りは横ばい。 VIXは久しぶりに大幅下落でした。 大手ハイテク企業のTSLA等の決算に注目です。
24年4月20日時点の資産状況です。先週比-224,714円です。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 米国、景気良しです。 FRBパウエル議長の発言では長期間の高金利維持を示唆。 米国利下げ期待が後退、米国国債利回りも上昇です。 注目の決算では半導体銘柄のASMLやTSMCが振るわず・・・ 米国相場軟調な日々が続いています。
TSMC24年見通しを下方修正、米国相場3指数はまちまちの結果！24年4月19日
24年4月19日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干下回る結果。 米国労働市場は堅調です。 TSMCの決算は市場予想を上回ったものの24年見通しを下方修正で株価下落。 FRBメンバーの発言もあり米国国債10年利回りは上昇。
ASML株価大幅下落、米国相場3指数も下落！24年4月18日
24年4月18日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 長期間の高金利維持を示唆されたものの米国国債10年利回りは下落。 ASMLの決算の影響もあり半導体銘柄は下落。 銀行関連株は振るわず、注目のTSMCの決算等相次ぎます。 米国相場久しぶりの調整局面、淡々と積み立ては継続ですね。
米国高金利維持？米国相場3指数はまちまちの結果！24年4月17日
24年4月17日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 FRBパウエル議長から、より長期間の高金利維持を示唆。 米国利下げ期待が後退です。 米国国債利回りも上昇、ドル/円も154円です。円の価値が・・・ イスラエルの動きに注目です、報復の連鎖止めてほしいですね。
小売売上高が強く、利下げ時期後退？米国相場3指数が下落！24年4月16日
24年4月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 米国、まだまだ景気良しです。 FRBの利下げ時期の後退が意識され、ドル/円が154円を突破です。円の価値が・・・ イスラエルの動きに注目です、報復の連鎖止めてほしいですね。
24年4月13日時点の資産状況です。先週比+239,508円です。 3月CPIは市場予想を上回る結果。 そしてPPI総合は市場予想を下回り、コアは市場予想を上回る結果。 インフレ懸念が再熱です。 中東情勢の緊張が高まりリスクオフ。 決算シーズンに入り銀行株も冴えず。 そして米国納税日が4/15・・・ 売り材料ばかりの週でしたね。 ドル円は円安が進み資産としては増加していました～！！
中東情勢の緊張の高まりもあり米国相場3指数は下落！24年4月13日
24年4月13日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 中東情勢の緊張が高まり全面安。 銀行決算も冴えず株売りに・・・ VIXも久しぶりに昨年の10月水準まで大幅上昇。 週末もありリスクオフの動きに、そして決算シーズンが到来。
PPIコアは市場予想を超える結果、大型テックの株価は上昇！24年4月12日
24年4月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PPI総合は市場予想を下回る結果。 そしてコアは市場予想を上回る結果。 前日のCPI同様、インフレ懸念が再熱ですが、出尽くしで大型テックは上昇？ 決算シーズンが到来です、3ヵ月早いですね。
CPIは市場予想を上回り、米国相場3指数は下落！24年4月11日
24年4月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 3月CPIは市場予想を上回る結果。 米国国債利回りが上昇し、利下げ開始時期が6月から9月に後退。 ドル円が153円を突破する場面も・・・円が目減りしてます。 決算シーズンが到来です、3ヵ月早いですね。
CPIを控える中で米国相場3指数はマチマチの結果！24年4月10日
24年4月10日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIを控え米国国債利回りは4.3%台に下落。 3指数の動きもまちまちでした。 今週はCPI、FOMCの議事録に注目です。 そして決算シーズン到来です、3ヵ月早いですね。
24年4月9日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバも上昇。 地政学リスクが残る中、原油は横ばい そしてCPIを控えてる事もあり株価も横ばい TSLAがロボタクシーを公開すると明らかにしたことにより5%近く株価が上昇 来週のCPI、FOMCの議事録に注目です
24年4月6日時点の資産状況です。先週比-53,885円です。 ISM製造業景況感指数は市場予想を上回る結果。 久しぶりに50を超えです。 一方、IM非製造業景況感指数は市場予想を下回る結果。 雇用関連の経済指標では、先週末に発表された雇用統計は市場予想を大幅に上回る結果。 失業率は先月比低下、平均時給は先月比上昇、前年比4%を超える上昇です。 中東情勢の地政学的な緊張も意識され原油価格も続伸。 米国の納税日が4/15ってのもあり、軟調な米国相場でした。
堅調な雇用統計が好感され米国相場3指数は上昇！24年4月6日
24年4月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計は市場予想を大幅に上回る結果。 失業率は先月比低下、平均時給は先月比上昇、前年比は4%を超える上昇。 堅調な雇用統計の結果にも関わらず株価は上昇。 来週のCPI、FOMCの議事録に注目です。
地政学的な緊張からリスクオフ？米国相場3指数は下落！24年4月5日
24年4月5日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 FRBメンバーのタカ派発言で利下げ期待が後退。 投票権もってないメンバーの発言なのに・・・ 中東情勢の地政学的な緊張も意識され原油価格がI続伸。 リスクオフに加えて米国の納税日が4/15ってのも影響したのかな？
パウエル議長の発言でプラス材料？S&P500とナスダックが上昇！24年4月4日
24年4月4日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を上回る結果。 金曜日発表の雇用統計に注目が集まります。 ISM非製造業景況感は市場予想を下回る結果、ISM製造業景況感が強かっただけに一安心です。 パウエル議長が物価指数の上振れも認識を変えなかった事はプラス材料でした。
24年4月3日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 JOLTs 求人件数は市場予想を概ね予想通りの結果。 米国労働市場は安定してますね。 原油価格上昇、米国国債10年利回りの上昇、株式相場に向かい風です。 直近、上昇相場に慣れていたので、ちょっとした下落に狼狽えちゃいますね。
堅調なISMの結果を受けて利回りが上昇、米国相場3指数はナスダックのみ上昇！24年4月2日
24年4月2日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ISM製造業景況指数は市場予想を上回る結果。 境目である50超えです。 堅調なISMの結果を受けて米国国債10年利回りが上昇。 6月利下げ確率が下がってます・・・
24年3月末時点の資産状況です。先月比+660,357円でした。 ISMサービス景況指数は市場予想を下回る結果。 雇用統計は失業率は4%手前、平均時給は低下です。 米国の労働市場は若干、弱くなっている？ CPI、PPIは市場予想を上回る結果。 原油WTIも上昇し、インフレ懸念が再熱です。 注目が集まったPCEは市場予想通り、この流れは2月と同じでした！ FOMCでは金利据え置き、24年の利下げ3回を示唆。 サプライズも無く株価は上昇です！！
24年3月30日時点の資産状況です。先週比+16,832円です。 実質GDPは改定値から上昇。 個人消費、設備投資も上昇です。 耐久財受注は市場予想を上回る結果、設備投資も回復傾向？ 米国経済は堅調です。 PCEデフレータは市場予想通りの結果。 注目が集まる指標だっただけに一安心？です
GDP改定値から上昇、米国相場3指数はまちまちの結果！24年3月29日
24年3月29日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500が上昇、NF日経レバは下落。 実質GDPは改定値から上昇。 そして個人消費・設備投資も上昇、米国経済は堅調。 FRBメンバーによる利下げを急ぐ必要とは無いとの発言もあり株式は軟調。 3月相場も終わり5ヶ月連続での上昇です！
PCEを控え中、米国相場3指数は上昇S&P500は高値更新！24年3月28日
24年3月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEや金曜日の祝日を控える中、3指数は上昇。 S&P500は最高値更新です。 NVDAの株価下落もありナスダックは若干控え目の上昇でした。 3月相場も残り1日、大幅下落が無ければプラスで終える事ができそうですね。
24年3月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 耐久財受注は市場予想を上回る結果。 設備投資は回復傾向？ 寄りは三指数上昇していたもののNVDAやAAPL等が崩れ三指数は下落。 PCEを控え様子見ムード。
FRBメンバーの発言もあり米国相場3指数は下落！24年3月26日
24年3月26日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FRBメンバーの発言もあり寄り付き後に下落。 FOMCが終わり次の材料待ち、今週の金のPCE待ち？ 米国国債利回りは若干上昇。 MUやSMCIが6%を超える上昇でした。
24年3月23日時点の資産状況です。先週比+550,561円です。 パウエル議長の発言では金利据え置き、24年の利下げ回数は3回。 重要イベントであるFOMCを消化し強気相場継続です。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果、米国労働市場は堅調です。 製造業PMIは市場予想を上回り、サービス業PMIは市場予想を下回る結果。 両指数節目である50超えです！ 原油WTIの上昇もありインフレ懸念が再熱しそうです・・・
米国3指数は5連騰ならず、ナスダックは過去最高値！24年3月23日
24年3月23日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスッダクのみが上昇、NF日経レバも上昇。 先日のFOMCの利下げ発言もあり米国国債10年利回りは一時4.1%台まで下落。 利回りの低下に伴いナスダックが過去最高値を更新。 一方でNKE、LULUは決算を受けて株価は大幅下落。 米国3指数は4連騰でストップです・・・
米国労働市場は堅調、米国相場3指数は4連騰！24年3月22日
24年3月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 米国労働市場は堅調です。 製造業PMIは市場予想を上回り、サービス業PMIは市場予想を下回る結果。 両指数節目である50超えです。そして米国3指数4連騰です。
24年3月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇。 パウエル議長の発言では金利据え置き、24年の利下げ回数予想は3回。 米国国債10年利回りは織り込む形で下落。 米国3指数は上昇、S&P500は高値更新です。 重要イベントも消化し強気相場継続です。
FOMCを控える中、米国相場3指数は連日上昇！24年3月20日
24年3月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 住宅建設許可数、並びに住宅着工件数が市場予想を上回り高い伸び。 高金利が続く中、利下げ期待もあり買い旺盛？ 原油WTIが一時83ドルを超える場面も。 注目のFOMC、パウエル議長はタカ派、ハト派のどちらを演出するのか。
久しぶりにTSLA大幅上昇、FOMCを控え米国相場3指数は上昇！24年3月19日
24年3月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FOMCを控えAI関連株、ハイテク株が上昇し相場を牽引。 米国国債10年利回りは4.3%台と変わらず。 原油WTIも82ドルまで上昇。 久しぶりにTSLAが大幅上昇でした。
24年3月16日時点の資産状況です。先週比+57,144円です。 CPI、PPIは市場予想を上回る結果。 原油WTIも上昇中～ インフレ懸念再熱しそうな気配ですね・・ そして小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が弱まわっている？スタグフレーションの懸念も・・・ 今週のFOMCでパウエル議長がどんな発言するのか注目ですね。
24年3月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FOMCを控え昨日のPPIを受けて米国国債10年利回りが上昇。 久しぶりに4.3%台に突入。 原油WTIが上昇しエネルギー株が上昇。 インフレ懸念が再熱しそうですね。
PPI市場予想を上回る結果、インフレ懸念再熱で米国相場3指数は下落！24年3月15日
24年3月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 PPIは市場予想を上回る結果、インフレ懸念再熱しそう・・・ 再び米国国債10年利回りが上昇です。 小売売上高は市場予想を下回る結果、個人消費が弱くなってる？ スタグフレーション懸念・・・？
24年3月14日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 大手ハイテク株の下落もあり指数は軟調 TSLAの下落が止まりませんね。 ビットコインが73000ドルを突破！強い動きが止まりませんね。 次はPPIに注目集まります。
CPIは上昇、織り込み済？米国相場3指数は上昇！24年3月13日
24年3月13日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 CPIは市場予想を上回る結果。 インフレ上昇にも関わらず3指数上昇です。 織り込み済？ 次はPPIに注目集まります。
24年3月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 CPIを控える中、半導体、大手ハイテク銘柄が下落。 特にMETAが4%を超える下落。 米国株式が軟調の中、ビットコインが72000ドルを突破！ 今年に入っても上昇してますね。
24年3月9日時点の資産状況です。先週比+35,820円です。 先日のNVDAの決算発表に続き、SMCIがS&P500に採用され大幅上昇！ 再び1000ドルを突破、半導体銘柄が株価を支えていますね。 パウエル議長の発言は想定通りの内容でした。 ISMサービス業景況感指数は市場予想を下回る結果。 雇用指数、仕入れ価格は下落です。 そして雇用統計が発表され非農業部門雇用者数は市場予想を超える結果。 しかし失業率は4%手前に上昇、平均時給は低下。 米国の労働市場が弱くなってる？
24年3月9日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 雇用統計が発表され非農業部門雇用者数は市場予想を超える結果。 失業率は4%手前、平均時給は低下。 米国の労働市場も弱くなってる？ NVDAの下落も米国相場3指数は下落です。
24年3月8日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 新規失業保険申請件数は概ね市場予想通り。 先月、予想以上に上振れした雇用統計が本日発表です。 パウエル議長は年内利下げを連日発言、ECBも利下げ発言。 利回りも低下し、S&P500とナスダックが最高値更新です。
パウエル議長の発言は想定通り？米国株式3指数は上昇！24年3月7日
24年3月7日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 JOLTs求人件数は市場予想通りの結果、雇用は堅調です。 パウエル議長の発言は想定通りの内容もあり株価はプラスに反応。 大型テック株が軟調です、買い場到来？
24年3月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 ISMサービス業景況感指数は市場予想を下回る結果。 雇用指数、仕入価格は下落。勢いに衰え？ パウエル議長の発言を控える中、大型テック企業の株価は下落。 パウエル議長の発言、雇用統計に注目です。
24年3月5日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 パウエル議長の発言を控え米国国債10年利回りは上昇。 SMCIがS&P500に採用され大幅上昇。 再び1000ドルを突破！ 半導体銘柄が好調な事もあり小幅下落です。
24年2月末時点の資産状況です。先月比+793,859円でした。 ISMサービス景況指数は市場予想を上回る結果。 雇用統計は失業率は低下、平均時給は上昇です。 米国の労働市場は堅調です。 CPIは市場予想を上回る結果、サービス価格が上昇です。 そしてPPIも市場予想を上回り、インフレ懸念が再熱です。 注目が集まったPCEは市場予想通り、上振れ懸念が払拭されました。 NVDAの決算が好感され株価は16％を超える上昇、AI需要が拡大。 半導体株、大型ハイテク株が上昇し、1月に引き続き米国3指数が好調な月でした。
半導体株中心に上昇、米国3指数は上昇。S&P500が5100を突破！24年3月2日
24年3月2日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ISM製造業景気指数は市場予想を下回る結果。 以前として50を下回っており需要は鈍化。 FRBメンバーの発言もあり米国国債10年利回りが下落。 DELLの決算を受けて半導体株が上昇です。
24年3月1日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 注目のPCEデフレータは市場予想通りの結果。 PCEの上振れ懸念が払拭。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 失業率も増加しておらず米国労働市場は堅調です。
GDP改定値は若干の小幅下方修正、PCEを控え米国3指数は下落！24年2月29日
24年2月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 GDP改定値は若干の小幅下方修正。 好調な個人消費もあり米国経済は堅調です。 FRBメンバーの発言では今年後半からの利下げ開始の可能性を示唆。 PCEを控え、株式市場は様子見ムード。
24年2月28日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者信頼感指数は予想外に悪化。 景気への楽観的見方が後退、3指数はマチマチの結果。 PCEを控え、株式市場は様子見ムード。 大手ハイテク企業もマチマチでした。
24年2月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 新築住宅販売件数は市場予想を下回る結果。 一方、前年比では1.5倍の結果。 PCEを控え、株式市場は様子見ムード。 そんな中、GOOGLは4%を超える下落でした。
24年2月24日時点の資産状況です。先週比+36,914円です。 NVDAは力強い決算を好感され株価は16％を超える上昇でした。 決算まで軟調だった半導体銘柄は息を吹き替えましたね。 FOMC議事要旨では利下げ時期は明記されず。 早期利下げ期待も下がり米国国債10年利回りが上昇。 総合PMIは市場予想を下回ったものの50を超える結果。 サービス業PMIも下回り、製造業PMIは上回り強弱ありつつも50を超える結果。
半導体銘柄、大手ハイテク企業で利益確定売りで米国3指数はまちまち！24年2月24日
24年2月24日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500が上昇。 先日のNVDAの決算が好感され寄りは上昇、利確も入り終値では若干のプラスで取引終了。 半導体銘柄、大手ハイテク企業で利益確定売り。 FRBメンバーによる今年後半に利下げ開始の可能性を示唆。 米国国債10年利回りは下落。
NVDAの株価は16%を超える上昇、米国3指数は上昇！24年2月23日
24年2月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 NVDAの決算が好感され株価は16%を超える上昇、AI需要が拡大。 安堵感もあり半導体銘柄、大型ハイテクの株価も上昇。 総合PMIは市場予想を下回ったものの50を超える結果。 サービス業PMIも下回り、製造業PMIは上回り強弱はあったが、いずれも50を超える結果。
NVDAの決算は市場予想を上回りアフタの株価は上昇中！24年2月22日
24年2月22日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500が上昇、NF日経レバは下落。 FOMC議事要旨では利下げ時期は明記されず。 早期利下げ期待も下がり米国国債10年利回りが上昇。 NVDAの決算は市場予想を上回る結果、AI需要が拡大。 アフタの株価は上昇中です。
NVDAは4%を超える下落、米国3指数は下落！24年2月21日
24年2月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 今週のNVDAの決算が意識され、利益確定の売りが入り株価は下落。 NVDAは4%を超える下落、半導体関連銘柄も軟調です。 WMTの決算はクリア、先日の小売売上高が市場予想を下回っていたが懸念払拭？ 今週はNVDAの決算です。
米国市場は休場、日経は循環物色？高値で小休憩？！24年2月20日
24年2月20日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 小休憩といった所です、まだ5日線の上をキープです。 高値更新銘柄は134、安値更新銘柄は6です。 6日の騰落レシオは119、25日の騰落レシオは103です。
24年2月17日時点の資産状況です。先週比+228,758円です。 CPI、PPIともに市場予想を上回る結果。 サービス価格も上昇し、インフレ懸念が再熱です・・・ 小売売上高は市場予想を下回る結果。 季節性もあるとの事ですが、個人消費が弱まると米国企業の売上にも影響が・・・ 本日月曜日は米国市場もお休み、今週はNVDAの決算です。
PPIは市場予想を上回り、米国3指数は下落！？24年2月17日
24年2月17日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 PPIは市場予想を上回る結果。 CPIに続き予想を上回り、インフレ懸念再熱です・・・ 米国国債10年利回りが上昇です。 来週の月曜日が米国市場がお休みなので利確もはいったんでしょうね。 今週は経済指標で上下する展開でした、来週はNVDAの決算です。
小売売上高は市場予想を下回り、米国3指数は上昇！24年2月16日
24年2月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 利下げ期待も高まり米国国債10年利回りも若干の下落。 前日に続きラッセルは2%上昇。 PPIに注目が集まります。
FRBメンバのハト派発言もあり米国3指数は上昇！24年2月15日
24年2月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 FRBメンバのハト派発言があり市場には安心感。 昨日、上昇した10年国債利回りも下落、VIXも大幅下落です。 ハイテク株の牽引もありラッセルは2%上昇。 小売売上高、PPIに注目が集まります。
CPIは市場予想を上回る結果、米国3指数は下落！24年2月14日
24年2月14日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 1月のCPIは市場予想を上回る結果。 サービス価格が上昇、インフレ懸念再熱です。 10年国債利回りが11月以来の4.3%に上昇。 小売売上高、PPIに注目が集まります。
24年2月10日時点の資産状況です。先週比+322,268円です。 ISM製造業景況感指数、ISM非製造業景況感指数は市場予想を上回る結果。 雇用統計は失業率は下落、平均時給は上昇。 米国の労働市場は堅調です。 PLTR、ロブロックス等、数年前に沸いたグロース銘柄が好決算を受けて大幅上昇です。 パウエル議長、FRBメンバーによるタカ派発言が相次いだもののS&P500が5000突破です！！
12月CPI確定値修正なし、S&P500が5000を突破！24年2月10日
24年2月10日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 12月のCPI確定値は修正なし。 上振れも無く安心感から株価上昇。 S&P500が5000を突破です！！ 来週以降に発表されるCPI、小売売上高、PPIに注目が集まります。
24年2月9日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 米国の労働市場は堅調ですね。 ARMは決算を受けて50%近く上昇、凄いあげでしたね。 商業不動産セクターの話題が多くなってます、高値圏にいるので警戒です。
NVDAの株価700ドル突破、米国3指数は上昇！？24年2月8日
24年2月8日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 FRBメンバーによるタカ発言が相次ぎ10年国債利回りは上昇。 大手ハイテク企業の株価上昇もあり3指数も上昇、NVDAは700ドル突破です！ ロブロックスの決算を受けて10%を超える上昇、数年前に沸いたグロース銘柄が上昇してますね。 商業不動産セクターの話題が多くなってます、高値圏にいるので警戒です。
FRBメンバーの発言相次ぐ、米国3指数は小幅高！？24年2月7日
24年2月7日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 FRBメンバーによる発言が相次ぎ早期利下げが後退。 発言とは相反し10年国債利回りは下落。 3指数は揃って小幅高、PLTRの決算を受けて30%を超える上昇。 商業不動産セクターの話題が多くなってます、高値圏にいるので警戒です。
パウエル議長のタカ派発言、米国3指数は小幅安！？24年2月6日
24年2月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 ISM非製造業景況感指数は市場予想を上回る結果。 仕入価格も加速し4ヵ月ぶりに高水準。 パウエル議長のタカ派発言もあり10年国債利回りも急上昇。
24年1月末時点の資産状況です。先月比+777,292円でした。 ISMサービス景況指数は市場予想を下回る結果。 雇用統計は市場予想を上回り、失業率は低下し、平均時給は上昇です。 米国の労働市場は堅調です。 CPIは市場予想を上回る結果。中々、3%を下回る事が出来ず・・・ インフレ率2%が遠いですね。 PPIは市場予想を下回り、PCEは概ね市場通りです。 決算シーズンが到来し、TSLA、GOOGL、INTCは大幅下落です。 MSFTは若干の下落、TSMC、NFLXは10%を超える上昇です。 明暗分かれる結果の中、S&P500は最高値更新です。
METAは20%を超える上昇、米国3指数は上昇！？24年2月3日
24年2月3日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 失業率は下落、平均時給は上昇。 米国の労働市場は強い状況が続いてます。 AMZNは7%を超える上昇、METAは20%を超える上昇、大手ハイテク株を牽引です。 2日間でパウエル議長の発言で下落した以上戻しましたね。
24年2月2日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 新規失業保険申請件数は市場予想を上回る結果、注目の雇用統計は本日発表です。 ISM製造業景況感指数は市場予想を上回る結果。 AMZN、METAは決算を受けてアフターは株価上昇、APPLは若干下落。 昨日の下落分を取り戻すかのような上昇、そして先物も上昇してます。
FOMCを受けて米国3指数は下落、NASDAQは2%を超える下落！？24年2月1日
24年2月1日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 MSFTは若干下落、GOOGLは7%を超える下落。大型ハイテク株が崩れましたね。 FOMCの警戒感から寄りは利益確定もあり下落スタート。 パウエル議長の発言で3月利下げへの過度な期待に対する牽制もあり株価は更に下落。
FOMCを控え米国3指数はまちまちの展開！？24年1月31日
24年1月31日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 JOLTs求人件数は市場予想を上回る結果。 米国国債利回りは下落、米国の労働市場は堅調ですね。 注目の決算でアフターはMSFTは若干下落、GOOGLは5%を超える下落で反応してます。 注目のFOMCまで間近、パウエル議長のタカ派発言に警戒です。
FOMCを控える中、S&P500は上昇し最高値を更新！？24年1月30日
24年1月30日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 大手ハイテク企業の決算、FOMCを控える中、S&P500は上昇し最高値を更新。 先週、10%を超える下落だったTSLAは4%を超える上昇。 本日はMSFT、GOOGLの決算です。 注目のFOMCまで間近、パウエル議長のタカ派発言に警戒です。
24年1月27日時点の資産状況です。先週比+252,898円です。 GDP、個人消費は市場予想を上回る結果。 米国経済はまだまだ堅調です。 PCEは概ね市場予想通り、3ヶ月連続で3%割れでした。 米国決算が始まりTSLA、INTCは10%を超える下落。 一方、NFLXは10%を超える上昇です。明暗分ける結果でした。 S&P500は最高値更新です！！
S&P500の連日の株価上昇は一旦小休憩！？24年1月27日
24年1月27日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバは下落。 PCEは概ね市場予想通り、3ヶ月連続で3%割れ。 前日に10%を超える下落だったTSLAは若干の株価上昇。 INTCは10%を超える下落、半導体銘柄も連れ安。 S&P500の連日の株価上昇は一旦小休憩？
TSLAは10%を超える下落、S&P500は連日株価上昇！？24年1月26日
24年1月26日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 GDP、個人消費は市場予想を上回る結果 コアPCEは市場予想通り。 米国経済、まだまだ堅調です。 TSLAは10%を超える下落、一方S&P500は連日株価上昇し最高値更新です！
NFLXの株価10%を超える上昇、S&P500は最高値更新！？24年1月25日
24年1月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PMIは市場予想を上回る結果。 NFLXの決算は市場予想を下回ったもののガイダンスが強く、会員数の増加が好感され10%を超える上昇。 TSLAの決算は市場予想届かず、アフターでは株価下落中。 S&P500は連日株価上昇し最高値更新です！
ハイテク株の上昇もありS&P500は高値更新！？24年1月24日
24年1月24日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 ハイテク、通信株の上昇もありS&P500が最高値更新。 NFLXの決算は市場予想を下回ったもののガイダンスが強く、会員数の増加が好感されアフターで株価上昇中。 今週発表のPCE、大手企業の決算に注目です。
S&P500が最高値更新中、米国3指数は上昇！？24年1月23日
24年1月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ハイテク株を中心に買いが入りS&P500が最高値更新中。 小型株でラッセルも2%を超える上昇。 今週発表のPCE、大手企業の決算に注目です。 いよいよ強気相場いりも本格化？
24年1月20日時点の資産状況です。先週比+229,276円です。 FRBメンバーによる利上げ慎重発言もあり10年国債利回りが上昇。 小売売上高は市場予想を超える結果。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 個人消費も堅調、労働市場も堅調。米国経済は強くソフトランディング期待ですね。 TSMCの決算を受けて半導体、AI関連銘柄が市場を牽引。 S&P500が最高値更新、いよいよ強気相場入り？
24年1月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 一年後のインフレ見通しが低下し10年国債利回りも低下。 先日のTSMCの決算を受けて半導体、AI関連銘柄が続伸。 S&P500が最高値更新です。 いよいよ強気相場いり？
半導体、ハイテク株の上昇もあり米国3指数は上昇！？24年1月19日
24年1月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも下落。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 前日の個人消費も堅調でしたが労働市場も堅調です。 TSMCの決算が良く株価が大幅上昇、半導体関連株も上昇。 APPLEが格上げを受けて上昇、ハイテク株が上昇。
24年1月18日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 依然として個人消費は堅調です。 国債利回りも上昇、VIXも上昇。株価高値圏なので日柄調整なのかな～
FRBメンバーによる発言で利回り上昇、米国3指数は下落！？24年1月17日
24年1月17日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FRBメンバーによる利下げ慎重発言もあり10年国債利回りが上昇。 久しぶりに4%を突破。 国債利回りの上昇もあり株価下落、一方でNVDA等の半導体銘柄は株価上昇。
年初来高値を更新し続ける日経36000円を超える！？24年1月16日
24年1月16日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 SQ明けだけど力強く上昇し、36000円を超える場面も！ 高値更新銘柄は235、安値更新銘柄が4です。 6日の騰落レシオは172、25日の騰落レシオは129です。25日も過熱感でてますね～
24年1月13日時点の資産状況です。先週比+188,263円です。 CPIは市場予想を上回る結果。 中々、3%を下回る事が出来ず・・・インフレ率2%が遠いですね。 PPIは市場予想を下回る結果、先行指標は順調に下落でした。 生成AI用のGPUの発表を行ったNVDAはレンジブレイクし高値更新。 遂にビットコインのETFが承認です。 米国決算シーズンが到来、先週末の銀行の決算は明暗分かれる内容でした。
PPIは市場予想を下回る結果、米国指数は反応薄！？24年1月13日
24年1月13日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果。 PPIの結果を受けて10年国債利回りは下落。 決算シーズンが到来、銀行の決算は明暗わかれる内容。 CPI、PPIの結果で株価も反応が薄いですね。 来週月曜日は米国市場も休日です。
CPI市場予想を超える結果、米国市場はまちまち！？24年1月12日
24年1月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウとナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想を上回る結果。 中々、3%を切ることができず・・・インフレ率2%遠いですね。 CPIの上昇ありましたが10年国債利回りは下落。 PPIの発表。そして決算シーズン到来です。
大手ハイテク株中心に買いも入り米国3指数は上昇！？24年1月11日
24年1月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 大手ハイテク株を中心に買いも入り株価上昇。 先日、生成AI用のGPUの発表をしたNVDAも上昇し高値更新。 今週はCPI、PPIの発表。そして決算シーズン到来です。 ビットコインのETFが承認、更なる上昇？一旦事実売り？
NVDA高値更新、米国市場はまちまちの結果！？24年1月10日
24年1月10日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバも上昇。 NVDAは生成AI用のGPUの発表もあり株価上昇。 レンジブレイクし高値更新、ハイテク株を牽引。 今週はCPI、PPIの発表。そして決算シーズン到来です。 重要経済指標や決算もあって米国市場はまちまちの結果でした。
NVDAは6%上昇、ナスダックも2%を超える上昇！？24年1月9日
24年1月9日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇。 消費者インフレーション期待の結果は3%に低下。 10年国債利回りも低下し、先週下落していたハイテク株に買いも入りナスダックは2%を超える上昇。 特にNVDAは6%上昇し市場を牽引。 インフレ鈍化が意識されつつ、今週発表のCPIに注目が集まります。
24年1月6日時点の資産状況です。先週比+32,533円です。 雇用関連の経済指標が発表されましたが、依然として米国労働市場は堅調です。 JOLTs求人件数は市場予想を下回り、ADP雇用統計は市場予想を上回る結果。 雇用統計は市場予想を上回り、失業率は市場予想を下回る結果。 そして平均時給も上昇でした。 ISM製造業景況感指数は市場予想を上回るも50を下回っています。 ISM非製造業景況感指数は市場予想を下回る結果。 早期利上げ後退が織り込まれつつあり、10年国債利回りが4.0%超えです。 APPLの格下げが相次ぎ、連日下落でした。
早期利上げ後退？米国3指数は久しぶりの小幅高！？24年1月6日
24年1月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 雇用統計は市場予想を上回り、失業率は市場予想を下回る結果。 そして平均時給も上昇、依然として労働市場は堅調。 ISM非製造業景況感指数は市場予想を下回る結果。 早期利上げ後退が織り込まれつつありますね。
APPLの格下げ、ナスダックも利益確定売りで連日下落！？24年1月5日
24年1月5日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、日経レバはは下落。 ADP雇用統計は市場予想を上回る結果。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 労働市場は堅調ですね。 APPLの格下げにより連日下落、ナスダックも利益確定売りで連日下落。
国債10年利回りが一時4%超え、米国3指数は下落！？24年1月4日
24年1月4日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落。 JOLTs求人件数は市場予想を下回る結果、2021年3月以来の低水準。 ISM製造業景況感指数は市場予想を上回る結果、依然として50を下回ってます。 FRB議事録では利下げまで時間がかかるとの認識。 国債10年利回りが一時4%を超える場面も・・・
10年国債利回りが3.9%超え、米国3指数は一服！？24年1月3日
24年1月3日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇。 PMIは市場予想を下回る結果。 APPLの格下げが引き金になりテック企業の利益確定から株価下落。 久しぶりに10年国債利回りが3.9%超えです。 年末ラリーの株価上昇もあったので一服ですね。
23年の増益率は+34.0%でした！ 2023年の相場が終わりましたね～ 2023年は順調にインフレもピークから下落です。 株価も底をうち12月に年初来高値を更新、最高値更新まであと一歩です。 引き続き24年も毎月20万円の入金、パフォーマンス10%を目標に頑張っていこうと思います！
23年12月末時点の資産状況です。先月比+297,170円でした。 ISMサービス景況指数は市場予想を上回る結果。 雇用統計は市場予想を上回り、労働市場は堅調です。 CPI、PPI、PCEは市場予想を下回り、インフレ鈍化が鮮明になってきました。 注目の12月のFOMCではパウエル議長のハト派発言もあり株価は上昇。 米国指数は年初来高値更新、そして最高値更新まで後僅かにせまっています。
23年12月30日時点の資産状況です。先週比+62,107円です。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 とは言え、歴史的には低い水準が続いています。 大きなイベントもなく年末ラリー継続。 S&P500は後1%で最高値更新です。 終値超えると強気相場入りです。
23年12月30日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 久しぶりに3指数が小幅安でした。 年末ラリーも続いてたので利確もはいりますよね。 S&P500は最高値更新まで後1%です、終値で超える事ができれば強気相場入りです。
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24年4月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 TSLAの決算は売上高減少、営業利益率大幅減少。 新モデルの生産開始を前倒しした事が好感され10%を超える株価上昇。 METAの決算は売上、EPSは予想を上回ったもののガイダンスが下回りアフターでは株価下落。 大手ハイテク企業の決算に注目です。
24年4月24日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PMIは製造業、サービス共に市場予想を下回る結果。 予想外に悪化した事により利下げ期待再熱。 TSLAの決算は売上高減少、営業利益率大幅減少。新モデルの生産開始を前倒しした事が好感されアフターでは株価上昇。 大手ハイテク企業の決算に注目です。
24年4月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 中東紛争の懸念が和らいだ事により株価上昇。 PCEを控え米国国債10年利回りは横ばい。 VIXは久しぶりに大幅下落でした。 大手ハイテク企業のTSLA等の決算に注目です。
24年4月20日時点の資産状況です。先週比-224,714円です。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 米国、景気良しです。 FRBパウエル議長の発言では長期間の高金利維持を示唆。 米国利下げ期待が後退、米国国債利回りも上昇です。 注目の決算では半導体銘柄のASMLやTSMCが振るわず・・・ 米国相場軟調な日々が続いています。
24年4月19日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干下回る結果。 米国労働市場は堅調です。 TSMCの決算は市場予想を上回ったものの24年見通しを下方修正で株価下落。 FRBメンバーの発言もあり米国国債10年利回りは上昇。
24年4月18日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 長期間の高金利維持を示唆されたものの米国国債10年利回りは下落。 ASMLの決算の影響もあり半導体銘柄は下落。 銀行関連株は振るわず、注目のTSMCの決算等相次ぎます。 米国相場久しぶりの調整局面、淡々と積み立ては継続ですね。
24年4月17日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 FRBパウエル議長から、より長期間の高金利維持を示唆。 米国利下げ期待が後退です。 米国国債利回りも上昇、ドル/円も154円です。円の価値が・・・ イスラエルの動きに注目です、報復の連鎖止めてほしいですね。
24年4月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 米国、まだまだ景気良しです。 FRBの利下げ時期の後退が意識され、ドル/円が154円を突破です。円の価値が・・・ イスラエルの動きに注目です、報復の連鎖止めてほしいですね。
24年4月13日時点の資産状況です。先週比+239,508円です。 3月CPIは市場予想を上回る結果。 そしてPPI総合は市場予想を下回り、コアは市場予想を上回る結果。 インフレ懸念が再熱です。 中東情勢の緊張が高まりリスクオフ。 決算シーズンに入り銀行株も冴えず。 そして米国納税日が4/15・・・ 売り材料ばかりの週でしたね。 ドル円は円安が進み資産としては増加していました～！！
24年4月13日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 中東情勢の緊張が高まり全面安。 銀行決算も冴えず株売りに・・・ VIXも久しぶりに昨年の10月水準まで大幅上昇。 週末もありリスクオフの動きに、そして決算シーズンが到来。
24年4月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PPI総合は市場予想を下回る結果。 そしてコアは市場予想を上回る結果。 前日のCPI同様、インフレ懸念が再熱ですが、出尽くしで大型テックは上昇？ 決算シーズンが到来です、3ヵ月早いですね。
24年4月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 3月CPIは市場予想を上回る結果。 米国国債利回りが上昇し、利下げ開始時期が6月から9月に後退。 ドル円が153円を突破する場面も・・・円が目減りしてます。 決算シーズンが到来です、3ヵ月早いですね。
24年4月10日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIを控え米国国債利回りは4.3%台に下落。 3指数の動きもまちまちでした。 今週はCPI、FOMCの議事録に注目です。 そして決算シーズン到来です、3ヵ月早いですね。
24年4月9日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバも上昇。 地政学リスクが残る中、原油は横ばい そしてCPIを控えてる事もあり株価も横ばい TSLAがロボタクシーを公開すると明らかにしたことにより5%近く株価が上昇 来週のCPI、FOMCの議事録に注目です
24年4月6日時点の資産状況です。先週比-53,885円です。 ISM製造業景況感指数は市場予想を上回る結果。 久しぶりに50を超えです。 一方、IM非製造業景況感指数は市場予想を下回る結果。 雇用関連の経済指標では、先週末に発表された雇用統計は市場予想を大幅に上回る結果。 失業率は先月比低下、平均時給は先月比上昇、前年比4%を超える上昇です。 中東情勢の地政学的な緊張も意識され原油価格も続伸。 米国の納税日が4/15ってのもあり、軟調な米国相場でした。
24年4月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計は市場予想を大幅に上回る結果。 失業率は先月比低下、平均時給は先月比上昇、前年比は4%を超える上昇。 堅調な雇用統計の結果にも関わらず株価は上昇。 来週のCPI、FOMCの議事録に注目です。
24年4月5日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 FRBメンバーのタカ派発言で利下げ期待が後退。 投票権もってないメンバーの発言なのに・・・ 中東情勢の地政学的な緊張も意識され原油価格がI続伸。 リスクオフに加えて米国の納税日が4/15ってのも影響したのかな？
24年4月4日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を上回る結果。 金曜日発表の雇用統計に注目が集まります。 ISM非製造業景況感は市場予想を下回る結果、ISM製造業景況感が強かっただけに一安心です。 パウエル議長が物価指数の上振れも認識を変えなかった事はプラス材料でした。
24年4月3日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 JOLTs 求人件数は市場予想を概ね予想通りの結果。 米国労働市場は安定してますね。 原油価格上昇、米国国債10年利回りの上昇、株式相場に向かい風です。 直近、上昇相場に慣れていたので、ちょっとした下落に狼狽えちゃいますね。
24年4月2日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ISM製造業景況指数は市場予想を上回る結果。 境目である50超えです。 堅調なISMの結果を受けて米国国債10年利回りが上昇。 6月利下げ確率が下がってます・・・
23年4月25日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500が上昇、NF日経レバも上昇。 製造業関連のデータは市場予想を下回る結果。 消費者信頼感指数も発表されます。 方向感がない値動きです、業績相場なんでしょうね。
23年4月22日時点の資産状況です。先週比+110,971円です。 週初めの戸建住宅建設業の信頼感が改善した事もあり米国指数は上昇スタート。 が、FRBメンバによるタカ派発言もあり株価の上値が重い展開に・・・ PMIの結果は市場予想を上回る結果でした。 先日のTSLAの決算では利益懸念もあり株価は大幅に下落。
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23年4月22日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 PMIは市場予想を上回る結果。 インフレ上昇懸念から国債利回りが上昇。 利回りが上昇したにも関わらず株価は小幅な動きでしたね。 来週はMSFT等のハイテク企業の決算が始まります。
23年4月21日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 TSLAの決算は利益懸念もあり株価は大幅に下落。 失業保険件数は市場予想を上回り、中古住宅販売件数は市場予想を下回る結果。 経済指標が悪かった事もあり株価下落です。
23年4月20日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 寄りは下落スタートだったものの、買い戻しも入りつつ決算様子見ムード。 NETFLIXの決算は振るわなかったものの3%程度の下落で踏みとどまりました。 TSLAの決算発表を受けてアフターでは下落。
23年4月19日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500が上昇、NF日経レバも上昇。 寄りは上昇スタートだったのに、FRBメンバによるタカ派発言もあり上げ幅が無くなっちゃいましたね。 労働市場も強い、年後半の利下げは無い、まだ利上げ余地ありって感じでしたね。 建築許可件数は市場予想を下回る結果でした。
23年4月18日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 戸建住宅建設業の信頼感が改善、米国買い旺盛です。 年内の利下げ観測が後退した事もあり国債利回りが上昇。 VIXも下落し52週安値更新です、楽観に傾いてます。
23年4月15日時点の資産状況です。先週比+148,178円です。 CPIは市場予想通り、PPIと小売売上高は市場予想を下回る結果。 エネルギーの下落もありインフレも徐々に下落傾向です。 失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 インフレも収まりつつあり利上げ継続が終わるとの期待感もあり株価は堅調です。
23年4月15日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 ミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回る結果もあり、国債利回りが上昇。 FRBメンバーによるタカ派発言もあり株価が抑えられましたね。 大手銀行の決算は好調な滑りだしでしたね。
23年4月14日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果、そして失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 利上げ継続が終わるとの期待感もあり株価は大幅上昇。 一昨日に下落したハイテク株が牽引してくれました。
23年4月13日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 CPIの結果は概ね市場予想通りの結果、先月比は鈍化。 ただ家賃等の一部の項目で上昇。 FOMC議事要旨では利上げ継続、緩やかなリセッションを見込んでるようですね。
23年4月12日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバも下落。 ナスダックの上昇を牽引していたMSFT等の大手ハイテク株が下落。 FRBメンバーによる発言も下落の要因になったのかな？ 以前程、発言による下落幅も小さくなってますね、利上げ停止を見込んでるのかな～ 本日はCPIの発表です。
23年4月11日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500が上昇、NF日経レバも下落。 先週末の雇用統計は市場予想通りの結果。 寄りは下落してたけど、下げも戻りましたね。 AAPLのPC出荷台数が大幅に減少したことで株価は下落。
23年4月8日時点の資産状況です。先週比-27,869円です。 OPEC+の減産発表を受けてエネルギーセクターが上昇。 その後の経済指標では求人件数、ADP非農業部門雇用者数は市場予想を下回り、失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 雇用統計は市場予想通り、これまで堅調だった労働市場にも少し陰りが見えてきたのかな？ ISM非製造業指数も市場予想を下回り、 リセッションが意識され株価も軟調な展開。
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23年4月8日時点の個別銘柄の状況です。 一昨日の米国3指数の全てが上昇、昨日のNF日経レバは下落。 雇用統計は市場予想通りでした。 インフレ長期化懸念もあり国債利回りが大幅上昇。 米国相場がお休みだったので株価は動いてませんが、月曜日はどんな反応するんでしょうね。
23年4月7日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 労働市場が減速し始めている兆候なのかな？ 今日、米国相場は休場。そんな中、雇用統計に注目が集まりますね。 失業保険申請件数の結果はバッドニュースだったけど株価は下落しませんでしたね。
23年4月6日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバも下落。 ADP非農業部門雇用者数、ISM非製造業指数は市場予想を下回る結果。 労働市場が低迷し始めたのかな？ 今週金曜日の雇用統計に注目が集まります。 米国経済に対する懸念もあり、バッドニュースで株価が下落してますね。
23年4月5日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 求人件数が1000万人を割り込む内容。 強かった労働市場が低迷し始めたのか、一時的なものなのか注視していく必要がありますね。 今週金曜日の雇用統計に注目が集まります。
