24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
40代の会社員がアッパーマス層の入り口である3000万円を目標に投資で資産形成中! 普段は奥様と3人の子供達とゆるーい日常を過ごしてます 同世代やお子様をお持ちのお父さん、お母さんに有益な情報が発信していきたいと思います!
ADP雇用統計は市場予想下回り米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月31日
23年8月31日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ADP民間雇用統計は市場予想を下回る結果。 JOLTもでしたが、雇用が鈍化傾向です。 GDPは若干下方修正され2.1%、金利高が続く中で強い経済です。
JOLT求人件数が減少し米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月30日
23年8月30日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 JOLT求人件数は市場予想を大幅に下回る結果。 10年国債利回りは低下、ハイテク銘柄の上昇もあり3指数は上昇。 JOLTは週末の雇用統計の前哨戦、果たして結果は?
イベント通過による買い安心感もあり米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月29日
23年8月29日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ジャクソンホールでのパウエル議長の講演も終了。イベント通過による買い安心感もあり株価上昇。 追加利上げ示唆ありつつも10年国債利回りは減少。 ハイテク銘柄も上昇し株価を牽引。
23年8月26日時点の資産状況です。先週比+172,116円です。 金利の高止まりが長期化するとの懸念から国債利回りが上昇。 10年国債利回りが4.3%を超える場面もありました。 注目のジャクソンホールでのパウエル議長は追加利上げを示唆、サプライズ無しのタカ派です。 製造業、サービス業のPMIは市場予想を下回る結果、特に製造業では50を下回る水準が続いています。 金利上昇が続く中、新築住宅販売件数は市場予想を上回っています。 NVDAの決算は市場予想を上回る好決算、反して株価は下落でした・・・
毎月の還元率20%以上!楽天ポイントをお得に獲得するコツ・攻略方法【23年8月】
【23年8月】各種キャンペーンを利用した事で楽天お買い物マラソンの還元率が20%以上に達しました! 楽天お買い物マラソンで20%以上の楽天ポイントを得るために実施した事をご紹介します。
パウエル議長タカ派よりにも関わず米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月26日
23年8月26日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ジャクソンホールでパウエル議長は追加利上げを示唆。 追加利上げ示唆を受けて10年国債利回りも上昇。 先日の引け後のNVDAの株価は6%近く上昇していたのに、終値ベースでは2%下落。 NVDA下落したものの、米国3指数は上昇しましたね!
国債利回りの下落もあり米国3指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月24日
23年8月24日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 製造業、サービス業のPMIは市場予想を下回る結果、特に製造業では50を下回る水準が続いてます。 金利上昇にも関わらず新築住宅販売件数は市場予想を上回る結果、中古住宅市場の販売件数が少ない事もあり新築に買いを求めている? 引け後のNVDAの決算発表は市場予想を上回る結果、6%近く上昇中。
米銀行の格付け引き下げもあり軟調な米国指数!?個別銘柄編 23年8月23日
23年8月23日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 中古住宅販売件数は市場予想を下回る結果 S&Pグローバルが複数の米銀行の格付けを引き下げた事もあり、銀行株が軟調 序盤はNVDAの株価上昇もありハイテク株も上昇、その後はジャクソンホールの警戒感もあり株価下落
NVDAの株価上昇もありナスダックは上昇!?個別銘柄編 23年8月22日
23年8月22日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 金利の高止まりが長期化するとの懸念から国債利回りが上昇。 10年国債利回りが4.3%を超える高水準です。 グロース市場には向かい風にも関わらず、NVDAの株価上昇もありナスダックを牽引。
23年8月19日時点の資産状況です。先週比-50,092円です。 7月小売売上高は市場予想を上回る結果、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 米国経済、労働市場は堅調です。 FOMC議事録が公開され、インフレ上振れリスク、更なる金融引き締めの必要性を示唆。 10年国債利回りが一時4.3%まで上昇、実質金利も2%に迫る勢いです。
米国市場は横ばいながらNYダウが上昇!?個別銘柄編 23年8月19日
23年8月19日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバは下落。 米国で連邦破産申請のニュースが流れましたが、米国市場への影響は限定的でした。 中国経済への影響は懸念されます。 実質金利も2%に迫る勢いの中、グロース市場が多いナスダックは下落が続いています。 来週のNVDIAの決算、ジャクソンホール会議に注目が集まります。
金利上昇が続き米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月18日
23年8月18日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 先日のFOMC議事録の公開を受け、国債利回りが上昇。 実質金利も2%に迫る勢いです。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 金利上昇続いてますが、労働市場は堅調です。
FOMC議事録が公開され米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月17日
23年8月17日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FOMC議事録が公開され、インフレ上振れリスク、更なる金融引き締めの必要性が記載。 タカ派的な内容もあり、10年国債利回りも上昇です。 金融引き締め継続が意識され、株価は下落。
米金融株は軒並み下落、米国3指数も下落!?個別銘柄編 23年8月16日
23年8月16日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 7月小売売上高は市場予想を上回る結果。 金利が高いにも関わらず消費者の需要は堅調です。 フェッチによる大手金融に対する格下げの可能性を示唆、金融株は軒並み下落。
半導体株反発上昇もあり米国指数も上昇!?個別銘柄編 23年8月15日
23年8月15日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 半導体株の反発上昇もあり株価牽引。 二週間ぐらい調整、反落してたので押し目買いが入ったのかな? それにしてもNVDAが7%上昇、強い反発でした。
23年8月12日時点の資産状況です。先週比-14,734円です。 ネガティブな発言、情報が発信されましたね。 FRBメンバによるタカ派発言、ムーディーズが複数の地方銀行の格下げ。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 但し、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 そしてPPIは市場予想を上回り、10年国債利回りも上昇・・・
CPIの結果を受けて米国指数は小幅上昇!?個別銘柄編 23年8月11日
23年8月11日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 ただ、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 3指数は1%を超えて上昇していたものの、午前終盤にかけて失速し小幅高。
銀行株格下げの影響もあり米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月9日
23年8月9日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 FRBメンバーによるハト派発言もあり国債利回りは下落、日替わりで発言内容変わりますね。 ムーディーズが複数の地方銀行を格下げし銀行株が下落。 S&P500は1%超下落してましたが、下げ幅縮小しましたね。
タカ派発言ありつつも米国3指数は久しぶりに上昇!?個別銘柄編 23年8月8日
23年8月8日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーによるタカ派発言もあり国債利回りは上昇。 短期的に下落が続いてましたが、久しぶりに3指数が上昇です。 S&P500企業の84%が決算発表を終え、その中の約80%が予想を上回る結果。
23年8月5日時点の資産状況です。先週比+175,982円です。 フィッチによる米国債格下げを受けて大幅下落。 ISM製造業、サービス共に市場予想を下回る結果でしたが、ISMサービスは節目である50を超えています。 雇用統計、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 雇用統計の結果は予想値を下回ったものの労働市場の堅調です。 国債格下げ、堅調な労働市場を背景に10年国債利回りも4.0%を超えています。
23年7月末時点の資産状況です。先月比+182,727円でした。 7月FOMCでは想定通りの0.25pbの利上げが決定。 年内利下げは無し、インフレ目標である2%は2025年達成見込み予想。 CPI、PPI、PCEは市場予想を下回る結果、インフレ鈍化傾向。 GDPは上方修正し2.4%、米国経済や労働市場は堅調。 決算シーズン突入し、GOOGLE、METAは市場予想を上回り株価上昇。 そしてNYダウが13連騰の中、私の資産は増えていない・・・
【2023年8月】8月4日から楽天市場の「楽天お買い物マラソン」が始まりますね。 楽天市場を上手く活用して楽天ポイントを獲得する方法を紹介させて頂きます。
国債利回り下落にも関わらず米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月5日
23年8月5日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは変わらず。 雇用統計は雇用者数と失業率は市場予想を下回り、平均時給は市場予想を上回る結果。 雇用統計の結果を受けて国債利回り大幅下落。 AMAZNの株価は大幅上昇、一方AAPLの株価は下落。 大型ハイテク企業の決算はまちまちの結果でした。
米国国債利回り上昇し、米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月4日
23年8月4日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 ISMサービスは市場予想を下回ったものの、節目である50を上回る結果。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場は堅調。 国債格下げ、堅調な労働市場もあり10年国債利回りも4.1%を超えてます。
米国債格下げを受けて米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月3日
23年8月3日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 ADP雇用者数は市場予想を大幅に上回る結果、労働市場は堅調。 フィッチによる米国債格下げを受けて株価も下落、ナスダックは2%を超える下落。 10年国債利回りも4.1%を上回る場面もあり、株価には逆風となりそうです。
10年債利回りの上昇もあり米国指数はパッとしない展開!?個別銘柄編 23年8月2日
23年8月2日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 ISM製造業は市場予想を下回る結果。 9ヶ月連続で50を下回ってます。 6月JOLT求人は若干市場予想を下回り、労働市場が緩和傾向?
17,907ポイント獲得!楽天ポイ活でコツコツ貯めて22年は22万ポイント獲得【23年7月】
【23年7月】17,907ポイントを獲得! 楽天ポイ活でコツコツ貯めてお得にポイントを獲得する事ができました! 今年の獲得ポイントは138,819です。 2022年の獲得ポイントは、223,307ポイントでした。
インフレ指標鈍化を受けて米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月1日
23年8月1日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 先週末のインフレ指標の鈍化を受けて、利上げサイクル終了期待もあり株価は堅調に続伸。 そんな中、原油価格が月間で大幅上昇、インフレ鈍化に水をささないとよいのですが・・・ インフレ指標の鈍化により米国国債10年利回りが下落です。 AAPL、AMAZNの決算に注目が集まります。
「ブログリーダー」を活用して、カーズさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月5日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみ上昇、NF日経レバは下落。 前日のレイバーデイ明けに発表されたISM製造業は市場予想を下回る結果。目安となる50を下回る内容でした。 JOLTS求人件数は市場予想を下回る結果。 求人状況は悪化傾向?です。先月同様、リセッションが意識? 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月3日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 75日線を突破! 高値更新銘柄は51、安値更新銘柄は2です。 25日の騰落レシオは126、6日の騰落レシオは113です。 過熱感がでてきましたね。
24年8月末時点の資産状況です。先月比+145,674円でした。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、4ヶ月連続で50割れ。特に雇用が大幅低下。 同時期に発表された新規失業保険申請件数、雇用統計が労働市場の弱さが強調され、 リセッションが?強く意識され株価が大幅下落です。特に日系が・・・ ISM非製造業、小売売上高は市場予想を上回り、リセッションを払拭! CPI、PCEは市場予想を下回りインフレは鈍化傾向です。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆、安心感から株価上昇です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの株価下落、期待感高すぎですね・・・
24年8月31日時点の資産状況です。先週比-42,862円です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもあって株価下落。 毎回、ハードル高すぎですね。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 GDPの改定値は上方修正です。 インフレも鈍化傾向だし、GDPも強いしリセッション回避期待ですね。
24年8月31日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 インフレ鈍化傾向ですね。 リセッション回避期待もあり株価上昇です。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年8月30日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干下回る内容。 GDPの改定値は上方修正です。 NVDAの決算後は株価下落、期待感に届かなかった?ハードル高いですね~ 次の注目はPCEですね。
24年8月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 NVDAの決算前にポジション調整?から株価は下落。 NVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもありアフターでは株価下落。 ハードル高すぎですね、取り敢えず注目のNVDAの決算は終了です。 失業保険申請件数やPCEですね。
24年8月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者信頼感指数は市場予想を上回る結果。 安心感もあり株価上昇。 NYダウが上昇し連日の最高値更新です。 いよいよ注目のNVDAの決算発表です。
24年8月27日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 NVDAの決算を控える中、ハイテク企業の株価は下落。 一方、NYダウが上昇し最高値更新です。 8月初旬の下落からの戻りも早かったですね。 今週、注目のNVDAの決算発表です。
24年8月24日時点の資産状況です。先週比-26,152円です。 雇用統計(年次改定)は-81.8万人にのぼる内容でしたが、 織り込み済だったのか大きな波乱なく株価上昇です。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング期待から株価上昇です!
24年8月24日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 パウエル議長、9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング? 利下げ期待から大手ハイテク株が買われ株価上昇。 来週はNVDAの決算発表です。
24年8月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ドル/円も144円台まで下落。 大手ハイテク株の下落もあり3指数は下落。 ジャクソンホールのパウエル議長の発言に注目です。
24年8月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計の年次改定は-81.8万人にのぼる内容です。 ドル/円も144円台まで下落。 市場は織り込み済み?大きな波乱なく株価は上昇です。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 S&P500とナスダックは9連騰ならず~ ジャクソンホールを控え様子見ムードですね。 ドル/円も145円台まで下落。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ジャクソンホールを控える中、株価は上昇。 S&P500とナスダックは8連騰。 S&P500の最高値は後僅かな所まで戻してますね。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 リセッション懸念?微塵も感じないぐらい米国経済は堅調です。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場も堅調です。 S&P500とナスダックは6連騰です。
24年8月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレ率の鈍化が鮮明に、米国株にとっては追い風です。 VIXも順調に下落し、S&P500とナスダックは5連騰です! 今週は小売売上高の発表です。
24年8月14日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIの先行指標であるPPIが下落しているのは良い兆候ですね。 VIXが20を割り込み、S&P500とナスダックは4連騰です! 今週はCPI、小売売上高の発表です。
24年8月13日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇。 消費者インフレ見通しが最も低い数値に。インフレに対しては警戒感なくなっていますね。 地政学リスクもあり株価は横ばい、日柄調整ですね。 VIXも20前後まで下落、このまま下落してほしいですね~ 今週はPPI、CPI、小売売上高です。
24年6月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 GDPは市場予想を上回る結果。 そしてコアPCEも市場予想を上回る結果。 失業保険申請件数は若干市場予想を下回る結果。 本日発表のPCEデフレータに注目です。
24年6月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEを控え上振れリスクが警戒され金利上昇。 MUの決算は市場予想通りも時間外取引では株価下落。 円安が止まりませんね、1986年以来の安値です。 今週発表のGDP、PCEに注目です。
24年6月26日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックは上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーのタカ派発言があったものの国債利回りは変わらず。 NVDA連日下落もストップ。 NVDAの上昇もありハイテク株は上昇。 今週発表のマイクロンの決算、GDP、PCEに注目です。
24年6月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 材料が乏しい中、銀行やエネルギー株の上昇もありNYダウは上昇。 一方、NVDAなど半導体株の売りが入りナスダックは下落。 NVDA連日下落、時価総額1位から転落。 ビットコインも大幅下落・・・
24年6月22日時点の資産状況です。先週比+361,515円です。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化している? 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? これまで市場を牽引してきたNVDAが連日下落です。 あわせて3指数も調整するのかな??
24年6月22日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 トリプルウイッチで3指数マチマチの結果。 市場を牽引していたNVDAが連日下落。 ビットコインも弱く調整の表れ? 調整という調整なく株価も堅調でした、6月最終週はどんな展開になるんでしょうね。
24年6月21日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? 久しぶりにNVDAが3%を超える下落、一方エネルギーや金融株は上昇。 トリプルウイッチは無難に通過するのか?
24年6月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバも上昇。
24年6月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化してる? 利下げ期待が高まり、S&P500とナスダックは最高値更新です。 NVDAの株価上昇により時価総額が世界一に!
24年6月18日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政局を警戒した動きもあり寄り付き後は下落。 その後は落ち着きを取り戻し終盤にかけて株価上昇。 ナスダックは連日で最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月15日時点の資産状況です。先週比+216,579円です。 CPIは市場予想を下回る結果。 そしてPPIも市場予想を下回りインフレは徐々に沈静化。 FOMCではCPIの結果を歓迎しつつも政策金利は据え置き、年内利下げは1回の見通しです。 個別銘柄ではAPPLがAI搭載のiPhoneを発表し大幅上昇し最高値更新です。 TSLAやAVGOも大幅上昇しハイテク株を主導してくれました。 S&P500とナスダックは最高値更新です。
24年6月15日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政治状況が市場に懸念をもたらしフランス株式市場では2%を超える下落。 欧州危機とかに発展しなければよいですが・・・ アドビの好決算もあり株価は大幅高、ナスダックは最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月14日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIに引き続きインフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! TSLAが報酬パッケージが株主支持を得ることが伝えられ大幅高。 AVGOの好決算もあり株価は大幅高、NVDAだけでなく半導体銘柄を引っ張っていますね。
24年6月13日時点の相場状況です。 米国3指数のS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! FOMCではCPIの結果は歓迎しつつも政策金利は据え置き。 年内利下げ1回の見通しです。
24年6月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 AAPLがAI搭載のiPhoneを発表し株価は大幅上昇。 最高値更新です! 国債利回りの低下もありS&P500とナスダックは最高値更新です! FOMCとCPIを控える中、高値更新が続いてます。
24年6月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者インフレ予想は市場予想を若干下回る結果。 AAPLのイベントがあったものの事前の予想通り?株価はプラスには反応しませんでしたね。 早期利下げ期待が後退する中、FOMCとCPIに注目が集まりますね。 イベント控え、プラスで引けましたね。
24年6月8日時点の資産状況です。先週比+238,978円です。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、一方、ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 相変わらずサービス業は堅調ですね。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 そして失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 労働市場が悪化し始めているかとおもいきや雇用統計は大幅に市場予想を上回る結果。 早期利下げ期待が後退です・・・ 今週はFOMCとCPIに注目が集まります。
24年6月8日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 雇用統計が市場予想を大幅に上回る結果。 JOLTS求人件数やADP雇用統計は悪かったのに・・・ 早期利下げ期待が後退です・・・ 来週はFOMCとCPIに注目が集まります。
24年6月7日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバも上昇。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計に続き労働市場が悪化しはじめてる? ECBは利下げ開始です、FRBへの利下げ期待高まります。 本日の雇用統計に注目が集まります。
24年6月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 JOLTS求人件数に続きADP雇用統計は市場予想を下回る結果 。 予想が下回り年内の利下げ期待が高まる。 ISM非製造業景況指数は市場予想を上回る結果。 年内利下げ期待もあり株価上昇、それにしてもNVDA凄いですね。