24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
40代の会社員がアッパーマス層の入り口である3000万円を目標に投資で資産形成中! 普段は奥様と3人の子供達とゆるーい日常を過ごしてます 同世代やお子様をお持ちのお父さん、お母さんに有益な情報が発信していきたいと思います!
23年9月30日時点の資産状況です。先週比+74,386円です。 PMIは概ね市場予想通りの結果。 好調な経済統計の結果を受けて10年国債利回りが上昇。 16年ぶりの高水準です。 原油WTIも93ドルを突破する等、インフレ懸念が再熱。 ねじれ議会による政府閉鎖、来週の米国株価の影響はあるのかな・・・
FRBメンバによるハト派発言もあり米国指数は上昇!?23年9月29日
23年9月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 失業保険申請件数は若干、市場予想を上回る結果。 FRBメンバーによるハト派発言もあり株価にはプラス材料。 パウエル議長の発言ありましたが金利の動向に関する話しは無し。 ねじれ議会による政府閉鎖、どうなるんでしょうね。
国債利回り、原油WTIが上昇、米国指数はまちまち!?23年9月28日
23年9月28日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは上昇。 好調な経済統計の結果を受けて10年国債利回りが上昇。 原油WTIも93ドルを突破。 10年国債利回りが16年ぶりの高水準です。 国債利回りの上昇もあり株価には逆風です。
23年9月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 消費者信頼感指数は市場予想を下回る結果。 10年国債利回りの上昇もありハイテク株を中心に下落。 反トラスト法で提訴されたAmazonも重石に・・・ 国債利回りの上昇もあり株価には逆風です。
23年9月26日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 NYダウが5日ぶりに小幅上昇。 ハイテク株の下落が一服。 長期金利が高止まりしている事への警戒感が高まっています。 長期金利に加えて政府機関閉鎖リスクも上昇。
23年9月23日時点の資産状況です。先週比+32,089円です。 FOMCの発表があり金利は据え置き、2ヶ月連続です。 年内後1回の利上げを示唆。 2024年末の利下げ幅が1%から0.5%に変更。 高金利長期化が意識され、国債利回りが上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 労働市場が堅調な事もあり国債利回りが更に上昇。 10年国債利回りが4.5%超えです。
毎月の還元率20%以上!楽天ポイントをお得に獲得するコツ・攻略方法【23年9月】
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サービス業PMIは市場予想を下回る結果、米国指数は小幅下落!?23年9月23日
23年9月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 総合PMIとサービス業PMIは市場予想を下回る結果。 サービス業PMIは1月来の落ち込み。 国債利回りの下落もあり、株価はプラス圏で推移していたものの終値では小幅下落。 S&P500とナスダックの週間の下落率が3月以来最大・・・
国債利回りが大幅上昇、米国指数は1%を超える下落!?23年9月22日
23年9月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 堅調な労働市場もあり国債利回りが上昇。 10年国債利回りは4.5%を超え、ハイテク株が下落。 久しぶりにVIXも急騰です。
FOMC年内後1回の利上げを示唆、米国指数は下落!?23年9月21日
23年9月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FOMCの発表があり金利は据え置き、これで2ヵ月連続です。 年内後1回の利上げを示唆。 2024年末の利下げ幅が1%から0.5%に変更、高金利長期化となりそうです。 国債利回り上昇もあり株価は下落です。
23年9月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 原油価格が一時92ドルを突破、インフレ懸念が再熱しそうです。 FOMCを控えタカ派的な思惑もあり国債利回りは上昇。 10年国債利回りの上昇はグロース株に向かい風です。
23年9月16日時点の資産状況です。先週比+38,743円です。 CPIは概ね市場予想通りの結果。 総合CPIは再び加速したもののコアCPIは鈍化。 PPI、並びに小売売上高は市場予想を超える結果。 原油価格上昇が主な要因、現在、原油価格が上昇しているのでインフレへの影響が懸念されます 個別銘柄ではARMのIPOの初日は株価大幅上昇 TSLAのスパコンを評価するレポートがあり10%を超える株価大幅上昇でした。 一方、AAPLから新iPhone15を発表しましたが、サプライズ感なしで株価は下落。
原油価格、国債利回りは上昇、米国指数は下落!?23年9月16日
23年9月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 消費者需要の低迷を懸念して半導体株は下落。 原油価格が90ドルを突破、CPI等の経済指標に影響を与えそうです。 10年国債利回りの上昇もグロース株に向かい風です。 来週はFOMCに注目が集まります。
23年9月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を超える結果。 そして小売売上高も市場予想を超える結果。 原油価格上昇が要因、予想を超える経済指標をうけ国債利回りは上昇。 ARMのIPOは大幅上昇~
コアCPI率は鈍化傾向、米国指数は若干上昇!?23年9月14日
23年9月14日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 CPIは概ね市場予想通りの結果。 原油価格の上昇もありガソリン価格が上昇。 総合CPIは再び加速したもののコアCPI率は鈍化。 PPIや小売売上高の発表間近です。
新iPhone15発表もAAPL株下落、米国指数も下落!?23年9月13日
23年9月13日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 AAPLから新iPhone15を発表。 サプライズ感無しもあり株価は下落。 原油の上昇もありインフレ懸念が高まり国債利回りが上昇。 原油価格が上昇の中、CPIの発表間近です。
23年9月12日時点の相場の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 TSLAのスパコンを評価するレポートもあり大幅上昇。 TSLAの上昇もありナスダックを中心に上昇。 またFRBによる9月利上げ見送りの可能性もあり株価には追い風。 原油価格が上昇の中、CPIの発表間近です。
23年9月9日時点の資産状況です。先週比+48,279円です。 ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 新規失業保険申請件数も改善し2月以来の低水準。 米国経済は堅調です。 サウジが12月まで日量100万バレルの減産を発表、ロシアもあわせて輸出減。 原油価格も上昇し、9ヶ月ぶりの高値。 原油価格上昇懸念からインフレ懸念再発、CPIへの影響が懸念されます。
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23年9月9日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 中国によるiPhone規制もありAAPL株が連続下落していたが反発。 いよいよ来週、iPhone15が発表です。 サウジアラビアとロシアの石油減産延長により原油価格が上昇、9ヵ月ぶりの高値。 CPIへの影響が懸念されます。
23年9月8日時点の状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 新規失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 改善し2月以来の低水準。 中国によるiphone規制もありAAPL株は下落。 NVDAの下落もありナスダックが下落。
ISM非製造業は強い結果、米国指数は下落!?個別銘柄編 23年9月7日
23年9月7日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 強い統計結果を受けて、FRBによる利上げ懸念が高まり国債利回りが上昇。 国債利回り上昇によりハイテク企業が下落。 11月利上げ確率が上昇です。
強い日経7連騰、米国指数は下落!?個別銘柄編 23年9月6日
23年9月6日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 サウジが12月まで日量100万バレルの減産を発表。 ロシアもあわせて輸出削減。 原油価格上昇懸念からインフレ懸念再熱。 インフレ懸念再熱から国債利回りは上昇、株価には向かい風です。
23年9月5日時点の個別銘柄の状況です。 NF日経レバは上昇。 25日線も上向きになりそうです! 節目の33000円トライです。 高値更新銘柄は423柄、安値更新銘柄が1です。 6日の騰落レシオは283、25日の騰落レシオは128です。 長期的にも過熱感気味です。
23年8月末時点の資産状況です。先月比+496,068円でした。 8月後半のジャクソンホールでのパウエル議長は追加利上げを示唆。 サプライズ無しですが、変わらずタカ派です。 CPI、コアCPIは市場予想を下回り、PCEは市場予想通りの結果。 前年比や先月比でみると上昇傾向です。 ISM製造業、ISMサービス共に市場予想を下回る結果。 8月初めの雇用統計は市場予想を下回ったものの、労働市場は堅調です。 GDPの改定値は若干下方修正され2.1%、金利高が続く中で強い経済です。
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雇用統計の結果を受けNYダウとS&P500のみ上昇!?個別銘柄編 23年9月2日
23年9月2日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500が上昇、NF日経レバも上昇。 雇用統計は市場予想を上回る結果だったが、賃金の伸びが鈍化。そして失業率が3.8%に悪化。 ISM製造業は市場予想を上回る結果。 依然として50%を下回る水準。
PCEの結果を受けてナスダックのみ上昇!?個別銘柄編 23年9月1日
23年9月1日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEデフレータは市場予想通りの結果。 先月比でみると伸びが加速。 雇用統計の発表を控える中、ナスダックは5連騰。
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24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月5日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみ上昇、NF日経レバは下落。 前日のレイバーデイ明けに発表されたISM製造業は市場予想を下回る結果。目安となる50を下回る内容でした。 JOLTS求人件数は市場予想を下回る結果。 求人状況は悪化傾向?です。先月同様、リセッションが意識? 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月3日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 75日線を突破! 高値更新銘柄は51、安値更新銘柄は2です。 25日の騰落レシオは126、6日の騰落レシオは113です。 過熱感がでてきましたね。
24年8月末時点の資産状況です。先月比+145,674円でした。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、4ヶ月連続で50割れ。特に雇用が大幅低下。 同時期に発表された新規失業保険申請件数、雇用統計が労働市場の弱さが強調され、 リセッションが?強く意識され株価が大幅下落です。特に日系が・・・ ISM非製造業、小売売上高は市場予想を上回り、リセッションを払拭! CPI、PCEは市場予想を下回りインフレは鈍化傾向です。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆、安心感から株価上昇です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの株価下落、期待感高すぎですね・・・
24年8月31日時点の資産状況です。先週比-42,862円です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもあって株価下落。 毎回、ハードル高すぎですね。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 GDPの改定値は上方修正です。 インフレも鈍化傾向だし、GDPも強いしリセッション回避期待ですね。
24年8月31日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 インフレ鈍化傾向ですね。 リセッション回避期待もあり株価上昇です。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年8月30日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干下回る内容。 GDPの改定値は上方修正です。 NVDAの決算後は株価下落、期待感に届かなかった?ハードル高いですね~ 次の注目はPCEですね。
24年8月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 NVDAの決算前にポジション調整?から株価は下落。 NVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもありアフターでは株価下落。 ハードル高すぎですね、取り敢えず注目のNVDAの決算は終了です。 失業保険申請件数やPCEですね。
24年8月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者信頼感指数は市場予想を上回る結果。 安心感もあり株価上昇。 NYダウが上昇し連日の最高値更新です。 いよいよ注目のNVDAの決算発表です。
24年8月27日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 NVDAの決算を控える中、ハイテク企業の株価は下落。 一方、NYダウが上昇し最高値更新です。 8月初旬の下落からの戻りも早かったですね。 今週、注目のNVDAの決算発表です。
24年8月24日時点の資産状況です。先週比-26,152円です。 雇用統計(年次改定)は-81.8万人にのぼる内容でしたが、 織り込み済だったのか大きな波乱なく株価上昇です。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング期待から株価上昇です!
24年8月24日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 パウエル議長、9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング? 利下げ期待から大手ハイテク株が買われ株価上昇。 来週はNVDAの決算発表です。
24年8月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ドル/円も144円台まで下落。 大手ハイテク株の下落もあり3指数は下落。 ジャクソンホールのパウエル議長の発言に注目です。
24年8月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計の年次改定は-81.8万人にのぼる内容です。 ドル/円も144円台まで下落。 市場は織り込み済み?大きな波乱なく株価は上昇です。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 S&P500とナスダックは9連騰ならず~ ジャクソンホールを控え様子見ムードですね。 ドル/円も145円台まで下落。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ジャクソンホールを控える中、株価は上昇。 S&P500とナスダックは8連騰。 S&P500の最高値は後僅かな所まで戻してますね。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 リセッション懸念?微塵も感じないぐらい米国経済は堅調です。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場も堅調です。 S&P500とナスダックは6連騰です。
24年8月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレ率の鈍化が鮮明に、米国株にとっては追い風です。 VIXも順調に下落し、S&P500とナスダックは5連騰です! 今週は小売売上高の発表です。
24年8月14日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIの先行指標であるPPIが下落しているのは良い兆候ですね。 VIXが20を割り込み、S&P500とナスダックは4連騰です! 今週はCPI、小売売上高の発表です。
24年8月13日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇。 消費者インフレ見通しが最も低い数値に。インフレに対しては警戒感なくなっていますね。 地政学リスクもあり株価は横ばい、日柄調整ですね。 VIXも20前後まで下落、このまま下落してほしいですね~ 今週はPPI、CPI、小売売上高です。
24年6月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 GDPは市場予想を上回る結果。 そしてコアPCEも市場予想を上回る結果。 失業保険申請件数は若干市場予想を下回る結果。 本日発表のPCEデフレータに注目です。
24年6月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEを控え上振れリスクが警戒され金利上昇。 MUの決算は市場予想通りも時間外取引では株価下落。 円安が止まりませんね、1986年以来の安値です。 今週発表のGDP、PCEに注目です。
24年6月26日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックは上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーのタカ派発言があったものの国債利回りは変わらず。 NVDA連日下落もストップ。 NVDAの上昇もありハイテク株は上昇。 今週発表のマイクロンの決算、GDP、PCEに注目です。
24年6月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 材料が乏しい中、銀行やエネルギー株の上昇もありNYダウは上昇。 一方、NVDAなど半導体株の売りが入りナスダックは下落。 NVDA連日下落、時価総額1位から転落。 ビットコインも大幅下落・・・
24年6月22日時点の資産状況です。先週比+361,515円です。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化している? 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? これまで市場を牽引してきたNVDAが連日下落です。 あわせて3指数も調整するのかな??
24年6月22日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 トリプルウイッチで3指数マチマチの結果。 市場を牽引していたNVDAが連日下落。 ビットコインも弱く調整の表れ? 調整という調整なく株価も堅調でした、6月最終週はどんな展開になるんでしょうね。
24年6月21日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? 久しぶりにNVDAが3%を超える下落、一方エネルギーや金融株は上昇。 トリプルウイッチは無難に通過するのか?
24年6月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバも上昇。
24年6月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化してる? 利下げ期待が高まり、S&P500とナスダックは最高値更新です。 NVDAの株価上昇により時価総額が世界一に!
24年6月18日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政局を警戒した動きもあり寄り付き後は下落。 その後は落ち着きを取り戻し終盤にかけて株価上昇。 ナスダックは連日で最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月15日時点の資産状況です。先週比+216,579円です。 CPIは市場予想を下回る結果。 そしてPPIも市場予想を下回りインフレは徐々に沈静化。 FOMCではCPIの結果を歓迎しつつも政策金利は据え置き、年内利下げは1回の見通しです。 個別銘柄ではAPPLがAI搭載のiPhoneを発表し大幅上昇し最高値更新です。 TSLAやAVGOも大幅上昇しハイテク株を主導してくれました。 S&P500とナスダックは最高値更新です。
24年6月15日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政治状況が市場に懸念をもたらしフランス株式市場では2%を超える下落。 欧州危機とかに発展しなければよいですが・・・ アドビの好決算もあり株価は大幅高、ナスダックは最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月14日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIに引き続きインフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! TSLAが報酬パッケージが株主支持を得ることが伝えられ大幅高。 AVGOの好決算もあり株価は大幅高、NVDAだけでなく半導体銘柄を引っ張っていますね。
24年6月13日時点の相場状況です。 米国3指数のS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! FOMCではCPIの結果は歓迎しつつも政策金利は据え置き。 年内利下げ1回の見通しです。
24年6月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 AAPLがAI搭載のiPhoneを発表し株価は大幅上昇。 最高値更新です! 国債利回りの低下もありS&P500とナスダックは最高値更新です! FOMCとCPIを控える中、高値更新が続いてます。
24年6月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者インフレ予想は市場予想を若干下回る結果。 AAPLのイベントがあったものの事前の予想通り?株価はプラスには反応しませんでしたね。 早期利下げ期待が後退する中、FOMCとCPIに注目が集まりますね。 イベント控え、プラスで引けましたね。
24年6月8日時点の資産状況です。先週比+238,978円です。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、一方、ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 相変わらずサービス業は堅調ですね。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 そして失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 労働市場が悪化し始めているかとおもいきや雇用統計は大幅に市場予想を上回る結果。 早期利下げ期待が後退です・・・ 今週はFOMCとCPIに注目が集まります。
24年6月8日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 雇用統計が市場予想を大幅に上回る結果。 JOLTS求人件数やADP雇用統計は悪かったのに・・・ 早期利下げ期待が後退です・・・ 来週はFOMCとCPIに注目が集まります。
24年6月7日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバも上昇。 失業保険申請件数は市場予想を上回る結果。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計に続き労働市場が悪化しはじめてる? ECBは利下げ開始です、FRBへの利下げ期待高まります。 本日の雇用統計に注目が集まります。
24年6月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 JOLTS求人件数に続きADP雇用統計は市場予想を下回る結果 。 予想が下回り年内の利下げ期待が高まる。 ISM非製造業景況指数は市場予想を上回る結果。 年内利下げ期待もあり株価上昇、それにしてもNVDA凄いですね。