24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
40代の会社員がアッパーマス層の入り口である3000万円を目標に投資で資産形成中! 普段は奥様と3人の子供達とゆるーい日常を過ごしてます 同世代やお子様をお持ちのお父さん、お母さんに有益な情報が発信していきたいと思います!
ADP雇用統計は市場予想下回り米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月31日
23年8月31日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ADP民間雇用統計は市場予想を下回る結果。 JOLTもでしたが、雇用が鈍化傾向です。 GDPは若干下方修正され2.1%、金利高が続く中で強い経済です。
JOLT求人件数が減少し米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月30日
23年8月30日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 JOLT求人件数は市場予想を大幅に下回る結果。 10年国債利回りは低下、ハイテク銘柄の上昇もあり3指数は上昇。 JOLTは週末の雇用統計の前哨戦、果たして結果は?
イベント通過による買い安心感もあり米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月29日
23年8月29日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ジャクソンホールでのパウエル議長の講演も終了。イベント通過による買い安心感もあり株価上昇。 追加利上げ示唆ありつつも10年国債利回りは減少。 ハイテク銘柄も上昇し株価を牽引。
23年8月26日時点の資産状況です。先週比+172,116円です。 金利の高止まりが長期化するとの懸念から国債利回りが上昇。 10年国債利回りが4.3%を超える場面もありました。 注目のジャクソンホールでのパウエル議長は追加利上げを示唆、サプライズ無しのタカ派です。 製造業、サービス業のPMIは市場予想を下回る結果、特に製造業では50を下回る水準が続いています。 金利上昇が続く中、新築住宅販売件数は市場予想を上回っています。 NVDAの決算は市場予想を上回る好決算、反して株価は下落でした・・・
毎月の還元率20%以上!楽天ポイントをお得に獲得するコツ・攻略方法【23年8月】
【23年8月】各種キャンペーンを利用した事で楽天お買い物マラソンの還元率が20%以上に達しました! 楽天お買い物マラソンで20%以上の楽天ポイントを得るために実施した事をご紹介します。
パウエル議長タカ派よりにも関わず米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月26日
23年8月26日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ジャクソンホールでパウエル議長は追加利上げを示唆。 追加利上げ示唆を受けて10年国債利回りも上昇。 先日の引け後のNVDAの株価は6%近く上昇していたのに、終値ベースでは2%下落。 NVDA下落したものの、米国3指数は上昇しましたね!
国債利回りの下落もあり米国3指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月24日
23年8月24日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 製造業、サービス業のPMIは市場予想を下回る結果、特に製造業では50を下回る水準が続いてます。 金利上昇にも関わらず新築住宅販売件数は市場予想を上回る結果、中古住宅市場の販売件数が少ない事もあり新築に買いを求めている? 引け後のNVDAの決算発表は市場予想を上回る結果、6%近く上昇中。
米銀行の格付け引き下げもあり軟調な米国指数!?個別銘柄編 23年8月23日
23年8月23日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 中古住宅販売件数は市場予想を下回る結果 S&Pグローバルが複数の米銀行の格付けを引き下げた事もあり、銀行株が軟調 序盤はNVDAの株価上昇もありハイテク株も上昇、その後はジャクソンホールの警戒感もあり株価下落
NVDAの株価上昇もありナスダックは上昇!?個別銘柄編 23年8月22日
23年8月22日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 金利の高止まりが長期化するとの懸念から国債利回りが上昇。 10年国債利回りが4.3%を超える高水準です。 グロース市場には向かい風にも関わらず、NVDAの株価上昇もありナスダックを牽引。
23年8月19日時点の資産状況です。先週比-50,092円です。 7月小売売上高は市場予想を上回る結果、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 米国経済、労働市場は堅調です。 FOMC議事録が公開され、インフレ上振れリスク、更なる金融引き締めの必要性を示唆。 10年国債利回りが一時4.3%まで上昇、実質金利も2%に迫る勢いです。
米国市場は横ばいながらNYダウが上昇!?個別銘柄編 23年8月19日
23年8月19日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバは下落。 米国で連邦破産申請のニュースが流れましたが、米国市場への影響は限定的でした。 中国経済への影響は懸念されます。 実質金利も2%に迫る勢いの中、グロース市場が多いナスダックは下落が続いています。 来週のNVDIAの決算、ジャクソンホール会議に注目が集まります。
金利上昇が続き米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月18日
23年8月18日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 先日のFOMC議事録の公開を受け、国債利回りが上昇。 実質金利も2%に迫る勢いです。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 金利上昇続いてますが、労働市場は堅調です。
FOMC議事録が公開され米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月17日
23年8月17日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FOMC議事録が公開され、インフレ上振れリスク、更なる金融引き締めの必要性が記載。 タカ派的な内容もあり、10年国債利回りも上昇です。 金融引き締め継続が意識され、株価は下落。
米金融株は軒並み下落、米国3指数も下落!?個別銘柄編 23年8月16日
23年8月16日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 7月小売売上高は市場予想を上回る結果。 金利が高いにも関わらず消費者の需要は堅調です。 フェッチによる大手金融に対する格下げの可能性を示唆、金融株は軒並み下落。
半導体株反発上昇もあり米国指数も上昇!?個別銘柄編 23年8月15日
23年8月15日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 半導体株の反発上昇もあり株価牽引。 二週間ぐらい調整、反落してたので押し目買いが入ったのかな? それにしてもNVDAが7%上昇、強い反発でした。
23年8月12日時点の資産状況です。先週比-14,734円です。 ネガティブな発言、情報が発信されましたね。 FRBメンバによるタカ派発言、ムーディーズが複数の地方銀行の格下げ。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 但し、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 そしてPPIは市場予想を上回り、10年国債利回りも上昇・・・
CPIの結果を受けて米国指数は小幅上昇!?個別銘柄編 23年8月11日
23年8月11日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 ただ、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 3指数は1%を超えて上昇していたものの、午前終盤にかけて失速し小幅高。
銀行株格下げの影響もあり米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月9日
23年8月9日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 FRBメンバーによるハト派発言もあり国債利回りは下落、日替わりで発言内容変わりますね。 ムーディーズが複数の地方銀行を格下げし銀行株が下落。 S&P500は1%超下落してましたが、下げ幅縮小しましたね。
タカ派発言ありつつも米国3指数は久しぶりに上昇!?個別銘柄編 23年8月8日
23年8月8日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーによるタカ派発言もあり国債利回りは上昇。 短期的に下落が続いてましたが、久しぶりに3指数が上昇です。 S&P500企業の84%が決算発表を終え、その中の約80%が予想を上回る結果。
23年8月5日時点の資産状況です。先週比+175,982円です。 フィッチによる米国債格下げを受けて大幅下落。 ISM製造業、サービス共に市場予想を下回る結果でしたが、ISMサービスは節目である50を超えています。 雇用統計、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 雇用統計の結果は予想値を下回ったものの労働市場の堅調です。 国債格下げ、堅調な労働市場を背景に10年国債利回りも4.0%を超えています。
23年7月末時点の資産状況です。先月比+182,727円でした。 7月FOMCでは想定通りの0.25pbの利上げが決定。 年内利下げは無し、インフレ目標である2%は2025年達成見込み予想。 CPI、PPI、PCEは市場予想を下回る結果、インフレ鈍化傾向。 GDPは上方修正し2.4%、米国経済や労働市場は堅調。 決算シーズン突入し、GOOGLE、METAは市場予想を上回り株価上昇。 そしてNYダウが13連騰の中、私の資産は増えていない・・・
【2023年8月】8月4日から楽天市場の「楽天お買い物マラソン」が始まりますね。 楽天市場を上手く活用して楽天ポイントを獲得する方法を紹介させて頂きます。
国債利回り下落にも関わらず米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月5日
23年8月5日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは変わらず。 雇用統計は雇用者数と失業率は市場予想を下回り、平均時給は市場予想を上回る結果。 雇用統計の結果を受けて国債利回り大幅下落。 AMAZNの株価は大幅上昇、一方AAPLの株価は下落。 大型ハイテク企業の決算はまちまちの結果でした。
米国国債利回り上昇し、米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月4日
23年8月4日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 ISMサービスは市場予想を下回ったものの、節目である50を上回る結果。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場は堅調。 国債格下げ、堅調な労働市場もあり10年国債利回りも4.1%を超えてます。
米国債格下げを受けて米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月3日
23年8月3日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 ADP雇用者数は市場予想を大幅に上回る結果、労働市場は堅調。 フィッチによる米国債格下げを受けて株価も下落、ナスダックは2%を超える下落。 10年国債利回りも4.1%を上回る場面もあり、株価には逆風となりそうです。
10年債利回りの上昇もあり米国指数はパッとしない展開!?個別銘柄編 23年8月2日
23年8月2日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 ISM製造業は市場予想を下回る結果。 9ヶ月連続で50を下回ってます。 6月JOLT求人は若干市場予想を下回り、労働市場が緩和傾向?
17,907ポイント獲得!楽天ポイ活でコツコツ貯めて22年は22万ポイント獲得【23年7月】
【23年7月】17,907ポイントを獲得! 楽天ポイ活でコツコツ貯めてお得にポイントを獲得する事ができました! 今年の獲得ポイントは138,819です。 2022年の獲得ポイントは、223,307ポイントでした。
インフレ指標鈍化を受けて米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年8月1日
23年8月1日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 先週末のインフレ指標の鈍化を受けて、利上げサイクル終了期待もあり株価は堅調に続伸。 そんな中、原油価格が月間で大幅上昇、インフレ鈍化に水をささないとよいのですが・・・ インフレ指標の鈍化により米国国債10年利回りが下落です。 AAPL、AMAZNの決算に注目が集まります。
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24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月5日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみ上昇、NF日経レバは下落。 前日のレイバーデイ明けに発表されたISM製造業は市場予想を下回る結果。目安となる50を下回る内容でした。 JOLTS求人件数は市場予想を下回る結果。 求人状況は悪化傾向?です。先月同様、リセッションが意識? 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月3日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 75日線を突破! 高値更新銘柄は51、安値更新銘柄は2です。 25日の騰落レシオは126、6日の騰落レシオは113です。 過熱感がでてきましたね。
24年8月末時点の資産状況です。先月比+145,674円でした。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、4ヶ月連続で50割れ。特に雇用が大幅低下。 同時期に発表された新規失業保険申請件数、雇用統計が労働市場の弱さが強調され、 リセッションが?強く意識され株価が大幅下落です。特に日系が・・・ ISM非製造業、小売売上高は市場予想を上回り、リセッションを払拭! CPI、PCEは市場予想を下回りインフレは鈍化傾向です。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆、安心感から株価上昇です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの株価下落、期待感高すぎですね・・・
24年8月31日時点の資産状況です。先週比-42,862円です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもあって株価下落。 毎回、ハードル高すぎですね。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 GDPの改定値は上方修正です。 インフレも鈍化傾向だし、GDPも強いしリセッション回避期待ですね。
24年8月31日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 インフレ鈍化傾向ですね。 リセッション回避期待もあり株価上昇です。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年8月30日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干下回る内容。 GDPの改定値は上方修正です。 NVDAの決算後は株価下落、期待感に届かなかった?ハードル高いですね~ 次の注目はPCEですね。
24年8月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 NVDAの決算前にポジション調整?から株価は下落。 NVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもありアフターでは株価下落。 ハードル高すぎですね、取り敢えず注目のNVDAの決算は終了です。 失業保険申請件数やPCEですね。
24年8月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者信頼感指数は市場予想を上回る結果。 安心感もあり株価上昇。 NYダウが上昇し連日の最高値更新です。 いよいよ注目のNVDAの決算発表です。
24年8月27日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 NVDAの決算を控える中、ハイテク企業の株価は下落。 一方、NYダウが上昇し最高値更新です。 8月初旬の下落からの戻りも早かったですね。 今週、注目のNVDAの決算発表です。
24年8月24日時点の資産状況です。先週比-26,152円です。 雇用統計(年次改定)は-81.8万人にのぼる内容でしたが、 織り込み済だったのか大きな波乱なく株価上昇です。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング期待から株価上昇です!
24年8月24日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 パウエル議長、9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング? 利下げ期待から大手ハイテク株が買われ株価上昇。 来週はNVDAの決算発表です。
24年8月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ドル/円も144円台まで下落。 大手ハイテク株の下落もあり3指数は下落。 ジャクソンホールのパウエル議長の発言に注目です。
24年8月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計の年次改定は-81.8万人にのぼる内容です。 ドル/円も144円台まで下落。 市場は織り込み済み?大きな波乱なく株価は上昇です。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 S&P500とナスダックは9連騰ならず~ ジャクソンホールを控え様子見ムードですね。 ドル/円も145円台まで下落。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ジャクソンホールを控える中、株価は上昇。 S&P500とナスダックは8連騰。 S&P500の最高値は後僅かな所まで戻してますね。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 リセッション懸念?微塵も感じないぐらい米国経済は堅調です。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場も堅調です。 S&P500とナスダックは6連騰です。
24年8月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレ率の鈍化が鮮明に、米国株にとっては追い風です。 VIXも順調に下落し、S&P500とナスダックは5連騰です! 今週は小売売上高の発表です。
24年8月14日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIの先行指標であるPPIが下落しているのは良い兆候ですね。 VIXが20を割り込み、S&P500とナスダックは4連騰です! 今週はCPI、小売売上高の発表です。
24年8月13日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇。 消費者インフレ見通しが最も低い数値に。インフレに対しては警戒感なくなっていますね。 地政学リスクもあり株価は横ばい、日柄調整ですね。 VIXも20前後まで下落、このまま下落してほしいですね~ 今週はPPI、CPI、小売売上高です。
24年7月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 世界的なIT障害もありハイテク中心に株価下落。 クラウドストライクの株価は大幅下落、マイクロソフトの株価は微下落でした。 VIXも上昇しているし、調整局面到来ですね。 来週はGOOGL、TSLAなどの決算に注目です。
24年7月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 新規失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 堅調だった雇用市場にも陰り? TSMの決算は好調!半導体が落ち込んでたので、更なるダメージを受けなくて良かったです。 調整局面到来ですね・・・
24年7月18日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 半導体輸出規制やトランプ発言から半導体銘柄が大幅下落。 半導体、ハイテク銘柄の下落もあり、ナスダックは2%を超える下落です。 一方、NYダウは6連騰で最高値更新です。 久しぶりの大幅下落でしたね・・・
24年7月17日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 米国経済は堅調ですね~ トランプ銘柄の思惑買いや利下げ期待からの小型株の上昇もあって米国相場強いですね。 NYダウは5連騰、S&P500は3連騰で最高値更新です。
24年7月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇。 パウエル議長の発言ではサプライズ無し。 インフレ低下もあり9月利下げ期待が高まります。 トランプ事件もありエネルギー、ビットコイン等、大統領選勝利を期待した動きあり。 とは言え、決算シーズンです。ボラも高くなりそう~
24年7月13日時点の資産状況です。先週比+8,816円です。 CPIは市場予想を下回る結果。 PPIは市場予想を上回ったものの、その後に発表された期待インフレ率が低下。 米国国債10年利回りは下落。 そしてパウエル議長の議会証言も利下げ期待を高める内容でした。 米国相場3指数は最高値更新が続きます。 決算シーズンが到来です。
24年7月13日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 PPIは市場予想を上回る結果。 その後に発表された期待インフレ率の低下もあり、米国国債10年利回りは下落。 利下げ期待もあり株価は上昇。 NYダウとS&P500は最高値更新です。
24年7月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想を下回る結果。 利下げ期待も高まり、米国国債10年利回りも下落。 大型ハイテク株が上昇すると思いきや大幅下落でした。一方、小型株は大幅上昇です。 連日上昇してたS&P500とナスダックは下落です。
24年7月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 パウエル議長の議会証言を受け利下げ期待高まる。 TSMCの発表もあり半導体銘柄が上昇。 今週はCPI、そして決算シーズン到来です。 連日、S&P500とナスダックが最高値更新!
24年7月10日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 パウエル議長の発言ではサプライズ無し。 依然として9月利下げ期待は高い状況です。 今週はCPI、そして決算シーズン到来です。 連日、S&P500とナスダックが最高値更新!
24年7月9日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 消費者インフレ予想は市場予想を下回り3%に低下。 インフレ予想が下回った事で国債利回りも低下。 今週はパウエル議長の発言、CPI、そして決算シーズン到来です。 連日、S&P500とナスダックが最高値更新!
24年7月6日時点の資産状況です。先週比+384,962円です。 ISM製造業、ISM非製造業は市場予想を下回る結果。 雇用統計は市場予想を上回ったものの失業率が4.1%に上昇。 労働市場が弱くなっている?FRBによる利下げ期待が高まります。 TSLAの株価が連騰で大幅上昇。 S&P500とナスダックが最高値更新です。
24年7月6日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 非農業雇用者数は市場予想を上回る結果。 しかし失業率は市場予想を上回り4.1%に上昇。 雇用市場が緩和?FRBによる利下げ期待が高まります。 S&P500とナスダックが最高値更新!
24年7月5日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 もう少しで41000円突破しそうでしたね、25日線が75日線をGCです! TOPIXが最高値更新! 高値更新銘柄は142、安値更新銘柄は8です。 25日の騰落レシオは124、6日の騰落レシオは120です。過熱感でてきましたね。
24年7月4日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 JOLTsとは異なる結果、金曜日発表の雇用統計次第なのかな。 ISM非製造業は市場予想を下回り、目安である50を下回る結果。 TSLAが6%を超え連日の上昇、ナスダックも最高値更新!
24年7月3日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FRBパウエル議長から9月利下げに関して明言無し。 JOLTs雇用統計は市場予想を上回る結果、まだまだ労働市場は堅調です。 TSLAが10%を超える上昇!連日の上昇です。 ナスダックは最高値更新です!
24年7月2日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ISM製造業景況指数は市場予想を下回る結果。 雇用や仕入価格は下落傾向です。 大手ハイテク株の上昇もありナスダックは最高値更新。 TSLAが6%を超える上昇でした。
24年6月末時点の資産状況です。先月比+1,034,803円でした。 ISM製造業は市場予想を下回り、ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 相変わらずサービス業は堅調でした。 雇用統計は市場予想を上回る結果、労働市場も堅調です。 CPI、PPIは市場予想を下回り、徐々にインフレも沈静化? 小売売上高は市場予想を下回り、個人消費が弱くなっている? NVDAが久しぶりに連日下落、買い場到来?
24年6月29日時点の資産状況です。先週比+217,731円です。 GDPは市場予想を上回る結果。 コアPCEは市場予想を上回り、PCEデフレータは市場予想通り。 インフレは鈍化傾向です。 ミシガン消費者指数の確定値が大幅上方修正。 国債利回りが反応し、利回りが上昇・・・
24年6月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 PCEデフレータは市場予想通りの結果。 その後、ミシガン消費者指数の確定値が大幅上方修正。 国債利回りの上昇もあり株価は下落。 寄りは上昇していたのに~