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hanami1294のブログ https://hanami1294.hatenablog.com/

双極性障害Ⅱ型の小学校教員です。2019年に職場の人間関係で潰れ、そのまま病休、休職しました。2020年4月から復帰してやっと1年が経ちます。4月からどうなるんだろう。ドキドキしています。

hanami
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2021/03/23

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  • 疲れちゃったのかな?

    今日は記事を書くのをお休みするのに適した日だったかもしれない。今日やりたいことは、散髪、式服を買うこと、食材を買うこと、この3つだ。僕にしては多い。昨日は結構動き回ったから全部は無理かもしれない。食材を買いに行くまでは家でゆっくりのんびり、といういつものパターンになるかもしれない。 となると、何を書こうかな?状態になる。最近の音楽生活?結構書いている。最近の仕事事情?金曜日に書いた。睡眠事情は?書くのも嫌だ。というわけで何を書こうかな状態である。 細々としたことで書きたいことはあるから、思いつく順番で書いてみようかな。無理そうだったら今日のアップは無しということにして。数えてみたら連続82日記…

  • レコードを買いに街に出よう

    只今朝の7時。妻はまだ寝ている。今日は10時過ぎに家を出て、レコードを買いに行くと決めている。こんなことするのはいつ以来だろう。ワクワクするなあ。僕の欲しいレコードはあるだろうか。もしかしたら大人買いししちゃうのかな。しちゃうだろうな。 レコードを聴くようになってからまだ2日しか経っていないというのに、僕はもうレコードの虜だ。この音無くして残りの人生を送るわけにはいかない。 音質がどうとか周波数がどうとかは分からんと書いたが、今も分からない。とにかく聴く音聴く音に驚きと感動を覚える。ポール・マッカートニーの「タッグ・オブ・ウォ―」の2曲目(「テイク・イット・アウェイ」だっけ?)なんて捨て曲だっ…

  • ブライアン・フェリーのはずだったが・・・

    僕が今聴いているブライアン・フェリーのアルバムは3枚。「Taxi」「Olympia」「Avonmore」である。「Boys and Girls」(1985)以降どんなアルバムを発表しているか調べてみよう。 「ベイト・ノワール」(1987) 「タクシー」(1993) 「マムーナ」(1994) 「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」(1999) 「フランティック」(2002) 「ディラネスク」(2007) 「オリンピア」(2010) 「ザ・ジャズ・エイジ」(2012) 「アヴォンモア」(2014) 僕は昨年の夏に「ブライアン・フェリーも2000年以降は失速気味だし・・・」とよく調べもせずに書いたことがある…

  • 午前4時30分、作戦開始

    昨日は途中でCPAPを外したものの何だかんだ言って6時間は布団の中にいることができた。午前3時頃リビングに行くと妻が炬燵で寝ていた。しょーがねーなーと思いつつ、コーヒーを淹れる。しばらくすると、妻は2階の寝室に行った。チャンスだ。作戦を開始しよう。 隣の寝室に隠してあった、レコードプレーヤー(byオーディオテクニカ)の梱包を開ける。プリメインアンプ(byマランツ)の梱包を開ける。スピーカー(byDENON)を隅っこに置く(因みにDENONを昔「でんおん」と呼んでいた僕は、オーディオ機器をリサーチしている時に今は「デノン」と呼んでいることに唖然とした。世の中変わっちゃったんだね)。 まずはレコー…

  • いつかは終わるという感覚

    いつもはタイトルを考えてから書き始めるのだが、今日は違う。途中で思いついたらその時に書くとするか。 昨夜は、デヴィッド・ボウイが夢に出てきた。「ヒーローズ」のジャケット写真を僕が撮ろうとしているのだが、上手くいかない。でも誰も怒らないという夢だった。 どうも~なのに〇〇できない、といった夢が僕には多いようだ。それに睡眠時無呼吸症候群の人は非現実的な夢を見る、というようなことも何かで読んだ。つまり昨夜の僕は上手く眠ることができていなかったのだろう。 さて、どっちに足をのばそうかな。昨日の我が家の会話を思い出すことから始めるか。 昨日の夕食は、コールスローと牛肉とマイタケの炒め物だった。妻は「おい…

  • 質量のある生活を取り戻したい

    今日の夢は、本屋に行ったが、買いたい本が1冊もなくて何も買わずに帰ったというものだった。これは何かを示唆しているのだろうか。 夢では本屋にいったが、日常的に行かなくなって久しい。行っても年2,3回だ。その時には結果的にあれもこれもと何冊も買うことになる。つまり本屋に行くとお金はかかるが、本屋という場所は偶然性で満ちているとも言えるのだ。この偶然性はアマゾン等で「旦那、これなんかどうです?」とお勧めされるものとはわけが違うくらいダイナミックなものであると僕は思う。自分でもどこの書棚にいくか分からないんだもの。 その結果買った本は、自分でお金を払って買ったものだ。現実的な重さがある。紙の質感がある…

  • ギターが届いた

    いつだったか「僕は頓馬だ」という記事を書いた。そこで書くつもりだったのがアップルミュージックのことである。大分前デヴィッド・ボウイの記事を書いた時に、「日本のアップルミュージックは『ダイヤモンドの犬』を抹殺している。ひどい話だ」と書いた。つまり僕は長らくアップルミュージックで開いた最初の画面で見られるアルバムしか取り扱っていないのだ、と思い込んでいたのだ。 でもある日、「アルバム」の横に「>」マークがついていることに気づき、何気なくタップしたら、ズラッとそのアーティストの作品が出てきて驚いた。「そうか。こんなことになっていたのだ。それにしても俺はこんなことにも気づかなかったのか」と愕然とした。…

  • ファンキーでいこう!

    今hanamiが考えるファンキーなヤツって誰だ?ふふふ、早速紹介しよう。それはロバート・パーマーです。彼のファースト・ソロ・アルバムが素晴らしいのなんのって。俺やっぱりこっち方面も捨てがたいな。なんてったってリズム隊が最高である。特にベースを聴きながらウットリしている。 ファースト・ソロ・アルバムのタイトルは「スニ―キン・サリ―・スルー・ジ・アリ―」、1974年(パーマー25歳)に発表された。彼はイギリス人なのに、なんでこんなアメリカ南部チックな音楽に入れ込んだのかはよく分からない。参加メンバーはすごいよ。全部書いちゃうね。 まずはニューヨークからリチャード・ティー(Key)、コーネル・デュプ…

  • 「空が落ちてくる」VS「うつろな愛」

    タイトルについて少しずつヒントを出していこう。「空が落ちてくる」の原題は「I Feel the Earth Move」である。「うつろな愛」の原題は「You’re So Vain」である。さて、どんな曲かお分かりでしょうか? 「I Feel the Earth Move」はアルバム「Tapestry」に収録されていて、「You’re So Vain」はアルバム「No Secrets」に収録されている。発表されたのは前者が1971年、後者が1972年。「Tapestry」は長らく日本では「つづれおり」というタイトルで親しまれている。「No Secrets」は「ノー・シークレッツ」のままである。 …

  • スコット・ウォーカーからデヴィッド・ボウイへ

    2日続けて炬燵で寝落ちしている。つまりはCPAPをつけて寝ていない。弱ったな。早くこの生活を立て直さないと、お医者さんに叱られる。というか、自分の体のことなんだからちゃんとしないと。でも今週になって懸案事項だった「家に帰ったらルームランナーで歩く」ことが6日連続で達成できている。これは喜ばしいことだ。 都会の人にとって歩くことは当たり前なのだろうし、きっと1日1万歩ほど歩いているのだろう。でも地方で日常的に車を使って通勤している人は、そんなことはない。僕にしたって車で出勤して、校舎を歩き回るくらいだからせいぜい3000歩だ。 今回のルームランナーチャレンジ(もう何度目のチャレンジだろう)は、特…

  • 「アムステルダム」3選

    一昨日、サウンドハウスからギターの注文についてのメールが来た。 ~hanami様 この度はサウンドハウスをご利用頂き、誠に有難うございます。ご注文いただきました商品の、現時点での入荷予定を下記にご案内します。 入荷予定:1個 2023/09/20頃 詳細な予定が分かり次第、改めてご案内いたしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 ~ だって。びっくりしたよ、「く、くがつぅ~って9月のことだよな?」。他のサイトにもあたってみたが、入荷未定みたいなことばっかり書いてあった。 これはもしかしてあれか?かずきのユーチューブ動画効果なのか?だとしたら恐るべし、かずきだな。スクワイ…

  • デジタル×逆転のシナリオ その2

    民主主義について 落合「人間が多様になっていくのに対して制度を多様にする速度が遅い。そこは民主主義の拡張(ハック)可能なところだと思っていて、AIが意見をまとめたり、対話可能な集合知を作ったりするような形が入ってくるとすると、議会っていうものが19世紀末から20世紀頭に全世界的に普及していったようなものとは違った意味を持つんじゃないかなあと」 「制度や権利の多様性(ダイバーシティ)に応じてもっと早いスピードで『変える』ことに繋がったらいいなあと個人的には思っています」 →やはり民主主義はスピードという点でファシズムより劣っていると思われる。今までの民主主義だったら、だけど。それを解決できるのが…

  • デジタル×逆転のシナリオ

    日曜日に書いた落合陽一とオードリー・タンの対談の一部を今日は書き留めてみよう。久し振りの聞き書きである。 今の閉塞的な状況を打ち破る逆転の発想として3つのことについて話をしていた。今日は最初に出てきた人工知能(AI)の話題を再現してみよう。 ロボット、自動運転等、日常に使えるツールとして一気に日常に入り込んできたAI。まず大きな話題になったのは、文字入力だけで画像を作るAI。例えば「中世ヨーロッパを4K画質でファンタジー風に」というお題を打ち込んだだけで、絵画風の写真が瞬時に作ることができるなど自由自在。芸術は人間だけのものという考えが全く通じない時代が到来した。 →前に同じように音楽も作るこ…

  • 頓馬な僕

    最近、「俺って頓馬だなあ」と思いながら日々を過ごしている。何気なく「頓馬」という言葉が浮かんだが、意味を調べると次のように書いてあった。 頓馬・・・愚かなこと、まぬけであること。またその人。 俺は「愚かなこと」をする「まぬけ」な人間なのか?と自分に問うてみると確かにと思うところは多々ある。具体的には?そうだなあ、最近のことで言うと「まぬけ」事案なら2つあるぞ。 1つ目は「ユーキャン事件」だ。僕は今年に入ってから、ユーキャンの調理師免許講座っていうの?その資料請求をしたって書いた。そしてユーキャンの調理師講座の申し込みをしたともさりげなく書いた。それっきりこの件については触れていない。これについ…

  • 心が弱っている時に入り込むモノ

    心が弱っている時に入り込むモノといえば・・・まずはこれをご覧ください。あ、1分くらい見れば十分です。 www.youtube.com お分かりいただけただろうか。心が弱っている時に入り込むモノ、それは購買欲である。正確に言うと、入り込むモノじゃなくて、自分の心から湧き上がるモノなんだけどね。購買欲というのは、なけなしの金をはたいて、何かを買いたくなっちゃうという欲のことである、もちろん。今回それはエレキギターだった・・・。だって38800円だったんだもん。ちょっと高いおもちゃということで許してもらおう。でもなー、あー、またやっちゃったって感じだ。今月は車のオイル交換もしないといけないし、医療費…

  • モリッシーへ ごめん、僕が間違っていた

    現在午前0時。つまり今日になりたての時刻である。こんな時間に記事を書くことは実はCPAPを付けるようになってからは珍しいことではない。 夜、眠りに就く。2時間ほど眠った僕は気がつくとCPAPをむしり取り、リビングに行く。今週はそんなことばかりやっていた。そしてしばらく記事を書いてからこれはまずいっていうんで、炬燵で数時間ウトウトしてから学校に行っていた。こんなんでいい仕事ができるはずがない。弱ったものであるが今日は土曜日だ。いけるところまで記事を書いてみよう。みんなー、もう寝てるよね。 それにもうひとつ弱ったことがある。この僕の睡眠活動は全部病院にバレているのだ。僕がどのようにCPAPを使った…

  • 10㏄よ ごめんなさい ジャパンが好きなんだ

    日曜日から始まった「僕にはちょっと敷居が高いかな?でも挑戦してみよう」シリーズも今日で最後である。取り上げるアーティストは10㏄。昨日記事をアップしてから僕は彼らの「びっくり電話」(1976)を聴き始めた。 しかし、どうも上手く頭の中に入らない。どうやら頭の中が今まで聴いてこなかった音楽でパンパンに膨らんでいるようである。これはいかん。このままだと10㏄に失礼である。しかし既に眠剤で頭が朦朧としていた僕は寝床に入るなりジャパンのプレイリストを探していた。それを聴きながら眠ろうとしたらあまりにも今の自分にしっくりし過ぎて1曲目で眠ってしまった。 というわけで今日はジャパンについて書こうと思ってい…

  • 昨日を反省してXTCを聴こう

    昨日モリッシーの悪口を書いたら、JUNさんからモリッシーにはマーク・ボランの魂が宿っている、との指摘を受けた。そしてミック・ロンソンプロデュースの「ユア・アーセナル」(1992)を気に入っているとも書いていた。そうか、僕は前作の「キル・アンクル」(1991)をよく聴いていた。もう1枚頑張ってみたら僕のモリッシーに対する気持ちも変わっていたかもしれない。タイミングというか、巡りあわせっていうのはあるのかもしれないと思った。「ユア・アーセナル」はまた今度聴くことにしよう でも昨日は結構悪意を持ってふざけちゃったなあ、と反省しきりである。モリッシーだからいいか、という油断もあった。〇〇だからいいか、…

  • 拝啓 モリッシー 憎悪万歳!

    寒波も去り、春の陽気が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしですか。貴殿におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、1990年の作品「ボナ・ドラッグ」を聴かせていただきました。33年前の作品のことに言及することにいささかの恥ずかしさを感じますが、どうかお許しいただきたく存じます。 最初に驚いたのは、このアルバムはファーストアルバム「ビバ・ヘイト」に続くソロ2作目だということです。ただし、セカンドアルバムではなく、初期のシングルAB面を集めたコンピレーションアルバムで、これは前に在籍していたザ・スミスと同じパターンだということを知りました。 ジャケットからしてモリッシーな感じ…

  • ロバート、アメリカは病んでるかい?

    今晩は仕事か。まああれを仕事と言うのも語弊があるが、とにかくお金をもらっている以上仕事と言うほかあるまい。私は大学から家に帰ると急いでシャワーをしてトースト1枚の軽い夕食を摂ってから仕事場に向かった。白のシャツに薄緑のジャケットを羽織る。下は黒のスリムのジーンズにした。誰が見ても嫌味な感じがしない服だ。伊達眼鏡もかけてみた。何も音楽をかけないで車を運転して目的地に向かった。 店に着いた。まだ18時過ぎなのに客はもうだいぶ入っている。今日の客は30代くらいの男女だ。一人で来ている女もいれば、団体で来ている男女のグループもいる。マスターに軽く挨拶をすると手招きされた。何だ、早速仕事させられるのか?…

  • 僕にとっては9枚目のアルバムだが・・・

    僕にとってエルヴィス・コステロは「青春の思い出」に近い存在である。何と言ってもサードアルバム「アームド・フォーセス」は僕が3枚目に買ったレコードである。このことも前に書いてはいるが、1枚目はボストンの「ドント・ルック・バック」、2枚目はディーヴォ、と来てエルヴィス・コステロの「アームド・フォーセス」である。レコードを買うという行為はかなりのギャンブルであるということを後に知ることになるが、僕はギャンブル3回目にして大当たりした。 しかも過去の名盤ではなく、リアルタイムで発表された作品だった。ラジオで「オリヴァーズ・アーミー」を聴いて「これは・・・」と思った僕は少し躊躇いながらも(何と言ってもレ…

  • さあ、忙しくなるぞ

    昨日の精神科受診は辛かった。出がけに財布を忘れるやらなんだで病院に着くのが遅くなった。そこからが長かった。僕の受付番号は53番だったんだけど、行った時には46番の人が呼ばれていた。「これは長くなる」と思った僕は、心の準備をした。案の定一人の診察時間が異様に長い。結局僕が呼ばれたのは、1時間経ってからであった。午前中ならいいんだけど、今日は15時半診察予定で、呼ばれたのが16時半過ぎというのは辛い。一日が終わっちゃう。こういう時は主治医も疲弊しているはずである。 だから普段ならこういう時に呼ばれたら、「先生、ちゃちゃっと終わらせましょう。睡眠は相変わらずです。授業は低空飛行を続けています。以上で…

  • 鮎川誠と僕

    こんなタイトルを付けると、何やら特別な関係や思い入れがあったように聞こえるが、そんなこと言うと今まで書いてきた全部のアーティストが「〇〇と僕」になってしまう。でも何となく、鮎川誠だとこんな風に書きたくなるのも事実だ。過去記事で2回ほど彼について触れたことがあるが、ガッツリ書くのは初めてだ。過去記事とダブるところもあるが、今日はこのタイトルで挑戦してみよう。 なんてったって、僕は昔鮎川誠に似ていると言われたこともあるのだ。誰に言われたんだろう?今となっては定かではないし、当時顔が細くてサングラスをかけて髪の毛を立てていれば誰だってそう言われる確率は高かったように思う。でも彼に似ているって言われて…

  • ギターの奔流に飲み込まれてた

    現在午前1時20分。僕はリビングで妻と2人で向かい合いながら記事を書いている。妻は僕に明日のことを相談している。こんな時刻に2人で何してんだろ。妻はずっと起きていて僕は寝て目覚めたところだ。一体どんな家庭なんだ。相談されている内容は、そんなこと言われても俺にはどうにもできないよっていう事案である。僕は一生懸命聴いているふりをしている・・・。遂にボイスレコーダーの使い方の話になった。普通ボイスレコーダーって立場の弱い人が使うものだが・・・かなり怖い話になってきたな。 僕の方は何故目覚めてリビングにいるか・・・CPAPの失敗である。せっかく加温チューブを使ったというのに、あったかい空気は流れてこな…

  • リハビリ開始

    2月2日(木曜日) 午前1時 昨日は、妻と一緒に夕食を食べた後、瞬殺で寝落ちしたようだ。目覚めたら22時からのドラマがテレビに映っていたから、2時間ほど眠っていたのだろう。僕は寝ぼけながら妻に上に行って寝れば、と促した。妻は「分かってる」と言いながらまだ横になっている。「上に行けば」「分かってる」を繰り返していたら午前0時過ぎには上に行ったようだ。僕は切れ切れに眠って、結局午前1時にパッチリと目覚めてしまった。そこから1時間ぼうっとしていた。 午前2時 これではいかんと思い、取り敢えず何かいいことをしよう、と思い洗濯を始めた。そして記事を書き始めた。月火水と何だか元気がなかったので、頭のリハビ…

  • 頭が回らないんだよね

    去年の11月29日から57日連続記事をアップしている。我ながら呆れるが、不思議と「何書こうかな?」と思うことはなかった。「これ書こう」とか「これ書きたい」とか思ったから続いたわけであるが、今日は久しぶりに困っている。書きたいことはある。 トム・ヴァ―レインと鮎川誠のことを書きたい。2人ともつい先日亡くなった。僕にとっては大きな出来事だ。 自分の体のことも書きたい。死というものがリアリティをもって僕に迫っている。急に怖くなってきた。 でも、頭が回らないんだよね。 亡くなってしまった人のことや突然死ぬかもしれない僕(大げさかな)。これについて書くにはもう少し時間が必要なのかもしれない。 それに困っ…

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