50歳で公務員を退職。長野移住後、夫の浮気で離婚し、ゼロからリスタート! 人生最大のメンタルダウンから復活。新しい自分といっしょに楽しく生きる
ヒヤリ体験から学んだこと。「正しい」だけじゃ、帰れないかもしれないから
外側から見える私 私たちってふだん、人の目をけっこう気にして生きてると思うんです。 「この服、ちょっと若すぎたかな?」「ちゃんとして見えるかな?」とか。 でもそれだけ、見られることを気にしてるのに、車やバイクを運転してる時って「自分が相手からどう見えているか」って、案外気にしてないな…って。でも実は、それって、けっこう危ないことだったりするんですよね。 自分から見える世界がすべて? 「えっ、こんなこと言う人いるの!?」と驚いた記事がこちら⏬️「ウインカーを出す意味がわからない」 という投稿に対して 怒りの声が殺到しているという内容です。 でも、これも結局「自分の視点からしか見ていない」ことが問題なんじゃないかなと、私は感じました。
50代、ひとり時間。限定公開YouTubeでこっそり感じた「進化」
ひとりの静かな暮らし 静かすぎる毎日を、けっこう満喫してます。 なんせテレビのない暮らしが長いんです。 でも、ひとつだけ私の生活には 「音のある楽しみ」があるんです。 それが 私のチャレンジの記録となる 「誰にも見せないYouTubeチャンネル」。 スキーで学んだ「動画で見る自分」 スキーをしていた頃から 、「自分の滑りを動画で見て改善!」 というのが私の習慣でした。 スキー仲間と撮り合いっこして 、夜の飲み会でみんなで鑑賞してスキー談義で盛り上がったり。 でも、自分ではうまく滑れてるつもりでも、あとから動画を観ると「うわ!ダメじゃんっ!」って思うことがかなり多い! 客観的に見るって、大事なんだな〜と このとき実感しました。
料理はあまり得意じゃないけれど、整理整頓はけっこう好きなほうです。 「出したら戻す」 「使ったらしまう」 「保存書類はここ」 が自然になっていて日用品や文房具も、ほぼ探すことはあまりない・・と思ってた。 よく使うモノほど、なぜか行方不明に でも最近気づいてしまった・・。 なぜかいつも居場所が定まらず、探してばかりいるモノ。 それが、ワセリン。 肌が弱い私は保湿というより保護のために、顔にも体にも唇にも毎日こまめに使っています。 出番が多いからこそ、つい使った場所にポンと置きっぱなしにしてしまって 「あれ? ワセリンちゃん、どこ行った?」 これ、1日に何度かつぶやいていた。
娘が出産で里帰りしてるから、恒例の女子会、ちょっと日程読めなくて。また連絡します〜。 10歳ほど年上の知り合いから、そんなLINEが届きました。 元・上司でいまでは気の合う友人?というより大先輩。 3人で集まる女子会は、かれこれ20年以上の付き合い。 もはや女子って年でもないけど、ネーミングはそのまま。 「里帰り出産か〜、お孫さんが生まれるんだ」いいなぁ。かわいいだろうな。 初孫ではないけど、やっぱ自分の娘の子供って、嬉しさのレベルが違うような気がする。 娘さんといっしょに過ごして、生まれてきた赤ちゃんを抱っこして…って、なんだかほっこりする光景が頭に浮かびました。 ……で、すぐに、なぜか胸がざわざわ。 LINEをくれた大先輩は3人の子育てしながら仕事もバリバリ。 しかも、管理職の中でもトップクラスのポジションまでいった人。 尊敬しかないし、私からすると「凄すぎる人」です。
どうにも冴えない時は、とりあえず「自分を忘れる瞬間」に避難!
人類はみな「生まれつきネガティブ」である。 鈴木祐さんの本『無(最高の状態)』は、そんな一文から始まります。 読み進めていくうちに、そのネガティブな状態を「最高の状態」へと昇華させる様々な手法に、どんどん引き込まれていきました。 離婚して、心がしんどかった時。 自分でも、もうどうしようもない感情に飲み込まれそうになった時期が 長くありました。 この本はそんな私自身を、客観的に見つめる視点で支えてくれた1冊です。 「自分ごと」にしすぎて、苦しい この本の中で、印象に残ったフレーズがあります。 苦しみをこじらせる人は、すべてを「自分ごと」に捉える。 ……心当たり、ありすぎる〜。
母の背中が少しずつ丸くなり始めたのは数年前のこと。 私が「あれ?」と気づいたのと同じタイミングで母も「私の背中、曲がってない!?」と聞いてきました。 ショーウィンドウに映る自分の姿を見て、ハッとしたそうです。 それからはとても気にするようになって、街でL字のように背中が曲がった高齢の方を見かけるたびに「私もああなっちゃうのかな……」と、ぽつり。そのたびに、なんとも言えない切ない気持ちになります。 実は母の背中が曲がってきたこと 私にとってもかなりショック!!だったんです。 というのも、私は若いころから「背中が曲がりたくない!」「骨、重要!!」という思いが強くて、自分の骨密度を意識してきました。 38歳の頃から、定期的に骨密度の測定を続けています。
まさか雪の中をバイクで走る日が来るなんて! ちょっと前の私なら「寒そう」「怖そう」「ムリムリムリ〜!」って間違いなく言ってました。 が、しかし。電熱タイツにダウンまで着込んでしっかり準備して、行ってきました、日本国道最高地点!(標高2,172m) 空は、どこまでも澄み切った青。 その下に広がる雪景色。 まっ白な雪のコントラストがそれはもう!!きれいで! 「うわ〜!来てよかったーー!」 ヘルメットの中で叫んでました!
親戚づきあい、どこまでやる?「お見舞い金って…私も出すの?」と迷った日
「お見舞い金って、いくらくらいが普通なの?」 先日、母とそんな話をしました。 きっかけは、私から見ると叔母にあたるA子さんが入院したという話。 母の弟のお嫁さんです。 遠方のためお付き合いもほとんどなく、私自身は子供の頃、祖父母のところに行った際に何度か会った程度。 母もあまり・・好きじゃない人で。 そんな中A子さんとは、徒歩5分ほどの距離に住んでいる母の妹(私にとって叔母)から「お見舞い金、どうする?」と連絡が。 叔母は娘夫婦と同居。 「うちから2万、娘夫婦からも2万で…」 と話が進みかけていたんです。 でも 「4万円って数字、縁起が悪いし…」 「じゃあ娘夫婦は3万円?」 という流れで、合計は5万円。 そこに母が2万円を出したら……はい、7万円〜!って え、え、まって、豪華すぎじゃん?
アルミチューブ、途中で破れて困る ナチュラルコスメに多い、アルミ製のチューブ容器。 「チューブが裂けて中身が出てきた…!」に何度も遭遇してなんとかならないかなぁ・・と、ずっと思っていたんです。 押し出すときに途中でピキッ!と破れてしまったり、裂け目から中身が漏れてベタベタになったり… もったいない!! でもって、衛生的にも気になる。 そこでひらめいた!セロテープでチューブ補強 「そうだ、テープで巻いてみたら?」 ちょっとしたひらめきで始めたのが、チューブをテープでぐるっと補強するという方法。
先日、母と妹と3人で 栃木県のスーパーホテル佐野藤岡に泊まってきました。 パン好き大満足!朝食ブッフェの充実感 パン大好き!甘いものにも目がない!私が一番感動したのは朝食に並んだパン! アップルパイ、クロワッサン、とちおとめデニッシュ、カスタードとチョコ入りデニッシュ、カレーパイ、たまごパイ…と、種類豊富! 私はパンは焼いて食べる派なので、 ちゃんとオーブントースターがある!に大満足! カリッと焼いてから食べるサクサクパイ、美味しかった〜!しかも 時間によってパンが入れ替わるらしく、途中からとちおとめデニッシュが出てきて、これまた美味。 パンが好きな人は要チェックです!
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