またもやお詫び🙏 Never let me go…Story4upしてなかったみたい…
おそらくNever let me go… Story4.をUPしたつもりがしていなかったようです🥺🙏本当にすみません…重ねてお詫び申し上げます🙏沢山書きかけのまま放置しているモノ多くて、消化不良になるかと思いますが、暇つぶしにでも訪れて頂ければ嬉し
Never let me go… Story4. side*理人
side*理人マンションに戻りソファに沈み込む。『 私の事本当に好きなの…?』かぁ…さっきの茉歩の瞳が頭から離れない。好きだよ……他の女に性欲押しつけて反則行為するまでに好きなのに。こんなやり方、間違ってるのは百も承知だ
こんにちは🥰ご訪問ありがとうございます。とんでもない事を今頃気づきました。はし恋55話は尚輝サイドの話なのに、途中から亜美目線で書いてしまっていましたーーーーー!!!やばい!書き直さなければ😭😭😭たまにこうなってしまうのですが、本当に
サイド*渚「二回目はしばらくおあずけかぁ… 」海斗の家に向かう途中で思わず心の声が出てしまう。「仕方ないでしょ。私だって…同じ気持ちなんだから。」文乃が寂しそうに呟くのを見て、不謹慎にも何だか萌えてしまった。「え?同
サイド*文乃AM 8:30学校に着くと、私は渚の姿を探した。気づけばもう5月も半ばになってて、教室のあちこちで仲良しグループができてた。私はずっと海斗と渚といたから、女子の友達はいない。だから、二人がいないと一人ぼっちだっ
サイド*渚文乃が帰って、オレたちは2人きりになった。19:00「あのさ、そろそろ夕飯食べてみる?」あまりに静かな部屋にオレの声がこだまする。2人になってから、海斗はうつらうつら寝たり起きたりを繰り返し、オレはそんな海斗の傍
サイド*文乃背中に海斗の視線をずっと感じながら、おにぎりを作ってた。背中の真ん中…矢を射られたかのように熱くて、振り返る勇気もなくて、ただおにぎりを作り続けた。ここまで病人の海斗は初めて見る。弱ってる海斗は、甘えんぼで、普
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