一人娘の遠距離介護スタイルからこちらへ引っ越したgogo家のCheersといいます。 親介護で感じたりひらめいた喜怒哀楽のJASHを綴っていきます。
地元の親戚付き合い少し前の話になる。実家に帰省して14日間の待機の後、知り合いや親戚にお土産を届けたりしていた。近い親戚に会いに行ってgogoの両親の様子などを報告したり、家族の話だったりと世間話な会話。親戚の人は70歳ぐらいで嫁いできた嫁
老眼は不便で厄介40代半ばから始まった老眼。軽めのリーディンググラスから始まり、徐々に視力は落ちていく。老眼鏡が手放せなくなった70代頃の親の様子が思い出される。自分が老眼なんて縁がなかった頃は、何でこれ間違えるかなー?ってコーヒーメーカー
コロナ禍で1年半ぶりの実家がゴミ屋敷状態お一人暮らしのお母様の住む実家に2年ぶりの帰省した千葉在住の実家近所の娘さん。子供の頃は一人っ子同士ということもあり、よく遊んだ思い出がある。その彼女のお母様の噂はちょっとだけ聞いていたけど、玄関開け
高齢者マークないけど高齢ドライバーだよね?実家では車がないと生活できない。バスや電車などの公共交通機関の利便性にも問題がある。タクシーにしても流しのタクシーはないし、タクシーは呼んで利用するという慣習になっている。どこに行くのも車だ。だいた
実家の通りを1日何度も通るじい様もう何年も前から見かける一人のじい様。雨が降ろうと、真夏の炎天下だろうと、大雪だろうと、彼はいつも歩いている。年齢は80代の半ばかな?入れ歯が入っていない様子で、やせ型。歯がないと踏ん張れる時に大丈夫なのかと
鏡よ鏡よ鏡さん!!gogo家の母は美人だと言われている。小顔だし、顔のパーツのバランスもいい。スタイルもアラ90にしてはちょっと縮んだけど背も160㎝はあり、均整がとれていると思う。一時期、化粧するのは面倒くさいし、出かけないからしなくてい
高齢者よ!!骨折するな母の骨折には本当に驚かされた。高齢だと骨がもろくなるからちょとしたことでも骨接してしまうことがある。激しくぶつけたわけでもないのに、容易く骨折してしまう。咳やくしゃみで肋骨にひびが入ったりすることもあるようだし、何でも
コロナ禍で会えない親のコロナ禍少しピークアウトのような感染者の数。今週に入って東京の感染者も減っているように感じる。このままピークアウトして、医療体制にも余裕ができればいいと思う。このままワクチン接種が進んで8割ぐらいの人が接種済みになれば
ベテラン介護士さんも介護年齢で・・・いつもお世話になっているgogo家の両親の施設のベテラン介護士さん。比較的ベテランと言った40~50代の介護士さんが多く、介護士さんの勤続年数も長く、入れ替わりがないところが安心できる施設だと思っている。
ワクチン接種による制限緩和の検討政府の行動制限緩和案が明らかになった。これはワクチン接種の状況次第。10月から11月で希望者全員がワクチン接種2回終えた段階で、飲食店の酒類提供を始め、接種を終えた人の県をまたぐ移動も緩和の検討をするようだ。
コロナ禍の遠距離介護は綱渡り・・・東京都の新型コロナウイルスのサイトでは昨日の陽性者は2909人。PCR検査数は17267人のようだ。感染者が減ってはいるけど、それが本当にピークアウトの流れなのかが気になる。また新たな変異種が見つかった話も
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