幸せな人生を手に入れたいなら、まずは健康的な身体を作ることが大切です。その方法について書きました。ぜひお読みください。
日々、健康であること。 心も身体も健やかである事。 仕事も、学業も、プライベートも。 何をやる上でも、必要なことですよね。 産業カウンセラー、整体師として長年活動してきた経験をもとに、心身の健康について書いていきます。
「ブログリーダー」を活用して、渕脇たけし@心と身体のコンディショニングさんをフォローしませんか?
幸せな人生を手に入れたいなら、まずは健康的な身体を作ることが大切です。その方法について書きました。ぜひお読みください。
もしあなたが、今心穏やかに生きていないと感じているなら、このブログを読んでみてください。心穏やかに生きて行く方法について書きました。
素敵な本を読んだ。「100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減」髙橋幸枝著 飛鳥新社この本が出版されたのは2016年。著者の髙橋幸枝さんは1916年生まれ。高橋さんは2020年に103歳の生涯を閉じました。私は、整体師になってからずっと、
久しぶりに本の紹介をしたいと思います。今回読んだ本は、村松太郎・德本昌大著 「最強 Appleフレームワーク」という本です。著者の一人である德本さんとは、個人的なお付き合いがあり、この度著書を出版されたとのことで献本を頂きました。著者のお二
このブログは日本語で書かれているので、このブログを読んでいる人は日本人か、あるいは日本に住んでいる人ではないかと思います。日本国憲法は、様々な自由を保障していますよね。職業選択の自由、居住移転の自由、表現の自由など、様々な自由が認められてい
人生には楽しいことも楽しくないことも起こる。日常生活においても、心がワクワクすることも、メンタルを削られるようなことも起こる。幸せは常に目の前に転がっているのに、その隣にある不幸に気を取られて、気がつかないことがある。幸せとは、どこか遠い未
人間の頭は常に何かを考えている。考えずにいはいられない。ある考えが浮かんだかと思えば、次の瞬間には別のことを考えている。そして、何を考えていたのかなんてすぐに忘れてしまう。そういう状態がずっと続いているので、いつも頭の中が混とんとしている。
以前は毎日ブログを更新していました。それを自分に課していたのです。毎日書けば、ブログのアクセスがアップして仕事につながるかと思っていました。でも、そんなに甘くありませんでした。アクセスは途中まで伸びて行ったけれど、そのうち頭打ちになりました
昨日のことだったか、ふと自分の人生を振り返ってみた。カウンセラーになろうとする人は、多かれ少なかれ「悩み多き人」。自分が悩むから、人の心について知りたくなるし、悩む人の辛さが変わるから、辛い思いをしている人の力になりたいと思う。僕自身の人生
ここ数年、夏の暑さが異常だったのと、新型コロナウィルスの影響で外出が減っていたのと相まって、強烈な日光を避けていたような気がする。ところが先日、子どもたちの学校の運動会を見に行った時、とても良いお天気だったこともあって、久しぶりにめまいを覚
久しぶりにブログを書いてみようと思います。最近、幸せな生き方とはどういう生き方なのか、とよく考えます。「幸せ」については、近年盛んに研究されている分野ですが、研究者が明らかにしたいのは「統計的な」幸せであって、自分の幸せではないんですよね。
僕自身の悩みとして、「他人に甘えられない」「助けを求められない」という問題がある。この問題は、この歳になっても根強く残っている。困っていても、問題を抱えていても、誰かに弱音の吐いたり、助けを求めたりできない。どうしてこうなのか。思い当たるの
2019年に大学の先輩に勧められて読んだ本を、また読み返してみた。コロナ騒動を経たからか、自分が年を重ねたからか、最初に読んだ時よりもさらに素晴らしいと思った。人生の教科書だと言っても良いかも。この内容を広めていく仕事がしたい。これを広めれ
久しぶりにブログを書いてみる。これまでは、ブログを発信のツールだと位置づけていたけれど、色々と思うところがあり、発信はYouTubeを中心にすることを考えている。そのチャンネルはこちら頭の中には常にいろいろな思考が浮かんでは消えていく。不安
チームの力を最大限に発揮するために必要な心理的安全性。第100回箱根駅伝を大会新記録で制した青山学院大学陸上競技部に、この心理的安全性を見ることができる。この件について感想を書いてみた。
将来に希望が持てないと生きるのが辛い自分の将来に明るいイメージを持っていることって、とても大切だと思います。「このまま行ったら、将来は大変なことになる」と思うと不安でいっぱいになりますし、下手をすると生きて行くのが嫌になるかもしれません。夢
人間は社会的動物と言われています。したがって他者とのコミュニケーションが必要不可欠です。その基礎となるのが「聴く力」です。コミュニケーションを活性化する鍵を握るのは傾聴力です。
読書を自由に楽しみたい。最近は読書が億劫になっている。それは、義務感で読もうとしているからだということに気がついた。読書自体を楽しみたいよね。
自己肯定感について記事にまとめました。自己肯定感は、人によって解釈が違うように思います。私の解釈がしっくりくる方もいらっしゃると思います。自己肯定感を育てる方法にも言及しました。ぜひ読んでみてください。
昨日のこと、毎月一回開催しているオンラインセミナー「人生の学校」を開催しました。昨日のテーマは「怒り」「怒り」という感情は、人間だけではなくて動物においてもとても重要な感情です。自分の身を守るためには、時には戦わなければいけない場面に出くわ
前回の記事とはまるで正反対の内容だけれど。。。僕は、自分のことを器用貧乏だと思っていて、そこから何とか逃れたいと思っている。それで、前回の記事で、一つの分野に絞ることが大切なのではないか、と書いた。だけれど、その後も色々な思考を続けることで
今日も、自分の思考をこねくり回す記事。僕は自分のことを器用貧乏だと思っている。何かを始めると、それなりにできるようになるのだけれど、それなりにしかできない。できることはどんどん増えていくけれど、どれ一つとっても、刺さるほどのものにはならない
久しぶりにこのブログを書きます。ここのところ、私が経営しているあおぞら整体院のホームページに記事を書くことが増えたので、こちらのブログが放置状態になっている。仕事に関連する話は、あおぞら整体院に書いた方が良かろうということで、そうしている。
今日も自分のために覚書的なブログ。今、ドラッカーの「経営者の条件」を読み直している。ドラッカーの言葉が切れ味が鋭すぎて痛い(笑)しかもまだ、序章に過ぎない。ドラッカーは、成功するリーダーが習慣化している八つの習慣を挙げている。(1)なされる
以前購入して途中まで読み、そのまま止まっていた本を再び読み始めた。その本とは、P.F.ドラッカーの著書「経営者の条件」その冒頭の冒頭、まえがきの出だしからガツンと殴られた。普通のマネジメントの本は、人をマネジメントする方法について書いている
昨日、第32回目のオンラインイベント「人生の学校」を開催しました。テーマは「親子関係」です。すべての人は誰かの子どもであり、必ず親(養育者)がいます。その親から受ける影響は計り知れないし、それが人生を大きく左右します。親は、あらゆる人にとっ
自律神経の失調に悩んでいる人は多いですね。そういう人の為に、毎月開催している「人生の学校」というイベントで取り上げてみました。その内容を記事にしました。
運動の効用は沢山ありますが、その一つにストレス解消、リフレッシュ効果があります。うつ病の治療や予防にも効果的であるとの研究結果もあるんですよ。
心と身体は影響しあっています。気分が落ち込んだから、身体を動かしたり、姿勢を変えたり、整体を受けたりして見ましょう。気分を変えることは、意外と簡単かもしれませんよ。
筋トレの効用として、身体を温めるという効果があります。冷え性で悩んでいる人は、筋肉量が少ない傾向にあります。筋肉を増やして、冷えに強い身体を作りましょう。
筋トレというと、スポーツ選手やボディビルダーがやるものであって、一般の人には必要なと思うかもしれません。しかし、一般の人にこそやって欲しいと思います。その理由を書きました。
55歳でバイクを買って、2年が過ぎました。バイクに乗る楽しさ、趣味を持つ楽しさを実感しながら、この2年を過ごしてきました。その心境について書きました。
なぜ運動が健康のために必要不可欠なのか。生理学的な観点から解説しました。人間の身体は動くことが前提の造りになっています。動物として生まれたからには、諦めて身体を動かしましょう。
健康情報が溢れる現代ですが、人間の身体を健やかに保つために必要なことをまとめてみると、大切なことは三つしなかないことがわかります。その三つの要素についてまとめて記事にしました。
ダイエットをするにあたって、どうしても必要なことが一つあります。たった一つです。世の中に流れているダイエット情報は沢山ありますが、この一つだけ実践できればダイエットは成功します。
これからどこに向かおうか、自分はいったいどこを目指しているのか。そんな風に迷うことってあると思います。そんな時は、原点に立ち返って考えてみるのもいいかもしれませんね。
真面目な人は心を病んでしまう危険があります。だからといって真面目であることは悪いのかと言えばそうではありません。問題は「真面目過ぎる」ことなのです。これは程度の問題なのです。
私は、「人はみな幸せになるために生きている」と思っています。すべての人に幸せな人生を歩いて欲しいと思っています。では、幸せな人生とはどんな人生なのでしょうか?