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  • 『浪漫』の誕生

    長野支社の和式客車『ナノ座』 は1995年まで活躍した『白樺』の後継として『浪漫』が誕生した。14系客車から改造され、深緑に金色の帯で、1・6号車が展望車、4号車がラウンジカーとなっている。EF6441「長野」牽引で大宮駅に進入する(1998年1月)EF6442「長野」+浪漫、桜咲

  • ふれあいみちのく

    東北地方にもう一つのジョイフルトレイン、盛岡鉄道管理局の『ふれあいみちのく』 があった。1986年に改造され、モカ座とも呼ばれ、車両には東北地方の地名の愛称が付けられていた。1号車は洋風展望車、6号車は和風展望車となっており、東北地方、そして東海道線にも乗り入れ

  • 『オリエントサルーン』の誕生(2)

    オリエントサルーンの続きです。大窓の展望車が特徴。テールマークはオリエント急行を思わせる。1987年のJR化後は仙台電車区に転属している。EF651118「田」レインボー機との組み合わせ。(1999年10月)EF651103「田」牽引。(1999年11月)EF651052「田」牽引。(2000年1月)

  • 『オリエントサルーン』の誕生(1)

    東北地方のジョイフルトレイン。その一つは『オリエントサルーン』です。1987年に12系から改造され、名前はサルーンですが、欧風デザインの和式客車(お座敷客車)で福島客貨車区所属でした。(画像クリックで拡大画像) EF651108「新」牽引。完成後まもなく東海道線に

  • 関西地区は『サロンカーなにわ』

    ジョイフルトレインを続けてゆきます。関西を中心とした欧風客車は『サロンカーなにわ』 です。1983年9月に改造され、団体臨時列車以外に、多客臨、各種のイべントやお召列車にも使用された。関東にも何度か姿を見せている。EF5812「東」牽引。誕生間もない頃7両編成で東京

  • 『ゆうゆうサロン岡山』のその後

    『ゆうゆうサロン岡山』の続きです。テールマークは『ゆうゆうサロン新見』となっている。(1990年8月)『ゆうゆうサロン岡山』の専用機EF65123「岡」。ヘッドマークの盗難などが発生し、マークなしで運転された時代のものです。(1991年8月)1993年客車はリニューアルされ、

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