ネット全盛時代になり、本心が書けなくなった。ここを訪れる人はごく少ないようだが、誰がどんな気持ちで読むか分からないと思うと、日頃考えていることもアウトなのではなかろうか、という気がして、伸び伸びと書けない。昔だって伸び伸びとは書いていなかったが。「あなた
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」「”土地と財産”で読み解く日本史/元国税調査官 大村大次郎」以上、読了。「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」。11人の歴史学者による近代史の論文集。「経済と制度」「政治
CDを手放そうと思う。多分、もう聴かないから。それで、手持ちのCDをずらりと並べてみた。一応、かなりの枚数にはなる。しかし、売れるものがない。思った以上に、クラシック音楽が多いので、多分売れない。マンドリン音楽なんて、売れない。ディアゴスティーニみたいなとこ
スマホが嫌いだ。一応、持ってはいるが、普段は殆ど電源を入れていない。誰とも付き合いがないので、それで困っていない。必要な時しか、電源を入れず、用が終わったらさっさと電源を切る。アプリも極力入れないようにしている。乗り物の中で、ずっとスマホを注視している人
やっぱり、連休と言えば図書館だ。カートが出払ってる。連休中に沢山読もうという人が多いのだろう。借りた本。「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」「”土地と財産”で読み解く日本史/大村大次郎」「生命と非生命のあいだ 地球で”奇跡”は起
世間はGW。歴史的円安と物価高で、今年は特に、消費が伸びないと言う報道。おまけに、昨今は何処へ行っても外国人だらけ。日本人は肩身の狭い思いをせねばならぬらしい。我が家は、もう何年も前から自営なので、連休と言っても関係ない。何処かへ行きたければ、普通の日に
ネタがありません。
「医師や薬に頼らない!自分の不調は自分で治せる/藤川徳美」読了
コメント欄で勧めて頂いた「医師や薬に頼らない!自分の不調は自分で治せる/藤川徳美」読了。うーん。確かに、医者は病気を治さない。薬を処方するだけ。患者の訴えをロクに聞かない。それには納得する。医者は、製薬会社の方ばかり向いている。製薬会社は自社の利益になる
8月に、ドラム教室の発表会が行われる。一応、エントリーしている。そのプログラムを見せてもらった。「訂正箇所あったら教えて」ということで。見ると、何と出演者の年齢がバッチリ載っている。下は小学二年生だが、上は何と自分。最高齢。63歳。一寸、嫌だな。そもそも、
「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」「図解 近現代日本音楽史 唱歌、校歌、応援歌から歌謡曲まで/田中健次」以上、読了。「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」。中学生の頃、欧米のロック音楽が好きだった。NHKラジオの「若いこだま」で渋谷陽一がDJをやっており、
上方日本酒ワールド2024@湊川リバープレイスへ行ってきた。生憎の雨。入口でチケットと引き換えにグラスとリストバンドを受け取る。紙皿を100円で買う。雨だからあまり役に立たなかった。人、いっぱい。各ブースには、呼び込みの人。どのブースも、それほど行列は出来ていな
「おいしいもんには理由がある/土井善晴」「満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか/木村聡」以上、読了。「おいしいもんには理由がある/土井善晴」。”一汁一菜”でお馴染み、土井善晴氏の旅行記。東海道・山陽新幹線グリーン車に備え付けてある雑誌の連載をまとめたものだ
転院して二回目の診察日。予約なので、指定された日時に行けば良い。午後なので、事前の絶食は不要。早朝から絶食して、順番を取るために早く行ってた苦労を考えると、天国みたい。診察も会計も、待たされない。精神科の会計なんて、すぐ終わる筈なのに、前の病院では30分待
日曜日に、日帰りで大阪へ行くが、事前の絶食を今回はしていない。朝食をしっかり食べる。そうすると、しっかりしたものが出る。それで、排便の心配が殆どなく、一日を過ごせる。便が漏れないのだ。おかげで、直腸あたりはいつもスッキリ。気持ちが良い。日曜日当日も、朝早
「大阪の陣全史 1598ー1616/渡邊大門」「妻に稼がれる夫のジレンマ 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって/小西一禎」「再考!縄文と弥生 日本先史文化の再構築/国立歴史民俗博物館 藤尾慎一郎 編」以上、読了。頭が働かないので、読んだには読んだが、感想が書けない
炊飯器に水を入れずに電源入れてしまった。当然、米は炊けず、二合の米を無駄にした。幸い、冷凍してあったご飯があったので、朝食には間に合った。しかし、自分がやってしまったことの重大さに、ショックを受けている。認知症の人って、こういうことよくやる、と聞く。自分
自分は馬鹿だと思う。頭が悪いと思う。分かっている。学生時代の成績は悪かった。社会人になっても、仕事は出来なかった。おまけに、極度のコミュ障だ。自力で生きることが出来ないのだ。いい大人のくせに、自力で稼げない人間は、生きていてはいけないと思う。精神障害者に
・・・便の状態が良くなってきた。便秘も便漏れもしない。ちょうど良い加減のが出る。食事は、一日一回は必ず摂る。食後に、市販の整腸剤を二種類飲む。色々試してみて、今の飲み方にどうやら落ち着いた。精神科で処方されるビオスリーに、市販の太田胃散整腸薬、強ミヤリサ
図書館へ。借りた本。「大阪の陣全史 1598ー1616/渡邊大門」「満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか/木村聡」「妻に稼がれる夫のジレンマ 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって/小西一禎」「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」「図解 近現代日本音楽史 唱歌、校歌、
「世界のLGBTQ+の歩き方 体験から文化、歴史、ナイトライフ、追悼まで/マルティエ・ハンセン/樋口健二郎」読了
「世界のLGBTQ+の歩き方 体験から文化、歴史、ナイトライフ、追悼まで/マルティエ・ハンセン/樋口健二郎」読了。原題は「The Pride Atlas」。PrideとはLGBTQ+を意味する。そのお祭りはパレードと呼ばれる。世界各地で開催されており、日本にもある。世界中のLGBTQ+のブ
連れ合いが帰宅した。色々あったようだが、よくぞ無事で。土産にチョコレートをもらった。そんなの、よかったのに。今日は、運転免許証再交付のため、津の運転免許センターへ行くそうだ。車がないと、生活に困るから。家の鍵も盗られているので、合鍵を作らねばならないが、
ダラスで盗難被害に遭った連れ合い、無事に総領事館でパスポートの再発行を受け、現在帰国の途にある。LINEで連絡を取っているが、色々と大変だったようだ。パスポートがなく飛行機に乗れないので、ダラスからヒューストンまでレンタカーで片道4時間かけて移動したそうだ。
ダラスで日食を観測した後、怖い宿を引き払いヒューストンへ移動した連れ合い。パスポートがなく飛行機に乗れないので、レンタカーでヒューストンまで4時間かけて移動したそうだ。追加で必要書類があるとのことで、彼のパソコンを操作してファイルをクラウドに送り、それが
日食観測のため、ダラスへ行っている連れ合い。宿泊先で盗難の被害に遭う。観測用機材、金目のもの全て、パスポートに至るまで全て盗られる。もう日食どころではないのではないかと思われるが、取り敢えず同行の人の機材で観測だけして、直ぐにヒューストンにある日本総領事
「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解剖/新谷尚紀」読了
「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解剖/新谷尚紀」読了。著者は、国立歴史民俗博物館名誉教授。この本も、柳田國男や折口信夫の著書に依拠して書かれている。日本人は、何をされても抗議しない。今の、自民党政権に拠る暴挙に対しても、巷では怒る人
「江戸時代の貸本屋 庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点/長友千代治」「漫画の時間/いしかわじゅん」以上、読了。「江戸時代の貸本屋 庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点/長友千代治」。三分の一が貸本屋などの書物流通について、三分の二が
連れ合いが、アメリカ・ダラスへ皆既日食を観に行くので、今日から一週間独身。やった、朝食に好きなものを食べられる。朝カレーだっていい。ラーメンもいいな。勿論、自分が食べたいものを好きに作っても良い。時間も、連れ合いに合わせる必要がない。自分が食べたい時間に
先日かかった肛門科もそうだし、新しくかかった精神科クリニックもそうだった。医者が、受付で書かせる問診票を読まない。おそらく、受付で初診患者の情報を把握するために書かせるのであろう、問診票。服用している薬、既往症などを書かせる。それもかなり細かく。患者は、
台湾で大変なことが起こってしまった。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 250万年の愛と妄想のはてに/マルタ・ザラスカ/小野木明恵」「音楽家の食卓 11人のクラシック作曲家ゆかりのレシピとエピソード/野田浩資」以上、読了。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 25
やはり、絶食がいけなかったのか。食べないと便の量が少なくなり、便秘になる。絶食を止めて、朝食べてみたら、毎日快腸に。怖いと思っていたキムチも食べてみたが、食べたらすぐに出た。食べられるものが増えるかも知れない。外出前の絶食も不要になるかも知れない。今日、
新年度だ。図書館へ。借りた本。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 250万年の愛と妄想のはてに/マルタ・ザラスカ/小野木明恵」「日本大衆文化史/日文研大衆文化研究プロジェクト」「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解析/新谷尚紀」「音楽家の食
「世界の食はどうなるか フードテック、食糧生産、持続可能性/イェルク・スヌーク、ステイファン・ファン・ロンパイ/野口正雄」「国民食の履歴書 カレー、マヨネーズ、ソース、餃子、肉じゃが/魚柄仁之助」「モノのはじまりを知る事典【生活用品と暮らしの歴史】/木村
「ブログリーダー」を活用して、こげめがねさんをフォローしませんか?
ネット全盛時代になり、本心が書けなくなった。ここを訪れる人はごく少ないようだが、誰がどんな気持ちで読むか分からないと思うと、日頃考えていることもアウトなのではなかろうか、という気がして、伸び伸びと書けない。昔だって伸び伸びとは書いていなかったが。「あなた
便秘治療のための病院へ。薬をもらう。「もう、食べるのがつらい」と訴えるが、医者は「まあ、そんなこと言わんと」と軽口。真剣につらいのに。大雨で台所の天井から雨漏り。テーブルの上が水浸しに。修理してもらわねば。家というのは、建てて時間が経つとあちこち劣化する
毎朝、便が出るかどうかだけが気になる。朝食後、直ちにトイレへ。出ると安心するが、1回で終わらず、午前中に5回は行く。前日の夕飯を食べてなくても出る。薬と直腸ストレッチで出す感じ。先日、日本酒講座の後の懇親会に出たら、翌日は下した。移動中に少し漏らしてしま
長年連絡を取っていなかった妹に、手紙を出して近況を伝える。食事が摂れずに痩せてしまったこと、携帯などの連絡先など書いて。先々、何があるか分からないので。妹とは離れて住んでおり、亡父の十三回忌以来会っていない。忙しい身なので、なかなか会えない。パソコンに返
「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子・訳/周司あきら・解説」読了。女として生まれた人が、男になる。その性別移行を果たした19人が手記(過去の自分への手紙)を寄せ、2010年にアメリカで出
最近のはネットワークにつながるので、難しくなってしまった。昔の知識は全く通用しない。スマホを買い替えたが、色々な設定の仕方が分からず、全部連れ合いに丸投げしてしまった。色々な通知が次々と来るが、説明を読んでも意味が全く分からないので、全部スルー。恐ろしい
どうしてこうも人付き合いが下手なんだろう。とある人に、酔った勢いからか、変てこりんなメールを送ってしまった。返事は来なかった。無視して下さって良かったと思った。恥ずかしい。自分は、どうしてこうも駄目なんだろう。だから友達できないんだってば。
ネタがありません。
利き酒は神泉(石川・東酒造)の純米大吟醸、純米吟醸、純米、本醸造。純米吟醸はフランスの日本酒コンクールKURAMASTERでプラチナ賞受賞したとか。何だか変わった味だった。吉田類推奨という浦霞そぞろというのも飲ませてもらう。推奨と言うからには旨いかなと思ったが、自分
「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」読了。なぜ「ピンクは女の子、青は男の子」なのか。色による性別区分の実態に迫る数々の実験を紹介しながら、性差、文化、社会を方向づける強固なメカニズムの解体を試みる社会心理学からのアプローチ。先進諸国共通のこの
電子ドラムが届いた。でかい箱。ビビる。組み立ては不安だったが、数時間かけてどうにか完成。完成図。早速音を出してみる。ヘッドフォンなので、外からだとパッドを叩いている音しかしない。でも自分の中ではしっかり音が響いている。つい嬉しくて、いつもより遅くまで起き
部屋を片付けて掃除しても、楽器を手放しても、電子ドラムを買っても、毎日お通じがあっても。気が晴れない。ずっとつらい気持ちのまま。何故だろう。そんなにひどいのかな、鬱。医者に訴えても、副作用のきつい薬が出てくるだけだ。何の解決にもならない。カウンセリングも
「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」以上、読了。こころの調子が悪いので、感想はパス。認知症の本の著者は、若年性アルツハイマー病を発症しながら当事者の相談に乗ったり講演会を開いたり本を書いたりして、すごいなあ。それには
これを置くために部屋を片付けたのだ。買ったのはYAMAHAの最低機種。コンパクトなのが欲しかったので。椅子付けて◯◯万円。水曜日に届く。家で練習出来るようになるから、スタジオ会員は止めようと思っている。あのオンボロ機材では、いくら生ドラムと言っても練習にならな
図書館へ。借りた本。「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子
1999年に放映されたNHK朝ドラ「すずらん」。その主役を演じた女優さんが亡くなったらしい。大正時代、北海道の小さな駅に捨てられていた赤ん坊の一代記。当時、面白く観ていた記憶がある。もう一度観たいドラマの一つなのだが、再放送されることがない。暗いからか。でも笑え
「音声と写真でよみがえる昭和 戦前編/保阪正康・村島章惠」読了。NHK「ラジオ深夜便」で2014年4月から2017年3月まで放送された「昭和史を味わう」を元に構成された三部作の第一作。ラジオ放送も昭和もちょうど今年で100年ということで、昭和という時代を見つめ直そうと
「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」「未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく/保阪正康・澤地久枝・姜尚中」以上、読了。「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」薬剤使用量が断トツに多い日本。向精神薬、認知症薬、血圧降下剤、A
「”生類憐みの令”の真実/仁科邦男」読了。徳川五代将軍綱吉が出した、一連の「生類憐みの令」。稀代の悪法とされ、綱吉の評判は悪かった。近年その再評価が進んでいる、とされているが、著者は敢えて綱吉はやはり愚かだった、とする。一連の「生類憐みの令」を全て検討し
「ピンク・フロイドvsキング・クリムゾン プログレ究極対決/大鷹俊一・高見展・茂木信介」読了。中学生の頃はロックばかり聴いていた。高校生になったら音楽自体を聴かなくなってしまった。だからピンク・フロイドもキング・クリムゾンも好きだったしレコードも買ったが
起きて、やっとの思いで朝食の支度。毎朝毎朝、もう嫌だ。洗濯機のピーピー音を耳にするのも嫌だ。朝はつらい。朝なんか、来なければいいのに。
22日に血液検査、27日~28日に大阪へ行くので、今日から絶食。10日間ほどの絶食になる。腸を空にしないと。血液検査は、食べてしまうと数値が悪化するので。
発表会に向けて練習の日々。暗譜せよと言われたので、恐る恐る楽譜なしで叩いてみたら、案外覚えていた。出来ない箇所は、相変わらず出来ないが。本番で出来るだろうか。・・・出来る気がしない。練習、練習。
「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「学校と日本社会と”休むこと”/保坂亨」以上、読了。感想は、しんどいので書かない。「<ひと>から問うジェンダーの世界史第3巻 ”世界”をどう問うか? ー地域・紛争・科学/井野瀬久美惠・粟屋利江・長志
起きてもソファに寝そべったまま、動けない(眼が覚めるのだけはやたら早い)。朝食の支度や洗濯がつらい。このBlogを書くのもつらい。本、二冊読了しているが、何も書けない。何もしたくないなあ。
図書館へ。借りた本。「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「指揮者小澤征爾 世界のOZAWA軌跡と継承」「写真・ポスターから学ぶ戦争の百年 二十世紀初頭から現在まで/鳥飼行博」「起源の日本史 近現代篇/阿部猛」「ストレスの歴史 科学的研究の
悪夢を見ることは多いが、今朝見たのはこうだ。「自分のBlogサイトを、小さなパソコンのようなもの(スマホではない)を使って探している。しかし見つからない。そのうち、URLを忘れていることに気づく。だからキーワードで検索しようとしているが、うまいキーワードが思いつか
「VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学/ジェレミー・ベイレンソン/倉田幸信」「食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史/ルース・ドフリース/小川敏子」「”本読み”の民族誌 交叉する文字と語り/川島秀一」「学びなおし!数学 代数・解析編/黒木哲徳」「古
発表会用に「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。やっと、通して叩けるようになった。懸命に練習している最中。しかし、問題発生。本番では暗譜して叩かねばならないそうだ。てっきり楽譜を見ながら叩けると思っていたので、パニック。暗譜なんて出来ないよ。今までやって
岩波文庫から「断腸亭日乗/永井荷風」が復刊されるそうだ。全9巻。現在二巻だけ出ているのは読んだ。面白かった。大正時代の風俗考証にも役立つ一級資料として名高い。永井荷風ファンである。図書館で全集を借りて読んでいたら、途中で病気になって入院し、退院してから続
連れ合いは、西表島から小浜島へ回るそうだ。自由に旅行出来て、羨ましい。自分には無理。便漏れの心配があるから、一泊旅行ですら何日も前から絶食して漸く、なのだ。大量のおむつとトイレット・ペーパー持参で臨むのは、長期では無理。旅行先でも、水分補給すら出来ない。
都知事選、小池だよ。東京都民がそれでいいならいいんだけどさ。石丸が二位だったというのは意外だった。立憲民主党って、本当に駄目だな。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「旅の手帖<村里の風物>/宮本常一/田村善次郎」「旅の
図書館へ。借りた本。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「古代寺院の食を再現する 西大寺では何を食べていたのか/三舟隆之・馬場基 編」「学びなおし!数学 代数・解析編 なっとくする数学キーワード29/黒木哲徳」「”本読み”
「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・島村圭一 編」「世界で進化する日本の発酵カルチャー 麹 つくりかたから活用法まで/石鼎裕、ジェレミー・ウマンスキー/和田侑子」以上、読了。「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・
ネタがありません。
連れ合いが10日まで西表島へ行くので独身。朝食に好きなものが食べられる。まあ、大体雑穀米のパックとキムチ程度だけど(雑穀米は連れ合いが嫌うので自分だけ)。「”川の字”文化の深層心理学 親子の添い寝と”見るなの禁止”/北山修・荻本快 編」「2028年街から書店が消
近頃、オーバーツーリズムとやらで、国内旅行がしにくい。特にひどいと言われるのが、京都・大阪・東京あたり。その、ひどい大阪に来月行くのだ。それも夏休み真っ最中の土日に。電車混んでるだろうな。そもそも、目的地にたどり着けるのか(吹田だが)?夜の宿は大阪に取って
全国高校マンドリンコンクール。今年は、久々に聴きに行こうと思う。気楽に聴きに行く。パッと聴いてパッと帰る。 ↓
泊まった本屋ホテル。読書三昧。部屋に置いてあった絵本。読みました。これも読みました。懐かしい。雑誌もあった。部屋には読書するのにぴったりの長椅子もあり、ゆったり読書出来た。また行こう。帰宅してからまた読書。「人と動物の日本史4 信仰のなかの動物たち/中村生
某本屋ホテル名古屋に居る。部屋に二冊まで持ち込んで読める。持ち込んで読んだ本。「”厭書家”の本棚/山崎正和」。20年分の書評集。その数、73冊。ジャンルは多岐にわたる。厭書と言いつつ、多読しているではないか。こんな風に書評が書けたらなあ・・・。「山と日本人/